ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6420777
全員に公開
トレイルラン
奥多摩・高尾

W入道ハシゴ登山(入道丸・加入道山)

2024年02月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:52
距離
9.3km
登り
1,116m
下り
1,103m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:30
休憩
1:48
合計
4:18
6:31
35
入道丸登山開始地点
7:06
7:10
6
7:16
7:19
26
7:45
7:45
0
入道丸登山開始地点
7:45
9:23
0
車移動
9:40
9:40
33
10:13
10:13
5
10:18
10:18
5
10:23
10:24
17
10:41
10:41
8
10:49
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
入道丸:アクセス道から登山道の方へ上がって行くと、最後の民家のすぐ先に防獣ゲートがあることは事前にGoogleマップで調べて分かっていましたが、ゲートの先がどうなっているかまでは分からなかったので、最初は車を民家の手前の川を渡る手前の道の脇に停めて、様子見も兼ねて歩いて行きました。そしたらゲートの先も落ち葉や枝、石多いものの、まだしばらく舗装路が続いていました。どこまで続いているのかはその場で確認出来ませんでしたが、ソコソコ続いていそうでしたので、急いで車に戻り、再度車でゲートを越えて奥へ進みました。でも結局舗装路はそれほど続いておらず、数百m進んだところの砂防ダムの手前で終わりでしたので、そこに車を置いて山頂を目指しました。
加入道山:登山口の数十m手前に舗装のちゃんとした駐車場がありました。10台ぐらいは置けそうでしたが、それを超えてももう一段下にもっと広い駐車場がありますので、かなりの数置けそうです。
コース状況/
危険箇所等
入道丸:コース選択が完全に失敗でした。地図にダイレクトに登って行く登山道が引かれていたものの踏み跡ゼロ。その左の方にうねった踏み跡が僅かにあるのみ。車である程度上がれてしまったのも失敗の一因でしたね。そこからまずダムの右側の急斜面を上がって、その先のほぼ枯れ沢を辿って行きました。枯れ沢が分岐していて、地図の登山道は右の方だったものの、山頂により近くて歩きやすそうな左へ直感的に進みました。最初の内は良かったのですが、その内完全にV字の谷になり、その先の正面がとても登れなさそうな急斜面になったところで、そのまま進むのを諦め左の尾根に上がるべく、斜面を登り始めました。そしてこれが地獄の入口でした。😂体感的には45°以上ありそうな斜度、そして崩れやすい砂地でしたので、木や木の根などを常に掴んでないととても登れたもんじゃない。そして何とか尾根の上にたどり着いたものの、状況は大して改善しません。引き続き同じ様な急斜面を登らされましたが、後半は石など引っかかりの多い地面に変わりましたので、少しは楽に登れるようになりました。上の稜線の杭とピンクリボンが見えた時はホントに嬉しかったです。そこから先の稜線の歩きは楽でした。また途中に、左から例の踏み跡の道が合流していました。山頂が近づいてくると傾斜がキツくなり、それを登り切ったところが入道丸山頂!と期待してたのですが、見事偽ピークでした。😂でもそこから更に僅かなアップダウンで少し進むとすぐに、ホンモノの山頂が待っていました。
さて、問題は帰りです。登ってきた急斜面を下るのは危険過ぎて有り得ません。稜線の途中に合流した、踏み跡の道を下るのが1番無難なのは分かっていましたが、そのまま下ると下の川沿いの道にダイレクトで出る感じでしたので、それだと車まで再度登り返す必要があり、それでちょっと躊躇し、取りあえず地図上の登山道に繋がってそうな平野峠まで行ってみることにしました。平野峠は位置的に、自分が稜線に出たポイントよりももう少し向こう。峠は少し高台になっていて、その手前で左に戻る感じてカーブした先から右に少し昇ったところなんですが、カーブの直前から真っ直ぐ急斜面を直登出来そうで、ピンクリボンまであったので直進!でも結局その辺りからスタート地点方向は、全て登ってきたような急斜面のみで、まともに下れそうな道っぽいものは何も見当たらなかったので、諦めて踏み跡道で下ることにしました。この道、通る人もほとんどいないと思われ、それほどいい路面ではありませんが、崩れやすい地質を考慮して、崖側の側面を崩れないように補強してあり、意外とちゃんとしていました。快調にそのまま下って行き、車に1番近そうなポイントから車方向を見てみましたら、登りと同様の超急斜面で、木も多くて車は確認出来ませんでした。でも木が多いということは掴めるものも多いということで、欲張って最短で戻ることを決心しました。最初の内は順調に下れていましたが、最後の方で正確には覚えていませんが、掴んだ枝が折れるかして、バランスを崩して少し滑り落ちてしまいました。とは言っても勢いも無く身体的にはほぼノーダメージだったのですが、そこからどう進もうかウロチョロしてる時に、ふと上着のポケットが軽いことに気が付きました。スマホが無い??😱この時は完全に動転していて、自分が今何処にいるのかさえ思い出せないような状態で、何処をどう、どの程度進んだのかも分からず、スマホどこを探せばいいのか、途方に暮れていました。でもその時救いの神の声が!😃ヤマレコアプリの10分ごとのアナウンスが鳴り、幸いなことにすぐ近くに落ちているスマホも無事に回収できました!😭🙌そしてそこから車までは、動画にも映っていますがほんのすぐ。無事に下山できたとさ。😅
加入道山:入道丸に比べたら全然楽勝。😁👍ただ1箇所だけ、東屋を過ぎて傾斜がキツくなった先の途中ですが、崩落地帯を横切るところがあります。崩れやすい砂地で、一応ロープが張ってありますが、崩落箇所ド真ん中の杭がグラグラでしたので、ロープに頼るのは危険です。それ以外は特に危険はありません。
道の向こうにある壁がダムです。ここで展開は無理ですが、少し下ると広いところなりますのでそこで可能です。
2024年02月03日 06:32撮影
1
2/3 6:32
道の向こうにある壁がダムです。ここで展開は無理ですが、少し下ると広いところなりますのでそこで可能です。
ダムの上に上がって振り返ったところ。
2024年02月03日 06:34撮影
1
2/3 6:34
ダムの上に上がって振り返ったところ。
ダムから先、道無き道を進みます。😂
2024年02月03日 06:34撮影
1
2/3 6:34
ダムから先、道無き道を進みます。😂
最初の内は枯れ沢沿いで比較的楽に進めました。
2024年02月03日 06:37撮影
1
2/3 6:37
最初の内は枯れ沢沿いで比較的楽に進めました。
その内こんな谷底になり…
2024年02月03日 06:38撮影
1
2/3 6:38
その内こんな谷底になり…
正面が無理そうで尾根に上がろうと急斜面を登ってる途中。こんなところを登ってきました。😂
2024年02月03日 06:46撮影
1
2/3 6:46
正面が無理そうで尾根に上がろうと急斜面を登ってる途中。こんなところを登ってきました。😂
そしてこの先。傾斜感伝わりますか?😅
2024年02月03日 06:46撮影
1
2/3 6:46
そしてこの先。傾斜感伝わりますか?😅
尾根に出ても結局こんな感じで急登には変わり無し。😅
2024年02月03日 06:58撮影
1
2/3 6:58
尾根に出ても結局こんな感じで急登には変わり無し。😅
そして遂に!
2024年02月03日 07:00撮影
1
2/3 7:00
そして遂に!
稜線まで登り切りました!😆🙌
2024年02月03日 07:00撮影
1
2/3 7:00
稜線まで登り切りました!😆🙌
分岐です。左が踏み跡道、右側山頂方面。
2024年02月03日 07:02撮影
1
2/3 7:02
分岐です。左が踏み跡道、右側山頂方面。
ソコソコ登ってますが、さっきの地獄に比べれば…😂
2024年02月03日 07:03撮影
1
2/3 7:03
ソコソコ登ってますが、さっきの地獄に比べれば…😂
登り切った!🙌と思ったら偽ピーク。😂
2024年02月03日 07:05撮影
2/3 7:05
登り切った!🙌と思ったら偽ピーク。😂
そしてコッチがホンモノ。山頂感まるでありませんが。😅
2024年02月03日 07:07撮影
1
2/3 7:07
そしてコッチがホンモノ。山頂感まるでありませんが。😅
登頂!😆🙌
2024年02月03日 07:06撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
1
2/3 7:06
登頂!😆🙌
三角点も。
2024年02月03日 07:06撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
1
2/3 7:06
三角点も。
切り株にこんなのまで。
2024年02月03日 07:07撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
1
2/3 7:07
切り株にこんなのまで。
そしてもう1つ。
2024年02月03日 07:09撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
1
2/3 7:09
そしてもう1つ。
さ、下山。でもルートどうする?
2024年02月03日 07:11撮影
1
2/3 7:11
さ、下山。でもルートどうする?
