田子の浦から富士山頂往復 往路：村山古道 復路：ルート３７７６(遠回り)

2024年06月21日(金) 〜 2024年06月23日(日)

• GPS: 39:33
• 距離: 97.2km
• 登り: 3,996m
• 下り: 4,004m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:26
• 休憩: 1:22
• 合計: 11:48

距離 34.9km 登り 1,404m 下り 19m

12:03 スタート地点
12:05 12:15 JR吉原駅
12:20 12:31 鈴川の富士塚
13:08 鈴川の富士塚
13:17 JR吉原駅
13:37 13:44 吉原宿 左富士
13:54 13:55 平家越
14:01 14:08 吉原本町駅
14:20 14:22 日吉浅間神社
14:31 14:32 東海道14宿吉原宿道標
14:37 14:48 西木戸跡
14:57 14:59 富知六所浅間神社
15:33 広見公園トイレ
15:50 15:51 村山古道 道標１ 左むら山道
16:12 釈迦堂
16:26 16:27 村山古道 道標２ 左むら山道
16:30 16:31 村山古道 ラストコンビニ(閉店)
16:35 村山古道 道標３ 左むら山道
16:41 みゆき食堂
16:49 16:50 村山古道 道標４ 左村山道
17:02 17:03 村山古道 道標５ 左村山道
17:10 17:11 村山古道 道標(新設) 右村山道
17:35 村山古道 道標６ 左村山道
17:39 村山古道 道標７ 左むら山道
17:48 歴代上人供養塔
17:53 17:56 村山浅間神社
18:08 18:27 石畳入口
18:34 四辻
18:39 馬頭観世音
18:59 五辻
19:16 19:17 村山道−林道富士裾野線交点
19:59 北井久保林道交点
20:08 札打場跡の大ケヤキ
21:29 村山道−天照教林道交点
21:45 吉沢林道
22:38 馬頭観世音
22:56 大淵林道・村山古道交差
23:13 23:18 中宮八幡堂
23:40 西河原跡
23:45 富士山スカイライン（周遊）・村山古道交差
23:56 宿泊地

2日目

• 山行: 21:32
• 休憩: 2:15
• 合計: 23:47

距離 49.2km 登り 2,565m 下り 3,963m

0:03 宿泊地
0:42 0:50 富士山スカイライン（登山）・村山古道交差
1:03 1:09 ガラン沢・高鉢遊歩道
1:20 矢立・大樅
2:05 岩屋不動入口
2:08 瀧本・笹垢離
2:23 2:24 小禅定
2:27 横渡
2:40 等覚入
3:07 一ノ木戸
3:30 普浄
3:32 3:37 第一層・等覚門・砂振
3:47 第二層・石室跡
3:51 3:52 宝永山遊歩道
3:56 第三層・石室跡
4:08 富士宮口新六合目
4:10 六合目雲海荘
4:59 5:11 新七合目御来光山荘
5:56 6:10 元祖七合目山口山荘
7:40 7:46 八合目池田館
8:06 8:12 九合目万年雪山荘
8:32 8:40 九合五勺胸突山荘
9:10 三島岳
9:50 9:53 富士山
10:03 三島岳
10:15 10:19 九合五勺胸突山荘
10:31 10:35 九合目万年雪山荘
10:51 10:59 八合目池田館
12:15 12:18 元祖七合目山口山荘
12:31 12:32 新七合目御来光山荘
12:56 13:16 宝永山荘
13:34 13:36 宝永第一火口縁
13:41 宝永第二火口縁
13:46 13:47 山体観測装置
13:59 14:00 御殿庭中
14:16 御殿庭下
14:41 ガラン沢
15:29 15:43 富士山スカイライン旧料金所跡
16:03 富士山スカイライン（周遊）・村山古道交差
16:32 西臼塚駐車場
17:06 17:07 PICA表富士
18:21 村山道−天照教林道交点
19:31 ふじひのきパーク
20:16 20:17 NINOMARU VILLAGE
21:40 21:43 よもぎ湯
21:57 セブン-イレブン 富士市大渕八王子町店
22:42 22:47 宝蔵寺
23:09 23:15 かぐや姫ミュージアム
23:59 宿泊地

3日目

• 山行: 12:29
• 休憩: 0:00
• 合計: 12:29

距離 13.1km 登り 5m 下り 20m

0:12 富知六所浅間神社
11:20 ルート3776起点（ふじのくに田子の浦みなと公園）
12:41 ゴール地点

天候

1日目 雨のち曇り 2日目 晴れのち雨 3日目 雨

アクセス

利用交通機関：

電車

往路：東海道線 吉原駅
復路：東海道新幹線 新富士駅

コース状況／危険箇所等

　村山古道は昨年より整備されていましたが、雨の日は泥濘に注意です。雨で地面が緩くなっているので枯沢や旧道のすぐ近くを歩くと踏み抜いて落ちるおそれがあります。
　ルート3776は旧料金所ゲートまで舗装路なので、全く問題ありませんが、トレランシューズ等でなく登山靴で行く場合は、舗装路用の靴を別途持っていったほうがいいかと。ヤマスタに参加する場合はチェックポイントの見落とし注意です。ふじのきパークとか全然分かりませんので。
　なお、宿泊地の設定がうまくいかず、一部コースタイムが凄いことになってしまったので、タイムはあてにしないでくださいますようお願いいたします。

その他周辺情報

漁協食堂 田子の浦みなと公園入口付近
営業時間が10:30〜13:30と短めなのでお気をつけください

写真

6/21 12:12

JR吉原駅に到着。あいにくの雨スタート。

6/21 12:21

とりあえず富士塚へ。

6/21 12:22

6/21 12:22

6/21 12:22

なんでも、写真左側に置いてある石を階段上の奉納台にお供えするとご利益があるそうです。

6/21 12:23

とりあえず奉納しました。天気が良ければ真正面に富士山が見えるのですが。

6/21 12:27

ポストの中身拝見。ルート３７７６が、今年から物理スタンプではなく、ヤマスタアプリに変わったこともあり、去年と違ってスタンプ等はなく、地図とパンフレットだけ。ゼッケンと書かれた棚は空でした。ここで何気なく手にしたパンフレットが後の迷走を招くことに。

6/21 12:28

ヤマスタのお知らせが貼ってありました。

6/21 12:45

さて、予定コース外に出て、ヤマレコアプリに散々警告されながら海岸に。

6/21 12:46

海水に靴をひたして、海抜０mスタートセレモニー完了。

6/21 12:50

ちょっと雨が小降りになってきました。

6/21 12:57

雲の合間からかろうじて富士山が。

6/21 13:14

地下道を通ろうとしたら、冠水で通行止め⁉?

6/21 13:17

仕方ないので、スタート前に通った吉原駅の高架を抜けて反対側に。出戻り感が半端ない。

6/21 13:19

行き先が全てマスキングされたミステリー案内図。明日はどっちだ。

6/21 13:28

海抜３．４m到達。頑張れあとたったの約３７７３メートルだ！！・・・帰ろうかな。

6/21 13:36

名勝　左富士、だそうです。なんもみえんけど。

6/21 13:36

ここには一応、懐かしいタイプの水のみ場があります。

6/21 13:36

6/21 13:37

6/21 13:53

平家越。冨士川の合戦で、平家が水鳥の羽音を敵襲と間違えて敗走した場所。スズメ１匹いませんでした。

6/21 13:54

6/21 14:05

踏み切りをわたったらちょうど電車がきました。

6/21 14:11

6/21 14:20

6/21 14:21

6/21 14:26

昨年に引き続き、おつかれ観音様。なんか昨年より苔むして・・・いえ、その、コケティッシュになっておられる。雨水マシマシでお飲み物には当分不自由しなさそうであります。

6/21 14:26

このご尊顔。このやるせなさ。頬をつたう雫は雨か涙か。

6/21 14:45

ヤマスタアプリの精度をテストすべく富士市役所に立ち寄ってみました。この位置からでも登録できました。

6/21 14:56

日吉浅間神社到着。

6/21 14:57

道中の無事を祈ります。

6/21 15:31

ここからは村山古道方面へ。広見公園にはトイレと自販機があります。地味に貴重。去年は地下道を通りましたが、今回は地上から行きました。

6/21 15:51

道標その１

6/21 15:56

ラストコンビニ、だと思います。このあたりで買い込んでいけばよかったと後悔。

6/21 15:59

ラストスーパー＆ドラッグストア。

6/21 16:26

道標その２

6/21 16:50

道標その３。ようやく晴れ間が。

6/21 17:02

道標その４

6/21 17:09

道標その５

6/21 17:13

6/21 17:15

富士山はまだまだ先。

6/21 17:38

道標その６

6/21 17:49

東見附跡。ここから先は村山修験のテリトリーらしいです。

6/21 17:53

ようやく村山浅間神社到着。

6/21 17:56

ご参拝しつつ奥へ。

6/21 17:58

奥宮？から左側に抜けて、コースと合流します。

6/21 18:08

石畳入口。といってもすぐに舗装路に合流するのですが。ちょっと休憩。

6/21 18:20

そこにネコさんが。にゃーにゃー鳴いて近寄ってくるも、こちらが近づこうとすると側溝の中に逃げていきました。かなしき。
が、しばらくすると側溝の中から反対側に回ったのか、後ろからまた近づいてきて鳴かれてびっくり。

6/21 18:22

別のねこさん登場。こちらも鳴きながら近づいてきつつ、近づこうとすると距離を置いて鳴いてましたが、しばらくすると、先行ってるよ〜とばかりに、古道の先のほうへ行ってしまいました。

6/21 18:57

古道の迂回路はかなり整備されていました。去年一番荒れていたところはほぼ迂回できます。とはいえ、雨の中だと泥濘がすごい。

6/21 20:00

暗くなってしまいました。湿度がすごくて、身体中から湯気が。水の消費が途方もないことになって、あっという間に飲み干してしまい不安になってきます。

6/21 20:07

札打場跡。雨と霧で視界が悪くなったうえに、このあたりでGPSが不安定になり、なんどか道を間違えました。

6/21 23:10

去年迷ったポイント。このお堂を右手に見て枯沢に下って反対岸にわたるのが正解。枯沢が雨で水溜まり状態になっていて、かつ土砂が緩んでいて苦労しました。

6/21 23:43

ようやく車道に出ました。

6/22 7:21

７合目を過ぎたところで水がかなり少なくなってきてしまい、大幅ペースダウン。撤退して５合目からタクシーを呼ぼうと考えていたところ、岩清水を発見。ポタポタ垂れる位でしたが、ペットボトルを並べてみると、意外とたまる。とりあえずここで大休止。下ってこられた数名の方から、水要りますか？とお声がけいただきましたが、大丈夫ですーと答えつつ、ご飯タイム。その後、親切な方から１００mlほど水をいただき、５本のペットボトルを集約すると、合計５００mlの水を確保できたので、ペットボトルをデポ？して水を溜めつつ登山を再開。

6/22 7:39

6/22 7:39

８合目到着。体調もかなり回復しました。

6/22 7:41

6/22 8:05

９合目。

6/22 8:05

6/22 8:29

山頂が見えてきました。雪渓を登っている人の列が。

6/22 8:29

ご一緒させていただいた方と、お話しながら登っていきます。

6/22 9:35

ようやく山頂に到着。長かった、とっても長かった。ここでご一緒させていただいた方とお別れ。ありがとうございました。大変助かりました〜‼?
ヤマスタをチェックインするも、データを取得しています、と表示されたままで動かなくなり、大丈夫だろう、と思いつつ下山（結局チェックインはできていませんでしたが、後日写真を送付してスタンプはゲットできました）。

