梅雨の晴れ間の五竜・唐松岳

2015年07月11日(土) 〜 2015年07月12日(日)

• GPS: 31:46
• 距離: 21.3km
• 登り: 2,354m
• 下り: 2,354m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:31
• 休憩: 2:45
• 合計: 10:16

5:20 黒菱駐車場
6:32 6:32 八方池山荘
7:10 7:11 八方山
7:31 7:37 八方池
8:29 8:29 扇雪渓
8:50 9:05 丸山
9:50 10:15 唐松岳頂上山荘
11:20 11:21 大黒岳
12:19 12:20 白岳
12:24 13:25 五竜山荘
14:26 15:21 五竜岳
15:36 宿泊地

2日目

• 山行: 5:24
• 休憩: 1:03
• 合計: 6:27

6:10 宿泊地
6:12 6:13 五竜山荘
6:17 6:18 白岳
6:58 6:59 大黒岳
8:21 8:35 唐松岳頂上山荘
8:53 9:18 唐松岳
9:43 9:44 唐松岳頂上山荘
10:20 10:33 丸山
10:45 10:45 扇雪渓
11:27 11:34 八方池
11:50 11:50 八方山
12:13 12:13 八方池山荘
12:37 黒菱駐車場

五竜岳〜山荘でバッテリー切れでデータ欠如あり

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黒菱平駐車場利用（下山時はほぼ満車）

コース状況／危険箇所等

一般ルートのため、危険箇所なし
鎖のある岩場は牛首周辺と五竜岳山頂直下
八方尾根上部は一部冬道（稜線沿い）

写真

7/11 5:42

早朝のゲレンデを登ります。実はここ、結構急です。

7/11 7:19

八方池への遊歩道から

7/11 7:40

八方池手前にも雪渓を横切るところがありました。

7/11 7:52

定番の構図1

7/11 7:54

定番の構図2

7/11 8:28

オオサクラソウとシラネアオイ

7/11 9:59

八方尾根上部（冬道）から見た唐松岳と不帰の剣

7/11 10:05

唐松岳と頂上小屋

7/11 10:46

牛首のピークから五竜岳

7/11 11:18

チシマギキョウとタカネツメクサ

7/11 11:19

ミヤマダイコンソウ咲く縦走路から剱立山連峰

7/11 12:12

唐松岳からの縦走路を振り返る

7/11 12:27

コマクサがちらほら

7/11 12:34

ミヤマシオガマ

7/11 12:41

シナノキンバイと雪渓

7/11 13:45

クロユリ

7/11 14:06

五竜岳G0ノ頭

7/11 14:19

頂上へのルートはなかなかの岩場が続きます。

7/11 14:36

核心部付近

7/11 14:42

五竜岳山頂

7/11 14:44

鹿島槍

7/11 14:47

小屋への縦走路

7/11 14:47

白馬へ続く後立山連峰の縦走路

7/11 15:36

剱立山連峰

7/11 19:14

夕日に染まる小屋前広場

7/11 19:24

北方稜線に沈む夕日

7/12 6:56

五竜岳を振り返る

7/12 7:16

縦走路から剱岳

7/12 8:31

牛首の岩場と五竜岳

7/12 8:35

ハクサンイチゲ

7/12 9:03

唐松岳への登路にある雪渓とチングルマ

7/12 9:10

唐松岳山頂から白馬への縦走路

7/12 9:14

唐松岳山頂

7/12 9:15

7/12 10:19

チングルマ

7/12 10:48

雪渓と五竜・鹿島槍

7/12 11:11

シラネアオイ群生

7/12 11:25

ムシトリスミレ

7/12 11:43

ユキワリソウ

7/12 12:39

鎌池の高山植物

7/12 12:47

黒菱をリフトで下山

撮影機器：

FinePix XP60 富士フイルム

感想

yy0419

梅雨の晴れ間を狙って、チングルマを見に北アルプスへ。テント装備を担いでいったのに、肝心のテント本体を忘れ（フライシートを2つ持っていってた）小屋で素泊まりに。1泊1人6600円也。久々の小屋泊まりは、1人1畳1布団を確保して、快適そのものでした。