朝4時50分。桂小場登山口から出発します。
(๑•̀ - •́)و✧ がんばります
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10/7 4:52
朝4時50分。桂小場登山口から出発します。
(๑•̀ - •́)و✧ がんばります
距離が長いので、のんびり行きましょう。
6
10/7 4:52
距離が長いので、のんびり行きましょう。
今年は9月23日が「秋分の日」でした。午前5時でも暗くなりましたね。
5
10/7 4:52
今年は9月23日が「秋分の日」でした。午前5時でも暗くなりましたね。
勾配の緩やかな細い道。
4
10/7 4:55
勾配の緩やかな細い道。
歩き始めて15分程で水場に到着です。
5
10/7 5:07
歩き始めて15分程で水場に到着です。
ここは「ぶどうの泉」。
5
10/7 5:07
ここは「ぶどうの泉」。
水流は細いのですが、さっぱりと飲みやすい美味しい水が出ています。
(*/◎\*)ゴクゴク......(*´ڡ`●)♡ウマ
10
10/7 5:07
水流は細いのですが、さっぱりと飲みやすい美味しい水が出ています。
(*/◎\*)ゴクゴク......(*´ڡ`●)♡ウマ
斜面を登っています。
4
10/7 5:29
斜面を登っています。
只今午前5時40分。ようやく明るくなってきました。
6
10/7 5:38
只今午前5時40分。ようやく明るくなってきました。
駒ヶ岳頂上まで7.5kmか・・・。先はまだ長い。
5
10/7 5:40
駒ヶ岳頂上まで7.5kmか・・・。先はまだ長い。
オーバーペースにならないようにしたいです。
4
10/7 5:40
オーバーペースにならないようにしたいです。
樹木の枝越しに朝焼けが見えています。
10
10/7 5:41
樹木の枝越しに朝焼けが見えています。
左手に見えているのは「権現づるね」。伊那スキーリゾート付近から将棋頭山へ続く長い尾根です。
5
10/7 5:46
左手に見えているのは「権現づるね」。伊那スキーリゾート付近から将棋頭山へ続く長い尾根です。
ここで一旦、小さく下降。
3
10/7 5:46
ここで一旦、小さく下降。
次の水場の標識が現れました。
3
10/7 5:47
次の水場の標識が現れました。
ここは野田場(標高1760m)です。登山口の標高が1268mなので500m程も登ったんですね。
5
10/7 5:47
ここは野田場(標高1760m)です。登山口の標高が1268mなので500m程も登ったんですね。
野田場の水流は確認できませんでした。ここからトラバースしていきます。
5
10/7 5:48
野田場の水流は確認できませんでした。ここからトラバースしていきます。
10分程歩くと標識が見えてきます。
((((。’ㅂ’)
3
10/7 6:00
10分程歩くと標識が見えてきます。
((((。’ㅂ’)
ここは横山分岐。ルートは、山と高原地図では破線表示になっています。
4
10/7 6:00
ここは横山分岐。ルートは、山と高原地図では破線表示になっています。
さて、先へと進みましょう。
3
10/7 6:00
さて、先へと進みましょう。
下草の笹が旺盛な森。
3
10/7 6:00
下草の笹が旺盛な森。
奥に何か見えてきました。
4
10/7 6:06
奥に何か見えてきました。
標識あり。
4
10/7 6:06
標識あり。
ここは「馬返し」です。
4
10/7 6:07
ここは「馬返し」です。
伊那と木曽の境にある権兵衛峠への分岐点ですね。
3
10/7 6:07
伊那と木曽の境にある権兵衛峠への分岐点ですね。
どんどん行きましょう。
4
10/7 6:07
どんどん行きましょう。
トラバースが終了し、どうやら尾根に入った様子。
3
10/7 6:08
トラバースが終了し、どうやら尾根に入った様子。
白川分岐の標識が見えています。
3
10/7 6:11
白川分岐の標識が見えています。
すぐ先は木曽路なんですね。
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10/7 6:11
すぐ先は木曽路なんですね。
歩行再開。
3
10/7 6:11
歩行再開。
う・・・。碑が見えてきました。
Σ( °ω° )ビクッ
5
10/7 6:13
う・・・。碑が見えてきました。
Σ( °ω° )ビクッ
青暗い林の中、級友がうめいている。お父さん、お母さんに会いたい。
٩(๑º﹏º๑)۶ 何これ?!
