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Yamareco

記録ID: 628863
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日高山脈

【ピリカヌプリ】リベンジ編

2015年04月30日(木) [日帰り]
 - 拍手
outdoorsmant その他2人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
13:10
距離
20.3km
登り
2,103m
下り
2,094m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:41
休憩
1:14
合計
12:55
4:02
172
スタート地点
6:54
6:54
35
7:29
7:40
176
10:36
11:21
171
14:12
14:29
43
15:12
15:13
104
16:57
ゴール地点
天候 晴れ、風は午後から強くなる
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
野塚トンネル十勝側の駐車場、この日は全部で6台
コース状況/
危険箇所等
スノーブリッジは2,3日で崩落しそうな状況。
稜線上は融雪が進み雪庇は痩せ腐り、藪漕ぎ区間も多く体力を消耗させる
その他周辺情報 三石温泉440円、今回は食事とセットで1300円プラン。
約2週間ぶりにリベンジのためこの地に戻ってきました。
今回もakadakeさん、北のかもしかさんにお付き合いいただき、ピリカヌプリを目指します。(4時頃出発)
2015年04月30日 03:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 3:49
約2週間ぶりにリベンジのためこの地に戻ってきました。
今回もakadakeさん、北のかもしかさんにお付き合いいただき、ピリカヌプリを目指します。(4時頃出発)
前回は東峰経由でしたが、今回は主稜線への直登ルート。
駐車場裏のスノーブリッジはまだ残ってますが、風前の灯であと2,3の命かな。
2015年04月30日 04:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 4:03
前回は東峰経由でしたが、今回は主稜線への直登ルート。
駐車場裏のスノーブリッジはまだ残ってますが、風前の灯であと2,3の命かな。
初めから足回りはアイゼンで沢筋の急登を詰めていく。
雪面に落ちた枝がうるさいです。
2015年04月30日 04:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 4:09
初めから足回りはアイゼンで沢筋の急登を詰めていく。
雪面に落ちた枝がうるさいです。
東側の稜線から日が昇り徐々に明るくなってきました。
2015年04月30日 04:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 4:35
東側の稜線から日が昇り徐々に明るくなってきました。
通常は右側の尾根に取り付きますが、最後まで沢を詰め主稜線を目指します。
2015年04月30日 04:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 4:58
通常は右側の尾根に取り付きますが、最後まで沢を詰め主稜線を目指します。
2015年04月30日 04:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 4:58
約1時間で主稜線上へ。(野塚岳方向)
2015年04月30日 05:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 5:04
約1時間で主稜線上へ。(野塚岳方向)
気になっていた風は意外に弱くホッとしました。(トヨニ岳方向)
2015年04月30日 05:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 5:04
気になっていた風は意外に弱くホッとしました。(トヨニ岳方向)
小休止の後、トヨニ岳を目指しますが稜線上もかなり融雪が進んでいます。
2015年04月30日 05:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 5:19
小休止の後、トヨニ岳を目指しますが稜線上もかなり融雪が進んでいます。
1251pが近づいてきました。
2015年04月30日 05:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 5:41
1251pが近づいてきました。
トヨニ岳をアップ
2015年04月30日 05:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 5:41
トヨニ岳をアップ
1251pはなるべく巻き気味でトラバース
2015年04月30日 05:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 5:49
1251pはなるべく巻き気味でトラバース
やがて藪漕ぎとなる
2015年04月30日 05:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 5:52
やがて藪漕ぎとなる
アイゼンを付けたまま岩稜帯をトラバース。
2015年04月30日 05:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 5:56
アイゼンを付けたまま岩稜帯をトラバース。
長丁場なので細目に休憩しながら進みましょう。
前回登った東峰直登尾根も融雪が進んでいます。
2015年04月30日 06:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 6:04
長丁場なので細目に休憩しながら進みましょう。
前回登った東峰直登尾根も融雪が進んでいます。
来し方向の稜線
2015年04月30日 06:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 6:04
来し方向の稜線
雪面を行くか藪漕ぎをするか迷うような箇所が増えてくる。
2015年04月30日 06:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 6:25
雪面を行くか藪漕ぎをするか迷うような箇所が増えてくる。
ナイフリッジの区間はハイマツが出ており恐怖感は余りなかったですが、雪庇になっている時期はかなりの緊張感を味わうことは容易に想像できました。
2015年04月30日 06:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 6:33
ナイフリッジの区間はハイマツが出ており恐怖感は余りなかったですが、雪庇になっている時期はかなりの緊張感を味わうことは容易に想像できました。
ニセピークから北の稜線。ピリカヌプリまでの稜線がしっかり確認できます。
2015年04月30日 06:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 6:46
ニセピークから北の稜線。ピリカヌプリまでの稜線がしっかり確認できます。
ニセピークから南の稜線。楽古岳までしっかり確認できます。
2015年04月30日 06:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 6:47
ニセピークから南の稜線。楽古岳までしっかり確認できます。
トヨニ岳本峰にて。前回と違い今日は下界から雲が流れてくる気配もなく、ピリカがおいでおいでしている。でも遠いね。
2015年04月30日 07:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 7:00
トヨニ岳本峰にて。前回と違い今日は下界から雲が流れてくる気配もなく、ピリカがおいでおいでしている。でも遠いね。
本峰過ぎて間もなくのテン場に一張。今日はこの先2名がアタックしている模様です。
2015年04月30日 07:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 7:04
本峰過ぎて間もなくのテン場に一張。今日はこの先2名がアタックしている模様です。
三角点が露出したトヨニ北峰。前回はここで無念の撤退となりました。
2015年04月30日 07:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 7:31
三角点が露出したトヨニ北峰。前回はここで無念の撤退となりました。
北峰からピリカヌプリ方向