ココの右上辺りが、下から上がって来たポイント。平野峠方面への道はこんなにいい感じ。
2024年02月03日 07:14撮影
1
2/3 7:14
ココの右上辺りが、下から上がって来たポイント。平野峠方面への道はこんなにいい感じ。
道は左にカーブしてますが、ココを直登したてっぺんが平野峠らしい。ピンクリボンもありますね。
2024年02月03日 07:16撮影
1
2/3 7:16
道は左にカーブしてますが、ココを直登したてっぺんが平野峠らしい。ピンクリボンもありますね。
平野峠こんな感じで、分岐にはなっておらず、どう見てもただの通過点。😅
2024年02月03日 07:18撮影
1
2/3 7:18
平野峠こんな感じで、分岐にはなっておらず、どう見てもただの通過点。😅
結局再度分岐まで戻り、踏み跡道を下ります。
2024年02月03日 07:24撮影
1
2/3 7:24
結局再度分岐まで戻り、踏み跡道を下ります。
崖側ビッシリ補強してくれてますね。
2024年02月03日 07:26撮影
1
2/3 7:26
崖側ビッシリ補強してくれてますね。
植林地帯を通過。
2024年02月03日 07:29撮影
1
2/3 7:29
植林地帯を通過。
道は右に折り返すヘアピンカーブの頂点。ココを真っ直ぐ下って行けば車に最短なはず!
2024年02月03日 07:34撮影
1
2/3 7:34
道は右に折り返すヘアピンカーブの頂点。ココを真っ直ぐ下って行けば車に最短なはず!
こんな感じの超急斜面。何故かピンクリボン。😅
2024年02月03日 07:34撮影
1
2/3 7:34
こんな感じの超急斜面。何故かピンクリボン。😅
そして紆余曲折を経て何とかゴール。😂
2024年02月03日 07:45撮影
1
2/3 7:45
そして紆余曲折を経て何とかゴール。😂
因みにココが、踏み跡道のスタート地点。川沿いの道に出ます。
2024年02月03日 08:10撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
1
2/3 8:10
因みにココが、踏み跡道のスタート地点。川沿いの道に出ます。
加入道山登山口駐車場をスタート!登山口はすぐ先の道のカーブのところです。
2024年02月03日 09:24撮影
1
2/3 9:24
加入道山登山口駐車場をスタート!登山口はすぐ先の道のカーブのところです。
駐車場から20mぐらい?登山口に到着です。何やら看板がいっぱい立ってますね。
2024年02月03日 09:24撮影
1
2/3 9:24
駐車場から20mぐらい?登山口に到着です。何やら看板がいっぱい立ってますね。
崩落の注意喚起です。
2024年02月03日 09:24撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
1
2/3 9:24
崩落の注意喚起です。
白石峠は加入道山とは反対方向ですので、自分には影響無し。
2024年02月03日 09:24撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
1
2/3 9:24
白石峠は加入道山とは反対方向ですので、自分には影響無し。
赤線の区間が通行禁止なんですね。
2024年02月03日 09:24撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
1
2/3 9:24
赤線の区間が通行禁止なんですね。
まず最初に板の橋を渡ります。
2024年02月03日 09:25撮影
1
2/3 9:25
まず最初に板の橋を渡ります。
林の中を緩〜く登っていきます。
2024年02月03日 09:28撮影
1
2/3 9:28
林の中を緩〜く登っていきます。
防獣ゲートもありました。
2024年02月03日 09:30撮影
1
2/3 9:30
防獣ゲートもありました。
障害物が無い訳ではありませんが、割りと歩きやすい路面。
2024年02月03日 09:33撮影
1
2/3 9:33
障害物が無い訳ではありませんが、割りと歩きやすい路面。
いい感じに駆け抜けられるエリアもあります。陽も高くなって気温も上がって来たので、この辺で上着を1枚脱ぎました。
2024年02月03日 09:36撮影
1
2/3 9:36
いい感じに駆け抜けられるエリアもあります。陽も高くなって気温も上がって来たので、この辺で上着を1枚脱ぎました。
立派な東屋。
2024年02月03日 09:41撮影
1
2/3 9:41
立派な東屋。
東屋の先を左に上がって行きます。
2024年02月03日 09:41撮影
1
2/3 9:41
東屋の先を左に上がって行きます。
少し傾斜がキツくなって来ますが、路面はイイ感じ。
2024年02月03日 09:44撮影
1
2/3 9:44
少し傾斜がキツくなって来ますが、路面はイイ感じ。
この辺りは尾根を進みます。根っこが多いので引っかからないように。
2024年02月03日 09:53撮影
1
2/3 9:53
この辺りは尾根を進みます。根っこが多いので引っかからないように。
上の方へ行くと岩が増え、土質もサラサラな感じ。
2024年02月03日 10:06撮影
1
2/3 10:06
上の方へ行くと岩が増え、土質もサラサラな感じ。
そしてココが唯一と言っていい危険箇所。崩落地帯を横断します。サラサラ土で滑りやすく、杭もグラグラなのでロープには頼れません。
2024年02月03日 10:07撮影
2/3 10:07
そしてココが唯一と言っていい危険箇所。崩落地帯を横断します。サラサラ土で滑りやすく、杭もグラグラなのでロープには頼れません。
稜線まで出ました。そう言えば通行禁止の白石峠への崩落道って何処にあったっけ?😅
2024年02月03日 10:13撮影
1
2/3 10:13
稜線まで出ました。そう言えば通行禁止の白石峠への崩落道って何処にあったっけ?😅
山頂まではあと僅か。道も随分と整備されてます。
2024年02月03日 10:14撮影
1
2/3 10:14
山頂まではあと僅か。道も随分と整備されてます。
木の向こうのピークかな?
