前日、餓鬼岳から下山後、茅野駅でレンタカーを返却した後、ヤマトモにピックアップしてもらい、前夜祭!
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9/9 16:29
前日、餓鬼岳から下山後、茅野駅でレンタカーを返却した後、ヤマトモにピックアップしてもらい、前夜祭!
入笠山麓のゆーとろん水神の湯に併設された”くーとろん”にて!(温泉は浸かってきたので入らず)
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9/9 16:38
入笠山麓のゆーとろん水神の湯に併設された”くーとろん”にて!(温泉は浸かってきたので入らず)
2週間前、二駆のレンタカーではタイヤが空転して進めず、辿り着けなかった釜無川ゲート。折り紙付きの悪路ですが、ヤマトモの四駆だと余裕でした〜♪
2
9/9 18:00
2週間前、二駆のレンタカーではタイヤが空転して進めず、辿り着けなかった釜無川ゲート。折り紙付きの悪路ですが、ヤマトモの四駆だと余裕でした〜♪
ヤマトモCarではフルフラット環境で車中泊できます♪
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9/9 18:13
ヤマトモCarではフルフラット環境で車中泊できます♪
朝2時半過ぎ、車中でゴソゴソと出発準備を進めます!
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9/10 2:37
朝2時半過ぎ、車中でゴソゴソと出発準備を進めます!
登山口上空にはオリオン座がスッキリ♪
2
9/10 3:03
登山口上空にはオリオン座がスッキリ♪
飲料1.3L込で5.2kgほどの荷を担ぎ、ハイカットシューズ(スポルティバ_エクイリビウム ST GTX|630g×2)でアタック!
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9/10 3:08
飲料1.3L込で5.2kgほどの荷を担ぎ、ハイカットシューズ(スポルティバ_エクイリビウム ST GTX|630g×2)でアタック!
本当の登山口は9km強先。3時15分過ぎ、真っ暗な中、いざ出発!
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9/10 3:17
本当の登山口は9km強先。3時15分過ぎ、真っ暗な中、いざ出発!
6km近く進んだ所で前方よりヘッドライトの灯りが!どうやら前入りしてテン泊したものの、引き返してきたようです。
1
9/10 4:55
6km近く進んだ所で前方よりヘッドライトの灯りが!どうやら前入りしてテン泊したものの、引き返してきたようです。
ゲートから6.5kmほどの地点、この日初めての大崩落現場を通過!
2
9/10 5:01
ゲートから6.5kmほどの地点、この日初めての大崩落現場を通過!
7km過ぎ、林道はかなりの荒れっぷり!
2
9/10 5:14
7km過ぎ、林道はかなりの荒れっぷり!
夜明けが近づき、ピンク色の雲が♪
2
9/10 5:15
夜明けが近づき、ピンク色の雲が♪
皆さんがレポにあげる地盤が半分以上崩落した”空中道路”。往路は山側を歩いて通過しましたが、いつ何時全壊してもおかしくない危険地帯・・・。
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9/10 5:15
皆さんがレポにあげる地盤が半分以上崩落した”空中道路”。往路は山側を歩いて通過しましたが、いつ何時全壊してもおかしくない危険地帯・・・。
河原に下りて、先程の”空中道路”を見上げた所。怖い・・・。
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9/10 5:19
河原に下りて、先程の”空中道路”を見上げた所。怖い・・・。
先月、鳥海山で見たチョウカイアザミのデカさに驚いたが、そんな驚きを吹き飛ばす日本一大きいフジアザミ!
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9/10 5:20
先月、鳥海山で見たチョウカイアザミのデカさに驚いたが、そんな驚きを吹き飛ばす日本一大きいフジアザミ!
”空中道路”を過ぎてから河原に下り、200m程度歩いて登り返すポイント!
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9/10 5:23
”空中道路”を過ぎてから河原に下り、200m程度歩いて登り返すポイント!
