36系統という住人はさておき神大生のためにあるようなマイナー路線。「鶴甲3丁目」で下車し坂道を登る。
2
5/31 13:34
36系統という住人はさておき神大生のためにあるようなマイナー路線。「鶴甲3丁目」で下車し坂道を登る。
坂道の途中、鶴甲公園から長峰山東部を仰ぎ見る。
1
5/31 13:36
坂道の途中、鶴甲公園から長峰山東部を仰ぎ見る。
六甲ケーブル下駅に到着。駅舎右に見える谷筋。微妙だ…。
1
5/31 13:38
六甲ケーブル下駅に到着。駅舎右に見える谷筋。微妙だ…。
この時点で結構標高を稼げている。旧道を進んで…。
0
5/31 13:41
この時点で結構標高を稼げている。旧道を進んで…。
弁天滝に到着。あれ?一本しか流れがない。左側が枯れている。
6
5/31 13:44
弁天滝に到着。あれ?一本しか流れがない。左側が枯れている。
弁天滝の落ち口の上部、フェンスの間から山に入る。
1
5/31 13:45
弁天滝の落ち口の上部、フェンスの間から山に入る。
道の脇に巣箱???なんだろう。
0
5/31 13:46
道の脇に巣箱???なんだろう。
それらしい踏み跡を進む。
0
5/31 13:47
それらしい踏み跡を進む。
左に目をやると、吸い込まれそうな落ち込み。さっさと抜ける。
0
5/31 13:47
左に目をやると、吸い込まれそうな落ち込み。さっさと抜ける。
進むと岩壁に遮られる。一旦左手に進んでみるも…
1
5/31 13:49
進むと岩壁に遮られる。一旦左手に進んでみるも…
この先どうにも進めそうにないので岩壁のところまで戻る。
0
5/31 13:51
この先どうにも進めそうにないので岩壁のところまで戻る。
岩壁の右手、枯れ沢を登ることにする。トラロープも見える。
1
5/31 13:51
岩壁の右手、枯れ沢を登ることにする。トラロープも見える。
ロープを頼って登って行くも、尾根方向へ向けて?足元も悪くどんどん傾斜がきつくなってくるので途中で止める。
0
5/31 13:53
ロープを頼って登って行くも、尾根方向へ向けて?足元も悪くどんどん傾斜がきつくなってくるので途中で止める。
枯れ沢に戻って、進む。しかしここはここで、こんな感じの岩場になっていた。右から巻いていく。
0
5/31 13:57
枯れ沢に戻って、進む。しかしここはここで、こんな感じの岩場になっていた。右から巻いていく。
斜上して尾根らしきところを目指して登る。
0
5/31 14:06
斜上して尾根らしきところを目指して登る。
どうにかこうにかスカイラインが見えてきた。
0
5/31 14:10
どうにかこうにかスカイラインが見えてきた。
尾根に乗る。一安心。
2
5/31 14:12
尾根に乗る。一安心。
尾根に乗ったところからループ橋が見えた。さらに尾根を登っていく。
1
5/31 14:13
尾根に乗ったところからループ橋が見えた。さらに尾根を登っていく。
登っている途中。剥がれた木の皮が、別の木の枝に引っかかっていた。こんなこともあるのかぁ。
1
5/31 14:18
登っている途中。剥がれた木の皮が、別の木の枝に引っかかっていた。こんなこともあるのかぁ。
進めど進めど、景色が変わらず疲れてくる…。
0
5/31 14:18
進めど進めど、景色が変わらず疲れてくる…。
右手に目をやると獣道とは思えない固そうな明確な踏み跡が。水平道か?と思い進んでみる。
1
5/31 14:32
右手に目をやると獣道とは思えない固そうな明確な踏み跡が。水平道か?と思い進んでみる。
しばらく進むも、やがて獣道らしくなっていった。ヌタ場も糞もあったし、獣道メインストリートなのかな。
0
5/31 14:34
しばらく進むも、やがて獣道らしくなっていった。ヌタ場も糞もあったし、獣道メインストリートなのかな。
獣道を頼りにしたりしながら斜上していくとササが出てきた。もう少し登る。
0
5/31 14:42
獣道を頼りにしたりしながら斜上していくとササが出てきた。もう少し登る。
と、ハイキング道に飛び出した。周辺のササは刈られていた。東尾根を下る。
1
5/31 14:45
と、ハイキング道に飛び出した。周辺のササは刈られていた。東尾根を下る。
三宮方面にわずかに眺望。どんどん下って…
0
5/31 14:46
三宮方面にわずかに眺望。どんどん下って…
鉄塔を通過してからやや滑りやすそうなところもあったりして…
0
5/31 14:54
鉄塔を通過してからやや滑りやすそうなところもあったりして…
薄暗い細い道もあったりするが…
0
5/31 14:59
薄暗い細い道もあったりするが…
ドーム状の素敵な緑のトンネルがあったりする。
0
5/31 15:03
ドーム状の素敵な緑のトンネルがあったりする。
緑のトンネルを抜けると…
1
5/31 15:04
緑のトンネルを抜けると…
天狗塚堰堤があった。
1
5/31 15:07
天狗塚堰堤があった。
堰堤天端から上流側を見る。なんなんだあの斜面は…。こわっ。
0
5/31 15:07
堰堤天端から上流側を見る。なんなんだあの斜面は…。こわっ。
とりあえず堰堤内に下りてみた。これがJRから見えていた堰堤か。
0
5/31 15:09
とりあえず堰堤内に下りてみた。これがJRから見えていた堰堤か。
スリットから写真。御影のタワマンが一際存在感をアピール。こうして見ると、結構高いところにいる。翻って…
2
5/31 15:10
スリットから写真。御影のタワマンが一際存在感をアピール。こうして見ると、結構高いところにいる。翻って…
砂地の斜面をズリズリしながら登る。感じたとおり怖い。難儀する。
0
5/31 15:10
砂地の斜面をズリズリしながら登る。感じたとおり怖い。難儀する。
登り切ったところにクサイチゴがあったので一粒食す。甘くて美味しい。平静を取り戻す。
1
5/31 15:14
登り切ったところにクサイチゴがあったので一粒食す。甘くて美味しい。平静を取り戻す。
振り返ってなかなかの存在感。天狗塚堰堤。
5
5/31 15:14
振り返ってなかなかの存在感。天狗塚堰堤。
しっかし、この谷進めるのかしら?どう見てもかなり浅い谷に思える。
0
5/31 15:14
しっかし、この谷進めるのかしら?どう見てもかなり浅い谷に思える。
わやくちゃになってきたので右に逃げる…
0
5/31 15:16
わやくちゃになってきたので右に逃げる…
と、ハイキング道に戻ってしまった。ハイキング道は右へ続く。谷筋を追って直進する。
0
5/31 15:16
と、ハイキング道に戻ってしまった。ハイキング道は右へ続く。谷筋を追って直進する。
刺があったり、どうにもこうにも進めない激藪。左から巻く。
0
5/31 15:20
刺があったり、どうにもこうにも進めない激藪。左から巻く。
もう本流がどうのとかいうレベルにない岩屑。とにかく進む。
0
5/31 15:22
もう本流がどうのとかいうレベルにない岩屑。とにかく進む。
ここに来たことを多少後悔し始める。なんなんだコレは。
0
5/31 15:25
ここに来たことを多少後悔し始める。なんなんだコレは。
すごい迫力。一面大きな岩が。もう少し登ると左が明るくなってきた。
0
5/31 15:30
すごい迫力。一面大きな岩が。もう少し登ると左が明るくなってきた。
谷筋だろうか、風化気味の岩で埋め尽くされていた。どうやったらこうなるんだろう。
2
5/31 15:35
谷筋だろうか、風化気味の岩で埋め尽くされていた。どうやったらこうなるんだろう。
風化気味の岩の上から六アイ方面を俯瞰。
3
