ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5800463
全員に公開
ハイキング
剱・立山

薬師岳−毎日あるぺん号を使って折立から往復

2023年08月04日(金) 〜 2023年08月05日(土)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
20.0km
登り
1,780m
下り
1,761m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
毎日あるぺん号 折立着06:40 折立発11:45
コース状況/
危険箇所等
折立〜太郎平小屋間も、太郎平小屋〜薬師岳山荘間も、非常に良く整備されていると感じました。薬師峠からの急登箇所は、大雨直後は滑りやすいので注意と山荘の若様に注意喚起されました。
その他周辺情報 折立からの帰路、毎日あるぺん号では、グリーンパーク吉峰で立ち寄り入浴
(アルカリ性)と食事が可能
折立登山口。🚻あり。自動販売機はありますがゴミ箱は熊出没のため撤去されています。実際、帰路バスの車窓から、二匹の子熊を引率するヒグマのお母さんが見えました。
2023年08月04日 06:51撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 6:51
折立登山口。🚻あり。自動販売機はありますがゴミ箱は熊出没のため撤去されています。実際、帰路バスの車窓から、二匹の子熊を引率するヒグマのお母さんが見えました。
2023年08月04日 06:52撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/4 6:52
朝日を受ける巨木
2023年08月04日 07:29撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/4 7:29
朝日を受ける巨木
2023年08月04日 07:41撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 7:41
2023年08月04日 07:41撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 7:41
2023年08月04日 08:05撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/4 8:05
2023年08月04日 08:17撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 8:17
2023年08月04日 08:17撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 8:17
水嵩が少な目の有峰湖を見下ろします。空は快晴
2023年08月04日 08:36撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/4 8:36
水嵩が少な目の有峰湖を見下ろします。空は快晴
2023年08月04日 08:36撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/4 8:36
2023年08月04日 08:39撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 8:39
2023年08月04日 09:02撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 9:02
2023年08月04日 09:15撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 9:15
天国への階段。整備された方々ほんとうにご苦労様でした。
2023年08月04日 09:45撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 9:45
天国への階段。整備された方々ほんとうにご苦労様でした。
2023年08月04日 09:46撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 9:46
2023年08月04日 09:58撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 9:58
2023年08月04日 09:58撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/4 9:58
太郎平小屋に到着。ここで大休止。小岩井のリンゴジュースを一本買わせてもらいました。ソフトドリンク類はだいたい600円
2023年08月04日 10:29撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/4 10:29
太郎平小屋に到着。ここで大休止。小岩井のリンゴジュースを一本買わせてもらいました。ソフトドリンク類はだいたい600円
雲ノ平や黒部五郎方面
2023年08月04日 10:30撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 10:30
雲ノ平や黒部五郎方面
薬師峠(太郎平キャンプ場)からの急な登り返しで、鍛えているつもりだったハムストリングスのうちの一本が攣りました。いま思えば脱水症状の兆候。もっともっと早めの給水が必要だったと猛省。そのため、写真が極端に減っております。

これは、水流があったところで小石が大石を削り取ったあとにまた小石が嵌り込んだ部分もあるのかと思いを巡らせ撮影
2023年08月04日 11:35撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/4 11:35
薬師峠(太郎平キャンプ場)からの急な登り返しで、鍛えているつもりだったハムストリングスのうちの一本が攣りました。いま思えば脱水症状の兆候。もっともっと早めの給水が必要だったと猛省。そのため、写真が極端に減っております。

