記録ID: 6117655
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無雪期ピークハント／縦走
石鎚山
石鎚山（先週に引き続き2連チャン。今度は保井野登山口から堂ヶ森〜二ノ森〜弥山のピストン縦走。霧氷が見事でしたが風が強く寒かったです。結果的には晴れて絶景を拝むことができました！）
2023年10月29日(日) [日帰り]
MonsieurKudo
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 13:06
- 距離
- 19.2km
- 登り
- 1,980m
- 下り
- 1,969m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 12:23
- 休憩
- 2:31
- 合計
- 14:54
| 天候 | 晴れのちガスのち晴れ 強風→微風 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
＜保井野登山口駐車場＞ |
| コース状況／ 危険箇所等 |
編集中・・・。 |
| その他周辺情報 | 編集中・・・。 ＜天然温泉 かみとくの湯＞ ＜見奈良天然温泉 利楽＞ |
写真
土曜日はまたしてもいろいろな所用があり、それを何とか午前中に片付け、大阪を出発したのは12時過ぎ。今回は淡路島は通らず、しまなみ海道で四国へ向かいました。
途中、大島にある夕陽の名所「亀老山展望公園」で夕景鑑賞しました。
4
10/28 16:50
土曜日はまたしてもいろいろな所用があり、それを何とか午前中に片付け、大阪を出発したのは12時過ぎ。
今回は淡路島は通らず、しまなみ海道で四国へ向かいました。
途中、大島にある夕陽の名所「亀老山展望公園」で夕景鑑賞しました。
今回は淡路島は通らず、しまなみ海道で四国へ向かいました。
途中、大島にある夕陽の名所「亀老山展望公園」で夕景鑑賞しました。
この時間、夕陽は雲の向こうです。
ですが、おかげで神々しい写真が撮れました。
ですが、おかげで神々しい写真が撮れました。
建築家の隈研吾氏による設計として知られるパノラマ展望台ブリッジ。
夕景鑑賞目当ての観光客（外国人多し）で大賑わいでした。
夕景鑑賞目当ての観光客（外国人多し）で大賑わいでした。
眼下には、世界初の3連吊橋である「来島海峡大橋」と日本三大急潮のひとつ「来島海峡」を望みます。左手前はここ大島にある館山ですね。
3
10/28 17:02
眼下には、世界初の3連吊橋である「来島海峡大橋」と日本三大急潮のひとつ「来島海峡」を望みます。
左手前はここ大島にある館山ですね。
左手前はここ大島にある館山ですね。
う〜ん、あの雲が無ければ島を跨いで海に映るオレンジロードが見られたはずなのですが・・・。
遠くに見えるあの山は、左から源明山、嵩山、喜納山、文珠山ですね。屋代島にある山々です。
屋代島は瀬戸内海では淡路島、小豆島に次ぎ3番目に大きい島です。
5
10/28 17:05
遠くに見えるあの山は、左から源明山、嵩山、喜納山、文珠山ですね。
屋代島にある山々です。
屋代島は瀬戸内海では淡路島、小豆島に次ぎ3番目に大きい島です。
屋代島にある山々です。
屋代島は瀬戸内海では淡路島、小豆島に次ぎ3番目に大きい島です。
左奥に、かなりぼんやりとですが明日登る石鎚山が見えています。
中央の島々は四阪島（しさかじま）ですね。
家ノ島、美濃島、明神島、鼠島、梶島の総称です。
家ノ島、美濃島、明神島、鼠島、梶島の総称です。
何気にたくさんの山々が見えます。
左から神峰山、薬師山、鷲ヶ頭山、念仏山かな？
左から神峰山、薬師山、鷲ヶ頭山、念仏山かな？
太陽が山の向こうに沈んだ後も、しばらくは夕焼けが楽しめます。
だんだんと空が暗くなり、海に月明かりが映り込みはじめました。
ついでにもうちょっと滞在して、夜景も見ちゃおう。
結構風が強くて肌寒いですけど。
結構風が強くて肌寒いですけど。
ライトアップされた来島海峡大橋。
シャッタースピードを遅くしたので、橋を渡る車のライトが繋がって写っています。
シャッタースピードを遅くしたので、橋を渡る車のライトが繋がって写っています。
満月と海に映る月光。
オレンジロードもいいですが、このシルバーロード（？）も美しいですね。
オレンジロードもいいですが、このシルバーロード（？）も美しいですね。
来た時間は人が多くてスルーした亀の石像。
見た感じウミガメがモデルのようです。
