三ツ峠山・本社ヶ丸・黒岳

2015年04月29日(水) [日帰り]

• GPS: 10:28
• 距離: 21.6km
• 登り: 1,761m
• 下り: 1,778m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:13
• 休憩: 1:11
• 合計: 10:24

距離 21.6km 登り 1,774m 下り 1,778m

6:53 西川新倉林道脇駐車場
6:54 金ヶ窪登山口
8:03 展望ポイント-１
8:05 8:09 展望ポイント-２
8:10 8:14 展望ポイント-１
8:17 三つ峠山荘
8:30 8:32 四季楽園
8:38 8:50 三ッ峠山
9:01 9:08 御巣鷹山
9:32 9:34 茶臼山
9:55 9:56 大幡山
10:08 ヤナ沢の頭
10:12 10:13 大幡八丁峠
10:28 清八山
10:31 清八峠
10:50 11:07 本社ヶ丸
11:28 清八峠
11:31 11:32 清八山
11:50 11:51 八丁山分岐
11:53 八丁山
12:06 12:07 八丁峠（プレート）
12:09 12:10 藤野木八丁峠
12:39 御坂峠
13:22 13:23 御坂山
13:51 14:00 旧御坂峠
14:56 14:57 黒岳
15:16 15:18 黒岳展望台
15:20 黒岳
15:49 旧御坂峠
16:14 御坂山
16:39 御坂峠
16:48 16:51 御坂隧道
16:52 16:53 天下茶屋
17:03 三ツ峠登山口バス停
17:17 西川新倉林道脇駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険個所なし

写真

4/29 7:00

三ツ峠登山口より出発

4/29 7:55

富士山が綺麗。ここまで道も広く危険個所なし

4/29 8:11

北に目をやると八ヶ岳

4/29 8:16

木無山まできましたが展望もないため、すぐ退散

4/29 8:22

黒岳の後ろに南アルプス。本日は黒岳まで縦走します

噂に聞いた綺麗さに見とれます

4/29 9:12

御巣鷹山。道標がない？！

4/29 10:05

本社ヶ丸に向かいます。道中展望なし

4/29 10:33

清八山に到着。奥が三ツ峠山

4/29 10:35

これから向かう黒岳（正面奥）。その前に本社ヶ丸に向かう

4/29 10:46

本社ヶ丸への道中は岩場が多々あり

4/29 11:19

安全な巻き道はありますが、あえてこの壁を登る

4/29 11:17

上から見るとこんな感じ。無理してはダメですが、多少の岩登りの技能があれば登れます

4/29 11:05

本社ヶ丸頂上は人多し。山梨100名山の一座

4/29 12:02

八丁山。このルートは整備され気持ちの良い稜線。だが人はかなり少ない

4/29 16:48

天下茶屋に向かう分岐にきました。御坂山と黒岳に向かいます

4/29 12:52

今年初のシャクナゲを拝見。とても綺麗です

4/29 13:21

御坂山。頂上は広い

4/29 13:44

もう一山超えて黒岳へ（奥）。ここまでいくつも小アップダウンを繰り返したので疲れてきました

4/29 13:59

御坂峠。小屋は廃業のよう

4/29 14:36

あと少し。ほんと人が少ない！清八山から2組しか会わない。300名山なのだが・・

4/29 14:58

頂上は展望ないですが、200m先に展望があるとの事

4/29 15:01

富士山と河口湖がパノラマ状態で最高にいいロケーション。さすが300名山！黒岳行ったら絶対見た方が良いです！

4/29 15:19

左奥に山中湖

4/29 15:13

右（西）を見ると節刀ヶ岳などなど。霞があり毛無山らしき山は見えず

4/29 17:02

天下茶屋まで下山してきました

4/29 17:02

隣を見るとまだ桜が咲いてる。あとはアスファルト道を通って車に戻りました

撮影機器：

FinePix XP50 FUJIFILM

SC-04F SAMSUNG

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

munaita

三ツ峠は、簡易に登れて富士山が見える、噂通りの良い山。
黒岳は、私が通ったルートは分かり易く危険個所も少ないが、アップダウンが多く単調。しかし頂上近くの展望はすばらしく見に行く価値あり。
本社ヶ丸は岩場あり、展望良しで人気があるのが理解できる。