これは、水流があったところで小石が大石を削り取ったあとにまた小石が嵌り込んだ部分もあるのかと思いを巡らせ撮影
高山植物にもお詳しいリーダーとサブリーダーがいらっしゃる大パーティと合流して耳をダンボにしましたが、疲労困憊で、花の名前を忘れてしまいました。以下同文
2023年08月04日 12:01撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 12:01
高山植物にもお詳しいリーダーとサブリーダーがいらっしゃる大パーティと合流して耳をダンボにしましたが、疲労困憊で、花の名前を忘れてしまいました。以下同文
2023年08月04日 12:03撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 12:03
山も大きいが、カールもまた大きいですね。
2023年08月04日 12:15撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/4 12:15
山も大きいが、カールもまた大きいですね。
池塘もあります。
2023年08月04日 12:15撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 12:15
池塘もあります。
咲き終わったチングルマと、、、???
2023年08月04日 12:18撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 12:18
咲き終わったチングルマと、、、???
咲き終わったチングルマと、、、???其の弐
2023年08月04日 12:18撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 12:18
咲き終わったチングルマと、、、???其の弐
咲き終わったチングルマと、、、其の参
2023年08月04日 12:18撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 12:18
咲き終わったチングルマと、、、其の参
広大な花畑でした
2023年08月04日 12:33撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 12:33
広大な花畑でした
一瞬×2でしたが、雲の間から、槍ヶ岳が穂先まで姿を見せてくれました。
2023年08月04日 12:38撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/4 12:38
一瞬×2でしたが、雲の間から、槍ヶ岳が穂先まで姿を見せてくれました。
2023年08月04日 12:38撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/4 12:38
元気過ぎてびっくりの大パーティの皆さん。その背景からは雲が沸き上がっていますが、このあと午後4時過ぎからは、久々の(←薬師岳山荘の若さま情報)夕立に。翌日は晴れ上がり、雲海のかなたに白山を眺めることができました。
2023年08月04日 12:49撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 12:49
元気過ぎてびっくりの大パーティの皆さん。その背景からは雲が沸き上がっていますが、このあと午後4時過ぎからは、久々の(←薬師岳山荘の若さま情報)夕立に。翌日は晴れ上がり、雲海のかなたに白山を眺めることができました。
元気づけられます。
2023年08月04日 12:51撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/4 12:51
元気づけられます。
薬師岳山荘!
2023年08月04日 12:59撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/4 12:59
薬師岳山荘!
この日のうちに頂上ピストンへ。しばらく登ると、どんどんガレてきてハイマツもまばらに。
2023年08月04日 14:06撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 14:06
この日のうちに頂上ピストンへ。しばらく登ると、どんどんガレてきてハイマツもまばらに。
ここから頂上までがなかなか歩きづらい。身体能力が低いです。
2023年08月04日 14:21撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 14:21
ここから頂上までがなかなか歩きづらい。身体能力が低いです。
2023年08月04日 14:21撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 14:21
薬師岳山荘を見下ろそうと思ったら、湧いてきたガスに霞んでしまいました。
2023年08月04日 14:21撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 14:21
薬師岳山荘を見下ろそうと思ったら、湧いてきたガスに霞んでしまいました。
こんな道、だけではありません。注意。
2023年08月04日 14:24撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 14:24
こんな道、だけではありません。注意。
わたくしをはるかに上回るフットワークの女性に、後方からあっさり追い抜いてもらう際に、「雲ノ平側、どれがどの山かわかりますか?」と聞かれて、「スミマセン、ひとっつもわかりません」としか答えられない始末。
2023年08月04日 14:46撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/4 14:46
わたくしをはるかに上回るフットワークの女性に、後方からあっさり追い抜いてもらう際に、「雲ノ平側、どれがどの山かわかりますか?」と聞かれて、「スミマセン、ひとっつもわかりません」としか答えられない始末。
2023年08月04日 14:47撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/4 14:47
雪渓
2023年08月04日 14:53撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 14:53
雪渓
2023年08月04日 14:53撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 14:53
2023年08月04日 14:53撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/4 14:53
ヤクシ
2023年08月04日 18:05撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/4 18:05
ヤクシ
夕立のあとの晴れ上がり
2023年08月04日 18:32撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/4 18:32
夕立のあとの晴れ上がり
2023年08月04日 18:34撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/4 18:34
2023年08月04日 18:35撮影 by  iPhone 11, Apple
8/4 18:35
翌朝。薬師岳山荘の玄関から、雲海と富山平野方面
2023年08月05日 04:38撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/5 4:38
翌朝。薬師岳山荘の玄関から、雲海と富山平野方面
薬師岳山荘の玄関とは反対側から、北アルプス南部方面
2023年08月05日 04:40撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/5 4:40
薬師岳山荘の玄関とは反対側から、北アルプス南部方面
2023年08月05日 04:40撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/5 4:40
2023年08月05日 04:43撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 4:43
2023年08月05日 04:43撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 4:43
薬師岳山荘の階段踊り場の窓から
2023年08月05日 04:44撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/5 4:44
薬師岳山荘の階段踊り場の窓から
下りは余計に苦手な私は早めの朝食をいただき、そそくさと出発
2023年08月05日 05:39撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 5:39
下りは余計に苦手な私は早めの朝食をいただき、そそくさと出発
雲海と白山
2023年08月05日 05:46撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/5 5:46
雲海と白山
2023年08月05日 05:46撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 5:46
太郎平方面の池塘群
2023年08月05日 05:50撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/5 5:50
太郎平方面の池塘群
2023年08月05日 05:54撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/5 5:54
快晴を突き刺す槍
2023年08月05日 05:54撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/5 5:54
快晴を突き刺す槍
2023年08月05日 06:03撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 6:03
2023年08月05日 06:03撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 6:03
逆行の圏谷
2023年08月05日 06:08撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 6:08
逆行の圏谷
2023年08月05日 06:19撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/5 6:19
2023年08月05日 06:19撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/5 6:19
2023年08月05日 06:26撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/5 6:26
急な坂を慎重に下って、キャンプ場が見えてきました。
2023年08月05日 06:53撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 6:53
急な坂を慎重に下って、キャンプ場が見えてきました。
2023年08月05日 07:12撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 7:12
2023年08月05日 07:26撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/5 7:26
2023年08月05日 07:28撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 7:28
2023年08月05日 07:40撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 7:40
2023年08月05日 07:40撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 7:40
2023年08月05日 08:12撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 8:12
剱岳
2023年08月05日 08:12撮影 by  iPhone 11, Apple
2
8/5 8:12
剱岳
2023年08月05日 08:33撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/5 8:33
朝の有峰湖。昨夕のゲリラ豪雨で水嵩が改善?んなわけないか!?
2023年08月05日 08:33撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/5 8:33
朝の有峰湖。昨夕のゲリラ豪雨で水嵩が改善?んなわけないか!?
気になる一枚岩と節理
2023年08月05日 09:20撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 9:20
気になる一枚岩と節理
往路見落としていた三角点
2023年08月05日 09:24撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 9:24
往路見落としていた三角点
2023年08月05日 09:25撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 9:25
下りはほんとうに遅いです。
2023年08月05日 09:25撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 9:25
下りはほんとうに遅いです。
2023年08月05日 10:08撮影 by  iPhone 11, Apple
8/5 10:08
汗かき。。。
2023年08月05日 11:19撮影 by  iPhone 11, Apple
1
8/5 11:19
汗かき。。。

