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Yamareco

記録ID: 629341
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根より〜初めての方むけガイド〜

2015年05月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
nyajila その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:15
距離
22.3km
登り
2,707m
下り
2,699m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:12
休憩
1:03
合計
14:15
4:41
4:43
115
6:38
6:38
67
7:45
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17
8:02
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56
8:58
9:02
2
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9:08
50
9:58
10:08
84
11:32
11:33
91
13:04
13:16
49
14:05
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33
14:38
14:46
38
15:24
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6
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15:44
49
16:33
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19
16:52
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44
17:36
17:37
61
18:38
18:45
5
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾白川渓谷駐車場
コース状況/
危険箇所等
八合目以上は残雪あり、岩場ありで(初心者の自分にとっては)危険箇所だらけです。滑落防止のため、ピッケル必須でした。
その他周辺情報 道の駅はくしゅう(駐車場へ向かう道中にあり、白州の水を無料で汲めます)
予約できる山小屋
七丈小屋
夜明けとともにでっぱつ!!
2015年05月03日 04:43撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 4:43
夜明けとともにでっぱつ!!
皇太子殿下も登頂されたそうで…同じ道を行きます。
2015年05月03日 04:46撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 4:46
皇太子殿下も登頂されたそうで…同じ道を行きます。
甲斐駒ヶ岳は信仰の山。このときは「そうなんだー」と思っていたのですが…。
2015年05月03日 04:46撮影 by  NEX-5N, SONY
5/3 4:46
甲斐駒ヶ岳は信仰の山。このときは「そうなんだー」と思っていたのですが…。
麓の神社にて、無事に帰れるよう祈願しました。
2015年05月03日 04:48撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 4:48
麓の神社にて、無事に帰れるよう祈願しました。
つり橋を前に、気が引き締まります。
2015年05月03日 04:49撮影 by  NEX-5N, SONY
5/3 4:49
つり橋を前に、気が引き締まります。
十二曲がり付近。このころは「ツツジが綺麗だなー」と余裕があったのですが…。
2015年05月03日 05:37撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 5:37
十二曲がり付近。このころは「ツツジが綺麗だなー」と余裕があったのですが…。
笹ノ平の合流付近。ゲッ!まだ7時間もあるのか!? まだ標高も低いので、落ち葉だらけです。
2015年05月03日 06:43撮影 by  NEX-5N, SONY
5/3 6:43
笹ノ平の合流付近。ゲッ!まだ7時間もあるのか!? まだ標高も低いので、落ち葉だらけです。
残雪もちらほら。両脇が笹薮に変わり、標高が高くなってきたことを実感します。
2015年05月03日 07:33撮影 by  NEX-5N, SONY
5/3 7:33
残雪もちらほら。両脇が笹薮に変わり、標高が高くなってきたことを実感します。
鳳凰三山(だと思う)を見て、テンションがあがります(笑)
2015年05月03日 07:54撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 7:54
鳳凰三山(だと思う)を見て、テンションがあがります(笑)
前屏風ノ頭。まだまだ先は長いけど、稜線は気持ちいいです。
2015年05月03日 07:56撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 7:56
前屏風ノ頭。まだまだ先は長いけど、稜線は気持ちいいです。
八ヶ岳(だと思う)と甲州の街並み、あまりのパノラマにしばし感動。
2015年05月03日 07:57撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 7:57
八ヶ岳(だと思う)と甲州の街並み、あまりのパノラマにしばし感動。
刃渡りを越えていきます。
2015年05月03日 07:59撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 7:59
刃渡りを越えていきます。
ついに現れたハシゴ、急登っぽくなってきました。
2015年05月03日 08:10撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 8:10
ついに現れたハシゴ、急登っぽくなってきました。
が、このハシゴは序の口。刀利天狗に古の信仰を思い浮かべます。
2015年05月03日 08:17撮影 by  NEX-5N, SONY
5/3 8:17
が、このハシゴは序の口。刀利天狗に古の信仰を思い浮かべます。
五合目小屋跡からの眺め。まだ先は長いのに、足の疲労困憊。初めて引き返そうかと思いました。
2015年05月03日 09:03撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 9:03
五合目小屋跡からの眺め。まだ先は長いのに、足の疲労困憊。初めて引き返そうかと思いました。
五合目小屋跡の真ん前にある屏風岩。右となりに嫌な物が見えますね…。
2015年05月03日 09:08撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 9:08
五合目小屋跡の真ん前にある屏風岩。右となりに嫌な物が見えますね…。
長〜いハシゴがどーん!
2015年05月03日 09:09撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 9:09
長〜いハシゴがどーん!
この石碑、年代は明治時代でした。昔の人はこれを持って登ったと思うのですが、あらためて凄いと思います。
2015年05月03日 09:43撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 9:43
この石碑、年代は明治時代でした。昔の人はこれを持って登ったと思うのですが、あらためて凄いと思います。
クサリ場。右側は断崖絶壁…落ちたら死にます、たぶん。
2015年05月03日 09:47撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 9:47
クサリ場。右側は断崖絶壁…落ちたら死にます、たぶん。
