ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 700400
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

美濃戸口より山小屋泊で行く 八ヶ岳(赤岳)

2015年08月15日(土) 〜 2015年08月16日(日)
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tsuyophone その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
17:07
距離
18.6km
登り
1,521m
下り
1,523m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:57
休憩
1:32
合計
7:29
6:20
52
7:12
7:28
4
7:32
7:32
7
7:39
7:40
101
9:21
9:22
86
10:48
12:01
102
13:43
13:44
5
2日目
山行
5:46
休憩
2:12
合計
7:58
6:45
11
6:56
6:58
8
7:06
7:12
48
8:00
8:05
11
8:16
9:04
11
9:15
9:17
3
9:20
9:21
14
9:35
9:36
64
10:40
11:16
45
12:01
12:14
81
13:35
13:53
6
13:59
13:59
44
コースタイムはいつものように写真を撮りながらなのでゆっくりです。もし体力と時間に余裕があれば赤岳天望荘にチェックインして荷物をデポしてから軽装で赤岳に登っても良いかと思っていましたが地蔵尾根で力尽きました(笑
天候 1日目:晴れときどき曇り。2日目:晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:毎日アルペン号 → 美濃戸口4:50
復路:路線バス 美濃戸口16:20 → 茅野駅17:00頃
   スーパーあずさ 茅野駅17:28 →  ※指定席は完売
コース状況/
危険箇所等
行者小屋→(地蔵尾根)→地蔵の頭:急登で階段・鎖場の連続です。特に上部へ行くほど危険度がアップします。ストックはしまって三点確保でしっかり登ってきましょう。

赤岳天望荘→赤岳:急登の鎖場ですが地蔵尾根ほどではありません。落ち着いてしっかりいけば大丈夫。赤岳天望荘に荷物をデポして登っている人も多かった。

赤岳→(文三郎尾根)→行者小屋:上部は急な鎖場ですが落ち着いていけば大丈夫。下部は階段の連続ですが足場がしっかりしているので安心。

※他の方のレコも拝見したのですが、人それぞれ危険を感じる度合いが違いますね。参考にする際には他の方の意見も必ず聞いた方が良いかと。
その他周辺情報 美濃戸口の八ヶ岳山荘で入浴可(500円。シャンプー・リンス・ボディーソープ有)
毎日アルペン号でやってきました。八ヶ岳の玄関口・美濃戸口。ここで朝食を済ませて登山開始。
毎日アルペン号でやってきました。八ヶ岳の玄関口・美濃戸口。ここで朝食を済ませて登山開始。
最初は車道を歩きます。シカとか出てきそうな雰囲気だけど、熊鈴を付けていたら逃げちゃうよね(汗
最初は車道を歩きます。シカとか出てきそうな雰囲気だけど、熊鈴を付けていたら逃げちゃうよね(汗
美濃戸の山小屋、コスモスがもう咲いていました。
美濃戸の山小屋、コスモスがもう咲いていました。
ここで早くもヤマバッジを購入。買い忘れたら困るから…
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ここで早くもヤマバッジを購入。買い忘れたら困るから…
手拭いも購入。上のは登山漫画家すずきみきさんデザインです。
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手拭いも購入。上のは登山漫画家すずきみきさんデザインです。
山小屋ではスイカが冷えていました。下山したら食べようかな〜
1
山小屋ではスイカが冷えていました。下山したら食べようかな〜
左に行けば赤岳鉱泉。私達は右の南沢を使って行者小屋へ向かいます。
左に行けば赤岳鉱泉。私達は右の南沢を使って行者小屋へ向かいます。
いきなりホタルブクロ発見...しかしロケーション悪し。こんな変な所で寂しそうに咲いていないで〜
いきなりホタルブクロ発見...しかしロケーション悪し。こんな変な所で寂しそうに咲いていないで〜
キノコもたくさんありました。私が見つけた中ではこれが一番綺麗だった。毒かな?
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キノコもたくさんありました。私が見つけた中ではこれが一番綺麗だった。毒かな?
今日は荷物が重い。ザックの中に重りでも入っているんじゃないか!?山小屋で開けてみたら鉄アレイが入っていたら嫌だなぁ
3
今日は荷物が重い。ザックの中に重りでも入っているんじゃないか!?山小屋で開けてみたら鉄アレイが入っていたら嫌だなぁ
景色が開けて気持ちが盛り上がってきました。でもあんな高い所まで登るんだよね...
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景色が開けて気持ちが盛り上がってきました。でもあんな高い所まで登るんだよね...
ヘリポート発見
行者小屋。想像していたのより遥かに綺麗でお洒落。景色も素晴らしいし、ひと夏ここで過ごしたい。しかし画面右上にこれから登らなくてはいけない稜線が見えて怯む。
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行者小屋。想像していたのより遥かに綺麗でお洒落。景色も素晴らしいし、ひと夏ここで過ごしたい。しかし画面右上にこれから登らなくてはいけない稜線が見えて怯む。
昼食をとって、覚悟を決めて、地蔵尾根に進んでいきます。最初だけは緩やか(あっという間に急斜面)
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昼食をとって、覚悟を決めて、地蔵尾根に進んでいきます。最初だけは緩やか(あっという間に急斜面)
階段を撮っている自分を激写されていた。スキだらけだ。
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階段を撮っている自分を激写されていた。スキだらけだ。
このあたりは整備されているのでまだ安心。
1
このあたりは整備されているのでまだ安心。
少し登ってきました。さっきまでいた行者小屋が下に見えます。
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少し登ってきました。さっきまでいた行者小屋が下に見えます。
硫黄岳・横岳方面。少ししか見えなかったけど硫黄岳の火口に興味津々です
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硫黄岳・横岳方面。少ししか見えなかったけど硫黄岳の火口に興味津々です
さて、ハシゴが見えてきました
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さて、ハシゴが見えてきました
次は鎖場。三点確保。三点確保。
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次は鎖場。三点確保。三点確保。
地蔵尾根の名の通り、お地蔵さんが居ました。悪い奴は天罰でこの尾根から落としちゃうのでしょうか?私はぎりぎりセーフだったようです
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地蔵尾根の名の通り、お地蔵さんが居ました。悪い奴は天罰でこの尾根から落としちゃうのでしょうか?私はぎりぎりセーフだったようです
横岳も近くなってきた
横岳も近くなってきた
赤岳天望荘と赤岳も近づいてきました。もうちょっとだー
赤岳天望荘と赤岳も近づいてきました。もうちょっとだー
これが阿弥陀岳。赤岳よりも厳しく感じます。
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これが阿弥陀岳。赤岳よりも厳しく感じます。
地蔵尾根、登り切りました。辛かったけど景色が素晴らしいから楽しかった。これは横岳方面の景色。
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地蔵尾根、登り切りました。辛かったけど景色が素晴らしいから楽しかった。これは横岳方面の景色。
ゼーハーゼーハー。今日はここまでにしておいてやる。赤岳、明日まで待っていろよ!
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ゼーハーゼーハー。今日はここまでにしておいてやる。赤岳、明日まで待っていろよ!
本日の宿・赤岳天望荘に到着。
2
本日の宿・赤岳天望荘に到着。
赤岳をバックに年賀状用の写真撮影
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赤岳をバックに年賀状用の写真撮影
山小屋チェックイン。インフォメーションボードはしっかりチェック!
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山小屋チェックイン。インフォメーションボードはしっかりチェック!
今日はこの個室に2名で宿泊です。狭いけど気を使わなくていい個室に泊れるだけありがたい。二人ともここで1時間爆睡して、お風呂に行きました
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今日はこの個室に2名で宿泊です。狭いけど気を使わなくていい個室に泊れるだけありがたい。二人ともここで1時間爆睡して、お風呂に行きました
食事はバイキング形式。私はフルーツおかわり。
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食事はバイキング形式。私はフルーツおかわり。
登山2日目。ご来光待ちです。何処から出てくる?みんなで太陽を探します
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登山2日目。ご来光待ちです。何処から出てくる?みんなで太陽を探します
富士山も頭を出しています。よっ、日本一!
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富士山も頭を出しています。よっ、日本一!
ご来光出ました
朝日に赤く照らされた赤岳をイメージして撮影をしたのですが赤く染まらなかった。残念。
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朝日に赤く照らされた赤岳をイメージして撮影をしたのですが赤く染まらなかった。残念。
こっちは横岳。この方が絵になるね。
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こっちは横岳。この方が絵になるね。
こっちは阿弥陀岳。雲がいい感じ♪
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こっちは阿弥陀岳。雲がいい感じ♪
朝食もバイキング形式です。塩鮭が美味しい。
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朝食もバイキング形式です。塩鮭が美味しい。
本日のインフォメーションボードも抜かりなくチェック
本日のインフォメーションボードも抜かりなくチェック
山小屋のすぐ近くにコマクサ発見!でもなんか元気ない?もう見頃過ぎなのかな...
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山小屋のすぐ近くにコマクサ発見!でもなんか元気ない?もう見頃過ぎなのかな...
さて赤岳アタックですよ
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さて赤岳アタックですよ
と思ったらまたもやコマクサ発見して撮影。登山道のロープからはみ出してますね。自分は夢中になっていて気が付かなかった。ごめんなさい。
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と思ったらまたもやコマクサ発見して撮影。登山道のロープからはみ出してますね。自分は夢中になっていて気が付かなかった。ごめんなさい。
少し登ってきました。赤岳天望荘に泊った人は手ぶらで登って・降りていきます
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少し登ってきました。赤岳天望荘に泊った人は手ぶらで登って・降りていきます
赤岳の途中から、中岳&阿弥陀岳
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赤岳の途中から、中岳&阿弥陀岳
赤岳頂上山荘に到着。温度計を見たら15度でした。意外に暖かい
2
赤岳頂上山荘に到着。温度計を見たら15度でした。意外に暖かい
人が居なくなるのを待ってから山頂で記念撮影。やったー自分の力で登りきった。達成感でアドレナリンどばどば
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人が居なくなるのを待ってから山頂で記念撮影。やったー自分の力で登りきった。達成感でアドレナリンどばどば
今流行りの三角点・エアタッチ。なんか微妙〜?
2
今流行りの三角点・エアタッチ。なんか微妙〜?
赤岳北峰方面
もしかして雷鳥?ん、八ヶ岳にも雷鳥っているのかな?
もしかして雷鳥?ん、八ヶ岳にも雷鳥っているのかな?
じゃーん、みてこの景色!
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じゃーん、みてこの景色!
阿弥陀岳は2805m。赤岳の2899mより少し低いのだけど、阿弥陀岳の方が高く感じてしまいます。
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阿弥陀岳は2805m。赤岳の2899mより少し低いのだけど、阿弥陀岳の方が高く感じてしまいます。
リンドウでしょうか?
リンドウでしょうか?
文三郎尾根を下ります。最初はハシゴ&鎖場。
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文三郎尾根を下ります。最初はハシゴ&鎖場。
この蕾がたくさんありました。これから咲くのでしょうか?(咲いているのは一輪もみかけませんでした)
この蕾がたくさんありました。これから咲くのでしょうか?(咲いているのは一輪もみかけませんでした)
さっきまでいた赤岳を振り返る。あんな高い所から降りてきたんだ...
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さっきまでいた赤岳を振り返る。あんな高い所から降りてきたんだ...
正面には中岳・阿弥陀岳
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正面には中岳・阿弥陀岳
なんと、マムート印の階段を発見!
なんと、マムート印の階段を発見!
マムート社がこの階段を整備してくれたのかな?
マムート社がこの階段を整備してくれたのかな?
横岳方面。ガスが掛かってきました
横岳方面。ガスが掛かってきました
中岳方面に飛行機雲。空が青くて映える。
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中岳方面に飛行機雲。空が青くて映える。
中岳・阿弥陀岳の崩落個所(?)。このダイナミック感好きー
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中岳・阿弥陀岳の崩落個所(?)。このダイナミック感好きー
まだ階段が続きますが、行者小屋が見えてきました
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まだ階段が続きますが、行者小屋が見えてきました
行者小屋のテント場に到着。ここまでが楽しかった。(ここからは...)
行者小屋のテント場に到着。ここまでが楽しかった。(ここからは...)
お昼にはまだ少し早いけどこの先2時間近く山小屋がないのでカップラーメンを食べます。しょっぱいカップラーメンは登山には絶好の御馳走だね
お昼にはまだ少し早いけどこの先2時間近く山小屋がないのでカップラーメンを食べます。しょっぱいカップラーメンは登山には絶好の御馳走だね
行きにも通過したヘリポート
行きにも通過したヘリポート
マリオなら喰わずにはいられない
マリオなら喰わずにはいられない
美濃戸までの登山道でこんなのを発見してしまいました。まさかこんな所でお見かけするとは。
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美濃戸までの登山道でこんなのを発見してしまいました。まさかこんな所でお見かけするとは。
行きにもこういう橋をいくつも渡ってきたね。大分降りました。
行きにもこういう橋をいくつも渡ってきたね。大分降りました。
美濃戸山荘が見えてきました
美濃戸山荘が見えてきました
スイカはやめてアイスにしました
2
スイカはやめてアイスにしました
きゅうり&トマトも冷えてます
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きゅうり&トマトも冷えてます
ここからはまた長い道...
ここからはまた長い道...
無事、美濃戸口まで帰ってきました。さ、さ、お風呂お風呂。
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無事、美濃戸口まで帰ってきました。さ、さ、お風呂お風呂。
お風呂から上がって梅ジュースで乾〜杯!お疲れ様でした。
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お風呂から上がって梅ジュースで乾〜杯!お疲れ様でした。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

去年は女性的と言われる北八ヶ岳へ行ってきたのですが、その時に南八ヶ岳の景色が遠くに見えてダイナミックで格好良い!来年こそは南八ヶ岳へ行く!と決めていました。その念願がかないました。

行者小屋まではごくごく普通の森の中を歩く山道。苔やキノコが多いなぁという点以外には特に面白みは感じませんでした。

面白くなってきたのは行者小屋以降ですね。行者小屋は山小屋とは思えないオシャレな雰囲気で、ここにテントを張ってゆっくり過ごしたいなぁと思わせる楽園のようでした。

行者小屋からは階段や鎖場の続く地蔵尾根を登ります。ちょっと足や手が滑ったらサヨウナラ〜というような雰囲気。よくここで事故が起こらないなぁと思うような危険な道でした。でも高度が上がるにつれて展望が良くなっていくので楽しいです。

地蔵尾根を上がりきると本日の宿・赤岳展望荘まですぐ。この山小屋、なんとお風呂がついているのです(五右衛門風呂)。もちろん石鹸等は使えませんでしたが汗を流すのには十分でした。

夜は星空を撮るために三脚を持ってきたのですがガスで真っ白。諦めました。ちょうどこの日は諏訪湖の花火大会があったみたいで、晴れていたら山小屋から見えたかもしれません。

朝はお決まりのようにご来光を拝み、いよいよ赤岳にATTACK開始。風景を撮ったり、数少なく咲いていたコマクサを撮ったりして赤岳登頂。さすが八ヶ岳の主峰、眺めは素晴らしいですね。特に真正面に見える阿弥陀岳の高度感が気に入りました。

下りは文三郎尾根を下って行者小屋へ。この道も中岳&阿弥陀岳の赤土が荒々しく見れて写真撮影意欲をそそられます。行者小屋まで降りた時にはもう山の上にはガスが掛かっていました。

もしかしたらこの赤岳は写真を撮るのが好きな私のためにある山なんじゃないかと思いました。写真好きの方に是非お勧めしたい山です。次に八ヶ岳に来る時は硫黄岳へ行ってみたいな。

赤岳天望山荘からの動画


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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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