装備

備考 薬師峠(太郎平キャンプ場)の水場ではもっともっと水を汲み取るべきでした。熱中症対策がとにかく甘かったと猛省。

感想

去年のまったく同時期の笠ヶ岳(笠新道ピストン)に続き、北アルプス単独行となりました。噂に違わず実に大きな山で、ひとこと参りました。

天気に恵まれこのうえない登山日和でしたが、特に汗かきの私の場合は、誰よりも、早め早めの水分補給が必要なのに、「まだ休憩は要らないな」「もうちょっと水は温存しよう」とやってしまったものですから、苦しくなかったわけではないのに、太郎平小屋まではオーバーペース。

いま、思うと、この時点で、麦茶600ml×2本、水500ml×1本、残っていて、さらに太郎平小屋でリンゴジュースを一本頒けてもらった状態。

薬師峠までの平坦な木道の途中で早くも太ももの裏側に違和感。この時点で遅すぎ。いま、思えば、下界から持ってきた水は、太郎平小屋で飲み切って、空のペットボトルなどに、薬師峠から滾々と湧き出る水を補給すべきでした。

薬師峠からの登り返しは、実にきつく、大ピンチ。あ、そう言えば、経口保水パウダーが何本かザックにはいっていたなと思い出し、急遽、口の中で経口保水液を作りました。

これがたちまち効いてくれました。ほんとうに、感謝と反省です。

自分のような、大きな岩がゴロゴロしたところの登り下りが苦手な私にとって、一番きつい区間の後半、ご高齢の方々(←お前が言うな)を中心とした大パーティに追いつき、事実上吸収してもらいました。「先に行ってください」と経験豊富なサブリーダーの方に言われたものの、「いや私もこれこれしかじかの理由で、ペースダウンを余儀なくされているんです。なので、ご迷惑でなければ、後ろをついて行ってよいですか?」と逆にお願いしました。リーダー格の男性(たしか68歳とおっしゃっていたか?)から、「足が攣ったのだったら、●●●●持っているよ。差し上げようか?」と声をかけてもらったのですが、その時点で、わたくしの経口保水パウダーが覿面に効いてきたので「いや、心配かけてすみません」と。

中高年登山あるあるの怪我や熱中症の予防のために、そして誰一人脱落者が出ないように、リーダー格の方々はこまめに注意喚起されておりました。

そして、とにかく高山植物に関する知識が豊富。わたくしと比べると零VS百です。

たぶん、この大パーティーの予約で、この日の薬師岳山荘は満員。わたくしのようなソロ登山者は珍しかったようで、山荘の若主人に非常に親切にしていただきました。ほんとうに感謝。

なお、経口保水パウダーは、私が携帯していたのは、五洲薬品さんのW−AIDというもので、超がつく汗かきで、その体質も関係してか尿酸値高目の私の体質にはマッチするようでした(アフィリエイトはしておりません)。

あとで調べたら、なんと富山の会社。地産地消です。

最後に、毎日あるぺん号の折立コースの旅程、ちゃんと見ていなかったのですが、室堂下山の登山客と合流というロジスティクスのために、グリーンパーク吉峰という温浴施設に立ち寄りがあったのです。

そこの露天風呂で、たぶん私よりも年長で、昨夜は薬師岳山荘に泊まっていた単独行の先輩二人と楽しい話ができました。

私と同部屋だった方は、室堂〜五色ヶ原〜スゴ乗越〜薬師岳だったとのこと。たぶん更に年長の方がすごくて、早月尾根から折立までいらしたそうです!!!

温泉のあとは、わたしは尿酸値を気にして、水とカレーライスでしたが、早月尾根の豪放磊落な感じのおじさんは、数分で大ジョッキ二杯呑み干しながら、豚バラ丼とおぼしきものを平らげておられました。やっぱり体質が違うわ。

自分の弱点と向かい合いながら、体質や身体能力に見合った謙虚な山歩きを、という思いを痛感した、猛省ばかりの山登りとなりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:618人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
薬師岳/折立起点太郎平小屋薬師平薬師岳山荘経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら