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Yamareco

記録ID: 686145
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

150725-26百花繚乱の唐松岳

2015年07月25日(土) 〜 2015年07月26日(日)
 - 拍手
snowby その他1人
GPS
07:39
距離
12.2km
登り
1,195m
下り
1,186m

コースタイム

1日目
山行
3:48
休憩
0:17
合計
4:05
6:38
27
7:05
7:08
38
7:46
7:47
19
8:06
8:06
49
8:55
9:07
21
9:28
9:29
74
2日目
山行
2:31
休憩
0:36
合計
3:07
7:37
7:41
13
7:54
7:54
42
8:36
9:06
15
9:21
9:21
35
9:56
9:57
22
10:19
10:20
0
10:20
ゴール地点
天候 初日,晴れ->夕方からガス、2日,快晴
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上信越道・長野IC〜白馬長野有料道路〜黒菱第3リフト駐車場
コース状況/
危険箇所等
- 駐車場
黒菱第3リフト駐車場

- 道路状況
黒菱林道の約6〜7kmぐらいの区間はすれ違いが困難な箇所が多数あるので、対向車と出合った場合は積極的に幅寄せしたり、バックしたりしてお互い協力する必要があります。ビビッて動けないような方は麓の駐車場を利用しましょう。

- トイレ
黒菱第3リフト駐車場、八方池山荘、八方ケルン、唐松岳頂上山荘。

- テント場 1名900円(トイレ代含む)。山荘前の斜面に公称25張とのことですが、この日は非常に混みあってました。遅く来たカップルがガスの中テント場を確保出来ず、トイレと食堂の間の廊下に布団敷いてたのが気の毒でしたが・・・早目到着を目指しましょう。水は山荘で購入。1リットル150円で要煮沸。

- 登山道状況
・黒菱第3リフト〜グラートクワッドリフト。往復1,120円ですが、八方温泉セット券1,400円で購入しました。

・八方池山荘〜八方山ケルン。湿原コースと眺望コースがあり、木道で整備された湿原コースを選択。少しですが木道が壊れて片側通行になってる箇所あり。多くの花を観賞出来ますが、行きは混雑で立ち止まる事が出来ず。帰りに立ち止まって写真撮りました。分かれた道は八方山ケルンで出会います。トイレ有。

・八方山ケルン〜八方池
危険箇所なし。観光客はだいたいココまで。

・八方池〜丸山
じっくりと登山道。下ノ樺、上ノ樺を抜けると扇雪渓が現れ、その先に丸山とケルン。眺望も抜群で休憩スポット。日帰り登山ではココまでの人も多いと思います。危険箇所なし。

・丸山〜唐松岳頂上山荘。丸山の先に30mのほどの雪渓あり(ツボで問題なし)。巻き道あり。巻き道使っても時間は変わりません。最後は狭い斜面の道をトラバース気味にがんばると唐松岳頂上山荘に到着。トラバース道は狭く片側が切れているため、すれ違いには注意。

・唐松岳頂上山荘〜唐松岳。そこそこの急登ですが、空身で20分ほどの登りなので問題なし。危険箇所なし。

- 登山ポスト 見当たらないのでコンパスで家族に通知。

- 携帯電話の電波 docomoは全区間OK。
黒菱第3リフト。6時半運行開始ですが、早くも混雑してます(^^;
黒菱第3リフト。6時半運行開始ですが、早くも混雑してます(^^;
リフトからクガイソウの群落。
リフトからクガイソウの群落。
湿原コースは花巡りのコース。まずはタテヤマウツボグサ。高山帯の固有種ですが、普通のウツボグサに比べて花のボリュームがあるような印象。
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湿原コースは花巡りのコース。まずはタテヤマウツボグサ。高山帯の固有種ですが、普通のウツボグサに比べて花のボリュームがあるような印象。
湿地帯に咲くヨツバシオガマ。
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湿地帯に咲くヨツバシオガマ。
ウメバチソウ。夏の花、今年初めて見ました。
ウメバチソウ。夏の花、今年初めて見ました。
ハクサンシャジン。ツリガネニンジンの高山バージョンですね。
ハクサンシャジン。ツリガネニンジンの高山バージョンですね。
すっかりお馴染みとなったタカネナデシコ。
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すっかりお馴染みとなったタカネナデシコ。
クルマユリ。この花は通常下向きに咲きますが、個性的なのが居ました(^^v
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クルマユリ。この花は通常下向きに咲きますが、個性的なのが居ました(^^v
登山道に戻って、八方池付近。白馬側も五竜・鹿島槍側も若干のガス模様。しかし、良く晴れてます。
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登山道に戻って、八方池付近。白馬側も五竜・鹿島槍側も若干のガス模様。しかし、良く晴れてます。
クモマミミナグサ。
クモマミミナグサ。
八方池に到着しましたが、白馬三山はガスの中なのでパス。ココからテント場確保のためフェラーリ(妻)独走(^^; 私はノンビリ撮影担当になりました。
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八方池に到着しましたが、白馬三山はガスの中なのでパス。ココからテント場確保のためフェラーリ(妻)独走(^^; 私はノンビリ撮影担当になりました。
下ノ樺の手前辺りで振り返って八方池。尾根に浮かんでるようです。
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下ノ樺の手前辺りで振り返って八方池。尾根に浮かんでるようです。
シラネアオイ。6月全然登れなかったので諦めてましたが、咲いててくれました。
シラネアオイ。6月全然登れなかったので諦めてましたが、咲いててくれました。
夏の主役級のチングルマ。
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夏の主役級のチングルマ。
綿毛になっても楽しませてくれるチングルマ。至る所に咲いてましたが、満開だったり綿毛だったり、季節の進み方が違うんですねぇ。
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綿毛になっても楽しませてくれるチングルマ。至る所に咲いてましたが、満開だったり綿毛だったり、季節の進み方が違うんですねぇ。
サンカヨウ。濡れると透ける神秘的な花。こちらも諦めてたので、嬉しかったです。
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サンカヨウ。濡れると透ける神秘的な花。こちらも諦めてたので、嬉しかったです。
ひょっこり現れた雷鳥さん。人懐っこいのか緊張感がないのか。でも、鳴き声と言い、キュンキュンです(*^^*)
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ひょっこり現れた雷鳥さん。人懐っこいのか緊張感がないのか。でも、鳴き声と言い、キュンキュンです(*^^*)
少しだけ雪渓。
雪渓混雑してたので、一人も歩いてない巻道利用しました。
雪渓混雑してたので、一人も歩いてない巻道利用しました。
丸山。日帰りならココまででも十分楽しめますよ。
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丸山。日帰りならココまででも十分楽しめますよ。
ツマトリソウ。こちらもまだ咲いててくれてありがとう!
ツマトリソウ。こちらもまだ咲いててくれてありがとう!
タカネヤハズハハコ。キク科の花、初めて見ました!
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タカネヤハズハハコ。キク科の花、初めて見ました!
五竜岳が迫って、もう少しです。
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五竜岳が迫って、もう少しです。
唐松沢には残雪たっぷり。この辺だけなら滑れるかも?(^^;
唐松沢には残雪たっぷり。この辺だけなら滑れるかも?(^^;
最後の細いトラバースをがんばると。
最後の細いトラバースをがんばると。
唐松岳頂上山荘に到着。スゴイ人人人(^^;
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唐松岳頂上山荘に到着。スゴイ人人人(^^;
剱岳カッコいい!!
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剱岳カッコいい!!
唐松岳の雄姿。またココに来れた事に感謝。
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唐松岳の雄姿。またココに来れた事に感謝。
山荘の売店。お酒、カップラーメン、ドリンク、登山靴までありました。
山荘の売店。お酒、カップラーメン、ドリンク、登山靴までありました。
フェラーリ(妻)がグングン抜いてくれたおかげで何とか良いテント場をキープ出来ました。さて、テントを張ったら空身で唐松岳へゴー!
フェラーリ(妻)がグングン抜いてくれたおかげで何とか良いテント場をキープ出来ました。さて、テントを張ったら空身で唐松岳へゴー!
チシマギキョウ。登山道の岩場に咲いてるので、踏まないように気をつけましょう。
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チシマギキョウ。登山道の岩場に咲いてるので、踏まないように気をつけましょう。
1年振りの唐松岳。風が強いよ〜〜(^^;
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1年振りの唐松岳。風が強いよ〜〜(^^;
山荘とテント場、右に大黒岳。
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山荘とテント場、右に大黒岳。
山荘に戻って、やっと生ビールで乾杯(*^^*)
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山荘に戻って、やっと生ビールで乾杯(*^^*)