やっと七丈小屋に到着。ここからコースタイムは2時間なんですが…。
2015年05月03日 10:04撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 10:04
やっと七丈小屋に到着。ここからコースタイムは2時間なんですが…。
小屋にあったコース。
2015年05月03日 10:05撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 10:05
小屋にあったコース。
水は買えるのかな?蛇口が付いていないので、どうなんでしょう。
2015年05月03日 10:06撮影 by  NEX-5N, SONY
5/3 10:06
水は買えるのかな?蛇口が付いていないので、どうなんでしょう。
小屋より先、御来迎場までは残雪があり、アイゼンを装着します。
2015年05月03日 10:42撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 10:42
小屋より先、御来迎場までは残雪があり、アイゼンを装着します。
斜度はこのくらい。ピッケルはあったほうがいいかと。
2015年05月03日 10:55撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 10:55
斜度はこのくらい。ピッケルはあったほうがいいかと。
御来迎場。頂上から降りてきた人に聞くと、この先に雪は無いということで、ここでアイゼンは外しました。
2015年05月03日 11:04撮影 by  NEX-5N, SONY
5/3 11:04
御来迎場。頂上から降りてきた人に聞くと、この先に雪は無いということで、ここでアイゼンは外しました。
断崖絶壁がどーん! こんなところ登れるのか!?と。引き返すか迷ったのは言うまでもありません。
2015年05月03日 11:15撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 11:15
断崖絶壁がどーん! こんなところ登れるのか!?と。引き返すか迷ったのは言うまでもありません。
登山道の足元も狭いです。
2015年05月03日 11:34撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 11:34
登山道の足元も狭いです。
ここは要注意でした。岩肌そばの雪の足跡をたどります。右下は雪の急斜面。滑落したら…。
2015年05月03日 11:41撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 11:41
ここは要注意でした。岩肌そばの雪の足跡をたどります。右下は雪の急斜面。滑落したら…。
奥のほうに見えるのは北岳かな。
2015年05月03日 11:55撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 11:55
奥のほうに見えるのは北岳かな。
2本の剣が見えますね。この2本のちょっと先がピークだと思って(願って)ました。
2015年05月03日 11:55撮影 by  NEX-5N, SONY
5/3 11:55
2本の剣が見えますね。この2本のちょっと先がピークだと思って(願って)ました。
写真奥のほうにあるクサリでわかると思いますが、こんな岩場をよじ登っていかなければいけません。しかもクサリが少ない!赤岳・文三郎の岩場のほうがよっぽどラクです。
2015年05月03日 11:59撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 11:59
写真奥のほうにあるクサリでわかると思いますが、こんな岩場をよじ登っていかなければいけません。しかもクサリが少ない!赤岳・文三郎の岩場のほうがよっぽどラクです。
やっと2本の剣に到着。しかし、どうやって立てたんでしょうね。
2015年05月03日 12:18撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 12:18
やっと2本の剣に到着。しかし、どうやって立てたんでしょうね。
気が付いたら、何枚も写真を撮っていました(笑)
2015年05月03日 12:21撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 12:21
気が付いたら、何枚も写真を撮っていました(笑)
3度目の絶望感。まだ先は長く、あらためて引き返そうかと。右側がピークと願うばかりでしたが…。
2015年05月03日 12:27撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 12:27
3度目の絶望感。まだ先は長く、あらためて引き返そうかと。右側がピークと願うばかりでしたが…。
三ツ頭、鋸山方面。
2015年05月03日 12:36撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 12:36
三ツ頭、鋸山方面。
他の方のヤマレコで何度も見た、特徴的な祠がやっと見えてきました。
2015年05月03日 12:58撮影 by  NEX-5N, SONY
5/3 12:58
他の方のヤマレコで何度も見た、特徴的な祠がやっと見えてきました。
祠前の神社。
2015年05月03日 13:03撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 13:03
祠前の神社。
仙丈ケ岳のカールが少し見えますね。
2015年05月03日 13:05撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 13:05
仙丈ケ岳のカールが少し見えますね。
記念写真を撮っていただき、時間が無いのですぐに下山開始。
2015年05月03日 13:11撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 13:11
記念写真を撮っていただき、時間が無いのですぐに下山開始。
帰りのハシゴ。あらためて上から見ると垂直に近いです。
2015年05月03日 15:04撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 15:04
帰りのハシゴ。あらためて上から見ると垂直に近いです。
帰り道、五合目小屋跡〜刀利天狗は残雪があり歩きづらいです。
2015年05月03日 16:23撮影 by  NEX-5N, SONY
5/3 16:23
帰り道、五合目小屋跡〜刀利天狗は残雪があり歩きづらいです。
帰り道の刃渡り。全体の行程の苦しさを知ってしまった今は、ここがピークで引き返してもいいような気がします。
2015年05月03日 16:42撮影 by  NEX-5N, SONY
5/3 16:42
帰り道の刃渡り。全体の行程の苦しさを知ってしまった今は、ここがピークで引き返してもいいような気がします。
帰り道は、登りよりも長く感じます。日没までになんとか下山したいため、スピードを上げます。
2015年05月03日 17:17撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 17:17
帰り道は、登りよりも長く感じます。日没までになんとか下山したいため、スピードを上げます。
日没ギリギリに到着。お疲れ様でした。
2015年05月03日 18:42撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/3 18:42
日没ギリギリに到着。お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 タオル ツェルト ナイフ カメラ ヘルメット
備考 この時期は残雪があり、日焼け止めとサングラスは持っていったほうがいいです。行動中は暑くても風は冷たいので、薄手のフリースかソフトシェルがあったほうがいいかもしれません(自分は薄手フリースを着て行動)。ハシゴ・クサリ場・岩場が多く、ヘルメットはあったほうが無難です。ピッケルは必須、チェーンスパイクな人もいましたが、個人的にはアイゼンのほうがいいと思いました。

