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Yamareco

記録ID: 5800415
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳から蓮華温泉へ

2023年08月06日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:40
距離
17.9km
登り
1,847m
下り
1,632m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:16
休憩
0:47
合計
9:03
距離 17.9km 登り 1,875m 下り 1,653m
6:23
36
6:59
7:00
10
7:10
93
8:43
8:49
24
9:13
9:19
51
10:10
10:11
13
10:24
10:42
24
11:06
28
11:34
24
11:58
12:04
4
12:08
54
13:02
13:09
58
14:07
14:09
12
14:21
18
14:39
13
14:58
4
15:02
13
15:15
5
15:20
6
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
バスタ新宿 23:05発 アルピコ交通 夜行バス 栂池高原行き
白馬町BS 5:39着 
白馬駅 5:55発 アルピコ交通 猿倉行き
猿倉BS 6:22着
【復路】
蓮華温泉BS 15:45発 糸魚川バス 糸魚川駅行き
糸魚川駅 17:20着

※白馬町BSから白馬駅までは300mの距離。徒歩5分ほど。
※白馬駅〜猿倉ならびに蓮華温泉〜糸魚川駅のバスは季節運行。曜日により時刻が異なるのでスケジュールを要確認。
コース状況/
危険箇所等
・白馬大雪渓は秋道。赤いペンキマークに沿って歩く。落石も多いのでマークを外れると危険。軽アイゼンまたはチェンスパ、ヘルメット必須。
・鉱山道は8/6現在で残雪なし。ありがたいことに草刈りされている。一部ザレた場所がある。晴天時は熱中症に注意されたい。
予約できる山小屋
蓮華温泉ロッジ
久しぶりの猿倉。登山届を提出していざクライムオン。久しぶりの北アルプスにテンションも上がる。
2023年08月06日 06:19撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 6:19
久しぶりの猿倉。登山届を提出していざクライムオン。久しぶりの北アルプスにテンションも上がる。
2023年08月06日 06:22撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 6:22
目指す稜線は雲のうえ。きっと素晴らしい雲海が広がっていることだろう。稜線がガスに包まれる前に上がれると良いのだが。
2023年08月06日 06:36撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 6:36
目指す稜線は雲のうえ。きっと素晴らしい雲海が広がっていることだろう。稜線がガスに包まれる前に上がれると良いのだが。
2023年08月06日 06:56撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 6:56
大雪渓の石碑へ。白馬尻小屋は今期も休業だがトイレがありテント泊も可能。
2023年08月06日 07:01撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 7:01
大雪渓の石碑へ。白馬尻小屋は今期も休業だがトイレがありテント泊も可能。
雪渓からの冷風が涼しい。別天地だね。
2023年08月06日 07:03撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 7:03
雪渓からの冷風が涼しい。別天地だね。
2023年08月06日 07:19撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 7:19
雪渓が近づいてきてもすぐには乗らず秋道を進む。周囲は高山植物が咲き乱れて良い雰囲気。
2023年08月06日 07:21撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 7:21
雪渓が近づいてきてもすぐには乗らず秋道を進む。周囲は高山植物が咲き乱れて良い雰囲気。
そして雪渓へ。チェンスパとヘルメット装着して進む。
2023年08月06日 07:30撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 7:30
そして雪渓へ。チェンスパとヘルメット装着して進む。
2023年08月06日 07:37撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 7:37
こんな割れ目もある。あちらこちらに落石の跡もあるし、人気のコースだけど注意が必要。
2023年08月06日 07:42撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 7:42
こんな割れ目もある。あちらこちらに落石の跡もあるし、人気のコースだけど注意が必要。
標高を稼ぐと青空が見えてきた。雲は多めだけどこの景色には否応なしにテンションが上がる。
2023年08月06日 07:45撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 7:45
標高を稼ぐと青空が見えてきた。雲は多めだけどこの景色には否応なしにテンションが上がる。
2023年08月06日 07:50撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 7:50
短い雪渓歩きを終えて、登山道に復帰。
2023年08月06日 08:19撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 8:19
短い雪渓歩きを終えて、登山道に復帰。
振り返るとこんな景色。なかなか普段の山歩きでは味わえない豪快な景観が広がる。
2023年08月06日 08:23撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 8:23
振り返るとこんな景色。なかなか普段の山歩きでは味わえない豪快な景観が広がる。
2023年08月06日 08:26撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 8:26
やがて登り詰めていくと雪渓へ流れ込む水流を渡る。清冽な水を頭からかぶるのは夏山ならではの楽しみ。
2023年08月06日 08:27撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 8:27
やがて登り詰めていくと雪渓へ流れ込む水流を渡る。清冽な水を頭からかぶるのは夏山ならではの楽しみ。
2023年08月06日 09:07撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 9:07
不穏な雰囲気を出す天狗菱。もはや槍ヶ岳のような尖り具合で存在感がやばい。
2023年08月06日 09:11撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 9:11
不穏な雰囲気を出す天狗菱。もはや槍ヶ岳のような尖り具合で存在感がやばい。
2023年08月06日 09:14撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 9:14
避難小屋を過ぎれば稜線まではもう少し。しかし谷間は風も無く暑さが半端ない。水分をこまめに摂りながらゆっくり進む。
2023年08月06日 09:21撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 9:21
避難小屋を過ぎれば稜線まではもう少し。しかし谷間は風も無く暑さが半端ない。水分をこまめに摂りながらゆっくり進む。
2023年08月06日 09:24撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 9:24
村営白馬岳頂上宿舎が見えてくれば稜線はもう少し。
2023年08月06日 09:53撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 9:53
村営白馬岳頂上宿舎が見えてくれば稜線はもう少し。
すぐに縦走路と合流すると、目指す白馬岳の山頂を視界にとらえる。巨大な建物は日本最大の山小屋といわれる白馬山荘。
2023年08月06日 10:00撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 10:00
すぐに縦走路と合流すると、目指す白馬岳の山頂を視界にとらえる。巨大な建物は日本最大の山小屋といわれる白馬山荘。
左手は雪田が残る旭岳。遥か黒部の谷底の祖母谷温泉へと続く登山道が伸びている。
2023年08月06日 10:05撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 10:05
左手は雪田が残る旭岳。遥か黒部の谷底の祖母谷温泉へと続く登山道が伸びている。
そして猿倉からおよそ4時間。後立山の名峰・白馬岳に到着。ガスで何も見えなくなることも覚悟していたけど、晴れ間がもってくれて良かった…。
2023年08月06日 10:24撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 10:24
そして猿倉からおよそ4時間。後立山の名峰・白馬岳に到着。ガスで何も見えなくなることも覚悟していたけど、晴れ間がもってくれて良かった…。
山頂からの景色。信州側は雲ばかり。頚城や北信の山々は良くわからず。
2023年08月06日 10:26撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 10:26
