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Yamareco

記録ID: 6321164
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

暖かい年末をテント泊 西穂独標まで

2023年12月28日(木) 〜 2023年12月29日(金)
 - 拍手
k2saka その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
25:18
距離
7.2km
登り
714m
下り
715m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:23
休憩
0:00
合計
1:23
13:18
32
13:50
13:50
51
14:41
2日目
山行
3:15
休憩
1:52
合計
5:07
9:10
16
9:26
9:30
62
10:32
11:10
54
12:04
12:04
12
12:16
13:26
27
13:53
13:53
24
14:17
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
○駐車場
登山用駐車場の最新情報検索しないで訪問したため、第1ロープウェイ乗場の先の駐車場へ。6時間600円、24時間で2400円です。30分以内なら無料。トイレや水場はロープウェイ乗場へ。
※ちなみに、コロナ禍の2020年の年末は500円/6時間でした。

○コンビニ
松本方面からは、新島々駅前のセブンが最後です。
コース状況/
危険箇所等
○西穂口〜西穂山荘
ロープウェイの西穂口周辺は、外国人の観光客だらけです。日本語はあまり聞こえません。また周辺が整備され、槍ヶ岳方面が一望できる広場ができていました。
登山口入口の小屋は撤去されて、看板だけになっています。その先は、きっちり踏み固められたルートで、赤布も多数打たれているので、安心して歩けます。チェンスパでもズボ足でも登れます。小屋までは、ゆっくりペースで60〜90分程度です。

△西穂山荘 テント場
2023年12月28日の夜は9張り。ガラガラでした。一人2000円。トイレの利用代込みです。だいぶ値上がりした感じです。スコップによる整地が必要でしたが、風も弱くブロックは作りませんでした。気温もおそらくマイナス10度は下回らず、暖かい夜でした。
テント泊利用者の小屋利用は、西穂ラーメンは14時まで、その他軽食は17時までです。日中は発電の関係で、自動販売機(ビール、ジュース、水)が稼働しない時間があります。水のペットボトルも350円と値上がりしていました。

