ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5892287
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳、槍ヶ岳縦走+双六岳(新穂高温泉から周回)

2023年09月01日(金) 〜 2023年09月02日(土)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
32:43
距離
58.9km
登り
4,970m
下り
4,983m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:38
休憩
2:54
合計
11:32
4:22
8
スタート地点
4:49
4:50
13
5:03
5:03
9
5:12
5:19
60
6:19
6:29
6
6:51
7:03
39
7:42
7:47
49
8:36
8:37
2
8:39
8:40
23
9:03
9:05
15
9:20
9:23
6
9:29
9:44
7
9:51
10:10
7
10:17
10:25
4
10:29
10:29
12
10:41
10:41
27
11:08
11:10
2
11:12
11:13
27
11:40
11:47
12
11:59
11:59
25
12:24
12:24
4
12:28
12:34
15
12:49
12:56
13
13:09
13:13
2
13:15
13:15
1
13:16
13:16
4
13:20
13:20
8
13:28
13:28
8
13:36
13:37
20
13:57
13:57
4
14:01
14:38
9
14:47
14:47
3
14:50
14:50
23
15:13
15:21
21
15:42
15:43
2
15:45
15:45
9
15:54
2日目
山行
7:08
休憩
1:41
合計
8:49
4:16
24
4:40
4:42
30
5:12
5:15
30
5:45
5:46
51
6:37
6:43
42
7:25
7:40
9
7:49
8:21
5
8:26
8:44
6
8:50
8:53
33
9:26
9:32
55
10:27
10:36
31
11:07
11:11
2
11:13
11:13
48
12:01
12:03
24
12:27
12:27
19
12:46
12:46
12
12:58
12:58
7
天候 晴れ 初日無風 二日目やや風あり
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
深山荘ネット予約駐車場を利用 24時間単位で@2000円
車中泊で22時〜予約にしてしまったので初日分として2時間で2000円かかってしまったのは失敗。
しかしこの駐車場を予約できるのは本当に便利。1か月前より予約可。
コース状況/
危険箇所等
ヤマレコのGPSは長く表示されていますが、実際の歩行距離は合計47.5km、累積標高は3970.5mです。
笠新道はつづら折れの急登が続く。
西鎌尾根は槍ヶ岳に近づくにつれ鎖場も登場、登りに使う分には慎重に行けば問題はないと思う。
千丈乗越から槍ヶ岳山荘までの道は標高2800mを超えた急登で息が切れる。
槍ヶ岳山荘から山頂は言わずもがな。
下山時の序盤はザレ場もあり転倒や捻挫に注意。
癖になっている左足首を3回ギクッとやってしまいました。
その他周辺情報 中崎山荘奥飛騨の湯900円、JAF割引100円あり。
湯の花の浮かぶいい温泉でした。
予約できる山小屋
槍平小屋
車中泊から3時半起きして朝食をしっかり食べ、穂高センターのトイレに行き、足首にしっかりとテーピングをしていざスタート。
写真はスタートして約40分。橋のところ。
2023年09月01日 05:03撮影 by  SO-01M, Sony
1
9/1 5:03
車中泊から3時半起きして朝食をしっかり食べ、穂高センターのトイレに行き、足首にしっかりとテーピングをしていざスタート。
写真はスタートして約40分。橋のところ。
かわいらしい雲が二つ。
2023年09月01日 05:10撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 5:10
かわいらしい雲が二つ。
ここまでは林道歩き。
上着を脱ぎいざ笠新道へ。
2023年09月01日 05:15撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 5:15
ここまでは林道歩き。
上着を脱ぎいざ笠新道へ。
途中こんなものが。
2023年09月01日 06:13撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 6:13
途中こんなものが。
警察に電話をして鍵の番号を教えてもらうようです。
2023年09月01日 06:13撮影 by  SO-01M, Sony
9/1 6:13
警察に電話をして鍵の番号を教えてもらうようです。
レスキューBOXがあるのは標高1800m地点
2023年09月01日 06:13撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 6:13
レスキューBOXがあるのは標高1800m地点
一旦樹林帯を抜けます。
2023年09月01日 06:18撮影 by  SO-01M, Sony
9/1 6:18
一旦樹林帯を抜けます。
見えたのは焼岳。
2023年09月01日 06:20撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 6:20
見えたのは焼岳。
穂高連峰も目の前に。
2023年09月01日 06:20撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 6:20
穂高連峰も目の前に。
焼岳と乗鞍岳。
2023年09月01日 06:33撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 6:33
焼岳と乗鞍岳。
槍ケ岳も登場。
2023年09月01日 06:38撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 6:38
槍ケ岳も登場。
つづら折れの道が終わり杓子平。
ここまでが長い。
2023年09月01日 07:46撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 7:46
つづら折れの道が終わり杓子平。
ここまでが長い。
杓子平に来ると一気に別世界。
ようやく山頂も見えました。
2023年09月01日 07:46撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 7:46
杓子平に来ると一気に別世界。
ようやく山頂も見えました。
千畳敷カールに似た風景。
2023年09月01日 07:46撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 7:46
千畳敷カールに似た風景。
笠ヶ岳までの道のりは長い。
2023年09月01日 07:46撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 7:46
笠ヶ岳までの道のりは長い。
焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
2023年09月01日 08:00撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 8:00
焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
稜線にでました。
2023年09月01日 08:39撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 8:39
稜線にでました。
山頂までの道が見えます。
2023年09月01日 08:52撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 8:52
山頂までの道が見えます。
抜戸岩
2023年09月01日 09:04撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 9:04
抜戸岩
このあたりは歩きやすくついスピードがでます。
2023年09月01日 09:08撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 9:08
このあたりは歩きやすくついスピードがでます。
お盆に行った黒部五郎岳と薬師岳が見えました。
2023年09月01日 09:11撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 9:11
お盆に行った黒部五郎岳と薬師岳が見えました。
テント場を通過
2023年09月01日 09:21撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 9:21
テント場を通過
笠ヶ岳山荘では山バッチ購入。
2023年09月01日 09:31撮影 by  SO-01M, Sony
9/1 9:31
笠ヶ岳山荘では山バッチ購入。
なんと富士山が見えました。
2023年09月01日 09:50撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 9:50
なんと富士山が見えました。
長かった。
笠ヶ岳山頂に到着。
2023年09月01日 09:59撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 9:59
長かった。
笠ヶ岳山頂に到着。
出発して5時間半。今までで一番遠いい山頂でした。
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出発して5時間半。今までで一番遠いい山頂でした。
乗鞍岳と御嶽山。
2023年09月01日 10:00撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 10:00
乗鞍岳と御嶽山。
真ん中に焼岳。
2023年09月01日 10:00撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 10:00
真ん中に焼岳。
今笠ヶ岳に来るには笠新道と双六方面からしか来れないようです。
南アルプスと富士山。
2023年09月01日 10:00撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 10:00
今笠ヶ岳に来るには笠新道と双六方面からしか来れないようです。
南アルプスと富士山。
穂高連峰
2023年09月01日 10:00撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 10:00
穂高連峰
槍ケ岳
明日行きます!
2023年09月01日 10:00撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 10:00
槍ケ岳
明日行きます!
黒部五郎岳、薬師岳、立山。
2023年09月01日 10:01撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 10:01
黒部五郎岳、薬師岳、立山。
立山、剱岳、水晶岳。
2023年09月01日 10:01撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 10:01
立山、剱岳、水晶岳。
手を合わせて登頂を感謝。
2023年09月01日 10:09撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 10:09
手を合わせて登頂を感謝。
黒部五郎岳、薬師岳、剱岳、立山,水晶岳、鷲羽岳
2023年09月01日 10:09撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 10:09
黒部五郎岳、薬師岳、剱岳、立山,水晶岳、鷲羽岳
写真をアップ
2023年09月01日 10:09撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 10:09
写真をアップ
水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳?
2023年09月01日 10:09撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 10:09
水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳?
槍ケ岳が近い。
2023年09月01日 10:09撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 10:09
槍ケ岳が近い。
次回はいつ来るかな?
2023年09月01日 10:29撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 10:29
次回はいつ来るかな?
