ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6650232
全員に公開
ハイキング
東海

十枚山、山伏、八絋嶺とキバナハナネコノメ

2024年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
10:53
距離
32.4km
登り
4,090m
下り
4,075m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:03
休憩
1:11
合計
12:14
3:30
3
スタート地点
3:33
3:33
13
3:46
3:48
60
4:48
4:55
12
5:07
5:08
16
5:24
5:31
37
6:08
6:09
7
6:16
6:16
54
7:15
7:20
40
8:00
8:07
25
8:32
8:38
47
9:25
9:26
8
9:34
9:49
6
9:55
9:55
28
10:23
10:24
27
10:51
10:52
26
11:18
11:19
2
11:21
11:21
33
11:54
11:56
30
12:26
12:31
18
12:49
12:55
32
13:27
13:27
22
13:49
13:49
10
13:59
13:59
24
14:23
14:23
22
14:57
14:59
25
15:24
15:24
17
15:41
15:41
3
15:44
ゴール地点
天候 晴れ
気温高く、風弱い日でした
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○十枚山(じゅうまいさん)
中の段より少し上の駐車スペース(3〜4台程度)に駐車しました。

○山伏(やんぶし)
未舗装路をしばらく進み、山伏登山口少し手前の水場あたりのスペースに駐車しました。

○八絋嶺(はっこうれい)
八絋嶺登山口付近のスペースに駐車しました。
 
コース状況/
危険箇所等
※4/14時点の状況です。
特別危険を感じるような箇所はありませんでした。
登山道上に雪はほぼありません。アイゼン不要、ぬかるみ箇所も極僅かでした。

○十枚山
前半はスギ林の急登、後半はロープ箇所の急登。特に下山時はスリップ注意です。

○山伏
前半は沢沿いの登山道で渡渉ポイント多数。増水時は難易度が上がりそうです。
後半は斜面のトラバース箇所や尾根の急登箇所が連続します。
登山道の状況によっては通行注意です。

○八絋嶺
前半はスギ林の急登、後半は斜面のトラバース箇所や尾根の急登箇所が連続します。
登山道の状況によっては通行注意です。
 
その他周辺情報 下山後に付近の黄金の湯(日帰り入浴700円)で入浴しました。
【1座目:十枚山】
この日はナイトハイク。十枚山登山口を出発します。
クマ出没注意の看板の存在感!
1
【1座目:十枚山】
この日はナイトハイク。十枚山登山口を出発します。
クマ出没注意の看板の存在感!
直登分岐。
十枚峠へ至るルートは通行止めとなっていました。
1
直登分岐。
十枚峠へ至るルートは通行止めとなっていました。
上部は視界が開け、静岡市街でしょうか。
遥か遠くに街明かりが見えました。
1
上部は視界が開け、静岡市街でしょうか。
遥か遠くに街明かりが見えました。
暗闇に咲くアセビ。
2
暗闇に咲くアセビ。
山頂が見えてきました。
1
山頂が見えてきました。
登り切って十枚山山頂。
山頂から望む富士山は一部に樹が掛かります。
2
登り切って十枚山山頂。
山頂から望む富士山は一部に樹が掛かります。
十枚山から下十枚山方面。
日の出まで時間がありそうだったので、展望ポイントを求めて十枚峠へと下ってみることにします。
1
十枚山から下十枚山方面。
日の出まで時間がありそうだったので、展望ポイントを求めて十枚峠へと下ってみることにします。
下って十枚峠。
残念ながら富士山がバッチリ望めるポイントはありませんでした。
1
下って十枚峠。
残念ながら富士山がバッチリ望めるポイントはありませんでした。
木々の間から日の出。
富士山の右麓から昇ってきました。
1
木々の間から日の出。
富士山の右麓から昇ってきました。
再び十枚山山頂へ戻り御来光。
再び十枚山山頂へ戻り御来光。
辺りが一気に明るく赤く染まります。
1
辺りが一気に明るく赤く染まります。
往路が急登なら当然復路は急下り。
急斜面のザレた箇所はスリップに気を付けながら下ります。
1
往路が急登なら当然復路は急下り。
急斜面のザレた箇所はスリップに気を付けながら下ります。
登山口へ降りてきました。
1
登山口へ降りてきました。
天気は晴れ、スッキリ青空。
次の山伏へ移動します。
1
天気は晴れ、スッキリ青空。
次の山伏へ移動します。
【2座目:山伏】
山伏登山口手前のスペースに停め出発します。
1
【2座目:山伏】
山伏登山口手前のスペースに停め出発します。
まだまだ見頃のミツマタ。
2
まだまだ見頃のミツマタ。
登山口手前の渡渉ポイント。
増水時は難易度が上がるかもしれません。
1
登山口手前の渡渉ポイント。
増水時は難易度が上がるかもしれません。
山伏登山口。
暫くは沢沿いに登っていきます。
1
山伏登山口。
暫くは沢沿いに登っていきます。
歩き始めからお目当てのキバナハナネコノメ。
下の方は葯が落ち、見頃過ぎのようでした。
5
歩き始めからお目当てのキバナハナネコノメ。
下の方は葯が落ち、見頃過ぎのようでした。
たまごけ。
ヤマエンゴサク。
3
ヤマエンゴサク。
暫く登り高度を上げると見頃のキバナハナネコノメが出てきます。
5
暫く登り高度を上げると見頃のキバナハナネコノメが出てきます。
大岩を通過。
このあたりから所々に密生して咲いています。
4
このあたりから所々に密生して咲いています。
こちらはニッコウネコノメかな。
5
こちらはニッコウネコノメかな。
渡渉ポイントに咲くキバナハナネコノメ。
5
渡渉ポイントに咲くキバナハナネコノメ。
沢の流れと
満開です。
ニッコウネコノメとキバナハナネコノメの組み合わせ。
6
ニッコウネコノメとキバナハナネコノメの組み合わせ。
さらに上部は咲きたてのものも。
5
さらに上部は咲きたてのものも。
オレンジ色の葯もよく見ると黄〜橙のグラデーションになっています。
6
オレンジ色の葯もよく見ると黄〜橙のグラデーションになっています。
葯の色は個体差があるようです。
5
葯の色は個体差があるようです。
沢上部から崩落の進んだ谷の脇を登っていきます。
1
沢上部から崩落の進んだ谷の脇を登っていきます。
崩落地のトラバース箇所。
1
崩落地のトラバース箇所。
蓬峠に到着。
まだまだ長い登りが続きます。
1
蓬峠に到着。
まだまだ長い登りが続きます。
比較的乾いた斜面にも咲き始めのキバナハナネコノメ。
まだまだ見頃はこれからのようです。
5
比較的乾いた斜面にも咲き始めのキバナハナネコノメ。
まだまだ見頃はこれからのようです。
苔の上にはバイカオウレン。
4
苔の上にはバイカオウレン。
急登を終えると上部は緩やかな斜面。
斜面には雪が残ります。
1
急登を終えると上部は緩やかな斜面。
斜面には雪が残ります。
分岐まで来ればもう山頂は目と鼻の先です。
1
分岐まで来ればもう山頂は目と鼻の先です。
シカかな。
苔が張り付き、だいぶ年月が経っているようです。
2
シカかな。
苔が張り付き、だいぶ年月が経っているようです。
上部はなだらかな山容。
だんだん木が疎になり視界が開けてきます。
2
上部はなだらかな山容。
だんだん木が疎になり視界が開けてきます。
登り切って山伏山頂。
平らで広い山頂です。
4
登り切って山伏山頂。
平らで広い山頂です。
奥には南アルプス方面の展望。
2
奥には南アルプス方面の展望。
アップで荒川岳。
3
アップで荒川岳。
左奥にはわずかに赤石岳
3
左奥にはわずかに赤石岳
上河内岳と聖岳。
3
上河内岳と聖岳。
南ア南部の奥深さを感じさせられる展望でした。
3
南ア南部の奥深さを感じさせられる展望でした。
少し雲が出てきましたが、反対側は富士山。
木道の上で良く見えるポイントがありました。
3
少し雲が出てきましたが、反対側は富士山。
木道の上で良く見えるポイントがありました。
夏のヤナギランが咲く頃も良さそうですね。
2
夏のヤナギランが咲く頃も良さそうですね。
下り斜面をゆるゆる降り、蓬峠へ降りてきました。
1
下り斜面をゆるゆる降り、蓬峠へ降りてきました。
遊び心が感じられますね。
2
遊び心が感じられますね。
再び沢へ降り、下り道もキバナハナネコノメ。
5
再び沢へ降り、下り道もキバナハナネコノメ。
沢の流れに日が差し込みキラキラ。
5
沢の流れに日が差し込みキラキラ。
渡渉ポイント。
水量豊富です。
3
渡渉ポイント。
水量豊富です。
上を見ればアブラチャンの花。
4
上を見ればアブラチャンの花。
満開のキブシ。
登山口へ降り、最後の渡渉ポイント。
そのまま進むと水没するので、ドラム缶を足場に渡ります。
1
登山口へ降り、最後の渡渉ポイント。
そのまま進むと水没するので、ドラム缶を足場に渡ります。
【3座目:八絋嶺】
山伏登山口から八絋嶺登山口へ移動します。
1
【3座目:八絋嶺】
山伏登山口から八絋嶺登山口へ移動します。
歩き始めてすぐ、ミツバツツジが咲いています。
3
歩き始めてすぐ、ミツバツツジが咲いています。
ここも急登の洗礼。
スギ林を登っていきます。
1
ここも急登の洗礼。
スギ林を登っていきます。
足元にはアカタケ。
見るからに毒々しい毒キノコです。
2
足元にはアカタケ。
見るからに毒々しい毒キノコです。
一旦林道に合流し、再び登山道へ。
1
一旦林道に合流し、再び登山道へ。
長い登りが続きます。
1
長い登りが続きます。
富士見台からは雲上の富士山。
3
富士見台からは雲上の富士山。
ここもトラバース箇所が所々にあります。
1
ここもトラバース箇所が所々にあります。
斜面をジグザグに登っていくと稜線に出ます。
1
斜面をジグザグに登っていくと稜線に出ます。
やや物寂しい稜線歩き。
展望は所々開けています。
1
やや物寂しい稜線歩き。
展望は所々開けています。
八絋沢の頭から一旦下り、登り返すと山頂が見えてきました。
2
八絋沢の頭から一旦下り、登り返すと山頂が見えてきました。
登り切って八絋嶺山頂。
展望は今一つですが、登り切った達成感に包まれます。
3
登り切って八絋嶺山頂。
展望は今一つですが、登り切った達成感に包まれます。
復路も八絋沢ノ頭への登り返しがあります。
2
復路も八絋沢ノ頭への登り返しがあります。
途中で富士山展望ポイント。
4
途中で富士山展望ポイント。
往路はバテバテで完全に見逃していたバイカオウレン。
5
往路はバテバテで完全に見逃していたバイカオウレン。
せっかくなので、復路は分岐から安倍峠へ降りることにします。
1
せっかくなので、復路は分岐から安倍峠へ降りることにします。
開通記念の石碑。
再び通行できるようになると良いのですが。
1
開通記念の石碑。
再び通行できるようになると良いのですが。
車道から降りると安倍峠。
大光(おおぴっかり)山への縦走路はここから分岐します。
2
車道から降りると安倍峠。
大光(おおぴっかり)山への縦走路はここから分岐します。
緩やかな谷沿いに下っていきます。
2
緩やかな谷沿いに下っていきます。
静岡市水源地の看板。
湧水が豊富なのか、ここから突然に沢が出現します。
2
静岡市水源地の看板。
湧水が豊富なのか、ここから突然に沢が出現します。
このルートも沢沿いにたくさんのキバナハナネコノメ。
6
このルートも沢沿いにたくさんのキバナハナネコノメ。
場所の差なのか、少し小ぶりな印象です。
4
場所の差なのか、少し小ぶりな印象です。
お花見ながら沢歩きを暫く楽しんでいると、遠くにガードレールが見えてきてしまいました。
2
お花見ながら沢歩きを暫く楽しんでいると、遠くにガードレールが見えてきてしまいました。
再び車道から奥のスギ林の登山道へ入ります。
2
再び車道から奥のスギ林の登山道へ入ります。
標高差400m弱の長い下りをゆるゆると降り、無事に登山口へ戻ってきました。
2
標高差400m弱の長い下りをゆるゆると降り、無事に登山口へ戻ってきました。
下山後は黄金の湯で入浴。
帰りも長時間ドライブをこなし帰途に就きました。
3
下山後は黄金の湯で入浴。
帰りも長時間ドライブをこなし帰途に就きました。