2015年04月30日 07:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 7:32
北峰からピリカヌプリ方向
北峰から本峰の日高最南端カールを望む
2015年04月30日 07:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 7:43
北峰から本峰の日高最南端カールを望む
引き続き風も弱く、いよいよ未踏区間へ足を踏み出します。
2015年04月30日 07:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 7:49
引き続き風も弱く、いよいよ未踏区間へ足を踏み出します。
十勝側
2015年04月30日 07:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 7:47
十勝側
日高側の方が融雪進んでいます。
2015年04月30日 07:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 7:48
日高側の方が融雪進んでいます。
1486pまでは広い稜線
2015年04月30日 07:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 7:56
1486pまでは広い稜線
1486pを通過(来し方向)
2015年04月30日 08:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 8:07
1486pを通過(来し方向)
1512pへの登り
2015年04月30日 08:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 8:21
1512pへの登り
1512pから望むピリカヌプリ。
2015年04月30日 08:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 8:35
1512pから望むピリカヌプリ。
1512pから先はやや細くなります。
2015年04月30日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 8:42
1512pから先はやや細くなります。
かなり急な角度で130m位標高を捨てます。
2015年04月30日 08:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 8:53
かなり急な角度で130m位標高を捨てます。
最低コルの1338pまでの稜線で先行のお2人とすれ違いました。1人はヤマレコでもお馴染みのEi−taroさん。もう一人はテントの主の方で3,4泊南日高をエンジョイしているそうです。
2015年04月30日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 9:20
最低コルの1338pまでの稜線で先行のお2人とすれ違いました。1人はヤマレコでもお馴染みのEi−taroさん。もう一人はテントの主の方で3,4泊南日高をエンジョイしているそうです。
行く先で雪庇が崩落。気温も上がっており要注意。
2015年04月30日 12:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/30 12:24
行く先で雪庇が崩落。気温も上がっており要注意。
雪庇が細い個所は藪漕ぎしますが、踏み跡らしきものがあり比較的楽です。
2015年04月30日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 9:22
雪庇が細い個所は藪漕ぎしますが、踏み跡らしきものがあり比較的楽です。
最低付近から望むピリカヌプリ。
2015年04月30日 09:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 9:32
最低付近から望むピリカヌプリ。
ここから先かなり藪漕ぎとなりそうなのでアイゼンを外しましたが結果的にこれ正解でした。
2015年04月30日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 9:45
ここから先かなり藪漕ぎとなりそうなのでアイゼンを外しましたが結果的にこれ正解でした。
2015年04月30日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 10:31
積雪期はピッケルを使うであろう直下の急登はハイマツ地獄で滑落の危険はないものの逆目の藪漕ぎは体力を消耗します。
2015年04月30日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 10:40
積雪期はピッケルを使うであろう直下の急登はハイマツ地獄で滑落の危険はないものの逆目の藪漕ぎは体力を消耗します。
6時間40分を要し念願のピリカヌプリ登頂を果たしました。
2015年04月30日 10:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 10:41
6時間40分を要し念願のピリカヌプリ登頂を果たしました。
お手製の登頂記念紙で記念撮影。前回作成したものを日付だけ貼り替えました。
2015年04月30日 10:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 10:56
お手製の登頂記念紙で記念撮影。前回作成したものを日付だけ貼り替えました。
北方向のソエマツ岳、神威岳(左)へと続く主稜線。
2015年04月30日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 10:51
北方向のソエマツ岳、神威岳(左)へと続く主稜線。
神威岳をアップ。
2015年04月30日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 10:52
神威岳をアップ。
その向こうにはぺテガリ、1839、カムエクなどが指呼できます。
2015年04月30日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 10:52
その向こうにはぺテガリ、1839、カムエクなどが指呼できます。
南方向(来し方向)の主稜線。
2015年04月30日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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南方向(来し方向)の主稜線。
春別山方向
2015年04月30日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 10:53
春別山方向
いつまでも飽くことのない眺望、そして次回があるのかわからない頂に未練はありましたが、午後から風が強くなる予報で多数の登り返しがあるため往路と同程度の時間が予想されるため、11時20分帰路につきました。(山頂滞在40分)
2015年04月30日 11:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 11:22
いつまでも飽くことのない眺望、そして次回があるのかわからない頂に未練はありましたが、午後から風が強くなる予報で多数の登り返しがあるため往路と同程度の時間が予想されるため、11時20分帰路につきました。(山頂滞在40分)
帰路最大の登り返しも息を整えゆっくり目を意識して
2015年04月30日 12:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 12:56
帰路最大の登り返しも息を整えゆっくり目を意識して
風は徐々に強くなり10m以上、風の通り道では20m近い強風。ナイフリッジの通過は耐風姿勢で慎重にやり過ごす。
2015年04月30日 15:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 15:29
風は徐々に強くなり10m以上、風の通り道では20m近い強風。ナイフリッジの通過は耐風姿勢で慎重にやり過ごす。
主稜線からは登りの1/3の20分で駆け下りました。
2015年04月30日 16:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 16:43
主稜線からは登りの1/3の20分で駆け下りました。
まだSBしっかり残っていてくれました。あと何日持つかな。
2015年04月30日 16:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/30 16:57
まだSBしっかり残っていてくれました。あと何日持つかな。

