十勝岳 上ホロカメットク山 富良野岳 原始ヶ原

2023年07月28日(金) 〜 2023年07月29日(土)

• GPS: 12:54
• 距離: 22.8km
• 登り: 1,803m
• 下り: 2,002m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:55
• 休憩: 0:26
• 合計: 4:21

12:58 望岳台
13:27 13:27 吹上温泉分岐
13:47 13:48 雲ノ平分岐
14:00 14:18 十勝岳避難小屋
15:11 15:12 昭和火口
16:29 16:37 十勝岳
17:08 17:09 大砲岩
17:21 上ホロ避難小屋

2日目

• 山行: 7:13
• 休憩: 1:06
• 合計: 8:19

17:21 上ホロ避難小屋
7:10 7:15 上ホロカメットク山
7:26 7:37 上富良野岳
8:06 8:27 三峰山
9:15 9:20 縦走路分岐
9:47 10:11 富良野岳
11:34 11:35 原始ヶ原終点
12:17 12:18 富良野岳分岐
14:57 14:57 不動の滝分岐
15:16 15:17 原始ヶ原登山口
15:18 ゴール地点

天候

一日目　晴れ、山頂は曇り
二日目　曇りのち晴れのち一時雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

原始ヶ原で車一台デポ
車で望岳台に移動し、望岳台から登山開始

コース状況／危険箇所等

富良野岳から原始ヶ原まで、笹がきれいに刈られており、藪こぎなく進めました。

写真

7/28 11:40

原始ヶ原登山口にて、車をデポ、もう一台の車で望岳台へ向かいます。

7/28 13:03

スタート

7/28 14:04

7/28 15:45

十勝岳へ向かいます

7/28 15:49

雪渓

7/28 16:28

7/28 16:30

着いた

7/28 16:37

カミホロテント場へ向かいます

7/28 16:38

稜線歩き。

7/28 16:53

稜線からの景色が、素晴らしい

7/28 16:54

7/28 16:57

7/28 17:09

7/28 17:12

7/28 17:19

テント場に着いた
10張りほど、設営可能
金曜日の午後五時半で、三張り設置場所が、ありました

7/28 17:24

初テン泊。40リットルのざっくには、寝袋が、入らず

7/28 17:31

上ホロカメットク避難小屋

7/28 17:31

綺麗です
本日は、一組二名が使用
外ドアとうちドアがあって、外ドアの閉まりが悪く、夜中、強風でドアが動いて「バタン」と閉まる音が何回もなり、うるさく目が覚めました

7/28 18:09

設営時間、30分

7/28 18:10

景色を見ながら、発泡酒を飲む

7/29 6:51

テント場出発

7/29 6:57

稜線からの景色

7/29 7:13

着いた

7/29 7:16

稜線歩き、いい景色です

7/29 7:28

着いた

7/29 7:29

7/29 8:07

着いた

7/29 8:39

7/29 9:21

7/29 9:35

花畑

7/29 9:35

7/29 9:48

着いた

7/29 9:52

いつもの、つぶつぶコーンマヨネーズ

7/29 10:14

原始ヶ原へ向かいます

7/29 10:27

小石が滑る

7/29 11:34

原始ヶ原、湿原

7/29 11:38

湿原の踏み跡による草の消失調査
一箇所を踏むと、草が生えなくなるから、踏み跡を踏まないようにしてほしいとのことでした

7/29 11:52

広い湿原を、自由に歩けます

7/29 12:22

こんなに広い湿原を歩き回れるのは、他にない体験です

7/29 12:27

時間があるので、滝コースを行くことにしました

7/29 12:49

7/29 13:27

7/29 13:54

アスレチックなコース

7/29 14:00

7/29 14:16

チェーン

7/29 14:35

7/29 15:16

着いた！

7/29 15:16

7/29 15:16

原始ヶ原
最高の湿原でした

7/29 15:18

7/29 18:55

クマゲラで、晩ごはん
10人くらい並んでたけど、10分程で店内に入れました
牛ロースト丼　ご飯大盛り　2,200円

7/29 19:26

へそまつりをやってました

感想

kk2pan

初めてのテント泊
ザックが18 キロ、重さにびっくり
十勝岳から富良野岳まで、絶景を見ながらのの稜線歩き
でした
原始ケ原(日本遺産)の湿原歩きは、新鮮でした。
滝コースはアスレチックなコースで、ピンテを探しながら歩きました
疲れた状態での、アスレチックな下りの滝コースが、きついです。帰りは林道コースが、無難です