見た感じウミガメがモデルのようです。
しまなみ海道の来島海峡SAで休憩。夕食は今治のB級グルメ「焼き豚玉子飯」。
ご飯の上に焼き豚と目玉焼きを乗せて、ソースをかけただけの簡単な丼ですが、かなり美味しかったです。
4
10/28 18:44
しまなみ海道の来島海峡SAで休憩。
夕食は今治のB級グルメ「焼き豚玉子飯」。
ご飯の上に焼き豚と目玉焼きを乗せて、ソースをかけただけの簡単な丼ですが、かなり美味しかったです。
夕食は今治のB級グルメ「焼き豚玉子飯」。
ご飯の上に焼き豚と目玉焼きを乗せて、ソースをかけただけの簡単な丼ですが、かなり美味しかったです。
今治といえばタオル。
ちょうどいつも温泉に持っていくフェイスタオルがくたくたになっていたので、新調しました。
ちょうどいつも温泉に持っていくフェイスタオルがくたくたになっていたので、新調しました。
今治市内にある「天然温泉かみとくの湯」に寄りました。
ここはかなり大きくて、営業時間はなんと6:00〜0:00！
ここはかなり大きくて、営業時間はなんと6:00〜0:00！
翌日の深夜1時、石鎚山の保井野登山口に到着。まだだ〜れもいません。
準備をして1時半前に出発です。
堂ヶ森か二ノ森辺りでご来光が見られたらいいな〜と、この時は思っていましたw
3
10/29 1:23
翌日の深夜1時、石鎚山の保井野登山口に到着。
まだだ〜れもいません。
準備をして1時半前に出発です。
堂ヶ森か二ノ森辺りでご来光が見られたらいいな〜と、この時は思っていましたw
まだだ〜れもいません。
準備をして1時半前に出発です。
堂ヶ森か二ノ森辺りでご来光が見られたらいいな〜と、この時は思っていましたw
登山口にある廃屋。
ちょっと不気味です。
怖いから中に入るのはやめておきました。
ちょっと不気味です。
怖いから中に入るのはやめておきました。
ここが登山口です。
マムシは今の時期はいないと思いますけどね。
マムシは今の時期はいないと思いますけどね。
アキノチョウジ。ここでメインカメラで撮ろうとしたらメモリーカードが入っていないことに気が付き、愕然・・・。
そういえば昨日、パソコンで編集するためにそちらに挿したままだったーっ！
仕方なく、ここに荷物を置き、空身で取りに戻りました。
約30分のロス・・・。
2
10/29 1:50
アキノチョウジ。
ここでメインカメラで撮ろうとしたらメモリーカードが入っていないことに気が付き、愕然・・・。
そういえば昨日、パソコンで編集するためにそちらに挿したままだったーっ！
仕方なく、ここに荷物を置き、空身で取りに戻りました。
約30分のロス・・・。
ここでメインカメラで撮ろうとしたらメモリーカードが入っていないことに気が付き、愕然・・・。
そういえば昨日、パソコンで編集するためにそちらに挿したままだったーっ！
仕方なく、ここに荷物を置き、空身で取りに戻りました。
約30分のロス・・・。
保井野登山口から稜線へ登り上げるルートは四国三大急登の一つだそうです。
他の2つも調べていずれ登ってみたいですね。
他の2つも調べていずれ登ってみたいですね。
遭難碑がありました。
ここからはしゃくなげ歩道です。
今は時期ではないですが。
ここからはしゃくなげ歩道です。
今は時期ではないですが。
ピンクや赤、青や黄色のテープはよく見ますが、銅色のは初めて見たかも。
まあ、これは特別な気もしますが。
まあ、これは特別な気もしますが。
ここを右へ行くと水場があるらしいですが、見た感じ枯れているみたいでした。
「保井野の別れ」と呼ばれる分岐。左へ登ると堂ヶ森へ、右へ下ると梅ヶ市登山口へ至ります。
・・・なんかガスってきたんですけどーっ！
2
10/29 4:36
「保井野の別れ」と呼ばれる分岐。
左へ登ると堂ヶ森へ、右へ下ると梅ヶ市登山口へ至ります。
・・・なんかガスってきたんですけどーっ！
左へ登ると堂ヶ森へ、右へ下ると梅ヶ市登山口へ至ります。
・・・なんかガスってきたんですけどーっ！
堂ヶ森山頂にある反射板。
10m手前に近づくまで見えませんでした。
ガス＆強風で真っ白、寒いです・・・。
10m手前に近づくまで見えませんでした。
ガス＆強風で真っ白、寒いです・・・。
堂ヶ森に登頂です。
標高は1,689m、石鎚山系の西端の山です。
自撮りは省略。
標高は1,689m、石鎚山系の西端の山です。
自撮りは省略。
笹が・・・。
この先ずっとこんな感じでした。
朝露に濡れているので、下半身と靴がびしょ濡れになりました。
この先ずっとこんな感じでした。