感想

・4/12にガス強風で撤退したピリカヌプリ。今シーズン、もうワンチャンスを狙って いましたが、天気予報と睨めっこの結果4/30にリベンジを決行しました。
・単独では不安なため前回同様、akadakeさん、北のかもしかさんの2人のベテラン に同行を頂きました。
・前回はトヨニ東峰直登ルートでしたが、沢の水量も多く、主稜線直登ルートとしま した。
・心配されたトヨニ岳本峰までのナイフリッジはハイマツが露出しており、強風予報 も意外に風は弱く、今回はピリカが呼んでくれていると実感し、歩みを進めまし  た。
・しかし、融雪が進み、藪漕ぎの区間も多く、雪庇上の歩行も雪庇崩落に細心の注意 が必要であり、また意外に近いと感じる距離感もアップダウンが予想以上に多く、 多数の条件が揃わなければ日帰りの難しい山であると感じました。
・また、様々な判断、トラブル対応などを考えると私の実力から単独は極力避けたい ところであり、今回同行していただいたakadakeさん、北のかもしかさんには感謝 申し上げます。
・いよいよ北海道100名山も残り3座(キリギシ山、コイカク、1839)となり先 が見えてきましたが、本年中の達成は運次第です。(キリギシ山モニター登山)

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コメント

登頂おめでとうございます<(_ _)>
素晴らしい天気!忘れられない山行、その様な中、稜線で貴さんにお会いできて大変嬉しく思います。

私、無心で風景を眺めていました。

帰りも結構、長くて歩きにくくて大変でしたよね!

お疲れ様でした(^-^)
2015/5/5 11:58
Re: 登頂おめでとうございます<(_ _)>
Ei-taroさん、先日はスライド時にピリカの情報を頂きありがとうございました。
お陰様で無事登頂ができパーティメンバー共々感謝しております。
融雪が進みラストチャンスのタイミングだったと思いますが、
お互いリベンジで目標が叶いシーズン終盤の締めとして良い思い出になりましたね。
次回の機会があれば純白の美しいピリカに再訪できればと思っています。
(より難易度は高くなりますが…)
先日は先を急いでいたためゆっくりお話ができませんでしたが、またいつかお会いできることと思います。今後も安全登山で楽しみましょうね。
2015/5/5 17:13
お陰様で楽しく登る事が出来ました
ピリカヌプリ思っていたより危ない所も無く長時間でしたけれどもお陰様で楽しく登る事が出来ました。有難うございました。今日やっと脚の疲れが取れました。又何処かの山登りたいですね。できれば是非札内岳の沢登りを・・・
2015/5/5 21:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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