鳳凰三山 オヤジ三人 スバル&渋描き隊長&ワシン

2023年09月26日(火) 〜 2023年09月27日(水)

• GPS: 13:55
• 距離: 18.5km
• 登り: 1,966m
• 下り: 2,081m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:25
• 休憩: 1:10
• 合計: 5:35

8:35 夜叉神峠登山口
9:27 9:27 夜叉神峠
9:30 9:45 夜叉神峠小屋
11:10 11:25 杖立峠
12:05 12:10 火事場跡
12:55 13:05 苺平
13:20 13:45 辻山
14:10 南御室小屋

2日目

• 山行: 7:10
• 休憩: 1:10
• 合計: 8:20

5:15 南御室小屋
6:22 6:22 砂払岳
6:30 6:30 薬師岳小屋
6:35 6:45 薬師岳
7:10 7:25 鳳凰山
7:59 7:59 鳳凰小屋分岐
8:42 8:42 アカヌケ沢の頭
8:50 8:55 地蔵ヶ岳
9:25 9:35 鳳凰小屋
11:00 11:10 燕頭山
11:35 11:35 旭嶽
13:05 13:25 西ノ平
13:35 林道御座石線西ノ平入口

【本山行の確認生物】ニホンザル・カモシカ・ヒガラ

天候

9/26(1日目)：晴れ☀　　9/27(2日目)：曇り☁ のち 晴れ☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

<行き>
御座石温泉韮崎市営駐車場にwashin車を駐車し、HB号で夜叉神峠市営駐車場へ
<帰り>
washin：御座石温泉に置いたwashin車で林道御座石線西ノ平入口へ
subaru,HB ：林道御座石線西ノ平入口でwashin車に乗車し、夜叉神峠市営駐車場に置いたHB号を引き取り

コース状況／危険箇所等

【9/26(1日目)】距離：8.3km　累積登り：1,283m　累積下り：221m
【9/27(2日目)】距離：10.2km　累積登り：683m　累積下り：1,860m
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⛰️夜叉神峠登山口〜南御室小屋
夜叉神峠へは山の地形をうまく活かして道がつけられており、とても歩きやすくウォーミングアップにちょうど良かったです。
峠からは白根三山（北岳、間ノ岳、農鳥岳）の眺望が素晴らしいです。
ここからは尾根歩きとなりますが腿を上げるような急登区間は無いです。

杖立峠を越えてやや下り、緩やかな鞍部からの登りになるとやがて石ころだらけの道となります。標高2400m位で傾斜が緩みさらに100m登れば苺平、甘利山方面からの道が合流します。
南御室小屋へは直進だが辻山へはここを（手製道標有）左に入る。

辻山三角点は樹林の中で眺望はありませんが西への踏み跡を少し行くと展望所があり、ここからも白根三山の眺望が素晴らしいです。
少し戻って小屋への分岐を左へ入りメインに合流、距離600mで小屋に着きます。
✏️夜叉神峠
https://ja.wikipedia.org/wiki/夜叉神峠

⛰️南御室小屋〜地蔵ヶ岳
小屋から尾根に出るまでは急登です。
樹林帯が這松帯となり岩々となり砂払ピークを越えると薬師ヶ岳小屋に着きます。
ここまで来れば薬師ヶ岳すぐです。
広々とした広場に山名標があり、その少し東側にピークがありますがここには何もありません。

ここから地蔵ヶ岳までの稜線は眺めが素晴らしい天空のハイウェイなのですが、この日はガスがかかり20m近い強風が吹き荒れていました・・
小さなアップダウンをこなして観音ヶ岳、岩山のピークには広いスペースはありません。
ここからの北岳が素晴らしいんですがやっぱり今日はガスって駄目でした・・

大きく下り砂浜の様な鞍部で鳳凰小屋への道を分け、さらに2620mまで標高を落とし赤抜沢ノ頭まで100mの登り返しです。
山頂から少し進んだ所に地蔵オベリスク絶景ポイントがあります。

再び下り地蔵が並んだ賽の河原に山名標がありますが、もう少し上に祠と昔の山名標らしきものがあります。
ここからは南東に富士山、北西に甲斐駒を眺めることが出来ます。

⛰️地蔵ヶ岳〜林道御座石線西ノ平入口
山頂からは急斜面の砂地獄下り、樹林帯に入れば程なく鳳凰小屋に着きます。
ここで青木鉱泉への道と御座石鉱泉の道が分岐します。

小屋を出て10分くらいの所に富士山ビューポイントがあります。
燕頭山までは緩やかに下っていく感じで中々標高を落としてはくれません・・
そして後半は傾斜のキビシイ区間の連続、段差のある個所も多くとてもツラい下り道でした。

計画では御座石鉱泉まで全員で下る予定でしたが、ゆくゆくの赤線つなぎの関係で快速washinさんに先行をお願いして車を回してもらいました。

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危険でないところも危険！(by hamburg)
低山でもヘルメットを被りましょう！(低山でもヘルメット着用推進本部)

その他周辺情報

山小屋
■南御室小屋
１泊２食付（朝は弁当）10,000円
氷結３５０ｍｌ　600円
缶ビール５００ｍｌ　900円
https://www.houousan.com/
薬師ヶ岳小屋には水場がありません。

■鳳凰小屋
氷結３５０ｍｌ　600円
http://houougoya.jp/

写真

9/26 8:34

今年3回目の夜叉神峠です(H)
私は45年前に自転車で来て以来です〜(S)
ここから鳳凰三山ね(W)
オヤジでサンザンのスタート！(H)

9/26 9:32

夜叉神峠いいね(S)
歩き始めて1時間、この盛り上がりは南ア絶景を見たせい？(W)

夜叉神峠小屋・・営業していません。くつろぎ中の二人(H)
良い所だねぇ・・ボルドータイムする？(S)
平日でまだ午前中、もう少し我慢(W)

さて行きますよ(H)
良い道だ(S)

9/26 10:09

急坂登りの始まり(H)
隊長、オーバーペース注意！(W)

やっと杖立峠(H)

レコでよく見るニコちゃん(H)
笑っちゃいます。(W)

9/26 12:06

稜線に出たぞ(S)

この時間合ってる？(H)
苺平140分はかかりすぎ、苺平と辻山を一緒に書くな！(S)

はい・ガンバります(HB)
静かだし苔むした道を歩くのはすごく楽しいですよ。(W)

苺平に到着。ここから千頭星山にも繋げたいなぁ(H)

9/26 12:40

岩ゴロゴロで登り難い(H)

辻山へGO！(H)
表示の時間は疑問？ホントかな(W)

9/26 13:09

ここは歩きやすい(H)

9/26 13:12

山頂に展望あるかな(S)
疑心暗鬼(W)

ここを右にいくと南御室小屋の近道(H)

9/26 13:28

辻山に着いた！
お〜南アルプスが一望だ(H)
来年は北岳行くぞ(S)
あの稜線歩くぞ！ASAPだ！(W)

9/26 13:25

こっちは明日行く薬師岳だね(H)
天気はこのままで〜(S)
明日のお楽しみ。(W)

南アに見入るSさん、二人で山座同定中(H)
紙の地図は必携です。(W)

天狗君、出番だよ(H)
三角点名称：辻
等級：三等
標高：2,584.99m

ホウオウシャジン(鳳凰沙参)
ヤマハハコ(山母子)
見っけ！(H)

1.2.南御室小屋に向かいます
3.4.開けているのでau電波がここだけ届きます(H)
喉がカラカラ、いつ飲めるんだい。(W)

南アルプス高山帯に咲く高嶺の花
タカネビランジ(S)

9/26 14:10

南御室小屋に到着！(H)
良い雰囲気だね(S)
やっと飲み屋に到着。(W)

9/26 14:14

1日目終了！(H.W.S)

お疲れさまでした！(H.W.S)
14:20からの反省会、食事開始の17:30まで楽しみました。(W)

山小屋、こんな様子です(H)
カーテンで仕切ればほぼ個室状態です(S)
晩飯旨かった。そして20:00には爆睡。(W)

9/27 5:16

《2日目》
南御室小屋出発します(H,S)
ちょっと寒いよね。(W)

1.05:15 ヘッテン着用でスタート
2-4.段々明るくなりました(H)

9/27 6:14

Wさん、カッコイイ！(S)
そう？(W)

9/27 6:16

薬師岳に行きます(H)
風が強すぎ前傾姿勢堅持、景色もなくてやってられねえよ状態(W)

ガスって南アルプスはみえません(H)
くっそ〜気象庁さんどうなってんの〜(S)
やってられねえよ。(W)

9/27 6:21

もうこんなに紅葉が進んでるんです。(W)

薬師岳小屋の前を通ります(H)
結構泊まってましたね(S)

岩場があったり樹林帯があったりと忙しい。ついにここまでガスってきた(H)
くっそー(S)
なんてこったい。(W)

9/27 6:37

GET！(S)
ガスで景色ないけど、Sさんカッコいいですね。(W)
そう？(S)

9/27 6:41

薬師岳おー！(H.W.S)

下界見えません。高所恐怖症の私には良かったのかも(H)
この時は嫌になっちゃうと意気消沈。(W)

観音岳に着いた！ちょっとダケ下界が見えた(H)
一瞬でしたね〜(S)

9/27 7:17

風強いので岩場の陰で朝ごはんです。気温は10℃でした(H)

9/27 7:13

小屋のこのオニギリしみじみ美味しかった！(S)
最高の行動食、強風を避けながらの食事に最適。(W)

ガスガスの中、地蔵岳へGO！(H)

9/27 7:38

慎重に下ります(H)
見えては消え、見えては消えしている地蔵ヶ岳に向かうけど、登り返しがつらい。(W)

9/27 7:41

やっとステキな稜線が見えてきましたね〜(S)
オベリスクももうちょいだ(W)

9/27 7:41

雲取れろ〜！(S)
皆で風を送りましょう！
瞬間見えるもシャッターが間に合わず。肉眼でみるぞ。(W)

9/27 7:45

風強くて飛ばされそうなんです(H)
あらら〜隊長は飛ばなくていいの！凧だね。(W&S)

鳳凰小屋分岐、地蔵岳まであと少し(H)

9/27 7:51

お〜雲が取れそうだ(S)
ちょっとだけよ〜(オベリスク)
朝のガッスガスを我慢してきた我々へのご褒美だ！(W)

9/27 7:56

これもレコでよく見るオブジェです(S)
帝国ホテルのロビーに置けますぜ(W)

9/27 8:04

もう少しだ！(H)
そう、期待の絶景がすぐそこだもの。(W)

9/27 8:10

黙々と登るHさん、余裕のSさん。
隊長、つらさが出てきてますよ。(W)
ゴ〜〜ルって感じ？えっまだ・・(S)

ピークだ(H)

9/27 8:25

お〜オベリスク！(W)
紅葉も良いね。(H＆S)

9/27 8:34

展望ポイントより
オベリスクに見入るSさん、Hさん。
私は登りに行きます。お先に！(W)

9/27 8:38

いいね！(H)
ガスが飛びオジサン達へのご褒美の絶景。(W)

9/27 8:37

イルカのジャンプみたいだ(H)

9/27 8:43

地獄岳ゲット！
Hさん(写真上)は未到着！ですよ(S)
そんなこと言わないで(H)

ここが賽ノ河原ね。このプレートが昔の山頂標識らしいです(H)

Wさん、オベリスクに挑戦中(H)
上まで行けず悔しい(W)

9/27 8:44

ちょっと気合を入れて、オベリスク山頂基部まで行って来ました。ここから上は行ってはいけないゾーンでした。(W)

9/27 8:46

オベリスクからみたSさん,Hさん。玉ヒュンです。(W)

9/27 8:50

オベリスクから駆け降りてくるWさん(S)
降りるのは早い。(W)

上：さっき登って来た観音岳
下：走ってアッという間に下っていくWさん(H)

9/27 8:53

6月に鳳凰小屋から登ったこの砂場は蟻地獄のようで泣かされました。今日はその鬱憤晴らしに、一気に走り降るぞー！(W)

9/27 8:56

砂地獄をゆっくり下りるHさん(S)

ここから御座石温泉まで約1,700m下るのか(H)

9/27 9:36

鳳凰小屋に到着(H)
手拭いを鳳凰小屋仕様に変えました(S)
さすが、思いやりのsubaruさん。(W)

9/27 9:44

富士山ビューポイントです(S)
ちょうど山の合間に見える！(H)

なが〜い下りの始まり(H)
覚悟してます(S)
もう、嫌になってます。(W)

とにかく下ります(H)
このあたりまだ余裕です(S)
標高2,100m、まだ先は長いね。(W)

9/27 11:28

まだまだですよ(W)
そろそろ飽きてきた(S)
燕頭山からの激下りを黙々とこなすH&S氏。(W)

フデリンドウ(筆竜胆)とトリカブト(鳥兜)が応援してくれます(H)

旭嶽という山頂？
束の間の平地です(HB)

9/27 12:53

なんだお前らは〜早く行けよ(カモシカ)
は〜い分かりました〜(H)
怪しいもんじゃないですよ(S)
十分怪しいかも・・(W)

