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Yamareco

記録ID: 6722591
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿)御在所岳、裏道up、中道down

2024年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
gack_m その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:22
距離
7.8km
登り
798m
下り
886m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
2:51
合計
7:21
8:06
8:07
4
8:11
8:13
23
8:36
8:45
26
9:11
9:19
12
(R)
9:31
9:31
11
9:42
9:56
33
(R)
10:29
10:30
2
10:32
10:49
23
11:12
12:12
16
12:28
12:28
2
12:30
12:31
1
12:37
12:43
0
12:43
12:59
37
13:36
13:45
10
13:55
14:09
9
14:18
14:19
9
14:35
14:41
6
(R)
14:47
14:50
5
14:55
14:56
7
15:03
15:05
3
15:08
15:08
5
15:13
15:13
6
15:19
御在所ロープウェイ湯の山温泉駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
 湯の山温泉駅は、近鉄四日市から近鉄湯の山線(単線電化)で約30分ほど。1時間に2本ほどの運行。湯の山温泉駅は、交通系ICカードに対応している。駅前広場のバス停前にトイレあり、コインロッカーあり。
 湯の山温泉駅から湯の山温泉・御在所ロープウエイ(山麓駅)までは、三重交通バスが運行されていて、約8分で着く。休日は1時間2〜3本の運行。ロープウェイから帰りのバスは、湯の山温泉駅を過ぎて、アクアイグニスまで運行されている。
 御在所ロープウェイは、ゴンドラタイプの籠がいくつも動く方式。今回は使わなかったが、登りで力尽きたら、ロープウェイで下るという手段がある。
 ロープウェイの山上公園駅(頂上側)から御在所岳山頂までは、観光リフトが運行されている。一人乗りである。今回、山頂から山上公園までは、リフトを利用した。

三重交通バス
https://www.sanco.co.jp/shuttle/shuttle04/ (→四日市管内)

御在所ロープウェイ
https://www.gozaisho.co.jp/
 ロープウェイ料金 往復 2,600円、片道 1,500円
 観光リフト料金  往復 700円、片道 400円(2024/5/1〜)
 運行時間は季節による。
コース状況/
危険箇所等
〔目次〕
1.裏道(登山口→藤内小屋→国見峠)
2.国見峠→御在所岳
3.中道(山上公園→キレット→登山口)
4.中道登山口→湯の山温泉

1.裏道(登山口→藤内小屋→国見峠)
 今回は、時間短縮と体力温存のため、湯の山温泉駅からタクシーで裏道登山口まで入った。途中から鈴鹿スカイラインを走り、裏道の登山口まで10分ほど。料金は2000円だった。運転士によれば、すでにスカイラインの各登山口の駐車場は満車で、スペースのある路肩にも駐車されてい状況とのこと。(8時少し前)
 裏道登山口から舗装道の急坂を上がっていくと、数分で裏道登山口に出る。進行右側に、湯の山温泉(ロープウェイ山麓駅)から上がってくる登山道が合流する。登山ポストがあり、その横から登山道が始まる。工事用に車道もあるが、登山道を歩くように推奨されているようだ。数分歩くと、すぐに工事用の車道と合流し、沢の向こう側に日向小屋が見える。少し車道を歩くと、土石流対策のずいぶんと頑強な堰がある。堰の左端をくぐって先へ進む。
 その後、しばらくは沢沿いの道が続く。一度、沢の左岸に渡り(七の渡し)、すぐに右岸に渡り返す。その後、中道からの接続ルートとの合流点に着く。さらに登山道はゆるゆると登っていく。もう一度、支流の沢を渡って、ひと登りすると藤内小屋の屋根(倉庫だと思う)が見えてくる。
 藤内小屋の前はベンチも多数ある広場になっている。トイレは男女各1個の個室があり、個室の中は広く、水洗である。使用料100円。広場にある流し台では水が流れっぱなしにされているので、水の補給ができる。飲料・ビールなどの販売もある。ドコモの電波は確認しなかった。
 裏道は、一番奥にあるトイレ横を進んでいく。小屋から離れてすぐに、国見岳へ直登するルートが右へ分岐する。そのまま直進し、開けた岩の多い道を登っていく。少し登ると右へ曲がり、沢を徒渉する。ちょうどこの辺りに「兎の耳」と呼ばれた岩がある。ロッククライミングの練習用らしい。徒渉点から下を見ると、四日市の街が見える。裏道は徒渉後にクサリが張られた岩の縁を登っていく。クサリなしでも登れそうだが、ちょっと岩が濡れていたので、念のためにクサリを持って登った。
 その後は樹林帯の中を登っていく。支流の沢を何度も横切って、標高を上げていく。兎の耳から20分ほど登ると、藤内壁出合に着く。ロッククライミングの人は、ここで一般ルートを外れて壁を登っていくようだ。この日は登り出しが早かったためか、藤内壁にアタックしているクライマーを見ることはできなかった。裏道はその後もしばらく樹林帯の中を登っていく。時折、下から吹きあがってくる涼しい風に助けられた。だんだんと日なたが増え、傾斜もきつくなっていく。目指す峠の稜線が近づいてきて、傾斜が緩くなると、国見峠の指導標識が見えてくる。国見峠は、裏道ルートの8合目となっている。
 裏道の途中では、ドコモの電波は弱いながら届いていた。

2.国見峠→御在所岳
 以前は、国見峠から山上公園に上がって、そこから御在所岳に向かっていたが、地形図を見ると国見峠から直接上がるルートがある。今回はこのルートを登ろうと、事前にヤマレコ山行記録を探して、ハンバーガー岩から登れることを確認した。
 国見峠から滋賀県側に2、3分下ると、ハンバーガー岩がある。国見峠もハンバーガー岩も、日陰がなく、ベンチもほとんどないので、休憩はどちらでとってもよい。国見峠から下り初めてすぐに沢の水の音が聞こえ、沢沿いに下ればよい。ハンバーガー岩はその名の通りで、付近に大きな岩は他にないため、すぐに見つけられる。ハンバーガー岩では、ドコモの電波はかなり弱かった。
 国見峠から下ってハンバーガー岩の手前で左に曲がって山頂を目指すコースになるが、いったんハンバーガー岩で休憩を取ったので、ちょっとだけ遠回りになった。ハンバーガー岩から御在所岳へは特に指導標などは出ていなかったが、涸れた沢を登っていくのはすぐに分かった。頂上に向かって右側の草地にうっすらとルートがある。涸れた沢の岩場を避けようと、自然と付いた道なのかもしれない。涸れた沢を10分ほど登ると、頂上のゲレンデエリアに着く。下り登山者向けの指導標識もなく、少し大きな岩に赤ペンキが付いていただけだった。
 ゲレンデに出れば、山頂方面はすぐに分かるが、正規の登山道に付けられたロープの外側にいることに気づく。登山道に合流し、ロープをまたいで、以降は登山道を登っていく。リフトの山頂駅の右から回り込んで、山頂に到着する。
 御在所岳の山頂は、かなり広く、ベンチも多数ある。ロープウェイとリフトで来られるので、観光客も多い。リフトの山頂駅の隣にトイレがあるが、かなりの列だった。今回は行かなかったが、御在所岳の最高地点は望湖台である。広場から片道3、4分で行ける。御在所岳の山頂ではドコモは圏内である。なお、山頂に飲料自販機はない。

3.中道(山上公園→キレット→登山口)
 今回は、山頂から山上公園まではリフトで戻ることにした。リフトに乗車中、北を見れば国見岳、南を見れば鎌ヶ岳が望めたほか、アカヤシオもきれいに咲いていた。
 リフトを下りて、右へ進むとロープウェイの山頂駅、左へ進むとトイレがあり、その先屋外に出て、遊歩道となる。遊歩道を2分ほど進めば、分岐に着く。左へ旋回すれば、かもしか広場に行く。突き当りを右へ曲がると裏道の入口(国見峠へのルート)がある。突き当りの一つ手前を右に進むと、中道と山上公園への道である。少し進めば、左へ折れる中道入口がある。舗装道を離れるが、観光用の道なので歩きやすい。まもなく富士見台に着くが、その手前左側に中道の降り口がある。
 中道へ降りていくと、すぐにクサリやロープの連続になる。下りルートとしてもかなりハードだと思う。ストックはたたんだ方がよいくらい、厳しい道である。御在所岳へのルートの中で、一番技術的にレベルが高いのが中道であり、山頂手前が一番きびしい。途中、クサリ・ロープでの登り返しもあるが、どんどんと標高を下げていく。30分ほど下って、樹林帯の中に入って、キレットに着く。木々の間からキレットの岩場が見えてくる。
 下りルートでは、キレットの部分は登りになる。コルから岩を20〜30m登る感じで、クサリが取り付いている。ただ、高度感もなく、普通に登れる。登りきると、キレット上部の広場に出て、ここで休憩を取る人が多い。中道の6合目の指導看板が出ている。
 キレットを過ぎると、ルートの難易度は下がり、普通の尾根道になる。途中、北側が切れているところがあるが、ロープ取り付きもなく、普通に通過できる。次第に樹林に入るが、木々の間から地蔵岩が見えてくる。地蔵岩は間近で見るより、少し上部から見た方が地蔵のイメージになる。地蔵岩を過ぎてさらに下って、おばれ岩に着く。キレットから地蔵岩まで10分、地蔵岩からおばれ岩まで10分というイメージ。
 おばれ岩を過ぎると、ずっと樹林帯である。ただ、ロープウェイの真下だけは開けていて、ロープウェイに乗っている人が手を振ってくれる。おばれ岩から10分弱で裏道への接続ルート分岐に着く。この分岐あたりからルートは砂道になり、滑りやすく下りではちょっといやらしい。砂道も数分続くだけで、最後は樹林の斜面をつづら折れで下って、すぐに中道登山口に着く。スカイラインの道を渡ると、駐車場がある。
 中道では、ドコモの電波は弱いながら届くところが多い。

4.中道登山口→湯の山温泉
 中道登山口から徒歩で湯の山温泉に向かうには、スカイラインの下をくぐる。中道登山口の大きな標識がある地点で、沢へ下っていく鉄階段があり、スカイラインをくぐって進むと、すぐに武平峠への分岐がある。分岐を過ぎて、民家の横を過ぎると舗装道に着く。この舗装道は湯の山温泉の旅館街から来る道だが、車ではスカイラインに出られず行き止まりになっている。
 舗装道に出てからは、30分近く舗装された道を下っていく。最初は建物もほとんどない中をひたすら下る。途中に、鎌ヶ岳の登山口(長石尾根)がある。さらに下って、沢の右岸に渡ると、ようやく旅館が見えてくる。三峯園を過ぎて、蔵の助のところにトイレがあるほか、飲料の自動販売機もある。「最終自動販売機」と張り紙がしてある。さらに下って、寿亭の下でT字分岐に着く。左へ曲がると徒歩でロープウェイに行けると案内が出ている。左へ曲がってすぐに裏道ルートの入口がある。そこを過ぎて少し歩くと、左へ上がる階段があり、登ればロープウェイ山麓駅(湯の山温泉駅)の建物横に着く。
 ロープウェイ山麓駅の前には、売店、トイレ、コインロッカーなどがある。
その他周辺情報  車で来た場合は、スカイラインの途中に希望荘がある。アクアイグニスもあるが、混んでいることが多い。
 車がない場合は、ロープウェイ山麓駅すぐのところにホテル湯の本があり、日帰り入浴ができる(ただし、受付は16時まで)。2階に大浴場があり、5階に露天風呂がある。露天風呂には洗い場がなく、2階で体を洗って一度服を着て5階に移動するのが少し面倒である。

ホテル湯の本
https://www.yunomoto.jp/
 入浴時間 11:30〜17:00(最終受付16:00)
 料金   大人 1,000円
スカイラインの裏道登山口
2024年04月28日 07:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 7:54
スカイラインの裏道登山口
スカイラインの裏道登山口
2024年04月28日 07:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 7:55
スカイラインの裏道登山口
少し入ると登山ポストがある。
2024年04月28日 08:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 8:01
少し入ると登山ポストがある。
いきなり鉄の橋。
2024年04月28日 08:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 8:02
いきなり鉄の橋。
日向小屋のあたり。
2024年04月28日 08:07撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 8:07
日向小屋のあたり。
沢沿いを行く。
2024年04月28日 08:10撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 8:10
沢沿いを行く。
七の渡し。
2024年04月28日 08:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 8:11
七の渡し。
もとの側に戻る。
2024年04月28日 08:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 8:15
もとの側に戻る。
裏道と中道の接続ルート分岐。車で来た方のため。
2024年04月28日 08:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 8:22
裏道と中道の接続ルート分岐。車で来た方のため。
ゆるゆると上がっていく。
2024年04月28日 08:29撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 8:29
ゆるゆると上がっていく。
また沢の反対側へ。
2024年04月28日 08:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 8:32
また沢の反対側へ。
藤内小屋が見えてきた。
2024年04月28日 08:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
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藤内小屋が見えてきた。
藤内小屋前の広場。
2024年04月28日 08:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
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藤内小屋前の広場。
国見岳への尾根ルート分岐。
2024年04月28日 08:47撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 8:47
国見岳への尾根ルート分岐。
開けたところ。暑い。
2024年04月28日 08:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 8:50
開けたところ。暑い。
ミツバツツジかな。
2024年04月28日 08:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 8:50
ミツバツツジかな。
沢を徒渉し、鎖場へ。
2024年04月28日 09:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 9:01
沢を徒渉し、鎖場へ。
徒渉のポイント近くに兎の耳がある。
2024年04月28日 09:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 9:02
徒渉のポイント近くに兎の耳がある。
そして、四日市市街も見通せる。
2024年04月28日 09:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 9:02
そして、四日市市街も見通せる。
徒渉後の鎖場を行く。鎖を使わずとも行けそう。
2024年04月28日 09:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 9:02
徒渉後の鎖場を行く。鎖を使わずとも行けそう。
藤内壁出合。ロッククライミングの人はここで一般ルートから外れる。
2024年04月28日 09:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 9:23
藤内壁出合。ロッククライミングの人はここで一般ルートから外れる。
藤内壁。
2024年04月28日 09:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 9:24
藤内壁。
まだまだ樹林の中の登りが続く。
2024年04月28日 09:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 9:52
まだまだ樹林の中の登りが続く。
次第に樹林を抜けていく。
2024年04月28日 10:08撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 10:08
次第に樹林を抜けていく。
国見峠が見えてきた。
2024年04月28日 10:29撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 10:29
国見峠が見えてきた。
国見峠は裏道の8合目。写真奥が山上公園。
2024年04月28日 10:29撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 10:29
国見峠は裏道の8合目。写真奥が山上公園。
国見峠から西へ2、3分下って、ハンバーガー岩。
2024年04月28日 10:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 10:31
国見峠から西へ2、3分下って、ハンバーガー岩。
ハンバーガー岩の脇には沢の水がちょろちょろ。
2024年04月28日 10:45撮影 by  SO-41A, Sony
4/28 10:45
ハンバーガー岩の脇には沢の水がちょろちょろ。
ハンバーガー岩から御在所岳への直登コースを上がる。
2024年04月28日 10:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 10:48
ハンバーガー岩から御在所岳への直登コースを上がる。
アカヤシオがきれい。
2024年04月28日 10:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 10:51
アカヤシオがきれい。
御在所岳のゲレンデに着いて振り返る。国見峠への下り口は標識なく、岩にペンキのみ。奥が国見岳。
2024年04月28日 11:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 11:02
御在所岳のゲレンデに着いて振り返る。国見峠への下り口は標識なく、岩にペンキのみ。奥が国見岳。
国見峠への下り口より、御在所岳山頂方面。
2024年04月28日 11:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 11:02
国見峠への下り口より、御在所岳山頂方面。
山頂へのルートに合流して、国見峠への取り付き口を見る。
2024年04月28日 11:05撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 11:05
山頂へのルートに合流して、国見峠への取り付き口を見る。
山頂まで最後の登り。
2024年04月28日 11:05撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 11:05
山頂まで最後の登り。
御在所岳の山頂広場より鎌ヶ岳。
2024年04月28日 12:09撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 12:09
御在所岳の山頂広場より鎌ヶ岳。
御在所岳の山頂広場。
2024年04月28日 12:09撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 12:09
御在所岳の山頂広場。
御在所岳の山頂広場より、望湖台を望む。
2024年04月28日 12:10撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 12:10
御在所岳の山頂広場より、望湖台を望む。
2024年04月28日 12:10撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 12:10
リフトに乗って、山上公園へ。
2024年04月28日 12:14撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 12:14
リフトに乗って、山上公園へ。
リフト乗車中に国見岳を見る。
2024年04月28日 12:14撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 12:14
リフト乗車中に国見岳を見る。
リフトの脇にもアカヤシオ。