11
10/7 6:13
青暗い林の中、級友がうめいている。お父さん、お母さんに会いたい。
٩(๑º﹏º๑)۶ 何これ?!
怖い・・・。怖すぎます。何か補足説明は無いのでしょうか?
コワ----(´;ω;`人´;ω;`)----イ!!!!
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10/7 6:14
怖い・・・。怖すぎます。何か補足説明は無いのでしょうか?
コワ----(´;ω;`人´;ω;`)----イ!!!!
おっ。茶臼山行者岩の展望、と。
5
10/7 6:18
おっ。茶臼山行者岩の展望、と。
かろうじて岩が見えておりますな。
12
10/7 6:19
かろうじて岩が見えておりますな。
ちょっと恐怖が薄らぎました。
6
10/7 6:21
ちょっと恐怖が薄らぎました。
奥に小屋が見えてきました。
5
10/7 6:30
奥に小屋が見えてきました。
ここは大樽避難小屋(標高2070m)。10分程の距離に水場があるそうですが、涸れていることも多いのだとか。
9
10/7 6:31
ここは大樽避難小屋(標高2070m)。10分程の距離に水場があるそうですが、涸れていることも多いのだとか。
トイレは便袋式です、と力強く書かれています。
べんぶくろ?( ˙ω˙ ).。o
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10/7 6:31
トイレは便袋式です、と力強く書かれています。
べんぶくろ?( ˙ω˙ ).。o
小屋内の様子。
9
10/7 6:32
小屋内の様子。
こちらが噂の便袋式トイレですね。
9
10/7 6:32
こちらが噂の便袋式トイレですね。
駒ヶ岳までは、まだ4時間かかるのか。
4
10/7 6:32
駒ヶ岳までは、まだ4時間かかるのか。
只今、6時半です。帰りのことを考えると10時半には駒ヶ岳に登頂したいところ。
5
10/7 6:32
只今、6時半です。帰りのことを考えると10時半には駒ヶ岳に登頂したいところ。
避難小屋は5合目にあります。
4
10/7 6:33
避難小屋は5合目にあります。
引き続き勾配の緩やかな尾根道を歩きます。
4
10/7 6:36
引き続き勾配の緩やかな尾根道を歩きます。
ここを登っていくと・・・
5
10/7 6:39
ここを登っていくと・・・
分岐標識があります。
4
10/7 6:41
分岐標識があります。
桂小場から更に県道を奥へ進むと信大ルート登山口があり、ここで合流します。
4
10/7 6:42
桂小場から更に県道を奥へ進むと信大ルート登山口があり、ここで合流します。
いよいよ、ここからが胸突八丁の始まり。
7
10/7 6:42
いよいよ、ここからが胸突八丁の始まり。
徐々に勾配が増します。
5
10/7 6:42
徐々に勾配が増します。
将棋頭山の山頂直下にある西駒山荘までの標高差は485m。
5
10/7 6:49
将棋頭山の山頂直下にある西駒山荘までの標高差は485m。
ベンチが現れました。
4
10/7 7:03
ベンチが現れました。
ここは6合目です。
4
10/7 7:03
ここは6合目です。
この辺りが地図にある「やっとこ平」かな?
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10/7 7:05
この辺りが地図にある「やっとこ平」かな?
ここからが胸突八丁の正念場です。
4
10/7 7:06
ここからが胸突八丁の正念場です。
この大岩は・・・
3
10/7 7:07
この大岩は・・・
弘法石ですね。
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10/7 7:07
弘法石ですね。
霜柱だ。この時期、夜には氷点下になるようです。
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10/7 7:11
霜柱だ。この時期、夜には氷点下になるようです。
一気に高度を稼ぎます。
3
10/7 7:16
一気に高度を稼ぎます。
次の標識を発見。
2
10/7 7:19
次の標識を発見。
ここは津島神社 (標高2420m)です。
(´。•人•。` 無事登山・・・
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10/7 7:20
ここは津島神社 (標高2420m)です。
(´。•人•。` 無事登山・・・
津島信仰は、東海地方を中心に中世・近世を通じて「津島牛頭天王社」と称し、牛頭天王を祭神としていたのだそう。
5
10/7 7:20
津島信仰は、東海地方を中心に中世・近世を通じて「津島牛頭天王社」と称し、牛頭天王を祭神としていたのだそう。
振り返って。だいぶ景色が良くなってきました。
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10/7 7:23
振り返って。だいぶ景色が良くなってきました。
紅葉しています。
3
10/7 7:23
紅葉しています。
綺麗な場所ですね。
4
10/7 7:30
綺麗な場所ですね。
周辺のピークと肩を並べる位になりました。
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10/7 7:33
周辺のピークと肩を並べる位になりました。
気持ちの良い晴れですが、ちょっと風が強いかな。
4
10/7 7:39
気持ちの良い晴れですが、ちょっと風が強いかな。
甲斐駒ヶ岳と鋸岳が見えてる。
9
10/7 7:44
甲斐駒ヶ岳と鋸岳が見えてる。
所々にピンテあり。
4
10/7 7:44
所々にピンテあり。
ここは7合目です。
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10/7 7:44
ここは7合目です。
伊那の市街地が見えてきました。
(๑•ㅂ•) ほおー
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10/7 7:45
伊那の市街地が見えてきました。
(๑•ㅂ•) ほおー
ここは、ちょっとした広場になっています。
5
10/7 7:46
ここは、ちょっとした広場になっています。
胸突ノ頭。長く感じた胸突八丁もここで終了。
5
10/7 7:46
胸突ノ頭。長く感じた胸突八丁もここで終了。
将棋頭山が見えました。北斜面が白いのは着雪?
12
10/7 7:50
将棋頭山が見えました。北斜面が白いのは着雪?
山頂の右を見ると、将棋頭山北側稜線の岩が見えています。
5
10/7 7:51
山頂の右を見ると、将棋頭山北側稜線の岩が見えています。
分岐に差し掛かります。
4
10/7 7:52
分岐に差し掛かります。
茶臼山への分岐。
3
10/7 7:52
茶臼山への分岐。
山頂稜線に出ました。景色が寒々しいです。
41
10/7 7:53
山頂稜線に出ました。景色が寒々しいです。
ほんの2週前に登った御嶽山が冠雪してる。
19
10/7 7:53
ほんの2週前に登った御嶽山が冠雪してる。
風速10m/s程の風が吹いてる。
{{{{(+ω+)}}}}寒ううぅ〜
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10/7 7:53
風速10m/s程の風が吹いてる。
{{{{(+ω+)}}}}寒ううぅ〜
海老の尻尾。
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10/7 7:53
海老の尻尾。
あまりに寒いので将棋頭山に登ったら、引き返そうかと思い始めている私。
8
10/7 7:53
あまりに寒いので将棋頭山に登ったら、引き返そうかと思い始めている私。
伊那谷、南アルプス北縁、八ヶ岳。
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10/7 7:54
伊那谷、南アルプス北縁、八ヶ岳。
西駒山荘へのトラバース道と稜線の分岐。
7
10/7 7:54
西駒山荘へのトラバース道と稜線の分岐。
10月ともなれば、日本アルプスや御嶽山、乗鞍岳辺りには、いつ雪が降るか分かりません。
28
10/7 7:57
10月ともなれば、日本アルプスや御嶽山、乗鞍岳辺りには、いつ雪が降るか分かりません。
さて、稜線を進みましょう。
16
10/7 7:59
さて、稜線を進みましょう。
将棋頭山のピークを見ながら歩いています。
11
10/7 8:00
将棋頭山のピークを見ながら歩いています。
風が強くて体感温度は氷点下です。
7
10/7 8:01
風が強くて体感温度は氷点下です。
とにかく寒い。
12
10/7 8:02
とにかく寒い。
道に雪は無く、滑り止め不要で歩くことが出来ています。
(((╭(。’ㅂ’)╮"
15
10/7 8:04
道に雪は無く、滑り止め不要で歩くことが出来ています。
(((╭(。’ㅂ’)╮"
右を見ると馬の背の先に木曽駒ヶ岳が見えています。左の尖ったピークは宝剣岳ですね。
11
10/7 8:10
右を見ると馬の背の先に木曽駒ヶ岳が見えています。左の尖ったピークは宝剣岳ですね。
姿を見ると駒ヶ岳縦走への気持ちが高まります。
13
10/7 8:10
姿を見ると駒ヶ岳縦走への気持ちが高まります。