感想

日本三大急登のひとつ、黒戸尾根経由で甲斐駒ヶ岳へ行ってきました。もちろん初めてです。初めて行かれる方の参考になればと思い、記録を書いてみました。

もし、初めて挑戦する方がいたら、小屋泊まりかテント泊を「強く」オススメします。他のヤマレコのログを見て「自分も日帰りで行けるんじゃないか?」と思っても、やめておいたほうが無難です(自分も「行ける」と思って行った一人です)。

GWなのでどこの山も混んでいると思い、「急登、イコール、人がいなさそう」という安易な気持ちでこのコースを選んでしまいました。案の定、駐車場は見た感じ2割ほどしか埋まっていません。平日はさらに少ないと想像できます。

GPSのコースタイムを見ていただくとわかると思いますが、あまり体力が無いほうなので、標準より遅いタイムです。本当は12時まで行ける所まで登って、タイムアウトしたら引き返そうと思っていました。が、「ここまで来たら、登らないと勿体無い」という遭難者がやらかすパターンにハマってしまいました。

このコースをまとめると、
・足への負担がかなりある
・水場が少ない(七丈小屋で補給できなければ皆無)
・トイレがない(七丈小屋のみ)
・急登なので下りも地味にきつい
・遅くとも13時には下山しないと、途中で日が暮れる
となります。

個人的な追記をすると、
・運動不足だと呼吸が苦しく、ペースも落ちる
・翌日、全身筋肉痛になる
です。

水は多めに持っていったほうがいいです。自分は1.5リットル持って行きましたが、大切に少しずつ飲んでギリギリ足りました。2リットル以上あれば安心、多く飲む人はそれ以上必要かと思います。ちなみに水を少しずつ飲んだので、小用は下山後、神社脇の公衆トイレのみでした。

下山時、特に笹ノ平分岐以降はかなりの急ぎ足で下りてきました。笹ノ平分岐以降なら一本道なのでヘッドランプで降りてこれそうですが、オススメできません。七丈小屋以降は休憩用のベンチすらなく、コースへの入山者も少なく助けも呼びづらそう、さらには途中での不動イコール遭難につながるので、万が一のための装備(ツェルト・防寒具・非常食・コンロ・ケータイ・予備電池)は必須です。

なんだか行って後悔しているような感想ですが、実のところ、一面パノラマの景色も、甲斐駒への長いアプローチも、圧倒的な岩の絶壁も最高でした。登頂後の満足感が高いので、しっかりした装備と一泊の行程なら、かなりオススメです。

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コメント

先日はどうも
日帰りおめでとうございます、お互い無事で良かったかったです(5:15出発の男)
2015/5/5 7:34
コメントありがとうございます
Sushi72さん、ヤマレコ上でもお会いできてよかったです(*^^*) Sushi72さんピッケル持っていなかったので、八合目より上からは大丈夫か心配でした。お互い無事でなによりですね。また山でお会いしましょう!
2015/5/5 9:33
参考にさせていただきます
自分もこのコースがどれほどのものか行ってみたいと思っている一人です。
参考にさせていただきます。日帰りだとぎりぎりですね。
2015/5/9 15:16
Re: 参考にさせていただきます
nonimoniさん、はじめまして! 僕のレコを読んで頂き、ありがとうございます。このコースはかなり長いので、天気もかなり重要かと。確実に「晴れ」でないと、さらにツラさが増すと思います。日帰りだとギリギリですが、徐々に日が延びてきていたので助かりました。あと、人によっては(バス運行開始後の)北沢峠へ降りる人もいるようですね。日帰りトライ、お気をつけて!
2015/5/11 1:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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