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Yamareco

記録ID: 6655
全員に公開
沢登り
奥秩父

滝川本流〜古礼沢

2013年06月22日(土) 〜 2013年06月23日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
20.4km
登り
1,874m
下り
1,876m

コースタイム

6月22日:5:30出合いの丘-6:00入渓点-12:45釣橋小屋-17:15ブドウ沢手前悪場の慰霊碑-18:00ブドウ沢手前トラバース-20:00古礼沢手前BP
6月23日:8:00BP-13:34登山道-14:36雁坂小屋-16:38林道終点-17:00出合いの丘
天候 22日:曇り時々晴れ、午後一時雨
23日:曇り時々晴れ、午後雨
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
※ 初日通過に苦労した(一方で苦労したという記録が見当たらない)
ブドウ沢手前の悪場の前の屈曲ゴルジュ帯、通過中水量多いなと
思い、あらためて当日の降雨量を確認したところ、他の方の記録で
金峰山付近稜線、午後雷雨。国交省データ、豆焼の降雨量が22日
12時2mm、13時5mm、14時2mm、15時2mm、16時1mmだった。
翌23日の下山中の一番雨足が強かったのが3mmから4mmなので、
5mmは結構な雨量。まして、稜線が雷雨なら更に多かったかもしれない。
水量が多い一方樹林に囲まれて雨脚にたいする感覚がやや鈍り気味
だったかもしれない。あのゴルジュはもう一度入渓して確認したい。tyaku
ファイル
非公開 6655.xls
計画書
(更新時刻:2013/06/21 13:55)
2013年07月25日 08:09撮影 by  L-04E, LG Electronics
7/25 8:09
2013年07月25日 08:09撮影 by  L-04E, LG Electronics
7/25 8:09
2013年07月25日 08:09撮影 by  L-04E, LG Electronics
7/25 8:09
2013年07月25日 08:09撮影 by  L-04E, LG Electronics
7/25 8:09
2013年07月25日 08:09撮影 by  L-04E, LG Electronics
7/25 8:09
2013年06月22日 06:49撮影 by  L-04, LG Electronic
6/22 6:49
tyaku写真館
2013年06月22日 08:10撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/22 8:10
tyaku写真館
2013年06月22日 09:07撮影 by  L-04, LG Electronic
6/22 9:07
2013年07月25日 08:09撮影 by  L-04E, LG Electronics
7/25 8:09
唯一の泳ぎ
2013年06月22日 10:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/22 10:15
唯一の泳ぎ
2013年07月25日 08:09撮影 by  L-04E, LG Electronics
7/25 8:09
箱淵付近
2013年06月22日 12:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/22 12:19
箱淵付近
悪場手前の3段での右岸高巻き後のゴルジュ沢床への懸垂
2013年06月22日 16:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/22 16:14
悪場手前の3段での右岸高巻き後のゴルジュ沢床への懸垂
2013年07月25日 08:09撮影 by  L-04E, LG Electronics
7/25 8:09
核心トラバース
2013年06月22日 18:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/22 18:22
核心トラバース
ヘッデンヘツリ。
2013年06月22日 19:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
6/22 19:37
ヘッデンヘツリ。
焚火はついていない。着火剤と牛乳パックのみ。
2013年06月23日 06:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/23 6:11
焚火はついていない。着火剤と牛乳パックのみ。
古礼沢のナメ
2013年06月23日 11:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6/23 11:52
古礼沢のナメ
水晶山
2013年06月23日 13:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/23 13:54
水晶山

感想

写真が月間上限に達したので、Googleにアップしました。
こちらでご覧ください。
http://p.tl/Txbz


さて、滝川本流。会に入ってすぐにブドウ沢手前での事故から
ヘリ墜落、バンキシャのスタッフが取材中に事故という報道でも
大きく取り上げられた沢だ。

そんな世間の耳目とは無関係に沢を始めたときから、1度は訪れたい
「水の渓で過ごす2日間」と冠たる沢(東京起点120参照)、今回
訪れることとなった。

まずは本流遡行ということで、計画段階からの事前対策として
メンバー間で装備、濡れへの対応、エスケープルートの選択、把握、
3年前の事故概要
http://www.twaf.jp/whatnew/165-201007.html
の把握
など、通常行っていることだが、さらに入念に。会の後輩から
厳しい厳しい言われてるらしいが、生きて帰れるなら結構、決行。

で、次に水量チェック。1週間前から国土交通省の川の防災情報で
近隣の雨量、水量をチェック。http://www.river.go.jp/03/nrpc0301g.html

登戸〜前泊地まで、雨が降り続けたが、大雨ではないので、現地判断で。
天気予報は初日の昼過ぎ〜夕方が雨。2日目も午後雨。
進行と天気の状況で釣橋小屋でのビバークも視野に入れる。

22日。計画通り5:00出発。入渓点に降り立つ。河原は広く、特別水量が
多いとは感じられない。

入渓。

延々と徒渉、へつり、河原歩きを繰り返す。沢幅が狭いところの徒渉で
太腿〜腰まで浸かったが、大きな困難は感じない。ロープも殆んど
不要。途中、スクラムとかかもめとか、徒渉技術の確認を行いつつ進む。

序盤の釜でハプニング。
左側をへつっていたところ、けーしがへつったタイミングで
5mほど上部から2m×1m大の岩盤が崩落。釜が一気に茶色に変色。
間一髪で難を逃れる。タイミング次第で直撃を受けた場合は、危うかった。
動物の存在は感じられず、下部へつりでホールドが剥離したとかの
トリガーはないため、原因は不明だが、いずれにしても沢の
危険認識を新たにする。

続いて、
途中の釜でどうしても泳がないと進めない箇所が出現。泳ぎ得意のザッパに
先行してもらい、お助け紐で引いてもらう。(帰宅して他の記録を読んだが
左壁へつり気味で胸まで浸かって渉っている。私の番で使っているときに
背伸びしてツンツンしたが、無理だった。)
ここで、最後尾の私のところでお助け紐を渡せずに長い時間水につかったため、
寒くてキツかった。その後の歩き20分で体温回復に努める。

箱淵は太腿まで浸かって途中で右壁を上がった。

釣橋小屋到着が12:40。ここからトポでBPまで4時間20分。
我々のこれまでの進行具合との兼ね合いで18:00BP。遅くとも19時、
天候も晴れも射し、夏至翌日の本日なら明るい時間にBP到着可能と
判断。進行。

三本桂沢出合いまでは良いペースで進む。地形図で確認してもブドウ沢
出合いまであと僅か。核心ゴルジュ帯に入ったのが14時過ぎ。
天候は雨だが強さは感じない。

ここからは、沢の様相もそれまでと一変する。
両側切り立ち、水がうなりをあげて襲ってくる。
まさに目指してきたゴルジュ。怖くもありワクワクもする。
高揚感と緊張感のバランスを維持しながら、スピードと
安全の並立を意識して前に進む。

ゴルジュ帯前半は高巻きとヘツリで突破。
トポにあり恐れていた深釜泳ぎは、気付かなかったが、高巻いたところか?

問題はその後の3段の滝(その手前を私リードでロープでヘツリ気味に
登ってきたところ)。トポでは4×6m、5m、小ナメ滝となっている
ところだと思う。ゴルジュ帯が大きく左に屈曲し、その後過ぎに右に
折れるところ。

一見して、徒渉して左岸側を高巻きたい、踏み跡も見える。トポの
位置とも同じなら、それが正着。だが、水量多いからか?あるいは
徒渉ポイントを見逃したか、左岸に渡れる様子でない。
で、目の前に切り立つ右岸の壁。ここから高巻きも選択肢。上部に灌木も
見え、踏み跡もある。

で、ここはつるべでザッパにリードしてもらう。が、ザッパは何やら
もたもたしてなかなかビレイ解除のサインがない。下から「さっさと
しろ〜」とドヤす。

で、登って分かった。向こう側が10数メートル切れ落ちて下はゴルジュで
ゴーゴーと水流がうなりをあげている。

ザッパはここで行くか戻るか判断に悩んだらしい。灌木も腐り気味のも混在。
ここから私リードでリッジを回り込むように左に1ピッチロープを伸ばす。
この岩全体が脆く非常に危うい。泥壁にフィストジャムを釜しながらの登攀。
途中で足元の岩が崩れ、緊張が続く。

丈夫そうな灌木の根を発見し、バックアップを施し、ロープが下まで届くことを
確認したうえで懸垂で下降。30mロープ1本でギリで水流を外したところに
降りれた(ちなみに装備は30mロープ2本なので高さの問題はなかった)。
ここの突破に2時間かかったことが残業発生の直接原因。16時30分。