○西穂山荘〜独標
山荘から丸山までは強風エリアです。まだ雪が少なく、岩が見えていました。丸山から先の斜面は岩・氷・雪の夏道をジグザグに登ります。前ヅメアイゼンだと歩き難かったです。積雪が多いと大斜面を直登のはずですが、ちょっとガッカリ。
独標手前のトラバースは、岩と新雪で特段の危険感はありません。転倒による滑落に注意です。独標直下はクサリも岩も出ていました。
その他周辺情報 ○下山後の温泉 ひらゆの森
新穂高温泉の便利な日帰り温泉(ひがくの湯、奥飛騨の湯)が休業中でした。そのため、平湯まで戻ってから「ひらゆの森」を初めて利用。700円と安価で、温泉も施設も超充実していました。露天風呂が複数あり、多少混雑していてもユックリできます。
https://www.hirayunomori.co.jp/
途中の「姨捨SA」でスゲー雲海
2023年12月28日 09:34撮影 by  SC51Aa, samsung
12/28 9:34
途中の「姨捨SA」でスゲー雲海
沢渡の「ドライブイン茶嵐」で、トイレ休憩。
2023年12月28日 11:22撮影 by  SC51Aa, samsung
12/28 11:22
沢渡の「ドライブイン茶嵐」で、トイレ休憩。
新穂高温泉のロープウェイ直下の駐車場。600円/6時間でした。
2023年12月28日 12:29撮影 by  SC51Aa, samsung
12/28 12:29
新穂高温泉のロープウェイ直下の駐車場。600円/6時間でした。
ロープウェイ待合室。聞こえてくるのは、中国語とタイ語が多かったような。
2023年12月28日 12:56撮影 by  SC51Aa, samsung
12/28 12:56
ロープウェイ待合室。聞こえてくるのは、中国語とタイ語が多かったような。
ロープウェイからの景色。ヤリ様が頭を出していました。
2023年12月28日 13:03撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/28 13:03
ロープウェイからの景色。ヤリ様が頭を出していました。
13時を過ぎて登山開始。テント装備なのでちょと重いが、歩きやすいトレール。ちょうど小屋が見えるところでチェンスパ装着。
2023年12月28日 13:36撮影 by  SC51Aa, samsung
12/28 13:36
13時を過ぎて登山開始。テント装備なのでちょと重いが、歩きやすいトレール。ちょうど小屋が見えるところでチェンスパ装着。
急斜面もあるが、チェンスパがあれば安心
2023年12月28日 14:21撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
12/28 14:21
急斜面もあるが、チェンスパがあれば安心
約80分で西穂山荘に到着です。
2023年12月28日 14:41撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/28 14:41
約80分で西穂山荘に到着です。
テント受付後、小屋内で軽食とします。今回、お汁粉がぬるくてちょっと残念でした。。。
2023年12月28日 15:51撮影 by  SC51Aa, samsung
1
12/28 15:51
テント受付後、小屋内で軽食とします。今回、お汁粉がぬるくてちょっと残念でした。。。
トイレは小屋の外、南側を回った先です。小2,大2が利用できました。小屋泊の方もスリッパで利用していました。
2023年12月28日 16:05撮影 by  SC51Aa, samsung
1
12/28 16:05
トイレは小屋の外、南側を回った先です。小2,大2が利用できました。小屋泊の方もスリッパで利用していました。
夕食前に丸山手前まで散歩です。なんか景色が白くない!
2023年12月28日 16:14撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/28 16:14
夕食前に丸山手前まで散歩です。なんか景色が白くない!
風も無く、夕焼が美しい。
2023年12月28日 16:15撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/28 16:15
風も無く、夕焼が美しい。
テントは9張りでした。
2023年12月28日 16:16撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/28 16:16
テントは9張りでした。
おだやかな年末です
2023年12月28日 16:20撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/28 16:20
おだやかな年末です
西穂君は絶賛作成中でした
2023年12月28日 16:21撮影 by  SC51Aa, samsung
12/28 16:21
西穂君は絶賛作成中でした
テントに戻ってきました
2023年12月28日 16:22撮影 by  SC51Aa, samsung
12/28 16:22
テントに戻ってきました
テント内もマイナス3度程度
2023年12月28日 16:26撮影 by  SC51Aa, samsung
12/28 16:26
テント内もマイナス3度程度
今夜は、鍋パーティとしました。生姜を忘れてちょっと残念。
2023年12月28日 16:54撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/28 16:54
今夜は、鍋パーティとしました。生姜を忘れてちょっと残念。
最後に麺を入れて仕上げです
2023年12月28日 17:07撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
12/28 17:07
最後に麺を入れて仕上げです
メシを食ったら寝るだけ
2023年12月28日 17:47撮影 by  SC51Aa, samsung
12/28 17:47
メシを食ったら寝るだけ
暖かかったので、10時間位寝てしまった。
夜中に数センチの積雪あり。ガスの中の朝です。既に西穂高岳を目指すパーティが出発済みですが、我々は独標までなのでゆっくり。
2023年12月29日 07:12撮影 by  SC51Aa, samsung
12/29 7:12
暖かかったので、10時間位寝てしまった。
夜中に数センチの積雪あり。ガスの中の朝です。既に西穂高岳を目指すパーティが出発済みですが、我々は独標までなのでゆっくり。
9時、西穂山荘を出発です
2023年12月29日 08:55撮影 by  SC51Aa, samsung
12/29 8:55
9時、西穂山荘を出発です
小屋から丸山までは強風区間あり。丸山についてもガスは晴れず。
2023年12月29日 09:23撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/29 9:23
小屋から丸山までは強風区間あり。丸山についてもガスは晴れず。
と思っていたら、一瞬青空が!