6/22 9:35

山頂から。お鉢巡りをしてから宝永山方向にいきたかったのですが、ペットボトルに水をためているので諦め、元来た道を戻ることにします。

6/22 9:35

チェーンスパイクを持ってきていたのですが、今回はお鉢めぐりをしなかったので使わず。９．５合目からはブル道を使えば雪はありません。

6/22 9:35

さて、名残惜しいですがそろそろ戻ります。帰りも歩きなのでここは折り返し地点。まだまだ先は長い。とりあえず岩清水ポイントへ。

6/22 11:05

戻ってきました。なんと４本がほぼ満水に！！持っていっていた空のペットボトルに少しずつ入れ換えてさらに溜め、合計３リットルの水を確保できました。まさかの展開。ありがたやです。

6/22 13:41

さて、五合目付近まで下りてきました。ここからどのルートで海まで行くか考え、せっかくなのでルート3776のパンフレットに載っていたコースを試してみることにしました。
…が、この選択が悲惨なことに。

6/22 13:43

どんどん下って、旧料金所方面へ。ここからが長かった。

6/22 15:33

やっと旧料金所到着。村山古道コースだとほぼ直線距離のところを、かなり遠回り。しかもここから延々と舗装路を歩き、さらに大回りしないといけないってんで、絶望。村山古道ルートを使って電車で帰るか、ルート３７７６を地図どおり伝ってホテルに泊まるかかなり悩みましたが、毒を食らわば皿まで、ということでスマホからホテルを探して予約。さあ、アスファルト地獄の始まりです。

6/22 15:33

旧料金所。屋根もあるし、ここでビバークするのもこれはこれで面白いかもしれませんが、先へ。

6/22 19:11

ここが「ふじひのきパーク」のチェックポイント。ただの公衆トイレかと思って普通にスルーしてしまい、かなり先で気づきました。雨のなか、延々と戻ってヤマスタをチェックイン。ここは本当にわからないので要注意です。

6/22 20:20

次のチェックポイント「NINOMARU Village」。

6/22 21:07

ルート３７７６から登ってくる方にとってはここがおそらくラスト自販機。お水１２０円也。

6/22 21:41

よもぎ湯のチェックポイント。施設前まで行かなくても駐車場前にあるこの看板の前からでもチェックインできました。

6/22 23:10

続いて「富士山かぐや姫ミュージアム」へ。
ちょっとルートから外れたところにあるので寄るのは面倒です。蚊がすごくて刺されながらヤマスタチェックイン。

6/23 0:22

今後チャレンジする方用にと、昨日来た富士市役所前でまたチェックイン。

6/23 1:09

ようやく富士駅到着。ここが当初のゴールでしたので、目標達成‼?ですが、せっかくなので明日、田子の浦みなと公園まで行ってみることにしました。駅前のホテルで爆睡。

6/23 10:58

ここからは余談の番外編。
翌朝。また雨のなか、みなと公園へ。こんな看板去年あったかなぁ？

6/23 11:02

公園に着きました。ドラゴンタワーとかいう展望台。

6/23 11:06

最終チェックポイント、はじまりの鐘。実に長かった。そういえば鳴らすの忘れていました。さて、登山靴海水浴セレモニーをしようと思いましたが、テトラ方向は立ち入り禁止になっていて入れない。

6/23 11:16

意味もなくタワーに登ります。晴れていれば絶景なんでしょうけどね。

6/23 11:17

6/23 11:17

6/23 11:23

で、海面を探しに公園近くの船揚げ場に立ち寄りました。船揚げ場は、干潮時は藻がとにかく滑るので要注意です。子供の頃派手にスッ転んだ記憶が甦ったので慎重に行きます。

6/23 11:26

ようやく海に戻ってきました〜。

6/23 11:28

6/23 11:32

6/23 11:36

帰りに漁協食堂に立ち寄りました。

6/23 11:46

海鮮丼が売り切れだったので、生シラス丼を注文。当方の出身地もシラスの産地？ですが、自分を含め地元民はあまり生シラスを食べず、「海水に醤油かけたようなもんだ」とか「海で溺れた人の胃液」などと散々な言われようなんですが、ここのシラス丼はしっかり味が付いていて美味しかった。

6/23 12:39

ようやく、すべてのミッションを終え、新富士駅に戻ってきました。ここは新幹線しか止まらない、ってんで、普通電車のグリーン車で帰る計画を変更し、こだまで帰ることにします。もう富士駅まで歩く気力はない…

6/23 12:42

駅の中にある観光案内所。ここで証明書とかが貰えるようです。が、そうなると東海道線の吉原駅や富士駅をゴールにした場合は歩くなりタクシー使うなりしてここまで来ないと貰えないってことですかね？
ともあれ、色々ありましたが無事帰ってこれました。なお、帰りの新幹線の中で爆睡してデジカメを車内に忘れて翌日取りに行く羽目に。本っ当に踏んだり蹴ったりの富士山行でございました。

撮影機器：

SH-M24 SHARP

感想

karappo

　昨年に引き続き、村山古道から富士山へ。前回は帰りに５合目からタクシーを使って駅に下りましたが、今年は自力で海まで戻ります。結果からいうと、踏んだり蹴ったりの山行でした。
　天気予報が晴れ予報から一転雨になり、靴をどうしようか散々悩んだ挙げ句、防水性重視で重登山靴を選択。村山古道のぬかるみには強みを発揮したものの、行程の約8割を占める舗装路に足をやられました。なお、登山靴さんはアスファルトにやられソールが磨り減りまくり、張り直しの修理に出すことになりました。
　昼に海岸で海に足を浸けてスタートするも、夜間の蒸し暑さで水の消費が激しく、八合目での撤退を覚悟しましたが、岩清水を見つけて補給。雫の滴り落ちるところにペットボトルをセットし、山頂へ。
山頂は雪はほぼ無く、ブル道ならアイゼン不要でした。
　お鉢回りは今回パスして下山を開始。岩清水ポイントに戻ってきたら、なんとペットボトルがほぼ満水に。
　復路は、今年からヤマスタアプリでの実施となったスタンプラリーのチェックポイントをひととおり通過してみようと、ルート3776を選択。今後チャレンジされる方の参考に、とパンフレットの地図記載のルートどおりに行ってみたところ、とんでもない大回りとなり舗装路地獄に悶絶しました。
　ここで足を痛めて山頂に登れなくなっては本末転倒なので、村山古道と組み合わせて最短ルートで行くのが現実的かと思います。とれなくなる2ヶ所のチェックポイントは、いっそあとで車かバイクで取りに行けばいいんじゃないですかね。炎天下にテント泊装備でやった日にはアスファルトの照り返しで命にかかわりますし。
　壮絶な寄り道の末、なんとか富士駅まで戻り、駅周辺のホテルに泊まりました。
翌朝、せっかくここまで来たから、ということで予定になかった田子の浦みなと公園まで足を伸ばし、再度海に靴を浸して完遂。
　富士駅に戻ろうとしましたが、パンフレットを見ると新富士駅でないと証明書とかが貰えないっぽい？ので、新富士駅までのルートを記録すべくゴールを変更し、新幹線で帰路へ。リアル富士山の天然水は1L近く残ったので車内で美味しくいただきました。
　たくさんの方にお声がけいただき、本当にありがとうございました。

コメント

shiholin

karappoさん😊お久しぶりです😆
私には想像も付かないようなコースで😲完登されたkarappoさん本当凄いです👏達成感も半端なかったんではないですか？

とにかくお疲れ様でしたー😆
レポートも詳細に分かりやすく書かれていて、臨場感伝わってきます😉

今年の夏はどちらに行かれるのですか？山行記録楽しみにしてます😌

karappo

お久しぶりです‼?温かいコメントありがとうございます😆

今回は、撤退寸前まで追い詰められ、ちょっと判断が甘かったと思ってます😓

去年、バスの予約までして、前日の降雪で泣く泣く諦めた裏剱に行きたかったのですが、今年はトロッコ列車が動かないので無理そうで😢

なので、未踏破の折立から室堂に行くコースで、あわよくば剱へ、みたいなのを目論んでます🐾

やっぱりテン場が予約制だと、計画って立てにくいですよね😔よいシーズンになるよう、お互いがんばりましょう、です。
今後ともよろしくお願いいたします‼?