2024年04月28日 12:18撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 12:18
リフトの脇にもアカヤシオ。
山上公園駅が近づいてくる。
2024年04月28日 12:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 12:20
山上公園駅が近づいてくる。
リフト乗車中に鎌ヶ岳を見る。
2024年04月28日 12:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 12:20
リフト乗車中に鎌ヶ岳を見る。
山上公園に着いて、遊歩道に出ると、御在所岳の山頂がよく見える。
2024年04月28日 12:29撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 12:29
山上公園に着いて、遊歩道に出ると、御在所岳の山頂がよく見える。
リフトを降りてロープウェイ乗り場と反対側に3分歩くと、登山道の分岐に。
2024年04月28日 12:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 12:30
リフトを降りてロープウェイ乗り場と反対側に3分歩くと、登山道の分岐に。
アカヤシオ、遊歩道のすぐ脇にあったので、接写。
2024年04月28日 12:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 12:32
アカヤシオ、遊歩道のすぐ脇にあったので、接写。
遊歩道から分かれて中道へ。少し山道になる。
2024年04月28日 12:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 12:33
遊歩道から分かれて中道へ。少し山道になる。
非舗装を下る。
2024年04月28日 12:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 12:33
非舗装を下る。
富士見展望台のところから本格的な山道。中道をがんがん下っています。
2024年04月28日 12:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 12:41
富士見展望台のところから本格的な山道。中道をがんがん下っています。
途中の展望スポット。
2024年04月28日 12:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 12:50
途中の展望スポット。
中道の上部はクサリやロープの連続。
2024年04月28日 12:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 12:51
中道の上部はクサリやロープの連続。
岩のトラバース。しっかり掴んでないと落ちちゃうよ。
2024年04月28日 12:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 12:53
岩のトラバース。しっかり掴んでないと落ちちゃうよ。
ハシゴもある。
2024年04月28日 12:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 12:55
ハシゴもある。
キレットを途中まで登って、下を振り返る。
2024年04月28日 13:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 13:34
キレットを途中まで登って、下を振り返る。
キレットを登り終えて、下を見る。
2024年04月28日 13:38撮影 by  SO-41A, Sony
4/28 13:38
キレットを登り終えて、下を見る。
キレット上部の広場にて。
2024年04月28日 13:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 13:45
キレット上部の広場にて。
左側が切れた部分。
2024年04月28日 13:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 13:48
左側が切れた部分。
切れた側を見下ろす。
2024年04月28日 13:49撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 13:49
切れた側を見下ろす。
地蔵岩が見えてくる。
2024年04月28日 13:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 13:51
地蔵岩が見えてくる。
地蔵岩。登ってはいけないはずだが、たまに登っている人がいる。
2024年04月28日 13:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 13:53
地蔵岩。登ってはいけないはずだが、たまに登っている人がいる。
負ばれ岩。
2024年04月28日 14:17撮影 by  SO-41A, Sony
4/28 14:17
負ばれ岩。
負ばれ岩を過ぎると下りも終盤です。
2024年04月28日 14:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 14:19
負ばれ岩を過ぎると下りも終盤です。
中道裏道の接続ルート分岐。
2024年04月28日 14:27撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 14:27
中道裏道の接続ルート分岐。
このあたりから、砂地のルートになる。
2024年04月28日 14:29撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 14:29
このあたりから、砂地のルートになる。
砂道ですべりやすい。
2024年04月28日 14:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 14:33
砂道ですべりやすい。
中道登山口が見えてきた。
2024年04月28日 14:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 14:48
中道登山口が見えてきた。
中道登山口。徒歩で湯の山温泉に行く人は、階段を下る。車の人はスカイラインの駐車場へ。
2024年04月28日 14:49撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 14:49
中道登山口。徒歩で湯の山温泉に行く人は、階段を下る。車の人はスカイラインの駐車場へ。
湯の山温泉まで歩く人は、スカイラインをくぐる。
2024年04月28日 14:49撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 14:49
湯の山温泉まで歩く人は、スカイラインをくぐる。
湯の山温泉から表道や武平峠に行く人は、右の橋を渡る。
2024年04月28日 14:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 14:50
湯の山温泉から表道や武平峠に行く人は、右の橋を渡る。
湯の山温泉から登ってきたら、こんな感じの分岐に見える。
2024年04月28日 14:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 14:51
湯の山温泉から登ってきたら、こんな感じの分岐に見える。
民家の脇を通る。
2024年04月28日 14:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 14:51
民家の脇を通る。
民家の脇を降りて、車道へ出る。
2024年04月28日 14:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 14:52
民家の脇を降りて、車道へ出る。
あとはひたすら車道歩き。鎌ヶ岳の登山口がある。
2024年04月28日 14:56撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 14:56
あとはひたすら車道歩き。鎌ヶ岳の登山口がある。
裏道ルートの入口。
2024年04月28日 15:14撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 15:14
裏道ルートの入口。
ロープウェイ山麓駅の横に到着。
2024年04月28日 15:17撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 15:17
ロープウェイ山麓駅の横に到着。
ロープウェイ乗り場の前の売店に到着。
2024年04月28日 15:18撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/28 15:18
ロープウェイ乗り場の前の売店に到着。
ロープウェイ乗り場。
2024年04月28日 15:30撮影 by  SO-41A, Sony
4/28 15:30
ロープウェイ乗り場。
湯の山温泉駅のタクシー乗り場とバス停。
2024年04月28日 16:48撮影 by  SO-41A, Sony
4/28 16:48
湯の山温泉駅のタクシー乗り場とバス停。
バス停横に立派なトイレがある。改札出たすぐのところにコインロッカーもある。
2024年04月28日 16:48撮影 by  SO-41A, Sony
4/28 16:48
バス停横に立派なトイレがある。改札出たすぐのところにコインロッカーもある。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ
共同装備
ガスカートリッジ コンロ コッヘル ファーストエイドキット
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