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Yamareco

記録ID: 6211081
全員に公開
雪山ハイキング
大峰山脈

【大峰作戦】関東と違って早くも積雪の多い弥山〜八経ヶ岳〜明星ヶ岳【丙31.0】

2023年11月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:58
距離
13.1km
登り
1,240m
下り
1,254m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
0:33
合計
5:13
9:48
6
駐車スペース
9:54
9:55
35
10:30
10:31
17
10:48
10:49
20
11:09
11:09
34
11:43
11:44
2
11:46
12:00
2
12:02
12:02
23
12:25
12:28
13
12:41
12:51
13
13:04
13:04
18
13:22
13:23
24
弥山小屋
13:47
13:48
19
14:07
14:07
15
14:22
14:22
34
14:56
14:56
5
15:01
駐車スペース
天候 晴れ 雲多い
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
弥山登山口より500m下った所にあるスペース(十数台駐車可)
弥山登山口には有料駐車場(普通車1日1000円)が登山口直近に第1、その下に第2、第3とある。車を駐めたスペースはそのさらに下。
コース状況/
危険箇所等
標高1700m以上:日当たりの良い無雪箇所はあるが、ほぼ完全積雪。
標高1500〜1700m:積雪と雪解け泥濘。早朝は凍結もあると思われる。
山道よりも登山口までの擦れ違い困難な道を車で走る方が緊張した。
今回は奈良県及び近畿最高峰を歩く。登山口の駐車場は有料ということなので、既に多くの車がとまっているスペースの端で下車する。
2023年11月23日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 9:53
今回は奈良県及び近畿最高峰を歩く。登山口の駐車場は有料ということなので、既に多くの車がとまっているスペースの端で下車する。
稲村ヶ岳だろうか。周囲の山容に早くも魅せられる。
2023年11月23日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 9:56
稲村ヶ岳だろうか。周囲の山容に早くも魅せられる。
道の脇を流れるのは川迫川
2023年11月23日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 9:57
道の脇を流れるのは川迫川
ちなみに、有料駐車場は全て川側。有料駐車場下のスペースは落石の恐れのある山側。1000円払って安心を買うかどうか。
2023年11月23日 09:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 9:59
ちなみに、有料駐車場は全て川側。有料駐車場下のスペースは落石の恐れのある山側。1000円払って安心を買うかどうか。
弥山登山口。左の看板の奥側が登山口最寄りの駐車場。料金徴収人用のコンテナハウスもある。
2023年11月23日 09:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 9:59
弥山登山口。左の看板の奥側が登山口最寄りの駐車場。料金徴収人用のコンテナハウスもある。
こんな所に有料駐車場があるのかぁ、と思っていたら、この辺りは私有地らしい。
2023年11月23日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 10:01
こんな所に有料駐車場があるのかぁ、と思っていたら、この辺りは私有地らしい。
もう完全に冬の様相の寒々しい山道。前方に動く影がありクマかと思ったが、先行者だった。
2023年11月23日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 10:02
もう完全に冬の様相の寒々しい山道。前方に動く影がありクマかと思ったが、先行者だった。
簡素な木製の橋を渡って入山。
2023年11月23日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 10:04
簡素な木製の橋を渡って入山。
いきなり階段梯子登場。この先の道の険しさが思いやられる。
2023年11月23日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 10:04
いきなり階段梯子登場。この先の道の険しさが思いやられる。
だが、険しい山は東北で十分体験済み。臆せず上へ進む。
2023年11月23日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 10:07
だが、険しい山は東北で十分体験済み。臆せず上へ進む。
しかし、寒さに備え厚着してきたので身体が重く感じるうえ、この日は気温が結構上がったようで汗ダラダラ。
2023年11月23日 10:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 10:24
しかし、寒さに備え厚着してきたので身体が重く感じるうえ、この日は気温が結構上がったようで汗ダラダラ。
一段抜けている階段梯子
2023年11月23日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 10:26
一段抜けている階段梯子
積雪量が増えてきた。
2023年11月23日 10:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 10:31
積雪量が増えてきた。
奥駈道と出合う。すなわち稜線に乗る。
2023年11月23日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 10:35
奥駈道と出合う。すなわち稜線に乗る。
最初は稜線上は日当たりが良いので雪が無い、と思っていた。
2023年11月23日 10:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 10:36
最初は稜線上は日当たりが良いので雪が無い、と思っていた。
雪が無くても足元は岩がゴロゴロして歩きにくい。
2023年11月23日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 10:44
雪が無くても足元は岩がゴロゴロして歩きにくい。
弁天の森
2023年11月23日 10:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 10:54
弁天の森
聖宝の宿跡
2023年11月23日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 11:14
聖宝の宿跡
倒木を越えたり潜ったりしながら先へ進む。
2023年11月23日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 11:16
倒木を越えたり潜ったりしながら先へ進む。
苔の緑も鮮やかで良い感じ。
2023年11月23日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 11:17
苔の緑も鮮やかで良い感じ。
いよいよ積雪量が増えてきた。
2023年11月23日 11:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 11:33
いよいよ積雪量が増えてきた。
薄雲は広がっているが展望はバッチリ。
2023年11月23日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 11:39
薄雲は広がっているが展望はバッチリ。
弥山直下、最後の登り
2023年11月23日 11:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 11:40
弥山直下、最後の登り
やや急な登りを焦らずこなすと、
2023年11月23日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 11:46
やや急な登りを焦らずこなすと、
弥山小屋到着。
2023年11月23日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 11:48
弥山小屋到着。
山頂はさらに奥か。
2023年11月23日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 11:49
山頂はさらに奥か。
弥山山頂は行者堂
2023年11月23日 11:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 11:51
弥山山頂は行者堂
斜面が雪で真っ白な八経ヶ岳と明星ヶ岳。その奥は釈迦ヶ岳とかかな?
2023年11月23日 11:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 11:52
斜面が雪で真っ白な八経ヶ岳と明星ヶ岳。その奥は釈迦ヶ岳とかかな?
アルプスでも見えるのかと思ったが、さすがに雲だった。
2023年11月23日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 11:54
アルプスでも見えるのかと思ったが、さすがに雲だった。
八経ヶ岳へ歩を進める。
2023年11月23日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:08
八経ヶ岳へ歩を進める。
山の南面と北面でこんなにも積雪の状況が違う。
2023年11月23日 12:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:09
山の南面と北面でこんなにも積雪の状況が違う。
南面では乾いた、浮石交じりの坂道を下っていく。
2023年11月23日 12:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:11
南面では乾いた、浮石交じりの坂道を下っていく。
緑の迫る狭い道。譲り合いが大事。
2023年11月23日 12:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:14
緑の迫る狭い道。譲り合いが大事。
山の崩壊も進んでいるようだ。
2023年11月23日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:16
山の崩壊も進んでいるようだ。
防獣柵で囲われた地区を抜けていく。
2023年11月23日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:18
防獣柵で囲われた地区を抜けていく。
恐る恐る降りてくる人がいたが、それならアイゼンやチェーンスパイクでもすれば良いのに。
2023年11月23日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:28
恐る恐る降りてくる人がいたが、それならアイゼンやチェーンスパイクでもすれば良いのに。
近畿最高峰、八経ヶ岳到達。奥は仏生嶽と釈迦ヶ岳か。
2023年11月23日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/23 12:30
近畿最高峰、八経ヶ岳到達。奥は仏生嶽と釈迦ヶ岳か。
大台ケ原
2023年11月23日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:30
大台ケ原
明星ヶ岳
2023年11月23日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:30
明星ヶ岳
弥山。奥は稲村ヶ岳や山上ヶ岳。
2023年11月23日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:31
弥山。奥は稲村ヶ岳や山上ヶ岳。
静かな空間を求めて明星ヶ岳へ。
2023年11月23日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:37
静かな空間を求めて明星ヶ岳へ。
空気の層が高い所と低い所で違うのだろうか。それともカメラの影響?
2023年11月23日 12:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:40
空気の層が高い所と低い所で違うのだろうか。それともカメラの影響?
明星ヶ岳へは分岐を釈迦ヶ岳方面へ。
2023年11月23日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:42
明星ヶ岳へは分岐を釈迦ヶ岳方面へ。
明星ヶ岳山頂へは盲腸ルート。分岐を見落とさないように。
2023年11月23日 12:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:46
明星ヶ岳山頂へは盲腸ルート。分岐を見落とさないように。
明星ヶ岳から八経ヶ岳。奥は大台ケ原。
2023年11月23日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:47
明星ヶ岳から八経ヶ岳。奥は大台ケ原。
釈迦ヶ岳
2023年11月23日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:47
釈迦ヶ岳
うーむ、紀伊山地は奥深い。これは何回でも来たくなる。しかし、雨が多いのと、冬は積雪凍結がネックか。
2023年11月23日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 12:47
うーむ、紀伊山地は奥深い。これは何回でも来たくなる。しかし、雨が多いのと、冬は積雪凍結がネックか。
計画では周回を考えていたが、積雪が思ったよりも多かったので、ピストンに変更。来た道を戻る。
2023年11月23日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 13:15
計画では周回を考えていたが、積雪が思ったよりも多かったので、ピストンに変更。来た道を戻る。
道の抉れ具合が環境の厳しさをうかがわせる。
2023年11月23日 13:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 13:19
道の抉れ具合が環境の厳しさをうかがわせる。
弥山への登り返し。ある程度体力を要する本格的な山行は久し振りなので、若干しんどいぞ。
2023年11月23日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 13:24
弥山への登り返し。ある程度体力を要する本格的な山行は久し振りなので、若干しんどいぞ。
弥山小屋まで戻ってようやく外国人山行者発見。
2023年11月23日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 13:28
弥山小屋まで戻ってようやく外国人山行者発見。
意外と滑らないが用心しながら降りるので、足の疲れは無雪期山行時の比ではない。
2023年11月23日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 13:30
意外と滑らないが用心しながら降りるので、足の疲れは無雪期山行時の比ではない。
雪が減った後は雪解け泥濘との戦い。
2023年11月23日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 13:43
雪が減った後は雪解け泥濘との戦い。
聖宝ノ宿跡・復路
2023年11月23日 13:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 13:52
聖宝ノ宿跡・復路
この時間帯に登ってくる人がいたら「泊りですか?」と訊こうと思っていたが、さすがにいなかった。13時半頃すれ違った人は日帰りだと厳しいと思うが。
2023年11月23日 13:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 13:57
この時間帯に登ってくる人がいたら「泊りですか?」と訊こうと思っていたが、さすがにいなかった。13時半頃すれ違った人は日帰りだと厳しいと思うが。
だだっ広い尾根に積雪。道をロストする条件はそろっている。
2023年11月23日 14:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 14:10
だだっ広い尾根に積雪。道をロストする条件はそろっている。
弁天の森・復路
2023年11月23日 14:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 14:12
弁天の森・復路
大峯奥駈道出合から下る。
2023年11月23日 14:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 14:28
大峯奥駈道出合から下る。
北側の谷底に下っていくので周辺の光量は落ちる。日没2時間前でこの程度。これが日没直前になったら・・・。
2023年11月23日 14:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 14:45
北側の谷底に下っていくので周辺の光量は落ちる。日没2時間前でこの程度。これが日没直前になったら・・・。
橋まで戻るが、ここが沢コースとの分岐だったらしい。
2023年11月23日 14:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 14:57
橋まで戻るが、ここが沢コースとの分岐だったらしい。
何の案内も無いがこの先が沢コース。迷わずに行ける自信が無い。
2023年11月23日 14:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 14:58
何の案内も無いがこの先が沢コース。迷わずに行ける自信が無い。
あとは沢沿いに平坦な道を歩いて行くだけ。
2023年11月23日 14:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 14:58
あとは沢沿いに平坦な道を歩いて行くだけ。
無事下山。日没1時間半ほど前か。
2023年11月23日 15:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 15:01
無事下山。日没1時間半ほど前か。
行者還岳を正面に駐車場へ戻る。
2023年11月23日 15:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 15:03
行者還岳を正面に駐車場へ戻る。
駐車場に戻る。すれ違いの難しい道は暗くなった方がライトで対向車の接近に気づけるが、やはり明るいうちに通過する方が安心だ。
2023年11月23日 15:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/23 15:06
駐車場に戻る。すれ違いの難しい道は暗くなった方がライトで対向車の接近に気づけるが、やはり明るいうちに通過する方が安心だ。