山頂からの景色。信州側は雲ばかり。頚城や北信の山々は良くわからず。
一方こちらは富山側。ピラミタルな剣岳と立山が目立つが、他の山々は雲が多めでよくわからず。
2023年08月06日 10:26撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 10:26
一方こちらは富山側。ピラミタルな剣岳と立山が目立つが、他の山々は雲が多めでよくわからず。
撮影地点を変えて剣岳を望む。右手は猫又山、毛勝山の姿。
2023年08月06日 10:42撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 10:42
撮影地点を変えて剣岳を望む。右手は猫又山、毛勝山の姿。
そしてこちらは北西方向。日本海も能登半島も雲が多くてよくわからず。
2023年08月06日 10:29撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 10:29
そしてこちらは北西方向。日本海も能登半島も雲が多くてよくわからず。
山頂で早い昼食を摂りつつ、パノラマを満喫したら後半戦。復路は蓮華温泉へ向かう。まずは雪倉岳を望みながら縦走路を北へ。
2023年08月06日 10:29撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 10:29
山頂で早い昼食を摂りつつ、パノラマを満喫したら後半戦。復路は蓮華温泉へ向かう。まずは雪倉岳を望みながら縦走路を北へ。
鉱山道分岐まで僅かな縦走路歩きも今回のお楽しみ。たおやかな起伏が続いて幸せな気分を味わえる。
2023年08月06日 10:51撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 10:51
鉱山道分岐まで僅かな縦走路歩きも今回のお楽しみ。たおやかな起伏が続いて幸せな気分を味わえる。
2023年08月06日 10:56撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 10:56
2023年08月06日 11:19撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 11:19
2023年08月06日 11:31撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 11:31
正面に鉢ヶ岳と雪倉岳の大きな姿が見えてくると鉱山道の分岐は近い。
2023年08月06日 11:33撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 11:33
正面に鉢ヶ岳と雪倉岳の大きな姿が見えてくると鉱山道の分岐は近い。
分岐から蓮華鉱山道へ。かの上杉謙信が開発されたという蓮華鉱山(雪倉鉱山)へ物資を運搬していたというクラシックルート。現在でも蓮華温泉の方々が整備・薙ぎ払いをしてくれている。
2023年08月06日 11:35撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 11:35
分岐から蓮華鉱山道へ。かの上杉謙信が開発されたという蓮華鉱山(雪倉鉱山)へ物資を運搬していたというクラシックルート。現在でも蓮華温泉の方々が整備・薙ぎ払いをしてくれている。
予想していたものの、分岐からは一気に人が少なくなる。というか夏山真っただ中の北アルプスだけど、結果的には鉱山道区間では誰ひとりとして出会わなかった。マイナールートなんだねえ。
2023年08月06日 11:58撮影 by  iPhone 12, Apple
1
8/6 11:58
予想していたものの、分岐からは一気に人が少なくなる。というか夏山真っただ中の北アルプスだけど、結果的には鉱山道区間では誰ひとりとして出会わなかった。マイナールートなんだねえ。
2023年08月06日 12:06撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 12:06
2023年08月06日 12:26撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 12:26
神の田圃。その名に違わず幽玄な景色。紅葉も綺麗だというので、いつか秋にも歩いてみたいものだ。
2023年08月06日 12:51撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 12:51
神の田圃。その名に違わず幽玄な景色。紅葉も綺麗だというので、いつか秋にも歩いてみたいものだ。
2023年08月06日 12:52撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 12:52
鬱蒼とした樹林帯が続く鉱山道のなかで数少ないランドマークが展望台。人工物は一切ない。瀬戸川の深く刻まれた渓谷に先に山々が続く。
2023年08月06日 13:08撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 13:08