林道復帰箇所。ひしゃげたガードレール残骸と共に、幅20mほどが丸々陥没。2019年10月の台風19号の猛威、恐るべし!
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9/10 5:26
林道復帰箇所。ひしゃげたガードレール残骸と共に、幅20mほどが丸々陥没。2019年10月の台風19号の猛威、恐るべし!
ここも100m程に渡って林道が陥没。河原に下りてガレガレの道を歩きます!
1
9/10 5:31
ここも100m程に渡って林道が陥没。河原に下りてガレガレの道を歩きます!
赤い本谷第六砂防堰堤が見えると、崩落した林道歩きがまもなく終了!
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9/10 5:46
赤い本谷第六砂防堰堤が見えると、崩落した林道歩きがまもなく終了!
土砂堰き止め用の鉄柵が、フジアザミの花壇のよう(笑)。
1
9/10 5:51
土砂堰き止め用の鉄柵が、フジアザミの花壇のよう(笑)。
林道歩きも、はや9km。まもなく終了。
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9/10 5:55
林道歩きも、はや9km。まもなく終了。
釜無川ゲートから、崩落しまくりのガタガタ林道9.2kmを2時間40分で歩き切る!
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9/10 6:01
釜無川ゲートから、崩落しまくりのガタガタ林道9.2kmを2時間40分で歩き切る!
2014年に架橋された真新しい橋。当時は業務用車両ならここまで乗入れできたようですが、今は人力以外では辿り着けません!
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9/10 6:01
2014年に架橋された真新しい橋。当時は業務用車両ならここまで乗入れできたようですが、今は人力以外では辿り着けません!
ログハウスは施錠されてて入室は不可。
2
9/10 6:04
ログハウスは施錠されてて入室は不可。
前泊者と思しきテントが1張り。下山後に調べたら、Yamapユーザーでした。ここが起点だと楽ですよねー、ここまでの荷揚げが大変でしょうが・・・。
2
9/10 6:04
前泊者と思しきテントが1張り。下山後に調べたら、Yamapユーザーでした。ここが起点だと楽ですよねー、ここまでの荷揚げが大変でしょうが・・・。
ログハウス前は、既に紅葉が始まってました〜!
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9/10 6:05
ログハウス前は、既に紅葉が始まってました〜!
ログハウスから本格登山開始。しばしピンクテープを頼りに、ガレガレの沢に沿って登っていきます!
1
9/10 6:16
ログハウスから本格登山開始。しばしピンクテープを頼りに、ガレガレの沢に沿って登っていきます!
岩上歩行!下を見下ろすとこんな感じ!
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9/10 6:31
岩上歩行!下を見下ろすとこんな感じ!
岩上歩行!上を見上げるとこんな感じ!
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9/10 6:32
岩上歩行!上を見上げるとこんな感じ!
ログハウスから30分ほどで、富士川の水源碑!
2
9/10 6:34
ログハウスから30分ほどで、富士川の水源碑!
冷たい水を補給!最終水場なので、0.9Lほどを追加で背負います!
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9/10 6:37
冷たい水を補給!最終水場なので、0.9Lほどを追加で背負います!
こんな感じで湧いてます!
ここから眺望なき樹林帯の急登が始まります!
2
9/10 6:38
こんな感じで湧いてます!
ここから眺望なき樹林帯の急登が始まります!
富士川水源から標高差270mほど、35分ほどで横岳峠を通過!
2
9/10 7:15
富士川水源から標高差270mほど、35分ほどで横岳峠を通過!
7時半前、この日初めての太陽は樹間より♪
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9/10 7:23
7時半前、この日初めての太陽は樹間より♪
横岳峠より尾根に取り付き、登り始めてほどなく、仙丈ヶ岳〜間ノ岳〜北岳の3000m稜線がドーンと現れます!
3
9/10 7:30
横岳峠より尾根に取り付き、登り始めてほどなく、仙丈ヶ岳〜間ノ岳〜北岳の3000m稜線がドーンと現れます!
左は北岳、右は間ノ岳!ヤマトモは先週の晴天下、両座へ登っており、感慨ひとしおのようです♪
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9/10 7:30
左は北岳、右は間ノ岳!ヤマトモは先週の晴天下、両座へ登っており、感慨ひとしおのようです♪
眼前には藪沢カール越しの仙丈ヶ岳!登頂者が何人も見えます!
2
9/10 7:30
眼前には藪沢カール越しの仙丈ヶ岳!登頂者が何人も見えます!
仙丈ヶ岳方面が見える樹木の切れ目はほんの数ヶ所。この絶景を目に焼き付け、しばらくストイックな急登へ集中します!
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9/10 7:30
仙丈ヶ岳方面が見える樹木の切れ目はほんの数ヶ所。この絶景を目に焼き付け、しばらくストイックな急登へ集中します!
登れども登れども景色が変わらない無間急登・・・
2
9/10 7:49
登れども登れども景色が変わらない無間急登・・・
あまりにストイックな急坂なので、時折声かけあって気を紛らします(笑)。
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9/10 8:23
あまりにストイックな急坂なので、時折声かけあって気を紛らします(笑)。
横岳峠から標高差560mを登ること1時間半。ついに稜線に出ると、南アルプス南部の3000m峰ドーン!
1
9/10 8:44
横岳峠から標高差560mを登ること1時間半。ついに稜線に出ると、南アルプス南部の3000m峰ドーン!
そして、この日初めて、ラスボス鋸岳を捉える!(ここからまだ1Hかかります・・・)
3
9/10 8:48
そして、この日初めて、ラスボス鋸岳を捉える!(ここからまだ1Hかかります・・・)
落ちたら助からない崖越しに北岳・間ノ岳・仙丈ヶ岳方面を望む!
1
9/10 8:49
落ちたら助からない崖越しに北岳・間ノ岳・仙丈ヶ岳方面を望む!
まずは、三角点ピークと呼ばれる小ピークを目指します!
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9/10 8:50
まずは、三角点ピークと呼ばれる小ピークを目指します!
最奥は中央アルプス!手前には、2週間前の甲斐駒攻略の起点となった仙流荘が見えてます!
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9/10 8:52
最奥は中央アルプス!手前には、2週間前の甲斐駒攻略の起点となった仙流荘が見えてます!
中央に千畳敷カールを擁する木曽駒ヶ岳ドーン!
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9/10 8:52
中央に千畳敷カールを擁する木曽駒ヶ岳ドーン!
御嶽山ドーン!
2
9/10 8:52
御嶽山ドーン!
乗鞍岳ドーン!
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9/10 8:52
乗鞍岳ドーン!
中央アルプス+御嶽山の全景!
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9/10 8:53
中央アルプス+御嶽山の全景!
槍&穂高ドーン!(撮影直後に槍は雲に隠れ、再度現れることはなかった!)
1
9/10 8:53
槍&穂高ドーン!(撮影直後に槍は雲に隠れ、再度現れることはなかった!)
改めて、眼前には仙丈ヶ岳・間ノ岳・北岳の3000mライン!
2
9/10 8:54
改めて、眼前には仙丈ヶ岳・間ノ岳・北岳の3000mライン!
三角点は見当たりませんでしたが(汗)、三角点ピークへ登頂!
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9/10 8:59
三角点は見当たりませんでしたが(汗)、三角点ピークへ登頂!
さぁ、ラスボス鋸岳へ向かいます!
2
9/10 9:00
さぁ、ラスボス鋸岳へ向かいます!
朝9時、鋸岳の頂に先行者がいます!ログハウスへ前入りテン泊したYamapユーザーのようです!山頂ピストンのようで、GPS的にはすれ違っているはずが、なぜか出会わず。七不思議。
2
9/10 9:00
朝9時、鋸岳の頂に先行者がいます!ログハウスへ前入りテン泊したYamapユーザーのようです!山頂ピストンのようで、GPS的にはすれ違っているはずが、なぜか出会わず。七不思議。
さぁ、鋸岳へ向かって、ここまで稼いだ標高を潔くリリースし、まずは下ります(涙)!
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9/10 9:03
さぁ、鋸岳へ向かって、ここまで稼いだ標高を潔くリリースし、まずは下ります(涙)!
鋸岳〜北岳〜間ノ岳〜仙丈ヶ岳の絶景ライン!
2
9/10 9:04
鋸岳〜北岳〜間ノ岳〜仙丈ヶ岳の絶景ライン!
右側に落ちたら助かりません。時折樹林帯に潜りつつ、足場を慎重に選んで進みます!
2
9/10 9:07
右側に落ちたら助かりません。時折樹林帯に潜りつつ、足場を慎重に選んで進みます!
三角点ピークから一旦鞍部まで下りてきましたが、振り返るとどこを下りてきたのか全然わかりません!
1
9/10 9:10
三角点ピークから一旦鞍部まで下りてきましたが、振り返るとどこを下りてきたのか全然わかりません!
最初は途中リタイアをほのめかしていたヤマトモも、山頂が近づくにつれて元気になり、私を置いてハイペースで進み、早々に見えなくなりました(笑)。
2
9/10 9:11
最初は途中リタイアをほのめかしていたヤマトモも、山頂が近づくにつれて元気になり、私を置いてハイペースで進み、早々に見えなくなりました(笑)。
危険地帯に艶やかに咲くイワベンケイ!癒やされます!
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9/10 9:11
危険地帯に艶やかに咲くイワベンケイ!癒やされます!
すごい所を登り下りしてますねー♪
1
9/10 9:13
すごい所を登り下りしてますねー♪
基本的な三点支持スキルがあれば、難易度は高くないです!
2
9/10 9:13
基本的な三点支持スキルがあれば、難易度は高くないです!
山頂が近づくと俄然元気になり、ペースが速くなる屈強なヤマトモ!
2
9/10 9:15
山頂が近づくと俄然元気になり、ペースが速くなる屈強なヤマトモ!
私はマイペースで進みます!
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9/10 9:22
私はマイペースで進みます!
山腹に造られたバス専用道、南アルプス林道がよーくわかります!2週前は向こうから、こちら鋸岳稜線を見てました!
1
9/10 9:22
山腹に造られたバス専用道、南アルプス林道がよーくわかります!2週前は向こうから、こちら鋸岳稜線を見てました!
登りだけでなく、定期的に下りもやってきます!
2
9/10 9:24
登りだけでなく、定期的に下りもやってきます!
数輪だけ咲いてたウメバチソウ!
2
9/10 9:26
数輪だけ咲いてたウメバチソウ!
角兵衛沢のコルを通過!こんな所、どうやって下るんかいな・・・!?
2
9/10 9:26
角兵衛沢のコルを通過!こんな所、どうやって下るんかいな・・・!?
山頂目前!
2
9/10 9:34
山頂目前!
八ヶ岳(右が赤岳、左は蓼科山)は雲多め!
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9/10 9:36
八ヶ岳(右が赤岳、左は蓼科山)は雲多め!
本来の登山口たるログハウスから3時間半、釜無川ゲートから6時間15分、ついに二百名山94座目(+百名山100座)となる鋸岳(第一高点)へ登頂!
7
9/10 9:44
本来の登山口たるログハウスから3時間半、釜無川ゲートから6時間15分、ついに二百名山94座目(+百名山100座)となる鋸岳(第一高点)へ登頂!
鋸岳は、数ある南アルプス高峰の中でも、1,2を争うほど危険で難易度が高いと思います!
2
9/10 9:45
鋸岳は、数ある南アルプス高峰の中でも、1,2を争うほど危険で難易度が高いと思います!
左奥は2週前、(アクセス林道をレンタカーで通過できなかったため)鋸岳を断念して転戦した甲斐駒ヶ岳!青空の下、南アルプス南部All Starsがドーンと見えます!
2
9/10 9:46
左奥は2週前、(アクセス林道をレンタカーで通過できなかったため)鋸岳を断念して転戦した甲斐駒ヶ岳!青空の下、南アルプス南部All Starsがドーンと見えます!
山頂は無風、23℃。半袖でもポカポカ過ごしやすい陽気♪
2
9/10 9:46
山頂は無風、23℃。半袖でもポカポカ過ごしやすい陽気♪
鹿の窓、第二高点を経て、甲斐駒までつながる危険稜線。技量的に不安なため、鹿の窓訪問は断念。
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9/10 9:47
鹿の窓、第二高点を経て、甲斐駒までつながる危険稜線。技量的に不安なため、鹿の窓訪問は断念。
頼れるヤマトモ!
2
9/10 9:47
頼れるヤマトモ!
甲斐駒山頂部を40倍ズームすると、ワラジが奉納されてる社とか見えますねー♪
2
9/10 9:47
甲斐駒山頂部を40倍ズームすると、ワラジが奉納されてる社とか見えますねー♪
3000峰、北岳(左)&間ノ岳(右)!
2
9/10 9:48
3000峰、北岳(左)&間ノ岳(右)!
3000峰、悪沢岳(左奥)&塩見岳(右)!
2
9/10 9:48
3000峰、悪沢岳(左奥)&塩見岳(右)!
3000峰、仙丈ヶ岳!右の藪沢カール下部に仙丈小屋が見えてます!
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9/10 9:49
3000峰、仙丈ヶ岳!右の藪沢カール下部に仙丈小屋が見えてます!
2週前も甲斐駒から似たような光景を見ましたが、北岳〜間ノ岳〜悪沢岳〜塩見岳〜仙丈ヶ岳と続く3000m稜線!
2
9/10 9:54
2週前も甲斐駒から似たような光景を見ましたが、北岳〜間ノ岳〜悪沢岳〜塩見岳〜仙丈ヶ岳と続く3000m稜線!
破損していた旧山頂碑は、ヤマトモがDIYで直してくれました!
2
9/10 10:08
破損していた旧山頂碑は、ヤマトモがDIYで直してくれました!
南アルプス林道を40倍ズームすると、2週前に乗ったバスが頻繁に走ってます!
2
9/10 10:15
南アルプス林道を40倍ズームすると、2週前に乗ったバスが頻繁に走ってます!
山頂滞在途中から、予報通り雲が競り上がってきたので、下山開始!ここで稜線が終わり、再び急坂の樹林帯に入ります!
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9/10 11:09
山頂滞在途中から、予報通り雲が競り上がってきたので、下山開始!ここで稜線が終わり、再び急坂の樹林帯に入ります!
往路同様、デジャヴな景色が延々続く急勾配の樹林帯を黙々と下る!
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9/10 11:19
往路同様、デジャヴな景色が延々続く急勾配の樹林帯を黙々と下る!
コケ蒸した森です!
2
9/10 11:42
コケ蒸した森です!
(登りは2時間半弱かかったのに)鋸岳から1時間半ほどで、横岳峠まで下りてきました!
1
9/10 12:07
(登りは2時間半弱かかったのに)鋸岳から1時間半ほどで、横岳峠まで下りてきました!
富士川源流まで下りてきました!直接水流に口つけて、冷たい水をがぶ飲みします!
2
9/10 12:34
富士川源流まで下りてきました!直接水流に口つけて、冷たい水をがぶ飲みします!
生き返りました〜♪
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9/10 12:35
生き返りました〜♪
再びガレガレの沢を、岩上歩行して下っていきます!
2
9/10 12:51
再びガレガレの沢を、岩上歩行して下っていきます!