上：西ノ平に到着。
Wさんは御座石温泉へ車を取りに行き、Sさん、Hをこの下の林道まで車で迎えに来てもらいました(H)
下：林道御座石線西ノ平入口にゴール(S)
ここから御座石温泉まで、まだ激下りが続くのでした。(W)

9/27 13:37

W、御座石到着。林道で待つ2名をピックアッブします。
林道行くのに道を間違えたのは内緒です。(W)
楽しいオヤジでサンザンありがとうございました(H)

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

iPhone 12 mini 128GB au Apple

感想

subaru🍷

今回はhamburgさんの赤線つなぎに付き合い2度目の鳳凰三山、快速ランナーのwashinさんも一緒です。
前回は青木鉱泉からの周回でしたが今回は夜叉神から御座石鉱泉への縦走ルートを車2台作戦で攻めることになりました。
天気予報は2日間とも晴予報だし、あのスンバらしい眺めの稜線が楽しみだ〜

そして当日は予定通り集合し予定通りの快晴です。
乾いた空気の中、快適な登り坂を楽しみ夜叉神峠と辻山で白峰三山の眺めを満喫して本日のお宿に無事到着。
夕食前のひと時は「通行手形→ボルドータイム→バーボンタイム」と正しく進行し楽しき時間でした。

しかし・・翌日は予想に反して山はガッスガス〜さらに稜線にはもんのスゴイ強風が吹いており、一同は顔をユガメタのでありました。
それでも最後にはオジサン達を許してくれたのかガスは消えさり、ちょっとだけよ〜！っと美しい稜線を見せてくれたのでありました。
鳳凰小屋からの下りはホントに長くて大変でしたが、楽しい小屋泊縦走でした。
Thanks to hamburg & washin.

昨日今日と、もーれつな筋肉痛でゴザイマス〜😅
subaru5272
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washin

ソロ山行・日帰りがほとんどですが、7/19にこのメンバーで出かけコラボでの楽しさを知り今回の鳳凰三山行となりました。
山小屋利用の余裕プランは、早着・明るいうちからの反省会で夕食前に出来上がってしまうほどたっぷり楽しみました。
翌日はガッスガス＆強風のスタートでしたが、日ごろの行いのせいか進むにつれ天気が回復、鳳凰小屋分岐辺りからはニコニコしながら絶景を満喫し大満足です。
コラボ山行の面白さを実感しました、ありがとうございます。
またやりましょう！

hamburg

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
「やまなしハイキングコース百選」を自宅からの赤線(歩いた軌跡)を繋ぎ達成することを目指しています。その中で自宅からの赤線とどう繋げるか悩んだのが、No.79の奈良田八幡社公園です。七面山登山口にも赤線がありますが、七面山登山口と奈良田間の道路は、歩道がない上にダンプの通行が多く歩くのは危険です。そこで、鳳凰三山、夜叉神峠、南アルプス街道経由で自宅からの赤線と繋げることにしました。すでに夜叉神峠と奈良田間は繋がっています。もちろん鳳凰三山は、赤線繋ぎを考えなくても一度は登ってみたい山でした。
計画書を作成してみると、二日間で距離18.5km、登り↑約2,000m、下り↓2,200mとなりました。以前に登った長沢背稜は、同じく二日間で距離32km、登り↑約2,350m、下り↓2,780mでした。よって、長沢背稜に比べれば楽に登れると思い望みましたが、かなり大変でした。特に地蔵ヶ岳から御座石温泉まで標高差約1,700mの下りは、膝が痛くなるほどでした。西ノ平に着くとwashinさんから「御座石温泉に一人で行き、置いてある車で西ノ平に来る」という提案があり、お言葉に甘えることにしました。
西ノ平には、中山(北杜市)との赤線繋ぎにいずれまた来ます。(これにより、奈良田と自宅の赤線が繋がります)
subaruさん、washinさん、ありがとうございました。

hamburg
渋描き隊長

コメント

tanamari

オヤジトリオ様　
鳳凰　オヤジ　サンザン　お疲れ様でしたー。
辻山は「中央線から見える山」で気になっているお山です。
景色良さそうですね。
tanamari

hamburg

tanamariさん
コメントありがとうございました。
辻山山頂からは北岳が目の前に見えました。
ここに来たダケで無く、私も北岳に登れるかと思いましたが、翌日の下りの状況ではやっぱり「広河原に来たダケ」が私にはあっていると思いました。
HB