鬱蒼とした樹林帯が続く鉱山道のなかで数少ないランドマークが展望台。人工物は一切ない。瀬戸川の深く刻まれた渓谷に先に山々が続く。
2023年08月06日 13:23撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 13:23
やがて一気に標高を下げると瀬戸川を渡る橋へ。
2023年08月06日 14:06撮影 by  iPhone 12, Apple
1
8/6 14:06
やがて一気に標高を下げると瀬戸川を渡る橋へ。
そして樹林帯を済んで、やがてゴールとなる蓮華温泉へ。縦走路から3時間。鉱山道は静かで味わい深いトレイルだった。
そして糸魚川駅行の終バスまでおよそ1時間。天気も良いのでビールを買い込んで野天風呂へ。
2023年08月06日 14:49撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 14:49
そして樹林帯を済んで、やがてゴールとなる蓮華温泉へ。縦走路から3時間。鉱山道は静かで味わい深いトレイルだった。
そして糸魚川駅行の終バスまでおよそ1時間。天気も良いのでビールを買い込んで野天風呂へ。
野趣あふれる野天風呂は山中に4つ点在しているが、目指すは仙気ノ湯。雪倉岳を望む野天風呂には硫黄臭する白濁色の酸性泉が満たれており、山歩きの疲れを癒すことができる。
2023年08月06日 15:02撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 15:02
野趣あふれる野天風呂は山中に4つ点在しているが、目指すは仙気ノ湯。雪倉岳を望む野天風呂には硫黄臭する白濁色の酸性泉が満たれており、山歩きの疲れを癒すことができる。
はい乾杯。最高だな。
2023年08月06日 15:06撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 15:06
はい乾杯。最高だな。
ほろ酔いでバス停へ。いざ糸魚川駅行の路線バスに乗りこんで帰路につくのでした。
2023年08月06日 15:33撮影 by  iPhone 12, Apple
8/6 15:33
ほろ酔いでバス停へ。いざ糸魚川駅行の路線バスに乗りこんで帰路につくのでした。
今日の軌跡。久しぶりの北アルプス、楽しかったな。
また遊びにくるよ。
今日の軌跡。久しぶりの北アルプス、楽しかったな。
また遊びにくるよ。
撮影機器:

感想

夏山シーズン真っ只中。お盆休みが台風で天気が良くなさそうで、嫁さんに交渉して前倒しで山登りへ出かけてきた。なかなか身近な山々は暑くて厳しいこの時期、久しぶりに北アルプスを歩いてきた。目指すは約10年ぶりの再訪となる白馬岳。
白馬行きのアルピコの夜行バスの乗車券は前日にリリースされた残り1席を確保。夏山シーズンの夜行バスはチケット争奪戦になりがちだけど、ずっと満席でも前日とかにリリースされていきなり空席が出る場合が多いので、諦めずにチェックすべきというのが私の経験則からの持論。
無事予約できた夜行バスはバスタ新宿を23時過ぎに出発して、途中で時間調整しながら白馬には翌朝6時前に到着。猿倉行きの路線バスに乗り換えて、登山口となる猿倉には6時半前の到着であった。
そして登山届を提出して、いざクライムオン。林道のアプローチをこなして白馬尻に到着すれば目の前に広がる大雪渓。これを見るとやはり気分が高まる😍
取り付きからヘルメットとチェンスパを装着。雪渓の上は真夏とは思わぬ涼しさで、急傾斜であるものの楽しく登っていける。葱平で雪渓歩きが終わると稜線まではもう少し。荒々しい岩峰を左右に見ながら登っていくとやがて周囲は色とりどりの高山植物のお花畑。美しい景色に息つく暇もなく進めば、やがて村営宿舎の建物が見えてきて後立山の主稜線に到達。今まで見えなかった富山県側の剱岳や毛勝三山が見えて否応無しにテンションが上がる。そしてそこからは稜線歩き。巨大な要塞のような白馬山荘を過ぎればラストスパート。そして猿倉を出てからおよそ4時間。北アルプス北部の盟主である白馬岳に登頂。10年ぶりの山頂はまさかの青空が迎えてくれた😂
復路は進路を北へ。たおやかに続く稜線美を眺めながら縦走路を進み、鉢ヶ岳のコルから鉱山道へ。上杉謙信が開発したとも言われる蓮華(雪倉)鉱山へ結んでいたクラシックルートで、盛夏の北アルプスとは思えぬ静寂を味わうことができる。一部ザレて歩きづらい箇所もあるものの、草刈りされていて道は明瞭。静かな雰囲気は自分好みでなかなか楽しい。そんな野趣溢れるクラシックルートを3時間ほど歩けば今回のゴールとなる蓮華温泉。最終バスまでがお楽しみタイム。秘湯ファンであればお馴染みの野天風呂をビール片手に満喫してして、ほろ酔いで帰路についたのであった。
久しぶりの北アルプス。できればテント泊で行きたいのですが、子供が小さいのでしばらくは難しそう。もちろん移動できる範囲は限られるけど、コンディションとプランニング次第では日帰りでもちゃんと夏山を楽しめるんだよね。またプランを練って遊びにきたいと思う。

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