2023年12月29日 09:38撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/29 9:38
と思っていたら、一瞬青空が!
高度を上げて雲の上へ。素晴らしい景色が待っていた。
2023年12月29日 10:00撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/29 10:00
高度を上げて雲の上へ。素晴らしい景色が待っていた。
振り返ると、小屋は雲の中。
2023年12月29日 10:00撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/29 10:00
振り返ると、小屋は雲の中。
目指す独標には、数人の登山者が見えました。
2023年12月29日 10:02撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/29 10:02
目指す独標には、数人の登山者が見えました。
焼岳、乗鞍岳
2023年12月29日 10:12撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
12/29 10:12
焼岳、乗鞍岳
霞沢岳
2023年12月29日 10:12撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
12/29 10:12
霞沢岳
西穂高、奥穂高、吊り尾根と前穂高。絶景です。
2023年12月29日 10:54撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/29 10:54
西穂高、奥穂高、吊り尾根と前穂高。絶景です。
小屋から約2時間かけて独標へ。誰もいない独標を独占です。360度絶景です。
2023年12月29日 10:54撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/29 10:54
小屋から約2時間かけて独標へ。誰もいない独標を独占です。360度絶景です。
風も弱く、30分位滞在しました。
2023年12月29日 10:57撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/29 10:57
風も弱く、30分位滞在しました。
穏やかな山頂を独占。贅沢です。
2023年12月29日 10:57撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/29 10:57
穏やかな山頂を独占。贅沢です。
登ってくる登山者が見えましたので、下山を開始。
2023年12月29日 10:57撮影 by  SC51Aa, samsung
12/29 10:57
登ってくる登山者が見えましたので、下山を開始。
高度を下げると雲の中へ
2023年12月29日 11:54撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/29 11:54
高度を下げると雲の中へ
西穂ラーメン、1000円です。旨いです。
2023年12月29日 13:02撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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12/29 13:02
西穂ラーメン、1000円です。旨いです。
小屋もお正月ムード
2023年12月29日 13:15撮影 by  SC51Aa, samsung
12/29 13:15
小屋もお正月ムード
ビールやジュースは、自動販売機で販売されています。
2023年12月29日 13:15撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/29 13:15
ビールやジュースは、自動販売機で販売されています。
今夜はもう少しテントが増えそうですね。
2023年12月29日 13:26撮影 by  SC51Aa, samsung
12/29 13:26
今夜はもう少しテントが増えそうですね。
下山は楽々です。
2023年12月29日 13:50撮影 by  SC51Aa, samsung
12/29 13:50
下山は楽々です。
下山時は、多くの登山者とすれ違いました。
2023年12月29日 14:17撮影 by  SC51Aa, samsung
12/29 14:17
下山時は、多くの登山者とすれ違いました。
西穂口周辺はだいぶ変わりました。
2023年12月29日 14:20撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/29 14:20
西穂口周辺はだいぶ変わりました。
家族連れが多いです
2023年12月29日 14:24撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
12/29 14:24
家族連れが多いです
帰りのロープウェイからもヤリ様を望む
2023年12月29日 14:48撮影 by  SC51Aa, samsung
12/29 14:48
帰りのロープウェイからもヤリ様を望む
ロープウェイを降りると、焼きたてパンの香りが漂う仕掛け。誘導されるようにロープウェイの焼き印が押されたパンを購入。
2023年12月29日 15:01撮影 by  SC51Aa, samsung
12/29 15:01
ロープウェイを降りると、焼きたてパンの香りが漂う仕掛け。誘導されるようにロープウェイの焼き印が押されたパンを購入。
さらに、コーヒーとココアで一服。
2023年12月29日 15:01撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/29 15:01
さらに、コーヒーとココアで一服。
帰路途中、初めての「ひらゆの森」。こんなに良い施設をいままでスルーしてきたのは反省。露天風呂の数が多い!
2023年12月29日 16:21撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/29 16:21
帰路途中、初めての「ひらゆの森」。こんなに良い施設をいままでスルーしてきたのは反省。露天風呂の数が多い!
ひらゆの森を後にするころには暗くなっていました
2023年12月29日 17:10撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/29 17:10
ひらゆの森を後にするころには暗くなっていました
そして、国道158沿いの日本式洋食レストラン「ポム」で夕食。旨くて、安すぎる!
2023年12月29日 18:25撮影 by  SC51Aa, samsung
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12/29 18:25
そして、国道158沿いの日本式洋食レストラン「ポム」で夕食。旨くて、安すぎる!