山荘周辺のお花観賞。まずは女王・コマクサ。山荘前の砂礫地に咲いてました。
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山荘周辺のお花観賞。まずは女王・コマクサ。山荘前の砂礫地に咲いてました。
ハクサンフウロ
ミヤマクワガタ。虫じゃないよ(^^;
ミヤマクワガタ。虫じゃないよ(^^;
イワツメクサ。
2日目。稜線に泊まった特権は御来光を見る事ですね。テントの窓から剱岳がクッキリ。良い御来光が期待出来ます。
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2日目。稜線に泊まった特権は御来光を見る事ですね。テントの窓から剱岳がクッキリ。良い御来光が期待出来ます。
来ました。何度見てもいいですね。
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来ました。何度見てもいいですね。
今は突風で寒いから、暖かい太陽。しかし、あと数時間後にはうんざりするんだろうなぁ(^^;
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今は突風で寒いから、暖かい太陽。しかし、あと数時間後にはうんざりするんだろうなぁ(^^;
気分はこんな感じ♪でも、ダウンを着込むほどだったので、帰りたくね〜〜よ〜〜(^^;
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気分はこんな感じ♪でも、ダウンを着込むほどだったので、帰りたくね〜〜よ〜〜(^^;
唐松岳も太陽を浴びてます。
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唐松岳も太陽を浴びてます。
漢らしい五竜岳。
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漢らしい五竜岳。
白馬方面も今日はクッキリ。
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白馬方面も今日はクッキリ。
嬉しいので青空バージョンも。
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嬉しいので青空バージョンも。
唐松岳と不帰剣
ハクサンイチゲと五竜・剱。
ハクサンイチゲと五竜・剱。
我が家(?)の窓から見る剱岳。
我が家(?)の窓から見る剱岳。
庭(?)から見る五竜・剱。また9月ココに来ますよ。
庭(?)から見る五竜・剱。また9月ココに来ますよ。
庭(?)に咲いてたコバイケイソウ。良いテント場でしょう〜?
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庭(?)に咲いてたコバイケイソウ。良いテント場でしょう〜?
お世話になりました。
お世話になりました。
燦燦とした太陽の下、下山します。
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燦燦とした太陽の下、下山します。
富士山もバッチリ。手前にあるアンテナ群は、美ヶ原ですね。そして、左に八ヶ岳。
富士山もバッチリ。手前にあるアンテナ群は、美ヶ原ですね。そして、左に八ヶ岳。
そろい踏みした白馬三山を見ながら下山します。
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そろい踏みした白馬三山を見ながら下山します。
丸山も大展望です。
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丸山も大展望です。
扇雪渓からはお花観賞も。
扇雪渓からはお花観賞も。
ミヤマリンドウ。可愛いサイズです。
ミヤマリンドウ。可愛いサイズです。
キヌガサソウ。こちらも今年初。
キヌガサソウ。こちらも今年初。
初めて見ましたクロトウヒレン。アザミのような花が咲くとの事ですが、まだ蕾でした。
初めて見ましたクロトウヒレン。アザミのような花が咲くとの事ですが、まだ蕾でした。
タカネマツムシソウ。高山固有種ですね。ノーマルに比べると色が濃い印象でした。
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タカネマツムシソウ。高山固有種ですね。ノーマルに比べると色が濃い印象でした。
下ノ樺辺り、大蛇のようなダケカンバ。この辺りに集中して生えるダケカンバ群です。
下ノ樺辺り、大蛇のようなダケカンバ。この辺りに集中して生えるダケカンバ群です。
こちらも今日はくっきり、鹿島槍ヶ岳と五竜岳。
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こちらも今日はくっきり、鹿島槍ヶ岳と五竜岳。
八方池が見えてきました。登りではガスで断念したので、下山の楽しみの一つです。
八方池が見えてきました。登りではガスで断念したので、下山の楽しみの一つです。
八方池と逆さ白馬三山。猛烈な風で波立ってましたが、30分ほど粘って何とかこの辺がベストか。。。
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八方池と逆さ白馬三山。猛烈な風で波立ってましたが、30分ほど粘って何とかこの辺がベストか。。。
この辺りから日曜日の観光組が続々と登って来ます(^^;
この辺りから日曜日の観光組が続々と登って来ます(^^;
八方池にタテヤマリンドウ。こちらも今年は諦めていたので、ありがとう〜〜♪
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八方池にタテヤマリンドウ。こちらも今年は諦めていたので、ありがとう〜〜♪
ユキワリソウ。これも見たかった花の一つ。ありがとう。
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ユキワリソウ。これも見たかった花の一つ。ありがとう。
イワイチョウ。ありがとう〜〜。
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イワイチョウ。ありがとう〜〜。
ミヤマアズマギク
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ミヤマアズマギク
ワタスゲ。湿原コースに咲いてましたよ。
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ワタスゲ。湿原コースに咲いてましたよ。
固有種・ハッポウウスユキソウ。
固有種・ハッポウウスユキソウ。
ミヤマダイモンジソウ。文字通り、"大"の字をしてる面白い花です。
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ミヤマダイモンジソウ。文字通り、"大"の字をしてる面白い花です。
ハッポウタカネセンブリ。見る事が出来て感激しました!
ハッポウタカネセンブリ。見る事が出来て感激しました!
キバナノカワラマツバ。こちらも初めて見ました。
キバナノカワラマツバ。こちらも初めて見ました。
鎌池湿原で、ニッコウキスゲと白馬三山。
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鎌池湿原で、ニッコウキスゲと白馬三山。
黒菱の駐車場に降りてきました。
黒菱の駐車場に降りてきました。