BPを捜す時間帯だが、ここでは厳しい。ブドウ沢手前の悪場。
2Pなので、明るい時間帯の突破は可能と判断。遭難慰霊碑に手を合わせ、
気を引き締め直す。

手前の8m滝は左岸の残置ロープを使うが、1日の終わり、
ここでの事故は絶対許されないので、ロープ出す。滝自体は難しくない。
そのまま、核心のトラバース。ここもロープ出しつつ、さらにPASでセルフを
かけかえながら、突破する。最初の垂壁は難しくないが、その後の
トラバースはスタンスに乏しく、腕力に頼ることになる。これ、残置
なかったらハーケン打ちまくりながらになるので、かなり厳しい。
そして、トラバースの下にはボコボコと異様な唸りをあげる釜が不気味に
輝いている。ここでは絶対に落ちられない。落ちたら飲まれる。

下段を含め1時間経過。突破時刻が18:30前。ブドウ沢から勢いよく
水が流れ込んでくる。核心を越えて、ホッとしたタイミング。
辺りも徐々に暗くなってきた。

ブドウ沢手前から先何箇所か、寝るだけなら用が足りそうな箇所が
あったが、いずれも上部からの落石(序盤のトラウマもある)が
怖い場所でもあった。もちろん沢床との差もない。

これ以降、ビバーク箇所を探しつつ、ここからはヘツリが2か所ほど、
地形図でもあと僅かなので、予定のビバーク地を目指す。

途中からヘッデン遡行。足元を照らせるため逆に沢床が見えるが、
ヘツリのときの細かいスタンスは厳しい。

残置ロープがあるへつりは楽だったが、その後の左へつりが超痺れた。
私突破し後続はお助けで。このときけーしがヘッデンを沢に落とす。
ヘッデンのビレイが帰りの話題になった。

このへつりの後、5分でビバーク地に到着。20時。15時間行動で全員
ボロ雑巾。そしてずぶ濡れで寒い。

場所は想像以上に狭く、タープも立てづらい。雨は止み、晴れ間
あったため、ツェルトのみ。この辺の作業分担は手際よく。
疲れていてもさすが。

焚火は試みたが、ヘッデンでは十分に枝を集められず、また
雨降りで濡れまくりで、簡単には付けられず。放置してツェルト内で
温まることに(その後、なんとか太い木に火が移ってくれた。)
おかげで就寝時の結露が凄かった。

21時過ぎにレオのツェルトでディナー、チゲ鍋にありつく。
充実感と反省と、それぞれに語らう。充実と疲労感満載で
皆着の身着のまま、寒いけど22:30過ぎに就寝。

ちなみに今回私は、薄手のフリース、化繊ジャケット、下は冬用の
薄手フリースパンスを持ってきてこれを着込んだため、寒さで
眼覚めることなく眠ることができた。


翌朝、雲間から青空も見える。
今日は行程は長いが、困難な個所もないので、のんびり朝食とって
撤収、8:00出発。

古礼沢に入っても水量は減らない。相変わらずへつり。
滝川本流、支流が1:1とか3:2とか、結構な水量で分岐するのだが、
一向に水量が減らないのが印象的だった。ホント減ったなと思うのは
古礼沢の大分後半。

2段2条10m滝はこの沢唯一の滝登り。何だか楽しい。

古礼沢に入ると河原に至る所にBPが。昨日の我々には不可能だったが、
時間的に余裕があれば、古礼沢出合いよりこちらの河原の方が断然
ビバークに適している。

そういえば、shimogさんが数年前に入渓したときのメンバーの感想にも
そんなことが書いてあった。書いてあったと言えば、この沢、長いので
2泊で行けば、余裕を持って楽しめると思う。そういえば、2日目の
行動時間はshimogパーティとほぼ同じくらいだった。

さて、本論にもどす。

その後の左岸高巻きで巻きすぎて懸垂一発。
あとは100m級のナメが3連発で、昨日の辛さが吹き飛ぶ・・・ほどでは
ないにしても、歓声が湧く。

標高も1,600mを越えると傾斜がキツクなってくる。体力勝負の様相。
徐々に太腿が上がらなくなって、昨日の疲れがボディブローのように
襲ってくる。

慎重に読図しながら、伏流箇所を越え、水晶山と古礼沢手前のコルに
向かう1,935m枝沢手前で沢装備解除。踏み跡やら獣道を辿って
登山道まで藪漕ぎなく出られた。

水晶山で1本とって以降、雨がポツリ。黒岩尾根途中から本降り。
結局ずぶ濡れになって下山。

苦しくも充実の2日間だった。

帰りの車では、初日全体、及び核心ゴルジュ〜BPまでの振り返り。
自分たちの核心になった悪場手前の3段滝のルート取り、時間管理、
ビバーク判断などなど、キツかっただけにお茶らけなしに有意義な
話ができた。