幸い、陽が高くなるに従って、気温が徐々に上がり始めています。
10
10/7 8:17
幸い、陽が高くなるに従って、気温が徐々に上がり始めています。
よし。初期の予定どおり木曽駒ヶ岳へと向かうことにします。
11
10/7 8:19
よし。初期の予定どおり木曽駒ヶ岳へと向かうことにします。
間もなく、将棋頭山山頂です。
11
10/7 8:20
間もなく、将棋頭山山頂です。
到着〜。
*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
18
10/7 8:23
到着〜。
*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
これから歩く縦走路と木曽駒ヶ岳。
14
10/7 8:23
これから歩く縦走路と木曽駒ヶ岳。
こちらは御嶽山。
9
10/7 8:23
こちらは御嶽山。
将棊頭山の標高は2730m。桂小場登山口(標高1268m)から標高差1500m程を登りました。
31
10/7 8:24
将棊頭山の標高は2730m。桂小場登山口(標高1268m)から標高差1500m程を登りました。
こちらは西駒山荘。帰路はあちらに寄りたいと思います。
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10/7 8:24
こちらは西駒山荘。帰路はあちらに寄りたいと思います。
では、縦走を開始しましょう。
8
10/7 8:26
では、縦走を開始しましょう。
石がゴロゴロしています。浮き石に注意。
9
10/7 8:30
石がゴロゴロしています。浮き石に注意。
駒西山荘との分岐。
4
10/7 8:31
駒西山荘との分岐。
気持ちのよい稜線歩き。
8
10/7 8:31
気持ちのよい稜線歩き。
山肌が色づいてる。
( *´∀` )b
6
10/7 8:40
山肌が色づいてる。
( *´∀` )b
遠くには北アルプスの主稜線。
7
10/7 8:40
遠くには北アルプスの主稜線。
甲斐駒、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳・・・。
12
10/7 8:40
甲斐駒、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳・・・。
こちらは中央アルプスの主峰・木曽駒ヶ岳。
6
10/7 8:41
こちらは中央アルプスの主峰・木曽駒ヶ岳。
木曽駒ヶ岳大量遭難事故の碑。1913年(大正2年)8月、台風による悪天候に巻き込まれ、中箕輪高等小学校の教員・生徒ら11人が将棊頭山付近で死亡した、と。
20
10/7 8:43
木曽駒ヶ岳大量遭難事故の碑。1913年(大正2年)8月、台風による悪天候に巻き込まれ、中箕輪高等小学校の教員・生徒ら11人が将棊頭山付近で死亡した、と。
一行が前夜に避難したという宝剣山荘が見えています。
5
10/7 8:44
一行が前夜に避難したという宝剣山荘が見えています。
馬の背が迫ってきます。
7
10/7 8:47
馬の背が迫ってきます。
いや、青空が素晴らしい。
(((σ゜∇゜))σ
20
10/7 8:53
いや、青空が素晴らしい。
(((σ゜∇゜))σ
振り返っての将棋頭山。美しい場所ですね。
6
10/7 8:53
振り返っての将棋頭山。美しい場所ですね。
御嶽山を正面に見て歩いています。
7
10/7 8:54
御嶽山を正面に見て歩いています。
稜線には縦走路、斜面には宝剣岳へのトラバース道が見えています。
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10/7 8:55
稜線には縦走路、斜面には宝剣岳へのトラバース道が見えています。
分岐標識が見えてきました。
4
10/7 9:00
分岐標識が見えてきました。
濃ヶ池、駒飼ノ池、宝剣山荘へは直進。
6
10/7 9:00
濃ヶ池、駒飼ノ池、宝剣山荘へは直進。
私は右折して馬の背へ向かいます。
7
10/7 9:02
私は右折して馬の背へ向かいます。
ハイマツ帯。
6
10/7 9:03
ハイマツ帯。
小屋泊まりなのか、多くの下山者とすれ違います。
=͟͟͞͞ ₍ ・ᴗ・₎=͟͟͞͞ ₍ ・ᴗ・₎ ささっ
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10/7 9:10
小屋泊まりなのか、多くの下山者とすれ違います。
=͟͟͞͞ ₍ ・ᴗ・₎=͟͟͞͞ ₍ ・ᴗ・₎ ささっ
左手に見えているのは伊那前山。
5
10/7 9:10
左手に見えているのは伊那前山。
右手には乗鞍岳と北アルプス。
9
10/7 9:13
右手には乗鞍岳と北アルプス。
登りが続きます。
8
10/7 9:20
登りが続きます。
右奥が駒ヶ岳のピーク。斜面左の赤茶けた場所は、濃ヶ池カールの上部。
(´◉ω◉` ) スゴい景色
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10/7 9:25
右奥が駒ヶ岳のピーク。斜面左の赤茶けた場所は、濃ヶ池カールの上部。
(´◉ω◉` ) スゴい景色
左を見下ろすと、濃ヶ池とトラバース道が見えます。
4
10/7 9:26
左を見下ろすと、濃ヶ池とトラバース道が見えます。
疲れた体に堪える登り。
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10/7 9:30
疲れた体に堪える登り。
露岩。
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10/7 9:35
露岩。
この辺りは急登です。
5
10/7 9:44
この辺りは急登です。
多くの登山者で賑わう縦走路。
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10/7 9:46
多くの登山者で賑わう縦走路。
山頂まで、あとちょっとだ。
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10/7 9:51
山頂まで、あとちょっとだ。
駒ヶ岳頂上山荘とテント場。
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10/7 9:59
駒ヶ岳頂上山荘とテント場。
最後の登りに差し掛かります。
9
10/7 9:59
最後の登りに差し掛かります。
頂上山荘との分岐。
6
10/7 10:00
頂上山荘との分岐。
山頂左にロープウェイ方面からの多くの登山者が見えています。
( ΦωΦ ) いっぱい・・・
12
10/7 10:05
山頂左にロープウェイ方面からの多くの登山者が見えています。
( ΦωΦ ) いっぱい・・・
祠が見えてきた。
6
10/7 10:10
祠が見えてきた。
草には霧霜が付いています。
7
10/7 10:11
草には霧霜が付いています。
ようやく木曽駒ヶ岳にクラシックルートで登頂しました。
ヾ(*´∀`*)ノ キャッホーイ!!!
25
10/7 10:13
ようやく木曽駒ヶ岳にクラシックルートで登頂しました。
ヾ(*´∀`*)ノ キャッホーイ!!!
標高は2956m。桂小場からの単純標高差は約1700m。
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10/7 10:13
標高は2956m。桂小場からの単純標高差は約1700m。
左奥に空木岳が見えています。
14
10/7 10:14
左奥に空木岳が見えています。
この山頂標識には、写真撮影の順番待ちで長蛇の列ができています。入れ替えのタイミングで素早く撮りました。
11
10/7 10:16
この山頂標識には、写真撮影の順番待ちで長蛇の列ができています。入れ替えのタイミングで素早く撮りました。
御嶽山。
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10/7 10:16
御嶽山。
乗鞍岳。遠く北アルプスは霞んでいます。
8
10/7 10:17
乗鞍岳。遠く北アルプスは霞んでいます。
宝剣岳に寄ろうかな・・・
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10/7 10:19
宝剣岳に寄ろうかな・・・
三連休初日の土曜日。しかも三日間で晴天は今日だけとあって、大勢が歩いています。
8
10/7 10:24
三連休初日の土曜日。しかも三日間で晴天は今日だけとあって、大勢が歩いています。
巻き道を使って宝剣山荘へ向かうか思案中。
5
10/7 10:29
巻き道を使って宝剣山荘へ向かうか思案中。
出来れば蕎麦屋に寄りたいし、人も多いし。今日は宝剣岳に寄らずに帰ることとします。
・△・)ノ またね
6
10/7 10:29
出来れば蕎麦屋に寄りたいし、人も多いし。今日は宝剣岳に寄らずに帰ることとします。
・△・)ノ またね
では、頂上山荘経由で縦走路へ戻りましょう。
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10/7 10:32
では、頂上山荘経由で縦走路へ戻りましょう。
10月ともなれば、夜はかなり冷え込みそう。皆さん、元気ですねぇ。
4
10/7 10:32
10月ともなれば、夜はかなり冷え込みそう。皆さん、元気ですねぇ。
今日は、山荘を素通りいたします。
5
10/7 10:34
今日は、山荘を素通りいたします。
さて、下山に取りかかりましょう。
4
10/7 10:36
さて、下山に取りかかりましょう。
分岐まで来ました。
5
10/7 10:46
分岐まで来ました。
眼下に見えているのは木曽町かな。
8
10/7 10:48
眼下に見えているのは木曽町かな。
明日は仕事の予定です。悲しいかな日帰りする私。
゜(゜`ω´ ゜)゜ 泊まりがお勧め
6
10/7 10:48
明日は仕事の予定です。悲しいかな日帰りする私。
゜(゜`ω´ ゜)゜ 泊まりがお勧め
これから歩く将棋頭山への縦走路を見下ろして。
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10/7 10:59
これから歩く将棋頭山への縦走路を見下ろして。
こちらは伊那谷と南アルプス、八ヶ岳。
7
10/7 10:59
こちらは伊那谷と南アルプス、八ヶ岳。
ガレ場を降下しています。
6
10/7 11:08
ガレ場を降下しています。
風邪気味の私。咳き込みながら歩いております。
5
10/7 11:26
風邪気味の私。咳き込みながら歩いております。
木曽駒ヶ岳(西駒)から見る甲斐駒ヶ岳(東駒)。
7
10/7 11:39
木曽駒ヶ岳(西駒)から見る甲斐駒ヶ岳(東駒)。
秋色の稜線も、間もなく雪が積もりますね。
6
10/7 11:40
秋色の稜線も、間もなく雪が積もりますね。
濃ヶ池への分岐まで戻りました。
6
10/7 11:46
濃ヶ池への分岐まで戻りました。
緩やかな登り返し。
5
10/7 11:51
緩やかな登り返し。
振り返っての宝剣岳。
*-ω-)ノ"
6
10/7 11:51
振り返っての宝剣岳。
*-ω-)ノ"
間もなくで正午。
5
10/7 11:56
間もなくで正午。
慰霊碑です。
6
10/7 12:10
慰霊碑です。
将棋頭山の手前まで来ました。
5
10/7 12:18
将棋頭山の手前まで来ました。
分岐。右手に西駒山荘へと向かいます。
5
10/7 12:20
分岐。右手に西駒山荘へと向かいます。
建物が見えてきました。
5
10/7 12:21
建物が見えてきました。
南アルプスの主稜線。また来年伺います。
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10/7 12:23
南アルプスの主稜線。また来年伺います。
一旦消滅したこの辺りのコマクサ。地元の中学生が植え、再び群生地となったそう。赤みが強いのが特徴のようです。
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10/7 12:24
一旦消滅したこの辺りのコマクサ。地元の中学生が植え、再び群生地となったそう。赤みが強いのが特徴のようです。
右に進むと「権現づるね」です。
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10/7 12:25
右に進むと「権現づるね」です。
私は桂小場へとピストンします。
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10/7 12:25
私は桂小場へとピストンします。
こちらは石室。大量遭難事故の2年後、1915年(大正4年)に避難場所として開設したそう。
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10/7 12:26
こちらは石室。大量遭難事故の2年後、1915年(大正4年)に避難場所として開設したそう。
内部はこんな感じ。
( ¯•ω•¯ ) 涼しいのぉ
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10/7 12:27
内部はこんな感じ。
( ¯•ω•¯ ) 涼しいのぉ
お邪魔しまーす。甘酒をいただこうと思ったら、今シーズン分は売り切れの模様。
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10/7 12:27
お邪魔しまーす。甘酒をいただこうと思ったら、今シーズン分は売り切れの模様。
ここでしか販売していないという、将棋頭山の登山バッジを売っています。
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10/7 12:28
ここでしか販売していないという、将棋頭山の登山バッジを売っています。
山荘からは北アルプスが遠望できます。
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10/7 12:26
山荘からは北アルプスが遠望できます。
桂小場への道の途中に水場があります。
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10/7 12:31
桂小場への道の途中に水場があります。
山荘から徒歩1分。立ち寄ってみましょう。
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10/7 12:32
山荘から徒歩1分。立ち寄ってみましょう。
どれどれ。
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10/7 12:33
どれどれ。
まずまずの水量があります。ペットボトルに給水します。
o口(๑´ڡ`๑) ありがたや
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10/7 12:33
まずまずの水量があります。ペットボトルに給水します。
o口(๑´ڡ`๑) ありがたや
伊那の町並み。後で温泉に寄ろうかな。
(,,˘ω˘,,)ヾ(〃∇〃ヾ)ゴシゴシ♡
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10/7 12:34
伊那の町並み。後で温泉に寄ろうかな。
(,,˘ω˘,,)ヾ(〃∇〃ヾ)ゴシゴシ♡
では、将棋頭山の巻き道へと戻ります。
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10/7 12:34
では、将棋頭山の巻き道へと戻ります。
西駒山荘さん、また今度。
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10/7 12:34
西駒山荘さん、また今度。
道の様子です。
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10/7 12:36
道の様子です。
軽い登降をしながら巻き道を進んでいます。
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10/7 12:38
軽い登降をしながら巻き道を進んでいます。
茶臼山が見えています。
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10/7 12:40
茶臼山が見えています。
伊那市の遠景。
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10/7 12:44
伊那市の遠景。
稜線ルートとここで合流。
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10/7 12:50
稜線ルートとここで合流。
ここから桂小場への道が続いています。
|Юヾ(・_・。) 入りますよ
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10/7 12:52
ここから桂小場への道が続いています。
|Юヾ(・_・。) 入りますよ
茶臼山分岐。
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10/7 12:55
茶臼山分岐。
津島神社。
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10/7 13:10
津島神社。
6合目。
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10/7 13:26
6合目。
信大ルート分岐。
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10/7 13:40
信大ルート分岐。
ここを下って行くと・・・
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10/7 13:40
ここを下って行くと・・・
大樽避難小屋です。
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10/7 13:52
大樽避難小屋です。
午後2時になりました。
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10/7 13:57
午後2時になりました。
先ほどの「お父さん、お母さんに会いたい。」の怖い石碑。よく見ると向かいに解説が掲示されていました。
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10/7 14:09
先ほどの「お父さん、お母さんに会いたい。」の怖い石碑。よく見ると向かいに解説が掲示されていました。
1975年(昭和50年)7月に伊那中学校2年生が下山中、この木に落雷があった。「幸い全員回復した」とあります。
((φ(・д・。) なるほどー
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10/7 14:09
1975年(昭和50年)7月に伊那中学校2年生が下山中、この木に落雷があった。「幸い全員回復した」とあります。
((φ(・д・。) なるほどー
ああ、良かった。碑のすぐ先に白川分岐がありました。
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10/7 14:10
ああ、良かった。碑のすぐ先に白川分岐がありました。
桂小場へと向かいます。
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10/7 14:10
桂小場へと向かいます。
5分程歩くと「馬返し」に到着。
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10/7 14:14
5分程歩くと「馬返し」に到着。
権兵衛峠への分岐となっている様子。
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10/7 14:14
権兵衛峠への分岐となっている様子。
しかし、笹藪が覆っていて道は見えません。
('ω'乂)バツ
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10/7 14:14
しかし、笹藪が覆っていて道は見えません。
('ω'乂)バツ
では、下り再開。
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10/7 14:14
では、下り再開。
トラバース道は幅狭です。
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10/7 14:18
トラバース道は幅狭です。
右手の斜面は急勾配なので踏み外しに注意。
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10/7 14:22
右手の斜面は急勾配なので踏み外しに注意。
野田場まで戻りました。
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10/7 14:29
野田場まで戻りました。
距離は短いものの、ここを登ります。
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10/7 14:29
距離は短いものの、ここを登ります。
ベンチあり。
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10/7 14:42
ベンチあり。
笹に覆われた斜面を下ります。
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10/7 14:57
笹に覆われた斜面を下ります。
ぶどうの泉。
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10/7 15:00
ぶどうの泉。
枝越しに駐車場が見えてきました。
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10/7 15:08
枝越しに駐車場が見えてきました。
中部電力の敷地です。この先に小黒堰堤があるそう。
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10/7 15:12
中部電力の敷地です。この先に小黒堰堤があるそう。
桂小場登山口です。
ε-(´∀`*) ホッ
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10/7 15:13
桂小場登山口です。
ε-(´∀`*) ホッ
残念。週末限定営業の「行者そば梅庵」が近いのですが、営業時間に間に合いませんでした。これから温泉に向かいます。
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10/7 15:13
残念。週末限定営業の「行者そば梅庵」が近いのですが、営業時間に間に合いませんでした。これから温泉に向かいます。
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