2024年02月03日 10:15撮影
1
2/3 10:15
木の向こうのピークかな?
立派な階段ですね。
2024年02月03日 10:16撮影
1
2/3 10:16
立派な階段ですね。
到着!ホントは一番乗りが好きなんですが、本日2座目だし、この時間じゃあしゃーないですね。😅
2024年02月03日 10:17撮影
1
2/3 10:17
到着!ホントは一番乗りが好きなんですが、本日2座目だし、この時間じゃあしゃーないですね。😅
山頂標柱が案内表示と一緒になっているこのタイプはちと残念ですね。
2024年02月03日 10:17撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
1
2/3 10:17
山頂標柱が案内表示と一緒になっているこのタイプはちと残念ですね。
コッチなんて字小さ過ぎ!😂
2024年02月03日 10:17撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
1
2/3 10:17
コッチなんて字小さ過ぎ!😂
立派な避難小屋。
2024年02月03日 10:18撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
1
2/3 10:18
立派な避難小屋。
お、何とか富士山拝めました。🙏
2024年02月03日 10:18撮影 by  Pixel 6 Pro, Google
1
2/3 10:18
お、何とか富士山拝めました。🙏
さ、下山。
2024年02月03日 10:20撮影
1
2/3 10:20
さ、下山。
分岐まではあっという間。
2024年02月03日 10:24撮影
1
2/3 10:24
分岐まではあっという間。
いい道多いし、下りはガンガン走ります!
2024年02月03日 10:39撮影
1
2/3 10:39
いい道多いし、下りはガンガン走ります!
東屋通過。下山開始から約20分。トータルタイム1時間半切りを目指して爆走中!
2024年02月03日 10:41撮影
1
2/3 10:41
東屋通過。下山開始から約20分。トータルタイム1時間半切りを目指して爆走中!
ゲートの開閉に手間取ってイライラしてるの図。😂
2024年02月03日 10:48撮影
1
2/3 10:48
ゲートの開閉に手間取ってイライラしてるの図。😂
無事ゴール!👏下りでほぼ30分。トータルでは1時間26分ほどでした。??
2024年02月03日 10:50撮影
1
2/3 10:50
無事ゴール!👏下りでほぼ30分。トータルでは1時間26分ほどでした。??

感想




3週連続の道志村界隈山行となったこの日。😅
入道丸と加入道山のW入道を制覇してきました!😁
入道丸は素直にちゃんとした道で往復してれば、恐らく4~50分位でゴールできたと思います。それを変に欲張って奥まで車で上がって行ったのがダメでしたね。😂まぁこういう超急斜面を経験しておくことも悪くはないですが、ちょっとした近道程度だと結局非効率だし危険も多いので、やっぱり無理はいかんですね。
ホント、スマホ落とした時はマジで焦りました。😰幸いすぐ近くでアプリのアナウンスが鳴って見つけられましたけど、次からは体から離れないようにストラップ的なものを用意しようと思います。
入道丸登頂で続静かなる山は13座制覇となりました。山梨県内には後5つ残ってます。全部では98座あって、関西から東北にまで渡って選定されてますので、コンプリートはキツいなぁ…😅
そして加入道山登頂で、東京周辺の山350は102座制覇。いつの間にか100座超えてました。😂山梨県内では後3座かな?🤔
そして同(2010年)の方は204座制覇となりました。コチラは数が多いだけに、山梨県内でもまだ20座ちょっとは残っていると思います。
さて来週は、久々に道志村を離れ、山中湖の南はに位置する峠to峠の独り縦走をやる予定です。😁独り縦走ですので、また🚴積んでいかないと…😅
って、道志村離れるとは言っても、舞台はすぐ隣の山中湖村なんですよね。🤣

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:99人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
道志の湯〜加入道山〜大室山 ピストン
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら