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Yamareco

記録ID: 7122168
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

天狗岳・硫黄岳 白駒池から往復

2024年08月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:49
距離
19.3km
登り
1,599m
下り
1,597m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:13
休憩
2:28
合計
10:41
距離 19.3km 登り 1,599m 下り 1,597m
5:14
5
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7
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5
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ゴール地点
天候 晴れ☀️
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白駒池の有料駐車場を利用。
1日600円。早朝で係員が不在の時は封筒に車のナンバーを書いてお金を入れてポストに入れる仕組みでした。下山するとフロントのワイパーに領収書が挟んでありました。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
早朝の白駒池駐車場の気温は14℃。
埼玉県の自宅から約200km、3時間ほどでした。
2024年08月11日 04:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/11 4:47
早朝の白駒池駐車場の気温は14℃。
埼玉県の自宅から約200km、3時間ほどでした。
2024年08月11日 05:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/11 5:09
早朝の白駒池は幻想的でした。紅葉の時期にも来てみたい。
2024年08月11日 05:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 5:18
早朝の白駒池は幻想的でした。紅葉の時期にも来てみたい。
2024年08月11日 05:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/11 5:41
木漏れ日が美しい!
2024年08月11日 06:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/11 6:00
木漏れ日が美しい!
にゅうに到着!白駒池を振り返り。
2024年08月11日 06:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 6:09
にゅうに到着!白駒池を振り返り。
360°の大展望
2024年08月11日 06:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 6:10
360°の大展望
富士山🗻まで見えました!
2024年08月11日 06:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 6:11
富士山🗻まで見えました!
にゅうで居合わせた方に撮ってもらいました。
2024年08月11日 06:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 6:13
にゅうで居合わせた方に撮ってもらいました。
2024年08月11日 06:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 6:24
2024年08月11日 06:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/11 6:32
天狗岳が近づいてきました
2024年08月11日 06:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 6:49
天狗岳が近づいてきました
ミヤマアキノキリンソウ
2024年08月11日 07:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/11 7:15
ミヤマアキノキリンソウ
ヤマハハコ
2024年08月11日 07:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/11 7:16
ヤマハハコ
シナノオトギリ
2024年08月11日 07:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/11 7:17
シナノオトギリ
2024年08月11日 07:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/11 7:18
キオン
2024年08月11日 07:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/11 7:19
キオン
2024年08月11日 07:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/11 7:20
あのギザギザはきっと両神山
2024年08月11日 07:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 7:25
あのギザギザはきっと両神山
タカネツメクサ
2024年08月11日 07:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/11 7:30
タカネツメクサ
東天狗岳到着
2024年08月11日 07:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 7:38
東天狗岳到着
東天狗岳から西天狗岳を望む
2024年08月11日 07:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 7:39
東天狗岳から西天狗岳を望む
2024年08月11日 07:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 7:40
西天狗岳。三角点もありました。
2024年08月11日 08:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 8:07
西天狗岳。三角点もありました。
2024年08月11日 08:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 8:09
東と西の鞍部から東天狗岳を見上げると、たくさんの人が。最高の山の日です。
2024年08月11日 08:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 8:15
東と西の鞍部から東天狗岳を見上げると、たくさんの人が。最高の山の日です。
遠くに北アルプス。槍の穂先もバッチリ見えます。今日、北アルプスに行っている人は最高だろうなぁ。
2024年08月11日 08:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 8:28
遠くに北アルプス。槍の穂先もバッチリ見えます。今日、北アルプスに行っている人は最高だろうなぁ。
2024年08月11日 08:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 8:30
2024年08月11日 08:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 8:32
根石岳へと続く稜線
2024年08月11日 08:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 8:37
根石岳へと続く稜線
振り返ると天狗岳。綺麗な猫耳😽
2024年08月11日 08:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 8:45
振り返ると天狗岳。綺麗な猫耳😽
2024年08月11日 08:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 8:55
終わりかけでしたがまだコマクサも咲いてました。
2024年08月11日 08:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 8:58
終わりかけでしたがまだコマクサも咲いてました。
2024年08月11日 08:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 8:59
夏沢峠から硫黄岳。だいぶ下ってきました。
2024年08月11日 09:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 9:23
夏沢峠から硫黄岳。だいぶ下ってきました。
ウメバチソウ
2024年08月11日 09:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/11 9:52
ウメバチソウ
ガレた道を登ります
2024年08月11日 09:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 9:54
ガレた道を登ります
下から見る爆裂火口は大迫力
2024年08月11日 10:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 10:15
下から見る爆裂火口は大迫力
硫黄岳到着。1年も経たないうちに再訪です。
2024年08月11日 10:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 10:20
硫黄岳到着。1年も経たないうちに再訪です。
硫黄岳山頂はガス
2024年08月11日 10:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 10:22
硫黄岳山頂はガス
赤岳のテッペンは見えそうで見えない
2024年08月11日 10:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 10:34
赤岳のテッペンは見えそうで見えない
ラーメンとコーヒーでガスが晴れるのを待ちましたが、赤岳はずっと雲の中でした☁️
2024年08月11日 10:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 10:45
ラーメンとコーヒーでガスが晴れるのを待ちましたが、赤岳はずっと雲の中でした☁️
2024年08月11日 11:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 11:00
2024年08月11日 11:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 11:09
2024年08月11日 11:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 11:17
2024年08月11日 11:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 11:35
2024年08月11日 12:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 12:13
2024年08月11日 12:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/11 12:19
2024年08月11日 12:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 12:29
ハナニガナ
2024年08月11日 12:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/11 12:31
ハナニガナ
岩場にひっそりと咲くチシマギキョウ
2024年08月11日 12:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 12:32
岩場にひっそりと咲くチシマギキョウ
天狗の奥庭を経由して、黒百合ヒュッテへ行ってみます
2024年08月11日 12:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 12:48
天狗の奥庭を経由して、黒百合ヒュッテへ行ってみます
2024年08月11日 13:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
8/11 13:00
ずっとこんな岩がゴロゴロしていて歩きにくい。このコースを選んだことを後悔しました。
2024年08月11日 13:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 13:05
ずっとこんな岩がゴロゴロしていて歩きにくい。このコースを選んだことを後悔しました。
ゴロゴロ岩でヘロヘロになりましたが黒百合ヒュッテへ到着。ビーフシチューが有名ですが、混んでいるし、下山も遅くなりそうなので我慢。
2024年08月11日 13:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 13:34
ゴロゴロ岩でヘロヘロになりましたが黒百合ヒュッテへ到着。ビーフシチューが有名ですが、混んでいるし、下山も遅くなりそうなので我慢。
2024年08月11日 14:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 14:13
中山から高見石小屋まで、勾配は緩やかですが、ずっとこんな感じのゴロゴロとした岩の連続。しかも湿っていて滑りやすいのでずっと足に力が入りっぱなし… ツラい😓
2024年08月11日 14:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 14:45
中山から高見石小屋まで、勾配は緩やかですが、ずっとこんな感じのゴロゴロとした岩の連続。しかも湿っていて滑りやすいのでずっと足に力が入りっぱなし… ツラい😓
高見石小屋。揚げパンが有名ですが、ここもパス。
2024年08月11日 15:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 15:03
高見石小屋。揚げパンが有名ですが、ここもパス。
高見石から見えた白駒池は青くて美しかった
2024年08月11日 15:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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8/11 15:11
高見石から見えた白駒池は青くて美しかった
何とか白駒池まで戻ってきました。疲労困憊デス😮‍💨
2024年08月11日 15:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
8/11 15:48
何とか白駒池まで戻ってきました。疲労困憊デス😮‍💨

感想

休みの予定がなかなか決まりませんでしたが、1日フリーの時間がもらえたので、涼を求めて八ヶ岳へ。猛暑を避けるべく、スタートの標高が高い白駒池から天狗岳へのコースにしました。天候と時間と疲労具合も考慮し、硫黄岳まで足をのばしてみました。
天気も良くて山行としては大満足だった一方で、後半は疲労で思うように足が進まなくなってしまい、反省点も多くありました。

スタート時の白駒池の気温は15℃。涼しいというより、じっとしてると肌寒いくらいでした。早朝の白駒池は静かで幻想的でした。

白駒池から1時間ほどでにゅうに到着。ここは360°の大展望。富士山まで望むことができました。

にゅうから中山峠までは標高2000mを軽く超えている尾根道なのに、樹林帯が広がっています。気持ちよく歩くことができました。

天狗岳は双耳峰で、西天狗岳のほうが6mほど標高が高いですが、山頂付近が切り立った岩場になっている東天狗岳のほうが眺めが良かったです。北アルプスまで、槍の穂先もバッチリ見えました。

しばらくは天気も崩れなそうですし、ペース的にも余裕がありそうだったので、硫黄岳まで行く判断をしました。天狗岳から硫黄岳はそれほど遠くないように見えますが、夏沢峠までそこそこ下って登り返す必要があります。わかってはいたけれど、なかなか大変でした。

硫黄岳に着く頃には下から雲が沸いてきてガスってしまいました。南八ヶ岳の主峰を間近に見ることを楽しみにしていたので少し残念でした。赤岳から硫黄岳は去年歩きましたが、今回歩いた北八ヶ岳と、荒々しい南八ヶ岳とでは、同じ山域なのにこれほどまでに雰囲気が違うのを身をもって感じることができました。

東天狗岳までは来た道をもどり、東天狗岳からは天狗の奥庭を経て黒百合ヒュッテに寄ってみることに。この天狗の奥庭が大変でした…"庭"というくらいだから大丈夫だろう、と天狗になっていると痛い目を見ます。ゴロゴロとした岩が黒百合ヒュッテまでひたすら続きます。ずっと足に力を入れないいけないので、相当な体力を消耗しました。ここは下調べ不足でした。黒百合ヒュッテに立ち寄る場合は中山峠から行くのが無難だと思います。

中山峠からは中山から高見石小屋を経て白駒池まで下山しました。ここもゴロゴロとした岩が続き、さらに樹林帯で岩が滑りやすいので神経を使います。等高線を見ると勾配は緩やかなので下山は楽かと思っていましたが、全くそんなことはありませんでした…

疲労困憊になりながらも何とか白駒池まで下山。時刻は16時になろうとしていました。日帰り登山でこれほど下山が遅くなるのは初めてでした。天気には恵まれましたが、これがもし途中で雨に降られていたらと思うとゾッとします。日帰りでは過去一番タフな山行でした。


【今回の反省】
・体力を過信しない。
天狗岳から硫黄岳へ向かう途中の根石岳で、足が攣りそうな感じがあった。今思うと、そこで引き返す判断をしても良かった。

・コースの下調べが不十分だった。
天狗の奥庭が大変な道だと知っていたらこのコースは通らなかっただろうし、中山から高見石小屋も岩がゴロゴロして歩きにくい道だと知っていたら無理して硫黄岳まで行くという判断はしなかったかもしれない。

・体力度、コース定数を鵜呑みにしてはいけない。
過去の山行と比べると、YAMAPのコース定数では鴨沢から雲取山ピストンのほうが上回っていたが、今回のほうが断然キツかった。雲取山は確かに行程は長いものの歩きやすい道が続くので、それほど大変ではなかった。一方で今回は歩きにくい道が多かった。コース定数は距離、コースタイム、標高差で決まるので、歩きやすい道なのか?、岩が転がっている道なのか?といった登山道の状況は考慮されていない。体力度、コース定数はあくまでも目安として捉え、どんなコースなのかを事前に調べるのが大切。

・余裕あるプランニングを。
今回、標準コースタイムx0.8ならば無理なく下山できるだろうと計画を立てた。しかし、結果的には疲労もあって計画よりもかなり遅れてしまった。コースタイムx0.8を前提とした計画は甘かった。

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