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Yamareco

記録ID: 71312
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳(大雪渓-白馬岳-白馬三山-鑓温泉)

2010年07月17日(土) 〜 2010年07月18日(日)
 - 拍手
GPS
29:15
距離
19.5km
登り
2,244m
下り
2,246m

コースタイム

7月17日 猿倉駐車場11:40-12:30白馬尻12:40-13:35休13:40-14:25休14:30-14:50大雪渓上端(葱平)14:55-15:30小雪渓15:30-16:50村営頂上山荘(泊)
7月18日 村営頂上山荘5:25-6:05白馬岳山頂6:35-6:55白馬山荘7:05-7:35丸山7:35-8:10杓子岳分岐8:20-8:40杓子岳8:42-9:25白馬鑓ヶ岳肩9:35-10:05白馬鑓ヶ岳10:30-10:50鑓温泉分岐10:55-11:55休12:00-12:40鑓温泉12:50-13:40休13:45-14:30休14:35-14:50小日向のコル14:50-16:55猿倉駐車場
天候 17日はガス+にわか雨、18日は晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
大雪渓は杓子岳の岩壁が見え始める頃に落石が頻繁になる。
鑓温泉の直上の岩場は鎖が付けてあるので足元さえ気をつければ問題ない。鑓温泉から杓子沢までの途中ところどころ崩壊した斜面に登山道が付けられており、緊張させられる。
17日昼前の猿倉駐車場はそれほど混んでいない。後で聞いたところ、朝方は随分混んでいたそうである。このような時間帯の登りもアリかと。
2010年07月17日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/17 11:39
17日昼前の猿倉駐車場はそれほど混んでいない。後で聞いたところ、朝方は随分混んでいたそうである。このような時間帯の登りもアリかと。
猿倉を過ぎる。
2010年07月17日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/17 11:39
猿倉を過ぎる。
白馬尻への登山道。
2010年07月17日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/17 12:27
白馬尻への登山道。
カラマツソウや、
2010年07月17日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/17 12:27
カラマツソウや、
キヌガサソウが咲いている。
2010年07月17日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/17 12:46
キヌガサソウが咲いている。
いよいよ大雪渓にかかる。この尾根からの落石が多いな、と思いながら登っていると、突然「ラクラク」の叫び声。左岸の沢から直径50cmほどの岩がルートの右側を落ちた行った。叫び声は雪渓上端で監視していた監視員の声であった。
2010年07月17日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/17 13:27
いよいよ大雪渓にかかる。この尾根からの落石が多いな、と思いながら登っていると、突然「ラクラク」の叫び声。左岸の沢から直径50cmほどの岩がルートの右側を落ちた行った。叫び声は雪渓上端で監視していた監視員の声であった。
杓子岳が見えてくる辺りから石が動くの音が頻繁に聞こえるようになる。幸いに大きな岩の落下はなかったので、上のほうで止まっているようだ。
2010年07月17日 14:30撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/17 14:30
杓子岳が見えてくる辺りから石が動くの音が頻繁に聞こえるようになる。幸いに大きな岩の落下はなかったので、上のほうで止まっているようだ。
葱平から大雪渓と監視員を見下ろす。
2010年07月17日 14:49撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/17 14:49
葱平から大雪渓と監視員を見下ろす。
葱平の横、杓子岳の下部を見る。激しい崩壊の跡。
2010年07月17日 14:49撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/17 14:49
葱平の横、杓子岳の下部を見る。激しい崩壊の跡。
小雪渓のルート切り作業が進んでおり、アイゼンが無くとも安心して歩けた。
2010年07月17日 15:29撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/17 15:29
小雪渓のルート切り作業が進んでおり、アイゼンが無くとも安心して歩けた。
ミヤマクワガタの花が多い。
2010年07月17日 16:03撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/17 16:03
ミヤマクワガタの花が多い。
ムシトリスミレがあった。尾瀬などの湿原では良く見るが、こんな高山では少ないと思う。
2010年07月17日 16:26撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/17 16:26
ムシトリスミレがあった。尾瀬などの湿原では良く見るが、こんな高山では少ないと思う。
大雪渓を登っているときは時々にわか雨が降っており、遠雷も聞こえていたが、夕方遅くなってガスが晴れてきた。明朝は晴れることを期待して眠りに着く。
2010年07月17日 19:01撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/17 19:01
大雪渓を登っているときは時々にわか雨が降っており、遠雷も聞こえていたが、夕方遅くなってガスが晴れてきた。明朝は晴れることを期待して眠りに着く。
翌朝は期待通りの快晴。剣岳がモルゲンローテに輝く。
2010年07月18日 04:41撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 4:41
翌朝は期待通りの快晴。剣岳がモルゲンローテに輝く。
剣立山の左側、黒部五郎から槍穂高連峰まで指呼の間である。
2010年07月18日 04:42撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 4:42
剣立山の左側、黒部五郎から槍穂高連峰まで指呼の間である。
これから向かう杓子岳、鑓ヶ岳も眼前に迫る。
2010年07月18日 04:45撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
1
7/18 4:45
これから向かう杓子岳、鑓ヶ岳も眼前に迫る。
北方の雲海の中に見えるのは浅間山と菅平の山々か。
2010年07月18日 06:04撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 6:04
北方の雲海の中に見えるのは浅間山と菅平の山々か。
白馬岳山頂。標識が少し貧相である。
2010年07月18日 06:07撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 6:07
白馬岳山頂。標識が少し貧相である。
なかなか山頂が空かないので、構わず撮影する。
2010年07月18日 06:08撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 6:08
なかなか山頂が空かないので、構わず撮影する。
下山を始めてすぐ、まわりでウォーという声。何事かと振返ると、山頂稜線に光の筋が立っていた。無数のブヨか何かが舞っていて、それが白く輝いて美しい。初めて見る光景だった。
2010年07月18日 06:38撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
1
7/18 6:38
下山を始めてすぐ、まわりでウォーという声。何事かと振返ると、山頂稜線に光の筋が立っていた。無数のブヨか何かが舞っていて、それが白く輝いて美しい。初めて見る光景だった。
山頂付近から大雪渓を見下ろす。良く見ると登山者の姿がある。
2010年07月18日 06:41撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 6:41
山頂付近から大雪渓を見下ろす。良く見ると登山者の姿がある。
ハクサンイチゲとウルップソウ。白馬山荘の下りにて。
2010年07月18日 06:57撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 6:57
ハクサンイチゲとウルップソウ。白馬山荘の下りにて。
ミヤマダイコウソウ。同じく白馬山荘の下りにて。
2010年07月18日 06:58撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 6:58
ミヤマダイコウソウ。同じく白馬山荘の下りにて。
タカネヒカゲもチラホラしている。デジカメで撮影するとき、画面に捉えにくいことはなはだしい。
2010年07月18日 07:08撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
1
7/18 7:08
タカネヒカゲもチラホラしている。デジカメで撮影するとき、画面に捉えにくいことはなはだしい。
丸山付近から杓子岳を見る。あの登りは結構ありそうだ。
2010年07月18日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 7:37
丸山付近から杓子岳を見る。あの登りは結構ありそうだ。
大雪渓を見下ろすと、正面に北信の峰峰がある。戸隠連山と妙高から火打山のようだ。
2010年07月18日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 7:43
大雪渓を見下ろすと、正面に北信の峰峰がある。戸隠連山と妙高から火打山のようだ。
いよいよ最低鞍部から杓子岳の登りにかかる。
2010年07月18日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 8:01
いよいよ最低鞍部から杓子岳の登りにかかる。
トラバース道から離れて、杓子岳の山頂へ。ザクザクの道で上りづらい。
2010年07月18日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 8:27
トラバース道から離れて、杓子岳の山頂へ。ザクザクの道で上りづらい。
杓子岳山頂。下から見たときは平らに見えた山頂稜線も意外にアップダウンがある。
2010年07月18日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 8:38
杓子岳山頂。下から見たときは平らに見えた山頂稜線も意外にアップダウンがある。
杓子岳を後に鑓ヶ岳に向かう。
2010年07月18日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 8:57
杓子岳を後に鑓ヶ岳に向かう。
杓子岳と鑓ヶ岳の間の鞍部は素敵なほどのお花畑だ。
2010年07月18日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 9:01
杓子岳と鑓ヶ岳の間の鞍部は素敵なほどのお花畑だ。
ミヤマアズマギクや、
2010年07月18日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 9:05
ミヤマアズマギクや、
シロウマタンポポなど。
しかし、ここから見上げる鑓ヶ岳は高い。登れるだろうか、と一瞬不安にあるほどだが、いざ登り始めるとそうでもない。
2010年07月18日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 9:05
シロウマタンポポなど。
しかし、ここから見上げる鑓ヶ岳は高い。登れるだろうか、と一瞬不安にあるほどだが、いざ登り始めるとそうでもない。
山頂手前の急登を上り終えたところから来し方を振返る。
2010年07月18日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
1
7/18 9:25
山頂手前の急登を上り終えたところから来し方を振返る。
一番良く撮れたミヤマオダマキである。
2010年07月18日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 9:33
一番良く撮れたミヤマオダマキである。
突然ハイマツの中からセミが飛び出した。エゾハルゼミのようである。捕まえて写真を撮った後で放してやる。
2010年07月18日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 9:40
突然ハイマツの中からセミが飛び出した。エゾハルゼミのようである。捕まえて写真を撮った後で放してやる。
白馬鑓に到着。唐松、五龍、鹿島槍が重なっているので、その手前に不帰のキレットが隠れていることになる。
2010年07月18日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 10:07
白馬鑓に到着。唐松、五龍、鹿島槍が重なっているので、その手前に不帰のキレットが隠れていることになる。
白馬鑓の山頂標識。杓子岳以外はみんな斜めだなー。
2010年07月18日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 10:07
白馬鑓の山頂標識。杓子岳以外はみんな斜めだなー。
もう一度振返って名残惜しい稜線を見渡す。
2010年07月18日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 10:08
もう一度振返って名残惜しい稜線を見渡す。
剣立山も同じく、また来る日まで。
2010年07月18日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 10:13
剣立山も同じく、また来る日まで。
鑓ヶ岳から20分ほどで鑓温泉への道に入る。途中から鑓ヶ岳を振り仰ぐ。
2010年07月18日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 11:04
鑓ヶ岳から20分ほどで鑓温泉への道に入る。途中から鑓ヶ岳を振り仰ぐ。
鑓温泉の直上に2箇所ある鎖場。足の置き場が狭く結構緊張する。
2010年07月18日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 12:18
鑓温泉の直上に2箇所ある鎖場。足の置き場が狭く結構緊張する。
鑓温泉に到着。まだあと3時間以上あるので、温泉はがまんして下山を急ぐ。
2010年07月18日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 12:41
鑓温泉に到着。まだあと3時間以上あるので、温泉はがまんして下山を急ぐ。
露天風呂の方の入口。昼間は男湯である。
2010年07月18日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 12:56
露天風呂の方の入口。昼間は男湯である。
鑓温泉からしばらく雪渓を下る。写真の右奥に温泉の建物が見える。
2010年07月18日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 13:21
鑓温泉からしばらく雪渓を下る。写真の右奥に温泉の建物が見える。
その後もいくつか短い雪渓を渡るが、尾根側になるところがざれているところが何箇所かあり、道幅が足の幅しかない。緊張させられる。
2010年07月18日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 13:46
その後もいくつか短い雪渓を渡るが、尾根側になるところがざれているところが何箇所かあり、道幅が足の幅しかない。緊張させられる。
3-4箇所同様のところがある。
2010年07月18日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 13:46
3-4箇所同様のところがある。
杓子沢を渡るとようやく危険箇所もなくなるが、小さなアップダウンが続き、疲れた体にはきついものがある。
2010年07月18日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 13:52
杓子沢を渡るとようやく危険箇所もなくなるが、小さなアップダウンが続き、疲れた体にはきついものがある。
時々現れるサンカヨウやキヌガサソウ、ハクサンコザクラなどに癒されながら下山を急ぐ。しかし、この後小日向のコルまでちょっとした登り返しが現れる。
2010年07月18日 14:18撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 14:18
時々現れるサンカヨウやキヌガサソウ、ハクサンコザクラなどに癒されながら下山を急ぐ。しかし、この後小日向のコルまでちょっとした登り返しが現れる。
ゼーゼー言いながら小日向のコルに到着。ミズバショウの群落があった。
2010年07月18日 14:52撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 14:52
ゼーゼー言いながら小日向のコルに到着。ミズバショウの群落があった。
ようやく猿倉と同じ谷に出てきた。向こうに大雪渓が見える。この後樹林帯に入り、展望が無くなる。しばらく北方向への下降を続けた後、東方向へのほぼ平らな道に入り、林道に合流する。
2010年07月18日 14:59撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 14:59
ようやく猿倉と同じ谷に出てきた。向こうに大雪渓が見える。この後樹林帯に入り、展望が無くなる。しばらく北方向への下降を続けた後、東方向へのほぼ平らな道に入り、林道に合流する。
下山後、白馬の町のふくろうの湯で汗を流す。三山が夕暮れを迎える。
2010年07月18日 18:03撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
7/18 18:03
下山後、白馬の町のふくろうの湯で汗を流す。三山が夕暮れを迎える。
撮影機器:

感想

今回の山行は当初予定の方々が参加できず、結局単独行となってしまった。天候が不安であったが、運よく梅雨明けとなり、18日は一日晴天に恵まれた。
昨年は同じ時期に剣岳に行っており、そのときは1日目が土砂降りであったが、それに比べればmuch better。
久しぶりに白馬村を訪れたが、今回驚いたことの一つは、山中に限らず外国人の登山者が多いこと。村営山頂宿舎にも複数の方が宿泊されていたし、山頂稜線でも何組か見かけたし、最もびっくりしたのは、下山の途中2時を過ぎてから鑓温泉に向かう外人が2組もすれ違ったのだ。
山頂宿舎も多分鑓温泉も和式のトイレしか無いだろうし、鑓温泉も、フクロウの湯も全部和式であるにも関らず、外国人の方々が入られているのである。
露天風呂もそのうちインターナショナルになるだろうか???

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ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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