感想

4/13土曜日は山梨百名山のトリプルヘッダー。初めての安倍奥へ遠征。
安倍奥は長野県からだと、中央道〜中部横断道を経由し新東名から新静岡へ出てからさらに下道で梅ヶ島まで北上と、アクセスが非常に悪いエリアです。
これまで何となく避けてきましたが、天気が一日晴れ予報であったことや、翌日がお休みだったこと、キバナハナネコノメが見頃の時期であること、ヒルの出る時期前であること等々、重い一歩を踏み出すのに後押しする理由が幾つも重なったことから、心身に活を入れ、これを機に歩いてみることにしました。
ちなみに余談ですが、安倍奥と似た言葉に「オクシズ」がありますが、オクシズ(奥静岡の意)の中に安倍奥が含まれているようですね。

前日は夜出発。
日付が変わったところで中部横断道の無料区間に入り、新静岡ICからは延々下道。
1座目の十枚山を最短距離で目指すべく、真っ暗な中の段をおそるおそる車で上がり、少し仮眠して十枚山登山口を3時半過ぎに出発。
道中は特に見どころ無いまま、予定よりも早く十枚山山頂へ。
山頂からは富士山の展望が木々で一部が隠れ、あともう一歩と惜しい感じ。
まだ日の出前で時間があったので、展望地は無いかなと十枚峠まで下ってみることにしました。
十枚峠までは緩やかな下りの尾根道でしたが、残念ながら樹林帯で展望箇所は無し。
結局展望には恵まれないまま、途中で日の出を迎え、十枚山へ引き返し下山しました。
(この日は山伏山頂からはダイヤモンド富士が見れたそうで、1座目を山伏にすれば良かったなと下山後に後悔。地形見てナイトハイクしやすそうな十枚山を最初にしましたが、とんだリサーチ不足でございました。)

少し休憩して2座目の山伏(やんぶし)へ。
ヤマレコの地図表示だと登山口手前に駐車場があるようでしたが、実際は無いようでした。
少し引き返したところにあるやや広いスペースに停めて出発します。
登山口のすぐ手前から渡渉ポイントがあり、気合が入ります。
歩き始めてすぐにお目当てのキバナハナネコノメを見ますが、下の方は葯が落ちて見頃過ぎ。
沢沿いに歩き、わさび田跡を通過し、渡渉を繰り返し、標高を上げていくと見頃のキバナハナネコノメがたくさん出てきます。
キバナは花(萼裂片)の色が鮮やかな黄色なためか、強い日差しを受け、ハナネコノメと違い遠目でもよく目立っていました。
撮影ポイントが至るところにあり、途中途中で足をプルプルさせ(ある種の筋トレ?)ながらひたすら撮ってました。
キバナハナネコノメは、沢を過ぎ、割と乾いた急斜面の登山道上やかなり上の方でも咲き始めの株が多く見られました。
ハナネコの持つイメージを覆す、非常に強健な印象を受けました。
急斜面をしばらく登っていくと、次第に緩やかになりヤナギランの保護エリアを過ぎると山頂が見えてきます。
山頂は南アルプス方面が開けており、反対側は富士山もよく見える好立地でした。
風は弱く暑いので、暫くのんびり休憩し景色を楽しみました。
来た道を戻り、下山路も時折キバナハナネコノメの密生箇所で足を止め、登山口へ戻りました。

山伏を降り、3座目の八絋嶺(はっこうれい)へ。
八絋嶺登山口付近のスペースに車を停め、三度目の急登の洗礼。
日は高く気温も上昇し、この時期にしては異例の暑さを感じながらの長い登り。
林道へ合流してからもさらに登りは続きますが、富士見台あたりまで登ると時折展望も開け、涼しい風も吹き抜けます。
山伏と似たような内容の急斜面の九十九折りを登り、終盤の稜線上の緩やかなアップダウンを越えると山頂へ。
山頂は展望は無く少し残念でしたが、ようやくの登頂の末の達成感。
暫く休憩し、折角なので途中の分岐から安倍峠へ下り、「静岡市の水源地」看板の立つ安部川源流を経由し、下山路もキバナハナネコノメを見ながら降りました。
ちなみにこちらのルートも渡渉ポイント多数でした。

思えば今回歩いたルートは平坦なところは少なく、常に急登りか急下りしてた気がします。
(累積標高4,000m超えたのは久々ではないかと)
安倍奥は山頂の標高は2,000m前後ながら、急峻な峰々が連なり、非常に歩きごたえのあるエリアである印象を受けました。
安倍峠が通行できるようにでもなれば、また歩きに来たいところですが・・・当分は無さそうな気がします。
下山後はようやくの温泉に浸かり、満足感に包まれながら長距離ドライブの末帰宅しました。
翌日は重たい体に鞭打って、子ども連れて地元の光城山へお花見に赴きました。
 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:235人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら