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Yamareco

記録ID: 566101
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

快晴! 塔ノ岳-鍋割山

2014年12月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:09
距離
18.0km
登り
1,370m
下り
1,352m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
1:26
合計
7:08
8:33
22
大倉バス停
8:55
8:55
13
9:08
9:08
36
9:44
9:44
15
9:59
10:04
15
10:19
10:19
23
10:42
10:44
8
10:52
10:53
3
10:56
10:56
20
11:16
12:16
11
12:27
12:28
9
12:37
12:38
10
12:55
12:56
22
13:18
13:31
36
14:07
14:08
32
14:40
14:41
42
15:23
15:23
18
国定公園表示板
15:41
大倉バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
渋沢駅北口から大倉行バス。週末7〜8時台は15〜20分に1本程度走っているが、シーズンは大混雑する。
その他周辺情報 ◆鶴巻温泉弘法の里湯 【要確認】受付の方によると「29日まで平常営業、30日から3日まで午後5時までの年末年始短縮営業」とのことでしたが、HPには「28日から短縮営業」とあります。なお、昨年29日にはしっかり短縮していて「お役所だなあ」とガックリ来た記憶があります。
二股の左が大倉尾根への入り口です
2014年12月27日 08:37撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
12/27 8:37
二股の左が大倉尾根への入り口です
雑事場ノ平到着
2014年12月27日 09:09撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
12/27 9:09
雑事場ノ平到着
青空に輝く見晴茶屋
2014年12月27日 09:10撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
12/27 9:10
青空に輝く見晴茶屋
一本松のベンチ。克童窯前からここまで登山者による砂利運び協力の呼びかけがありました
2014年12月27日 09:28撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
12/27 9:28
一本松のベンチ。克童窯前からここまで登山者による砂利運び協力の呼びかけがありました
駒止茶屋上のベンチで一休み
2014年12月27日 09:40撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
12/27 9:40
駒止茶屋上のベンチで一休み
右上に頭の平な三ノ塔がそびえる
2014年12月27日 09:48撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
12/27 9:48
右上に頭の平な三ノ塔がそびえる
道が平坦になった所で本日初富士
2014年12月27日 09:51撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
12/27 9:51
道が平坦になった所で本日初富士
ドアは閉まっていましたが、クーラーバッグの飲み物を100円で売っていたようです
ドアは閉まっていましたが、クーラーバッグの飲み物を100円で売っていたようです
花立山荘下の木段に至り、視界が開けた
2014年12月27日 10:33撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
12/27 10:33
花立山荘下の木段に至り、視界が開けた
振り向けば金色の海に浮かぶ大島
2014年12月27日 10:33撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
12/27 10:33
振り向けば金色の海に浮かぶ大島
花立山荘はおしるこを営業中
2014年12月27日 10:40撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
2
12/27 10:40
花立山荘はおしるこを営業中
奥から大山、三ノ塔、烏尾山(花立山荘)
2014年12月27日 10:42撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
12/27 10:42
奥から大山、三ノ塔、烏尾山(花立山荘)
花立の上から富士と南アルプス
2014年12月27日 10:52撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
2
12/27 10:52
花立の上から富士と南アルプス
同じく塔ノ岳を仰ぐ。あと標高差130mほど
2014年12月27日 10:52撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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12/27 10:52
同じく塔ノ岳を仰ぐ。あと標高差130mほど
右奥は蛭ヶ岳。手前の尾根は金冷シから大丸へ至る
2014年12月27日 10:52撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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12/27 10:52
右奥は蛭ヶ岳。手前の尾根は金冷シから大丸へ至る
金冷シ手前の胆冷やし? 左の道は一部崩落しています
2014年12月27日 10:55撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
12/27 10:55
金冷シ手前の胆冷やし? 左の道は一部崩落しています
おなじみ塔ノ岳山頂からの富士。雲が邪魔
2014年12月27日 11:15撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3
12/27 11:15
おなじみ塔ノ岳山頂からの富士。雲が邪魔
富士の右には遠く南アルプス
2014年12月27日 11:16撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
12/27 11:16
富士の右には遠く南アルプス
その右側。手前右端は檜洞丸
2014年12月27日 11:16撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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12/27 11:16
その右側。手前右端は檜洞丸
さらに右。遠くは八ヶ岳か
2014年12月27日 11:16撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
12/27 11:16
さらに右。遠くは八ヶ岳か
ミー君に食べ物をおねだりされました
2
ミー君に食べ物をおねだりされました
この泥田尾根が表尾根の冬の玉に傷(写真は大丸手前の鍋割山稜)
この泥田尾根が表尾根の冬の玉に傷(写真は大丸手前の鍋割山稜)
左を見れば真鶴半島の海が輝く
2014年12月27日 12:30撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
12/27 12:30
左を見れば真鶴半島の海が輝く
花立山荘、三ノ塔、大山
2014年12月27日 12:45撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
12/27 12:45
花立山荘、三ノ塔、大山
小丸尾根の分岐
2014年12月27日 12:48撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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12/27 12:48
小丸尾根の分岐
小丸から(?)鍋割山(右)と富士山
2014年12月27日 13:00撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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12/27 13:00
小丸から(?)鍋割山(右)と富士山
右を見ると檜洞丸(右)と同角ノ頭
2014年12月27日 13:00撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
12/27 13:00
右を見ると檜洞丸(右)と同角ノ頭
その右の樹間には蛭ヶ岳と鬼ヶ岩ノ頭、不動ノ峰
2014年12月27日 13:00撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
12/27 13:00
その右の樹間には蛭ヶ岳と鬼ヶ岩ノ頭、不動ノ峰
鍋割山荘。1時を過ぎても鍋焼きうどんが次々売れていました
2014年12月27日 13:16撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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12/27 13:16
鍋割山荘。1時を過ぎても鍋焼きうどんが次々売れていました
やっぱり皆さんと一緒に富士山撮影
2014年12月27日 13:16撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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12/27 13:16
やっぱり皆さんと一緒に富士山撮影
下り始めて左を見れば小丸(左)と三ノ塔との間に大山
2014年12月27日 13:34撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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12/27 13:34
下り始めて左を見れば小丸(左)と三ノ塔との間に大山
後沢乗越直前は急勾配の坂道
後沢乗越直前は急勾配の坂道
ほどなく雑木林から杉の植林帯に代わる
2014年12月27日 14:10撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
12/27 14:10
ほどなく雑木林から杉の植林帯に代わる
階段を下りて沢床を歩く
2014年12月27日 14:22撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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12/27 14:22
階段を下りて沢床を歩く
この橋を渡ったら、長い長い林道歩きです
2014年12月27日 14:23撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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12/27 14:23
この橋を渡ったら、長い長い林道歩きです
時々沢を渡ります。振り返って撮影。画面奥左から来ました
2014年12月27日 14:28撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
12/27 14:28
時々沢を渡ります。振り返って撮影。画面奥左から来ました
二俣でまた木橋を渡ります
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二俣でまた木橋を渡ります
国定公園表示を過ぎ、やっと西山林道と別れて左へ
2014年12月27日 15:24撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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12/27 15:24
国定公園表示を過ぎ、やっと西山林道と別れて左へ
畑地に出て仰ぐ“神奈川の屋根”。右端が烏尾山、中央が行者ヶ岳あたりでしょうか
2014年12月27日 15:34撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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12/27 15:34
畑地に出て仰ぐ“神奈川の屋根”。右端が烏尾山、中央が行者ヶ岳あたりでしょうか
撮影機器:

感想

 昨年12月29日以来、1年ぶりに丹沢の中核、塔ノ岳に戻ってきた。1月、2月はスキーを楽しみ、そのスキーで2月11日に転倒、2か月以上松葉杖のお世話になるトホホな事態に。リハビリに励んで夏には北ア、秋には谷川にも足跡を残したが、やっぱり塔ノ岳から見る富士山は良い。そして、やはり丹沢はきつい。早く鍛え直して、表尾根や主稜を自在に歩き回りたいと思った。以下は個人的記録。
  ◆   ◆   ◆
 暗いうちに電車に乗り、小田急の急行が高架を疾走するうちに家々が朝焼けに染まる。冬の丹沢へ向かう車窓が心地よい。うつらうつらするうちに秦野。駅に入る直前、左車窓に富士の頭が見える。文句なしの快晴のようだ。
 渋沢からのバスはかなりの立ち客を乗せて大倉に着いた。風がなく、暖かい。登山シャツ1枚にレインジャケットだけで歩き始めた。克堂窯を過ぎ、どこかの山岳会の小屋前のベンチでそのジャケットも脱ぐ。やがて観音茶屋。雨戸が閉まって人の気配がない。休みなら良いが、やめてしまったのだろうか。
 ジグザグに植林帯を登って雑事場ノ平着。樹間にチラリと富士が覗く。平らな尾根を急げば間もなく相模湾の見晴らしが良い観音茶屋だ。金色に輝く海を見て、茶屋の裏からいよいよ急登にかかる。今日は肺の調子が良くて足がはかどる。ノンストップで急登をクリアして木道に至り、さらに小広い尾根道を登っていけば一本松。どれがその松かは分からない。もう一度急坂を上った上に一本松のベンチがあった。
 緩い尾根道で息を整えて駒止茶屋への急登に挑む。調子に乗って飛ばし過ぎたのか、腿が疲れてきたので茶屋の上のベンチで小休止した。このあたり、日向の道は霜柱が崩れてぐちゃぐちゃになりかけている。午後は大変だろう。
 右上に平らな頭の三ノ塔がドーンと聳えている。まだまだ先は長い。左に注意して進むと、この区間で初めて富士山がはっきり見えるポイントに来た。五合目くらいまでが栗ノ木洞の稜線の上に出ている。ひと登りで堀山の家。営業中の幟は出ていなかったが、「どれでも100円」と書いたクーラーボックスがベンチに置いてあった。ここでも富士が見えるが、あいにく左下に小さな雲がわいている。
 この先は、一部手の力も借りる胸突き八丁の区間。体力低下かオーバーペースか、おそらくその両方なのだろうが、脚の動きが鈍くなっている。前に人がいると追いつきたくなる悪い衝動を抑え、着実に標高を稼ぐことに専念した。30分ほど苦闘して、ようやく頭上の木々が消えて視界が開けた。
 ホッとして振り返れば金色の相模湾に大島が浮かび、房総半島から箱根まで遮るもののない視界が広がっている。その西にはもちろん富士。北風に伴って生まれる雲が南斜面から吹き流れているが、頂上周辺はすっきりした青空だ。一休みして明るい階段を詰め、10分ほどで花立山荘に着いた。夏場は暑くてかなわない“階段地獄”も、今日は微風が気持ち良い区間だった。
 左手の富士を見やりつつ疲れた脚を進めて行くと、ほどなく広場のような花立。前方には塔ノ岳の山頂も見える。痩せ尾根が崩れた個所を慎重に下り、登り返して金冷シ。いよいよ腿がつらくなり、時々立ち止まりながら最後の100mほどを登る。頂上への木道が見えた時はやれやれと思った。
 頂上の眺望は言うことなし。雪をかぶった南アルプスの稜線もくっきり見えている。写真を何枚か撮り、さすがに寒いので尊仏山荘にそそくさと逃げ込んだ。カップ麺は売っているのに、例によって持参のコッヘルでカップ麺を作り、食後のコーヒーを注文。名物の猫ちゃんが順に登山者のそばにすり寄って、何やらおねだりしている。パンの切れ端を出したら喜んで食べてしまった。
 大倉から塔ノ岳まで約2時間45分。過去何度かの大倉尾根と所要時間は変わらないので、やはり怪我が完全回復していないのか、あるいは寄る年波か。ともあれ、以前のようにこの先表尾根を辿る元気はない。ゆっくり1時間の大休止で脚の筋肉の回復を図り、予定通り鍋割山を目指して出発した。すっかり体が冷えていたので、ダウンベストにレインジャケットを重ねた。
 大丸への短い登り返しで軽く汗をかいた後は、ほぼ下り基調となる。所々霜が解けてぐちゃぐちゃになった尾根道がいやらしいが、表尾根〜鍋割山稜の人気を物語る名物として諦めるしかない。右手に蛭ヶ岳から檜洞丸へ至る主稜を眺めながら小丸尾根分岐を過ぎ、小丸の下りにかかると正面に富士山と鍋割山の大パノラマが広がった。
 大きく下ってわずか登れば鍋割山。1時過ぎにもかかわらず、大勢の登山者が名物の鍋焼きうどんをすすっていた。こちらも急な下りに備えて一休みする。とにかく風がなく、暖かいのでダウンベストはここで脱いだ。
 古い記憶と異なり、アセビの木の間を縫って下る坂は休みのない勾配で、登りは結構きつそうだ。左を振り返ると、先ほど通った小丸が遥か上になり、そのわきに小さく大山が見えている。坂がいよいよ急になると後沢乗越が近い。小学生の母子連れを追い抜いたが、この先の林道歩きは飽きるだろうなと気の毒になった。
 後沢乗越で左に折れ、多少高度感のある木橋などを経て植林帯をジグザグに下ると、梯子状の階段に至って沢床に降りた。向かいに小さな滝のような湧水がある。その沢床を50mも辿ると堰堤があり、その下でもう一つ沢を渡ると林道終点だった。
 まだ2時半にもなっていないが、ここからが長い。二俣などで木橋を渡り、登山訓練所跡の廃墟を後に延々と西山林道を辿る。路上を横切る沢水で靴底をすすぎながらひたすら歩くこと1時間余、右の谷の対岸に病院の建物が見え、やっと丹沢大山国定公園の表示版に着いた。前を見透かすと、以前の記憶にはないゲートがあり、左が大倉という指導標が立っていた。
 気づきにくいがここは“分水嶺”で、左に曲がった所で酒匂川水系から花水川水系に移ったことになる。林の中の立派な鹿柵を抜ければ、間もなく畑地で視界が開けた。午後の日に照らされた表尾根が、思いがけないほど立派にそそり立っている。時刻は3時半、鶴巻温泉に立ち寄るには程よい頃合いだ。

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