色々なところで槍ケ岳を撮ります。
2023年09月01日 11:18撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 11:18
色々なところで槍ケ岳を撮ります。
穂高はまだ行ったことがないのでいまいち三座同定できず。
2023年09月01日 11:19撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 11:19
穂高はまだ行ったことがないのでいまいち三座同定できず。
さよなら、笠ヶ岳。
2023年09月01日 11:28撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 11:28
さよなら、笠ヶ岳。
明日行きます、槍ヶ岳。
2023年09月01日 11:44撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 11:44
明日行きます、槍ヶ岳。
途中の抜戸岳の山頂は巻きました。
この辺りは秩父平。
2023年09月01日 11:52撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 11:52
途中の抜戸岳の山頂は巻きました。
この辺りは秩父平。
秩父平から見る槍ヶ岳は迫力があります。
2023年09月01日 11:52撮影 by  SO-01M, Sony
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秩父平から見る槍ヶ岳は迫力があります。
大ノマ岳あたりからの槍ヶ岳。
2023年09月01日 12:34撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 12:34
大ノマ岳あたりからの槍ヶ岳。
大ノマ乗越
2023年09月01日 12:53撮影 by  SO-01M, Sony
9/1 12:53
大ノマ乗越
大ノマ乗越からの槍ヶ岳。
2023年09月01日 12:53撮影 by  SO-01M, Sony
9/1 12:53
大ノマ乗越からの槍ヶ岳。
去年のお盆にも来た弓折岳。
昨年は雪渓が残っていましたが
2023年09月01日 13:09撮影 by  SO-01M, Sony
1
9/1 13:09
去年のお盆にも来た弓折岳。
昨年は雪渓が残っていましたが
弓折岳の雪渓は昨年はありましたが今年はなし。
今年も弓折岳に来るとは夢にも思いませんでした。

2023年09月01日 13:09撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 13:09
弓折岳の雪渓は昨年はありましたが今年はなし。
今年も弓折岳に来るとは夢にも思いませんでした。

弓折岳からの槍ヶ岳。
ここから先は昨年写真を撮ったので今年は撮らず。
2023年09月01日 13:13撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 13:13
弓折岳からの槍ヶ岳。
ここから先は昨年写真を撮ったので今年は撮らず。
そして双六小屋に到着。人生初の小屋泊。
昨年はテント泊。
個室希望でしたが入れず、その代わり二段ベットの下。
意外にこれが快適でした!
2023年09月01日 14:13撮影 by  SO-01M, Sony
3
9/1 14:13
そして双六小屋に到着。人生初の小屋泊。
昨年はテント泊。
個室希望でしたが入れず、その代わり二段ベットの下。
意外にこれが快適でした!
小屋に着いたものの天気が良いので、もう足は残っていなかったが双六岳へ。
昨年は何にも見えなかったので感動。
2023年09月01日 15:19撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 15:19
小屋に着いたものの天気が良いので、もう足は残っていなかったが双六岳へ。
昨年は何にも見えなかったので感動。
とにかくこれが見たくて上がってきました。
2023年09月01日 15:19撮影 by  SO-01M, Sony
5
9/1 15:19
とにかくこれが見たくて上がってきました。
これが『天空の滑走路』
槍ヶ岳へ続く道。
2023年09月01日 15:23撮影 by  SO-01M, Sony
7
9/1 15:23
これが『天空の滑走路』
槍ヶ岳へ続く道。
お預けのビールにやっとこぎつけた(笑)
今年はジョッキに変わっていた。
2023年09月01日 15:57撮影 by  SO-01M, Sony
5
9/1 15:57
お預けのビールにやっとこぎつけた(笑)
今年はジョッキに変わっていた。
賑わう小屋。
登山ユーチューバーのたっかーさんも来てた。
生飲んで、明日のドリンクを3リットル分作り、夕食までの時間がもうすぐ。
2023年09月01日 16:06撮影 by  SO-01M, Sony
1
9/1 16:06
賑わう小屋。
登山ユーチューバーのたっかーさんも来てた。
生飲んで、明日のドリンクを3リットル分作り、夕食までの時間がもうすぐ。
天ぷら中心の食事。
ご飯はもちろんお替り。
2023年09月01日 17:04撮影 by  SO-01M, Sony
2
9/1 17:04
天ぷら中心の食事。
ご飯はもちろんお替り。
もちろん日本酒とビール。
2023年09月01日 17:04撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 17:04
もちろん日本酒とビール。
高山市の酒造が作る双六カップ。900円。
明日に備え夕食後18時には就寝。
2023年09月01日 17:04撮影 by  SO-01M, Sony
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9/1 17:04
高山市の酒造が作る双六カップ。900円。
明日に備え夕食後18時には就寝。
二日目。
3時に起きてシャリバテしないために談話室でしっかりと双六小屋のお弁当をたいらげる。
2023年09月02日 03:10撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 3:10
二日目。
3時に起きてシャリバテしないために談話室でしっかりと双六小屋のお弁当をたいらげる。
暗い中スタート。
今日も約20kmの道のり。
暗い中樅沢岳。
ここで日の出を待つ人多数。
その後西鎌尾根を行く人は確認できたのは2人だけ。
2023年09月02日 04:41撮影 by  SO-01M, Sony
1
9/2 4:41
暗い中スタート。
今日も約20kmの道のり。
暗い中樅沢岳。
ここで日の出を待つ人多数。
その後西鎌尾根を行く人は確認できたのは2人だけ。
樅沢岳の朝焼け
2023年09月02日 04:41撮影 by  SO-01M, Sony
2
9/2 4:41
樅沢岳の朝焼け
目の前は鷲羽岳
2023年09月02日 05:01撮影 by  SO-01M, Sony
3
9/2 5:01
目の前は鷲羽岳
ピンボケ、左は鷲羽岳。
2023年09月02日 05:06撮影 by  SO-01M, Sony
1
9/2 5:06
ピンボケ、左は鷲羽岳。
硫黄乗越
ここは広々としています。
2023年09月02日 05:10撮影 by  SO-01M, Sony
1
9/2 5:10
硫黄乗越
ここは広々としています。
徐々に槍ヶ岳が近くなってきます。
2023年09月02日 05:11撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 5:11
徐々に槍ヶ岳が近くなってきます。
噴火の名残があります。
2023年09月02日 05:15撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 5:15
噴火の名残があります。
焼岳と乗鞍岳
2023年09月02日 05:29撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 5:29
焼岳と乗鞍岳
日の出
2023年09月02日 05:31撮影 by  SO-01M, Sony
2
9/2 5:31
日の出
表銀座から日が昇ります。
大天井岳あたりでしょうか?
2023年09月02日 05:33撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 5:33
表銀座から日が昇ります。
大天井岳あたりでしょうか?
左俣乗越
2023年09月02日 05:46撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 5:46
左俣乗越
近くなってきました。
2023年09月02日 06:06撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 6:06
近くなってきました。
日出づる槍ヶ岳
2023年09月02日 06:13撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 6:13
日出づる槍ヶ岳
千丈乗越
ここまでに危険箇所あります。
鎖場もあります。
こちらからは登りなので難しいわけではありません。
2023年09月02日 06:40撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 6:40
千丈乗越
ここまでに危険箇所あります。
鎖場もあります。
こちらからは登りなので難しいわけではありません。
千丈乗越からの登りは本当に足が進みません。
標高2800mの急登は息が切れます。
2023年09月02日 06:40撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 6:40
千丈乗越からの登りは本当に足が進みません。
標高2800mの急登は息が切れます。
小槍もしっかり見えますね。
2023年09月02日 07:23撮影 by  SO-01M, Sony
2
9/2 7:23
小槍もしっかり見えますね。
槍ヶ岳山荘に着きました。
まずは山バッチ購入。
2023年09月02日 07:32撮影 by  SO-01M, Sony
1
9/2 7:32
槍ヶ岳山荘に着きました。
まずは山バッチ購入。
八ヶ岳
2023年09月02日 07:32撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 7:32
八ヶ岳
富士山と南アルプス
2023年09月02日 07:32撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 7:32
富士山と南アルプス
殺生ヒュッテが見えます。
2023年09月02日 07:32撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 7:32
殺生ヒュッテが見えます。
荷物をデポし、いざ山頂へ。
2023年09月02日 07:42撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 7:42
荷物をデポし、いざ山頂へ。
難しいなあというところは特にありませんでした。
2023年09月02日 07:53撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 7:53
難しいなあというところは特にありませんでした。
高所恐怖症の私でも下を見られる。
2023年09月02日 07:53撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 7:53
高所恐怖症の私でも下を見られる。
槍ヶ岳山荘が良く見えます。
2023年09月02日 07:56撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 7:56
槍ヶ岳山荘が良く見えます。
ここから見る穂高は昨日見たのと全然違う。
2023年09月02日 07:56撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 7:56
ここから見る穂高は昨日見たのと全然違う。
この梯子を超えれば、
2023年09月02日 07:57撮影 by  SO-01M, Sony
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この梯子を超えれば、
ついに念願の槍ヶ岳山頂へ。
2023年09月02日 08:01撮影 by  SO-01M, Sony
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ついに念願の槍ヶ岳山頂へ。
今まで山に登って味わったことのない感情を覚えました。
一瞬ウルっとしてしまった。
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今まで山に登って味わったことのない感情を覚えました。
一瞬ウルっとしてしまった。
黒部五郎岳
2023年09月02日 08:03撮影 by  SO-01M, Sony
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黒部五郎岳
薬師岳
2023年09月02日 08:03撮影 by  SO-01M, Sony
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薬師岳
立山、剱岳
2023年09月02日 08:03撮影 by  SO-01M, Sony
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立山、剱岳
八ケ岳
2023年09月02日 08:04撮影 by  SO-01M, Sony
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八ケ岳
富士山
2023年09月02日 08:04撮影 by  SO-01M, Sony
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富士山
焼岳、乗鞍岳、御嶽山
2023年09月02日 08:04撮影 by  SO-01M, Sony
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焼岳、乗鞍岳、御嶽山
昨日登った笠ヶ岳。
まだまだ見ていたいが先が長いので下山。
2023年09月02日 08:04撮影 by  SO-01M, Sony
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昨日登った笠ヶ岳。
まだまだ見ていたいが先が長いので下山。
実は間違えて槍沢方面に降りてしまう。
ロスタイム約15分。
道標を槍沢と槍平を勘違いしていたため。
2023年09月02日 08:50撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 8:50
実は間違えて槍沢方面に降りてしまう。
ロスタイム約15分。
道標を槍沢と槍平を勘違いしていたため。
千丈乗越
ここからの下山は多くの登山客とのすれ違い。
ほとんどの人がテント泊装備。
2023年09月02日 09:29撮影 by  SO-01M, Sony
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千丈乗越
ここからの下山は多くの登山客とのすれ違い。
ほとんどの人がテント泊装備。
ここがライブカメラのある滝谷出合の仮設橋
今回下山でここを通過するリスクを一番考えていました。
(雨降った後の増水)
2023年09月02日 11:10撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 11:10
ここがライブカメラのある滝谷出合の仮設橋
今回下山でここを通過するリスクを一番考えていました。
(雨降った後の増水)
白出沢口
下山はあまり写真を撮らず下山に集中しました。
ここからは林道歩き5kmが長い。
2023年09月02日 12:01撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 12:01
白出沢口
下山はあまり写真を撮らず下山に集中しました。
ここからは林道歩き5kmが長い。
途中で地図を見て気づいたのですが、穂高平小屋から登山道に入る近道があったようです。気づかずそのまま進みました。
林道をそのままでももちろん行けますが遠回りになります。
無事下山しました。
2023年09月02日 12:40撮影 by  SO-01M, Sony
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9/2 12:40
途中で地図を見て気づいたのですが、穂高平小屋から登山道に入る近道があったようです。気づかずそのまま進みました。
林道をそのままでももちろん行けますが遠回りになります。
無事下山しました。
撮影機器:

感想

今回はロングコースの二日間でした。
二日間とも体力勝負。とにかく水分とジェルなどの補給食の準備はしっかりとして臨みました。
笠新道はやはり体力が削られます。しかしそのあと杓子平以降はずっと絶景がありました。
双六小屋は受付がとても親切でとても気分が良かったです。
西鎌尾根歩きもいい経験になりました。
その後、なんといっても槍の穂先までの鎖と岩場。適度なむずかしさがとても楽しい。
とにかく天候に恵まれた二日間。
とてもいい旅になりました。











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