感想



例年通り、6月は梅雨で全く登れず、先週の尾瀬沼に引き続き2週連続テント泊。午前中に何とか登れば良いテント場確保できるでしょう。なんて思ってたら、想像以上のテント泊装備の人が多く、途中からはフェラーリ足の妻を先に行かせてテント場を確保してもらって正解でした。

夏の八方尾根〜唐松岳初めて登りましたが、お腹一杯なぐらいの高山植物に感動しました。花の咲き方も、高度によって変わるのはもちろん、雪渓の解けた付近には春の花も咲いてたり。まだまだアップしきれなかった写真があります。

標高2600m。寒かったです。"寒いねぇ、寒いねぇ"と言うのが楽しくなっちゃったりして(*^^*)

白馬三山、立山・剱連峰、目の前には五竜岳の大展望。御来光・・・やっぱりテント泊は止められません。

唐松岳登山の場合、八方池の撮影スポットもご褒美の一つですね。

それだけに行きも帰りも人の山・山・山。何でも、26(日)は信州山の日だったとの事で、混雑に拍車を掛かったのでしょうか。

<改善要望>
・早朝の黒菱第三リフトについて。かなり並びました。しかし、並ぶ割に空いてる搬器がポツンポツン。これは売り場と乗り場が同じになってるのが原因なので、別の場所に売り場を設ければ少しは混雑解消すると思います。

・唐松岳頂上山荘について。私はテントで自炊してるので問題ありませんが、ココの山荘は自炊場・自炊スペースが無いようですね。土曜日の夕方はガスと風でかなり寒かった中、外で自炊して食べてる女性がいました。たぶん自炊する人は素泊まりの小屋泊だと思います。素泊まりだって立派な宿泊者です。自炊スペースぐらい確保してあげたらどうでしょう?

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