朝露に濡れているので、下半身と靴がびしょ濡れになりました。
それにしても笹が凄いな〜。
下が見えないので、注意しないと危ないです。
下が見えないので、注意しないと危ないです。
二ノ森に登頂です。標高は1,929mで、山名の由来は石鎚山に次ぐ愛媛県第二の高峰であることによるそうです。
晴れていれば後ろに西ノ冠山と石鎚山がドーンと見えるはずですが、今は真っ白です。
8
10/29 6:53
二ノ森に登頂です。
標高は1,929mで、山名の由来は石鎚山に次ぐ愛媛県第二の高峰であることによるそうです。
晴れていれば後ろに西ノ冠山と石鎚山がドーンと見えるはずですが、今は真っ白です。
標高は1,929mで、山名の由来は石鎚山に次ぐ愛媛県第二の高峰であることによるそうです。
晴れていれば後ろに西ノ冠山と石鎚山がドーンと見えるはずですが、今は真っ白です。
上空には青空も見えていますが、ガスが北側からどんどん流れてきます。
ガスガスなので、石鎚山までどのくらいの距離感なのかが掴めません。
なるほど、ここ（三ノ鎖の迂回路）に出るんですね。
あとは階段を登れば頂上山荘＆弥山山頂です。
あとは階段を登れば頂上山荘＆弥山山頂です。
たぶんセリ科の花が枯れた状態のものだと思いますが、ミニエビの尻尾ができていて綺麗でした。
前に来たときも不思議に思いましたが、なんで右側に柵が無いんだろ？
青空バックの霧氷が撮りたかったですが、今の時間はこれが精一杯でした。
一応、確認してみますか。
・・・やっぱり天狗岳は微塵も見えませんね（笑）。
・・・やっぱり天狗岳は微塵も見えませんね（笑）。
まあ、一応撮っておきますか。
自分にとって三度目の弥山山頂です。
自分にとって三度目の弥山山頂です。
おひめさん、いらっしゃいました。先週に引き続き、一緒に写真を撮らせていただきました。
おひめさん、ありがとうございました！
10
10/29 9:10
おひめさん、いらっしゃいました。
先週に引き続き、一緒に写真を撮らせていただきました。
おひめさん、ありがとうございました！
先週に引き続き、一緒に写真を撮らせていただきました。
おひめさん、ありがとうございました！
おひめさんから、「賞味期限切れが近づいたカップ麺が3つだけあって、今なら通常500円が300円だよ！」と宣伝され、迷わず購入しました。やっぱ山の上で食べるカップ麺って旨いな〜。
5
10/29 8:55
おひめさんから、「賞味期限切れが近づいたカップ麺が3つだけあって、今なら通常500円が300円だよ！」と宣伝され、迷わず購入しました。
やっぱ山の上で食べるカップ麺って旨いな〜。
やっぱ山の上で食べるカップ麺って旨いな〜。
濡れた笹で靴下がびしょ濡れだったので裸足になっていたら、おひめさんから「扇風機を使っていいよ」と言われたので、お言葉に甘えて乾かすことにしました。完全に乾かすのは時間的にムリでしょうが、これでいくらかマシにはなるでしょう。
4
10/29 9:14
濡れた笹で靴下がびしょ濡れだったので裸足になっていたら、おひめさんから「扇風機を使っていいよ」と言われたので、お言葉に甘えて乾かすことにしました。
完全に乾かすのは時間的にムリでしょうが、これでいくらかマシにはなるでしょう。
完全に乾かすのは時間的にムリでしょうが、これでいくらかマシにはなるでしょう。
山荘内で仲良くなった男性と一緒に山談義しながら大休憩。10時を過ぎて食堂が開いたので、ベジタブルカレー（1,000円也）を食べました。
4
10/29 10:09
山荘内で仲良くなった男性と一緒に山談義しながら大休憩。
10時を過ぎて食堂が開いたので、ベジタブルカレー（1,000円也）を食べました。
10時を過ぎて食堂が開いたので、ベジタブルカレー（1,000円也）を食べました。
食事後、しばらく待ちましたが一向に晴れそうにないのけで、下山開始しました。
下は晴れてるみたいなんだけどな〜。
下は晴れてるみたいなんだけどな〜。
自転車を担いで登っている人に遭遇。
凄いな〜。
でもその自転車、どこから乗るんだろ？
凄いな〜。
でもその自転車、どこから乗るんだろ？
下に見えているのは面河ルートですね。
いつかあちらも歩いてみたいです。
いつかあちらも歩いてみたいです。
石鎚山を覆っていたガスもこのとおり。
もうちょっと粘ればよかったかな？
もうちょっと粘ればよかったかな？
素晴らしい展望です。
このルート、本来は見晴らしが良いですよ。
このルート、本来は見晴らしが良いですよ。
今、弥山山頂にいる方々が羨ましい！
それにしても頂上山荘と石鎚神社はえらいところに建ってますな。
それにしても頂上山荘と石鎚神社はえらいところに建ってますな。
西ノ冠岳の直下を歩きます。
上の霧氷はまだ残っているみたいです。
上の霧氷はまだ残っているみたいです。
土小屋が見えました。
今日は駐車場がえらいことになっていそうです。
今日は駐車場がえらいことになっていそうです。
＜ドローン空撮＞
西冠のコルから見えた紅葉があまりに素晴らしく、ドローンを飛ばしてみました。
西冠のコルから見えた紅葉があまりに素晴らしく、ドローンを飛ばしてみました。
＜ドローン空撮＞
上の紅葉は終わっていますが、この辺りは今が見頃じゃないでしょうか。
上の紅葉は終わっていますが、この辺りは今が見頃じゃないでしょうか。
＜ドローン空撮＞
西ノ冠岳（左手前）と石鎚山（右奥）。
太陽が雲に隠れて暗くなっちゃいました。
西ノ冠岳（左手前）と石鎚山（右奥）。
太陽が雲に隠れて暗くなっちゃいました。
＜ドローン空撮＞
いやはや、最初はどうなることかと思いましたが、コレが見られて満足です。
いやはや、最初はどうなることかと思いましたが、コレが見られて満足です。
＜ドローン空撮＞
南側上空から南尖峰。
この前登った中沢ルートが見えます。
南側上空から南尖峰。
この前登った中沢ルートが見えます。
＜ドローン空撮＞
それにしても、よくあんなとこ登ったもんです。
それにしても、よくあんなとこ登ったもんです。
＜ドローン空撮＞
大砲岩に接近してみました。
近くに比較対象が無いので大きさがわかりにくいですが、巨大です。
大砲岩に接近してみました。
近くに比較対象が無いので大きさがわかりにくいですが、巨大です。
＜ドローン空撮＞
南尖峰付近から見た西ノ冠岳。
下の紅葉が綺麗ですね。
南尖峰付近から見た西ノ冠岳。
下の紅葉が綺麗ですね。
＜ドローン空撮＞
西冠のコル上空から見た西ノ冠岳。
こうしてみると結構険しい山容です。
西冠のコル上空から見た西ノ冠岳。
こうしてみると結構険しい山容です。
＜ドローン空撮＞
鞍瀬の頭の北東側斜面は切り立った崖になっています。
鞍瀬の頭の北東側斜面は切り立った崖になっています。
＜ドローン空撮＞
二ノ森付近から見た西ノ冠岳（左）と石鎚山（右）。
二ノ森付近から見た西ノ冠岳（左）と石鎚山（右）。
アップダウンが続きますが、景色が良すぎて疲れは気になりません。
二ノ森の山頂に戻ってきました。
そうだ、せっかく晴れたから自撮りをやり直しておこう。
そうだ、せっかく晴れたから自撮りをやり直しておこう。
あれは鞍瀬の頭ですね。
標高は1,889mです。
往路と同じく、ピークは巻きます。
標高は1,889mです。
往路と同じく、ピークは巻きます。
正面に見えているのは五代ヶ森ですね。
その右奥には四辻ノ森が見えています。
その右奥には四辻ノ森が見えています。
鞍瀬の頭の南側斜面は笹原に覆われています。
四国の山はこの笹原が美しいんですよね。
四国の山はこの笹原が美しいんですよね。
鞍瀬の頭と一面の笹原。
バックの青空も相まって素晴らしい景観です。
バックの青空も相まって素晴らしい景観です。
東側から見た堂ヶ森。
あれを越えれば、あとは下るだけになるはず。
あれを越えれば、あとは下るだけになるはず。
この辺りは登山道に落ちた笹がクッションになって足に優しいです。
あれは面河（おもご）ダムですね。
陽の光を反射して水面が光ってます。
陽の光を反射して水面が光ってます。
それにしてもこんなに晴れ渡るとは。
今日は遅い時間に登った人が正解ですね。
今日は遅い時間に登った人が正解ですね。
あの山、左半分は紅葉していなくて、右半分は紅葉してますね。
尾根でくっきりと分かれていて面白いですね。
尾根でくっきりと分かれていて面白いですね。
＜ドローン空撮＞
なんて美しい紅葉！
このくらいの標高は、今がベストタイミングだったのかな？
なんて美しい紅葉！
このくらいの標高は、今がベストタイミングだったのかな？
往路では真っ暗だったのでわかりませんでしたが、登山道の紅葉も綺麗でした。
ただいま〜。
奥の車は二ノ森と堂ヶ森の間で会った男性のものかな？
奥の車は二ノ森と堂ヶ森の間で会った男性のものかな？
感想
※感想＆動画編集中・・・。
だいぶ遅くなってしまいました。
しかもまだ編集中の状態ですが、やっと写真コメを書き終えたので、ひとまずアップします。
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