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック アイゼン ピッケル スコップ 行動食 非常食 調理用食材 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

2023年の年末は、3年ぶりの西穂独標へ一泊の山行となりました。西穂山荘は冬期営業しているので、テント泊でも安心できます。次男の冬靴もサイズアップで新調です。


我が家では、年末は八ヶ岳エリアが定番ですが、今年は雪が少ない。先週温泉に入りに行った本沢温泉周辺は、雪が数センチしか積もっていませんでした。よって、より標高が高い西穂独標へ変更です。調べたら、2020年末も同じ条件で西穂山荘にテント泊していました。

トコロナの反動か? 西穂ロープウェイはインバウンド観光客だらけです。第2ロープウェイの乗場にはどの国から来たのかをシールを張ってもらう掲示があって、台湾がずば抜けて多かったです。ロープウェイから左手遠方に槍ヶ岳がちょっとだけ見えるのですが、観光客は後方の笠ヶ岳ばかり写真を撮影していました。

西穂口も改良工事が行われていたようで、家族連れの外国人だらけでした。登山道がはじまる位置にあった小屋が無くなっていました。この時間から小屋に向かう登山者は少なく、下ってくる方ばかりです。西穂山荘が一瞬見える場所でチェンスパを装着します。重い荷物にヘロヘロになって急斜面を登り、トラバースがはじまるとすぐに小屋の屋根が見えます。テント場はガラガラでした。

ちょっと小屋で休憩してから小屋前の斜面を登り、夕焼を楽しみました。久しぶりの絶景です。最高です。
夕飯は鍋パーティです。テント内がビショビショになろうとも鍋は最高です。シメに麺を入れてまさに満腹です。息子が未成年のため飲酒はせず、19時には就寝しました。

夜中に目を覚ますと、カサカサと乾いた雪フライに当たっていました。月明かりで明るいけれど、雪が舞っています。

朝5時、まわりはガスでした。二度寝しますが、7時過ぎに再起床しても天候回復せず。ダラダラと朝食の麺を食べ、ゆっくりと出発準備とします。GoProのネックストラップが破損してしまい、ヘルメットに取り付けると、今度はヘルメットのストラップ留めが破損と、散々です。なんとか固定して9時に小屋前を出発です。
小屋前の急斜面は強風地帯です。すぐに丸山に到着するも、いまだ雲の中です。やる気が無くなりますが、一瞬、青空と西穂高の山並みが視界に飛び込みました。一気にやる気が出て、雪の大斜面ではなく夏道沿いをガシガシ上ります。ガレと氷とちょっとの積雪なので、アイゼンだと歩き難くてしかたがありません。
傾斜が緩んだ先で、飛騨側を軽くトラバース気味に登り、独標手前のコルへ岩場を降ります。見上げる独標には雪があまりありません。夏道を示すペイントやクサリもしっかり利用できました。独標に上がると、そこは貸切でした。
360度の大展望を30分堪能しました。その間、西穂高岳方面からペアが下ってきて、というか独標に登り返してきて、アッと言う間に下っていきました。

我々も下りは小屋までは気持ち的にアッという間でした。途中、ロープウェイ日帰り組と多数スライドしました。振り返ると独標上には多数の登山者です。
小屋付近の雲もお昼頃にはとれていました。12時までにはテント撤収しろと言われいたので、急いで撤収して、西穂ラーメンを堪能しました。味噌と醤油、甲乙付けがたいです。

湿ったテントは重くなりますが、小屋からの帰路は下りなので1時間かかりません。スタスタ下山すると汗が出て暑いくらいでした。観光客で大混雑するロープウェイを乗り継ぎ、ひらゆの森で温泉に入り、松本IC手前の日本式洋食屋で早めのディナーを食べ、埼玉まで渋滞無しの高速をノンストップで帰宅しました。

2023年ラストの山行で、久しぶりの絶景が望め、本当によい年末となりました。

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