ログハウスに着いた!ここからは命の危険を感じない平和な林道歩き!崩落箇所数多ですが・・・。
2
9/10 13:05
ログハウスに着いた!ここからは命の危険を感じない平和な林道歩き!崩落箇所数多ですが・・・。
さぁ、林道歩き9.2kmのスタート!
2
9/10 13:07
さぁ、林道歩き9.2kmのスタート!
まずはフジアザミロード!
2
9/10 13:12
まずはフジアザミロード!
とにかくデカイ!デカすぎる!(子供のグーよりデカイ!)
2
9/10 13:12
とにかくデカイ!デカすぎる!(子供のグーよりデカイ!)
7割方崩れ落ちた林道ですが、何とか残った急斜面部分をトラバース!
2
9/10 13:15
7割方崩れ落ちた林道ですが、何とか残った急斜面部分をトラバース!
よーく見ると、地盤が一部浮いてます。いつか上部の林道が崩落・陥没しそうです。
1
9/10 13:17
よーく見ると、地盤が一部浮いてます。いつか上部の林道が崩落・陥没しそうです。
ふと見上げると、上部には斜面からの落石を防ぐネットがありますが、満杯寸前。2019年来、重機は入れないので、いつか破れて落ちてくること必至・・・
2
9/10 13:22
ふと見上げると、上部には斜面からの落石を防ぐネットがありますが、満杯寸前。2019年来、重機は入れないので、いつか破れて落ちてくること必至・・・
復路の林道では、山頂から雲で見えにくかった八ヶ岳が見えてます!
2
9/10 13:33
復路の林道では、山頂から雲で見えにくかった八ヶ岳が見えてます!
中央は赤岳、左は阿弥陀岳!
2
9/10 13:33
中央は赤岳、左は阿弥陀岳!
復路は”空中道路”は迂回し、最初から河原沿いを直進します!
2
9/10 13:40
復路は”空中道路”は迂回し、最初から河原沿いを直進します!
見上げると、斜面のかなり高い所までコンクリート舗装されてますが、重機入れた時代でも、どうやって施工したのか?日本の技術力の高さに感服!
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9/10 13:50
見上げると、斜面のかなり高い所までコンクリート舗装されてますが、重機入れた時代でも、どうやって施工したのか?日本の技術力の高さに感服!
自分たちより後に入山したのは4人。うち2人は追い抜いていき、先行下山中。もう2人はまだ後ろ。後続の2人のチャリでしょうが、ゲートまでに追いつかれないよう火事場のクソ力がみなぎります(笑)。
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9/10 13:53
自分たちより後に入山したのは4人。うち2人は追い抜いていき、先行下山中。もう2人はまだ後ろ。後続の2人のチャリでしょうが、ゲートまでに追いつかれないよう火事場のクソ力がみなぎります(笑)。
土建業者用でしょう!
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9/10 14:39
土建業者用でしょう!
9.2km看板から2時間15分、鋸岳からは4時間、トータル10時間15分。ついに釜無川ゲートまで帰還。朝3時過ぎ〜午後3時過ぎに渡る12時間ジャーニーとなりました♪。
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9/10 15:25
9.2km看板から2時間15分、鋸岳からは4時間、トータル10時間15分。ついに釜無川ゲートまで帰還。朝3時過ぎ〜午後3時過ぎに渡る12時間ジャーニーとなりました♪。
2020年1月、入笠山へのスノーハイクの後も、同じヤマトモと立ち寄った道の駅信州蔦木宿のつたの湯へ!
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9/10 15:59
2020年1月、入笠山へのスノーハイクの後も、同じヤマトモと立ち寄った道の駅信州蔦木宿のつたの湯へ!
入浴後、信州そば大盛り+チャーハン(都合2人前)を平らげるも足りず、コンビニでパン2個を追加調達!そんだけカロリー消費したんですねー♪。
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9/10 16:55
入浴後、信州そば大盛り+チャーハン(都合2人前)を平らげるも足りず、コンビニでパン2個を追加調達!そんだけカロリー消費したんですねー♪。
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