5/31 15:37
風化気味の岩の上から六アイ方面を俯瞰。
翻って進むと岩屑の親玉のような岩が現れた。
0
5/31 15:40
翻って進むと岩屑の親玉のような岩が現れた。
もう谷筋追うとかどうでもよくなってきたので、岩場の上を目指して登ることにする。
0
5/31 15:43
もう谷筋追うとかどうでもよくなってきたので、岩場の上を目指して登ることにする。
登った先、その上部にもまだまだ巨岩が続く。
1
5/31 15:46
登った先、その上部にもまだまだ巨岩が続く。
と、こんなとこでもコアジサイがこんにちは。
1
5/31 15:48
と、こんなとこでもコアジサイがこんにちは。
登って行くとササが出てきて…
0
5/31 15:49
登って行くとササが出てきて…
長峰山主稜線に合流。天狗塚を目指して進む。
0
5/31 15:54
長峰山主稜線に合流。天狗塚を目指して進む。
天狗塚から摩耶山頂。やっと晴れの日の天狗塚。
3
5/31 16:04
天狗塚から摩耶山頂。やっと晴れの日の天狗塚。
ちょっと霞んでいるけど、梅田の高層ビル群まで見通せる。残りの行程もあと少し。
6
5/31 16:04
ちょっと霞んでいるけど、梅田の高層ビル群まで見通せる。残りの行程もあと少し。
最低鞍部に下って登り返す。
0
5/31 16:11
最低鞍部に下って登り返す。
ほんのわずかだけど、この急傾斜が後半にはつらい。
1
5/31 16:13
ほんのわずかだけど、この急傾斜が後半にはつらい。
進んでピークの道標。ここから←へ。天狗塚西尾根を下る。14鉄塔尾根。
1
5/31 16:16
進んでピークの道標。ここから←へ。天狗塚西尾根を下る。14鉄塔尾根。
鉄塔巡視路なので楽チン。背の高いツツジがある。最盛期に来れば良かったなぁ。
1
5/31 16:18
鉄塔巡視路なので楽チン。背の高いツツジがある。最盛期に来れば良かったなぁ。
あらコレも背が高い。コアジサイ。背が高いので鼻を寄せてみる。可憐な香り。
2
5/31 16:21
あらコレも背が高い。コアジサイ。背が高いので鼻を寄せてみる。可憐な香り。
鉄塔を右に見ながら尾根通しで下る。
0
5/31 16:25
鉄塔を右に見ながら尾根通しで下る。
ややワイルドなところがあるけど、終始道は明瞭。
1
5/31 16:29
ややワイルドなところがあるけど、終始道は明瞭。
ちょっとわかりにくいかも、なのがこの松の眺望があるところ。
1
5/31 16:30
ちょっとわかりにくいかも、なのがこの松の眺望があるところ。
南西に目をやると松が続いているのでわかるんだけど。さらに下っていく。
0
5/31 16:31
南西に目をやると松が続いているのでわかるんだけど。さらに下っていく。
こんな岩場もあったりするけど、巻いて進める。踏み跡もしっかりついている。
1
5/31 16:36
こんな岩場もあったりするけど、巻いて進める。踏み跡もしっかりついている。
どんどん下って行くと杣谷道が見えてきた。
1
5/31 16:43
どんどん下って行くと杣谷道が見えてきた。
下りついたところから北へ目をやると石積み。これアラカルートの人が目印に置いたのか。そら知らなんだ。
2
5/31 16:44
下りついたところから北へ目をやると石積み。これアラカルートの人が目印に置いたのか。そら知らなんだ。
杣谷道を下っていって…
1
5/31 17:04
杣谷道を下っていって…
永峰堰堤に到着。楽しませてもらった長峰山をあとにする。2系統「五毛」より帰途につく。
1
5/31 17:24
永峰堰堤に到着。楽しませてもらった長峰山をあとにする。2系統「五毛」より帰途につく。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する