ただ、1点、悪場手前の3段の処理については、自分たちとしては
ベストな選択をしたつもりだが、左岸高巻きのために徒渉できれば
もっと余裕だったなと思うわけで、その点ではもう1組当日入渓して
いたので(学生?で我々よりも遅かったので、2泊かもしれない)、
彼らのルート取りが分かれば良いなと思う。ここだけは悶々と
するので、もう1度行ってみたい。

東京起点120で2級と書いてあるが、当日の状況では2級上だと思う。
あの高巻きのせいで3級とも思える。

水量もあると思うが、先週の和名倉沢より断然難しい。
体力的にもシンドイ。が、本流遡行は楽しい。充実する。
オススメな沢であることは間違いない。

楽しかった。思い出に残る沢旅。

滝川本流前半の徒渉。これくらい徒渉が十数回。




ブドウ沢手前の残置連発トラバース。画面に映っていないが
この下が不気味に唸りをあげる釜。絶対に落ちられない。




今回は沢の総合的な難しさを体感できた山行だった。
以下、遡行してみての感想と反省点
朝5:30 出会いの丘出発。大学生らしきパーティーも入渓するようだった。
天狗岩トンネルを過ぎたあたりから入渓。事前の記録では何かの看板があるとのことだったが見当たらない。しばらく踏み跡を下ると釣り師の看板があり、そこからトラロープ沿いに本流に下った。
本流でガチャをつけて遡行開始。前日の雨でもっと水が濁っているのかと思っていたが、そんなことはなかった。
前半は膝くらいまで浸かりながらの遡行。所々端っこに残置ロープ発見。登っても降りるのが大変そう。
途中、tyakuさんから渡渉の技術を教わり、実際に何回かやってみた。流れが強い時とかは確かに有効そう。全員で突破する沢独特の技術だと思った。詳しくは7/6の渡渉講習で学んできたい。
しばらくは川歩きが続いた。流れの強い場所を避けたり、深いところを避けたり、なるべく濡れないようにしたり…先頭で行くときは色々と見極めなければならないと思った。
その後は初渡渉をした。レオさんが最初に突破してくれ、二番目に行ってみたが予想以上に流れが強く体がいうことをきかない。流されても釜に流されるだけだが、なかなか怖かった。あと釜に落ちる可能性がある場合は必ずウエストベルトを外すこと。
また釜へつっていた時のこと、急に上から落石の音が聞こえ見上げたらすごい大きさの岩が崩れ落ちてきた。無我夢中に逃げて難を逃れた。後数秒早く取り付いていたら…と思うと考えたくない。20年生きてきて一番怖かった。また沢はやはり危ない場所という認識を再認識できたと思う。
次は泳ぎの箇所も一か所でてきた。ザッパさんがスイスイと越えていく。全然流れに負けていなかった。二番目にザッパさんにお助けを出してもらい行ったがザックが頭を押し付けて顔が埋まり中々うまく泳げない。泳ぎって予想以上に難しい。これが沢の難しさの一つか。。と納得できた。やっぱり泳ぐときは空身か後ろ向きで泳ぐとか色々工夫できる点があると思う。また体力を奪われないためには確実に一回で取り付けないと後々大変なことになると思った。
次は今回の核心?となった屈曲ゴルジュ。結局どれが正しいルートなのかよくわからなかったが岩全体が崩れてきそうで懸垂が非常に怖かった。ロープもぎりぎりだったので懸垂する前に届くかきちんと確認することはとても大切だと思った。
その後は事故現場。二つに滝とへつりには残置がある。へつりは残置がないとかなり厳しい。まさに腕力勝負だと思った。
へつりを終えたころにはもう暗くなっていた。ここからまさかのヘッデン遡行開始。釜がどのくらい深いのかわからないのでへつりでも容易に落ちられない。
途中、悪いヘツリがあり後続の人にお助けを出していたところ、ヘッデンが沢に落ちてしまった。ヘッデンだけでなく道具ひとつひとつのビレイが課題になった。
20時ころようやくビバーク地を見つけて就寝。暗くなる前にビバーク地を見つけておくというがそんなところはまるでなかった。また仮にどこかでビバークしたとしても落石のリスクがある場所ばかりだった。きちんとビバーク地まで歩いて正解だったなーと思った。
2日目はナメが続きthe癒し系の沢だった。とにかく2日目は1日目の反省点と自分がもしCLだったら?ということを考えていた。
やっぱりCLって難しい。もっと色々な先輩と沢に行ってたくさんのこと吸収していきたい。
2日間メンバーで力を合わせて突破した充実した沢でした。


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