subaru🍷

tanamariさまコメントありがとう御座います
辻山三角点は樹林の中で「あ〜なんも見えないのか」と思いましたが気になる踏み跡をたどると絶景が広がっていました
tanarikoさんと是非行ってみてください。
テン泊飲み会でお会いできるのを楽しみにしております

subaru5272

washin

tanamariさん、初めまして。

お噂はSさん、Hさんから伺っております。
辻山をハントするなら、鳳凰三山＋αで実行でしょうか？

お二人とも近々コラボ山行とか、レコ楽しみにしています。

aideiei

　これは大変いい山行でしたね。3名の皆様お疲れ様でした。
　そして、いい景色がいっぱいで楽しそうでしたね。やはりこういうレコは車が2台あると便利だということがよくわかりますね。
　きっと、北岳や仙丈、甲斐駒ヶ岳、行きたくなるのではないかと思います。
　そして、来年はぜひみんなで北アルプスに行きましょう。
　aideieiでした。

subaru🍷

aideieiさまコメントありがとう御座います

平日では車2台作戦でしか攻略できないルート、移動時間も意外と少なくてうまく行きました。
ここに来るとやっぱり南アルプスの主稜線をやりたくなるのは自然な流れですね〜
全員平日歩きOKなので北アルプス行きましょう！

subaru5272

washin

aideieiさん、こんにちは。

だいぶ前(10年近く前)に甲武信ヶ岳で渋描き隊長と歩かれていた時以来かと思います。
コメントありがとうございます。
まさに絶景を見ながらあの稜線を歩きたいねと話していました。
複数車利用で歩きたいですね。

hamburg

aideieiさん
コメントありがとうございました。念願の鳳凰三山にやっと行けました。
当初は、私の車は竜王駅に置き、行きは竜王駅から夜叉神峠までバスで行き、帰路はW号で竜王駅に戻り車回収の時間を短くする計画を立てました。しかし、これだと夜叉神峠のスタートが10:30過ぎになってしまうため、私の車を夜叉神峠に置く計画に変更しました。御座石温泉から夜叉神峠は1時間以上かかりましたが、早くスタート出来て正解でした。
RAV4アドベンチャーとの車2台作戦もまたお願いします。
hamburg

むっちゃん

subaru さん、ham隊長さん、washinさん　楽しさ満開のレコ楽しませていただきました、。

余計なお世話ですが、これからの順序は、仙丈、甲斐駒行って、北岳が良い様な気がします、北岳登ると、仙丈、甲斐駒、鳳凰三山に囲まれてるので、周りを登ってると行ったって気がします、。
順序違っても、北岳登ると、登りたくなるから一緒かも、、。

青木鉱泉からしか登ってないので、夜叉神から登るの良いですね！行ってみたくなりました、。

washinさん、車取りに行かれてお疲れ様でした、これも快速のなせる技ですね！

良い景色ありがとうございました😊
muttyann

subaru🍷

muttyannさまコメントありがとう御座います

仙丈、甲斐駒、北岳は来年必ず行こうと思います！
muttyannさんは既に登ってますが、どれか一緒に行きましょう！
鳳凰三山は夜叉神からのピストンが一番楽だと思いますね。
天気の良い日に是非行ってみてください。

subaru5272

washin

muttyannさん、こんにちは。

南アルプスの稜線を見たら、全員「歩くぞ！」となりました。
欲をかいて間ノ岳、農鳥岳もという気持ちも、、、

元気よく車取りに行ったのはいいのですが、林道の入口をすっ飛ばし道ロストしてしまいました。

むっちゃん

subaru🍷さん　　仙丈ヶ岳と甲斐駒は、北沢峠にテント泊して、両方行くのが良いかと思います、。

テント設営して、仙丈ヶ岳登って、次の日、甲斐駒が良いと思います、。

muttyann

subaru🍷

甲斐駒は「黒戸尾根で下からキッチリ勝負したろやないか〜い！」という考えもあるのですが・・
やっぱりその作戦のほうが身のためですね・・（ん〜弱気）

subaru5272

hamburg

muttyannさん
コメントありがとうございます。
subaruさん、washinさんのおかげでなんとか鳳凰三山に登ることができました。
「南アに行きたい気持ち」と「南ア市を歩いたので、もういいやという気持ち」が錯乱しています。
hamburg

アンディー(ちび)

subaruさん🍷渋描き隊長どの👷こんばんは🌙＆washinさん初めまして🔰
andy　と申す、小さきものにございます。
まずは鳳凰三山縦走おめでとうございます🎊　夜叉神inでいい水が待ってる南御室で一泊は佳いですね👍
小屋も綺麗になって快適だったかと。でも、二日目の天気が〜😵
晴れていれば南アルプス見え放題のステキな尾根ぇさんなのに😿（スミマセン、ちび7月に逆コースで見え放題楽しませて頂きました😜）強風にもめげず前進💨流石の皆様でございます👏
赤線繋ぎ作戦も、着々と🐾🎶　皆様の更なるご活躍をお祈りいたしま〜す😻
そうそう、ちびが泊った鳳凰小屋は、今期の営業が終ったら建て替えらしいですね🙄ノスタルジックな昭和感漂う…といえば聞こえはいいが（要するに…😜）再開までは暫く利用できないみたいです。
青木周回もしんどかったですが。お疲れ様でした。

subaru🍷

アンディー(ちび)さまコメントありがとう御座います

南御室小屋は落ち着くイイ小屋でしたね〜南アルプス天然水で割ったバーボンは極上でした
私たちも「見え放題」の予定だったのですが・・悔しいです

鳳凰小屋が無いとしばらくはルート限られますねぇ・・
あの下りの長さはホント大変でした。スケールのデカい山なんだなと再認識した次第で御座います

subaru5272

hamburg

andyさん
コメントありがとうございます。
薬師岳小屋まで言った方が2日目が楽になるとは思いましたが、水場がある南御室小屋にしました。
平日なので空いていると思いきや、団体(某登山ツアー)が入っていて予約時に「混んでいることを了承して頂ければ受付ける」と言われたほどです。しかし、思ったほど混雑はしていませんでした。
26日時点での27日の天気予報は☀だったのに曇りになってしまいました。これが山の天気ですね。でも雨には降られず良かったです。
鳳凰小屋は暫く休業なのですね。立て替えするほど傷んでいるとは思えませんでしたが・・
最近のandyさんは私にはハードルが高そうな山ばかりですが、埼玉の低山でまたご一緒させてください。
hamburg

washin

アンディー(ちび)さん、初めまして。
コメントありがとうございます。

私も6月に御座石鉱泉から周回した時には見え放題でした。
今回も予報は良く大展望を期待したのですが、振られてしまい残念です。
あまりコラボで歩きませんが、オヤジ三人でたっぷり楽しんで来ました。

ぐり。

ダンディーOjisan's、こんばんは✨

washinさんの後輩のオバサンです✌️
鳳凰にいらっしゃる事はお聞きしていましたが、みなさんお元気ですね〜
私は体力ないので全山縦走は諦めており、そのうち夜叉神から観音岳までの往復を目論んでおります。その際にはいろいろ教えてくださいね。
翌日のガスは残念でしたが、そのうち晴れていい天気🙌最高ですね😃
なんだかすご〜く楽しそうだし、元気だし、皆さんかっこいいですね😎
私も負けちゃいられない！頑張って行きますよーッ‼️

お疲れ様でした♪

subaru🍷

ぐり。さまコメントありがとう御座います

ダンディーOjisan'sですか・・カッコ良すぎますよ
いや〜元気なのは先輩のwashinさんですよ〜おそらく余裕でこのコース日帰りでやっちゃいますね

そうだぐり。さんが行く時にはwashinさんに荷物全部持ってもらえばいいんですよ
そして最高の稜線からの景色を存分に楽しんでくださいませ。

subaru5272

hamburg

ぐりさん
初めまして　コメントありがとうございます。
3人組で1番ひ弱なハンバーグです。
ワシンさんにはペースが遅く、ストレスが溜まったのではないか、これに懲りてコラボして頂けないのではないかと心配しています。
帰りの下りが大変でしたが、思い出に残る山になりました。
hamburg

ぐり。

hamburgさん

実は初めてじゃないと思います。
赤線繋ぎで高座山から鳥居地峠経由、なんとか山（地元なのに知らない💦）を通って駅まで行かれたことがあったと思います。
その時のレコに確かコメントした覚えが！
まあ、初めましてみたいなものですが、今後ともよろしくお願いします🙇‍♀️

washin

ぐり。さん、こんばんは。

ずいぶん褒めてもらっていますが、何も出ませんよ。
吉高お嬢さん隊の皆さんも、今回みたいに小屋に1泊すれば全山周回できると思います。
今までほぼソロでしたが、木曽駒などでみんなで歩く楽しさを知ったので、引き続きよろしく！