感想

小咄
生徒:山行能力の優れている人とそうでない人の差は何なのでしょうか。
先生:前に進むことしかできない車と、前だけでなく横にも動けるし後ろにも退がれ、止まることもできる車と、どちらが優れているか、言うまでも無いだろう。「どこそこを歩けた」などというのは大した話ではない。基本的な動作ができるかどうかが大事なのだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜
山行カテゴリを「ハイキング」にするか「雪山ハイク」にするか迷ったのだが、やはり主要部分が十分に積雪していること、そして、この後さらに積雪、凍結が進むことを考えたら無雪期気分で入山する者が減るように注意喚起した方が良いことから「雪山ハイク」としている。

何度も企画しては大雨によって頓挫してきた奈良県深奥部、紀伊山地山行。何はともあれ、ようやっと奈良県の奥の奥、大峯山地の一端を歩くことができた。
天気にも恵まれ真にありがたい限りだ。やはり大阪、京都、神戸周辺の山とは一味も二味も違う。まさに山奥感。すぐ近くまで市街地の迫る京阪神ではなかなか感じられない、the 山! 感。もう何度でも訪れて歩いて回りたい。
今年はもう積雪が進み、大台ケ原や釈迦ヶ岳など歩いて回るのはいよいよ難度が高くなってくると思われるが、適期が訪れたら、月に1回くらいは出かけるようにしたい。
できれば、もう少しアクセスが、緊張しなくても走れる道になれば良いのだが。今回はやや大きめのフィールダータイプの車で行ったので、天川村に入ってからの道程は緊張と恐怖の連続だった。帰りも離合ができず、対向車に下がってもらったこと1回。暗くなる前に天川村を出るか、地元の宿に泊まるか、安全を期すなら車でのアクセスには気をつけたい。

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