記録ID: 7135586
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
塩見・赤石・聖
赤石岳、悪沢岳2泊3日時計回り周回縦走
2024年08月12日(月) 〜
2024年08月14日(水)
長野県
静岡県
crushyuta
体力度
8
2〜3泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 21:37
- 距離
- 30.7km
- 登り
- 3,292m
- 下り
- 3,290m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 4:09
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 4:41
距離 5.4km
登り 1,477m
下り 55m
2日目
- 山行
- 10:17
- 休憩
- 1:54
- 合計
- 12:11
距離 15.0km
登り 1,624m
下り 1,552m
16:08
| 天候 | 1日目晴れのち雨 2日目晴れのち雨 3日目晴れのち雨 夏特有の昼12時前後にガスに包まれ、14時から15時ぐらいから雨が降る天候でした。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス 自家用車
椹島までは東海フォレストバスでアクセス。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
富士見平から赤石岳への登り、コルから悪沢岳への登りは岩場か多く危険に感じた。 |
| その他周辺情報 | 椹島でシャワー利用できるので着替えも用意しておくと良し。 椹島ロッジで昼食、ソフトクリームも食べられます。 |
写真
前夜に畑薙ダム夏季臨時駐車場へ。夜は20℃前後と車中泊も快適に過ごせた。
駐車場は空きもあり、朝方も続々と車が到着していた。
7時30分バス始発だったけれど、人数が揃い次第7時前から出発しているみたい。
拍手8/12 7:21
前夜に畑薙ダム夏季臨時駐車場へ。
夜は20℃前後と車中泊も快適に過ごせた。
駐車場は空きもあり、朝方も続々と車が到着していた。
7時30分バス始発だったけれど、人数が揃い次第7時前から出発しているみたい。
夜は20℃前後と車中泊も快適に過ごせた。
駐車場は空きもあり、朝方も続々と車が到着していた。
7時30分バス始発だったけれど、人数が揃い次第7時前から出発しているみたい。
運転手さんのガイドを挟み、赤石ダムのエメラルドブルーを眺めながら、奥へと進んでいく。
小赤石岳かな。
明日の朝にはあの稜線を歩いてるんだろう。
…ってことはあそこまで登らなければ。
明日の朝にはあの稜線を歩いてるんだろう。
…ってことはあそこまで登らなければ。
椹島までの道のりは南アルプスの景色やリニア関連の工事の話まで聞けて、あっという間の1時間ちょい。トイレ、水を補給して、いざっ、赤石小屋へ。
8/12 8:49
椹島までの道のりは南アルプスの景色やリニア関連の工事の話まで聞けて、あっという間の1時間ちょい。
トイレ、水を補給して、いざっ、赤石小屋へ。
トイレ、水を補給して、いざっ、赤石小屋へ。
つづら折りで森の中を登っていく。日陰ではあるものの、暑いので、こまめな水分・塩分補給と休憩を挟み、熱中症にならないように気をつける。
8/12 9:13
つづら折りで森の中を登っていく。
日陰ではあるものの、暑いので、こまめな水分・塩分補給と休憩を挟み、熱中症にならないように気をつける。
日陰ではあるものの、暑いので、こまめな水分・塩分補給と休憩を挟み、熱中症にならないように気をつける。
この歩荷返しまでは大倉尾根の登りがきついって聞いてたけど、あまりたいしたことないなぁって思ってた。ここから山小屋までがしっかりきつい登りだった。
8/12 12:42
この歩荷返しまでは大倉尾根の登りがきついって聞いてたけど、あまりたいしたことないなぁって思ってた。
ここから山小屋までがしっかりきつい登りだった。
ここから山小屋までがしっかりきつい登りだった。
歩荷返しあたりから空が怪しいなっと思って、ペースを上げ、1時30分過ぎに赤石小屋にチェックイン。14時過ぎに雨が振り始め、時より強い雨脚になったり。
8/12 14:10
歩荷返しあたりから空が怪しいなっと思って、ペースを上げ、1時30分過ぎに赤石小屋にチェックイン。
14時過ぎに雨が振り始め、時より強い雨脚になったり。
14時過ぎに雨が振り始め、時より強い雨脚になったり。
赤石小屋のケーキセットはチーズケーキ。
山関連の雑誌を眺めたり、コーヒーやお茶を飲みながら、ゆったりと夕方まで過ごした。
山関連の雑誌を眺めたり、コーヒーやお茶を飲みながら、ゆったりと夕方まで過ごした。
赤石小屋名物 生姜焼き。
ご飯が進む味で白米が何杯でも行ける味付け。
おかわりの列が絶えることなく、途中で白米も売り切れだった。
ご飯が進む味で白米が何杯でも行ける味付け。
おかわりの列が絶えることなく、途中で白米も売り切れだった。
赤石小屋の様子はこんな感じ。1人1枚布団はあり、ぐっすりと眠ることができました。
周りの方との情報交換では、八甲田山の紅葉が素晴らしいとのこと。
昨年の裏岩手縦走でも八甲田山の紅葉を勧められたので、八甲田山は秋に行こう。
8/12 18:58
赤石小屋の様子はこんな感じ。
1人1枚布団はあり、ぐっすりと眠ることができました。
周りの方との情報交換では、八甲田山の紅葉が素晴らしいとのこと。
昨年の裏岩手縦走でも八甲田山の紅葉を勧められたので、八甲田山は秋に行こう。
1人1枚布団はあり、ぐっすりと眠ることができました。
周りの方との情報交換では、八甲田山の紅葉が素晴らしいとのこと。
昨年の裏岩手縦走でも八甲田山の紅葉を勧められたので、八甲田山は秋に行こう。
夜0時前にトイレで起きると満天の星空が広がっており、ペルセウス座流星群で流星もたくさん流れていた。天の川の左に流星も流れてくれた。
8/15 12:35
夜0時前にトイレで起きると満天の星空が広がっており、ペルセウス座流星群で流星もたくさん流れていた。
天の川の左に流星も流れてくれた。
天の川の左に流星も流れてくれた。
朝3時30分に起床し、赤石小屋前で朝弁当をいただく。
午前4時ちょうどに赤石岳へ向け、スタート。
午前4時ちょうどに赤石岳へ向け、スタート。
4時30分過ぎには富士見平に着き、赤石岳がモルゲンロートで染まってくる。
ブルアワーから富士山との朝焼けの景色に「ここまで来て良かった！やっぱり山って良いな」っと感極まりながら、眺めていた。
富士見平で長居しすぎるとあとが大変なので、赤石岳へと登っていきましょう。
荒川前岳、中岳、悪沢岳。
お昼ぐらいにはあの山々の稜線も歩き、右手の千枚小屋まで行くと思うと長い1日になりそうだ。
お昼ぐらいにはあの山々の稜線も歩き、右手の千枚小屋まで行くと思うと長い1日になりそうだ。
赤石岳への取次は標高を下げながら、心もとない岩場をトラバースしていくルート。逆ルートだと、赤石岳登った後に歩くことになり、滑落が起きやすいんだろうなって感じながら、慎重に歩いていく。
8/13 4:52
赤石岳への取次は標高を下げながら、心もとない岩場をトラバースしていくルート。
逆ルートだと、赤石岳登った後に歩くことになり、滑落が起きやすいんだろうなって感じながら、慎重に歩いていく。
逆ルートだと、赤石岳登った後に歩くことになり、滑落が起きやすいんだろうなって感じながら、慎重に歩いていく。
岩場のトラバースルートが続くものの、シナノオトギリなどの花もちょこちょこ咲いている。
赤石岳への取付き近くまで来ると深南部の山々に光が差し込んできた。
砲台型休憩所付近から上部を見上げる。
花畑の中をつづら折りに続く道を楽しみながら登っていく。
花畑の中をつづら折りに続く道を楽しみながら登っていく。
ところどころに赤い岩がちょこちょこ見えてくる。この岩は海中のプランクトンが堆積してできた岩で、海の底にあったものが隆起して3000m付近まで持ち上げられていることを思うとロマンを感じる。
8/13 6:05
ところどころに赤い岩がちょこちょこ見えてくる。
この岩は海中のプランクトンが堆積してできた岩で、海の底にあったものが隆起して3000m付近まで持ち上げられていることを思うとロマンを感じる。
この岩は海中のプランクトンが堆積してできた岩で、海の底にあったものが隆起して3000m付近まで持ち上げられていることを思うとロマンを感じる。
タカネマツムシソウ。
南アルプス、8月はこのタカネマツムシソウのお花が代表的なイメージ。
南アルプス、8月はこのタカネマツムシソウのお花が代表的なイメージ。
赤石岳の山頂も見えてきた。
赤石岳の東側は立派なカールを抱えている。
赤石岳の東側は立派なカールを抱えている。
南アルプスの稜線に到着。
目の前には真っ青な青空に中央アルプスと奥には御嶽山。
目の前には真っ青な青空に中央アルプスと奥には御嶽山。
赤石岳山頂だ！
富士山もハッキリと見え、ビクトリー！！
翌日に赤石岳の標柱に雷が落ちたらしい。
富士山もハッキリと見え、ビクトリー！！
翌日に赤石岳の標柱に雷が落ちたらしい。
赤石岳避難小屋。
登山バッジとりんご味のジュースでクゥ〜っと小休憩。
登山バッジとりんご味のジュースでクゥ〜っと小休憩。
南アルプス方面の聖岳がクッキリと見える。
今年は百間洞のトンカツは休止みたいなので、復活したら聖岳、赤石岳と縦走しに来よう。
今年は百間洞のトンカツは休止みたいなので、復活したら聖岳、赤石岳と縦走しに来よう。
赤石小屋の昼食弁当も半分ほどつまむ。
スパムおにぎりに漬物やおかずがうまい！
スパムおにぎりに漬物やおかずがうまい！
南アルプスのオールスターを眺めながら、赤石岳の稜線歩きはめちゃ気持ち良い！
ここから眺める小赤石岳も大きく見える。
7年前は真っ白のガッスガスだったなぁ。
7年前は真っ白のガッスガスだったなぁ。
左奥から聖岳への悪名高き兎岳、小兎岳、中盛丸山。
小赤石岳の肩からも見えたんだね。
小赤石岳の肩からも見えたんだね。
8月によく咲いているウサギギク。
小赤石岳の肩の小さなお花畑沿いを歩いていく。
小赤石岳の肩の小さなお花畑沿いを歩いていく。
荒川三山こんにちは！
荒川前岳、荒川中岳への登りもしんどそうだけど、悪沢岳への登り返しもなかなか。
荒川前岳、荒川中岳への登りもしんどそうだけど、悪沢岳への登り返しもなかなか。
高山裏避難小屋から荒川前までは標高差600mの立派なカールを登るけど、こちらから見る荒川前岳は、崩壊しており、荒々しい山容だ。
左から荒川山系の斜面が広がり、右手から赤石岳からの斜面が広がる谷沿いトラバースしていく。
赤石岳もここから見ると全く違う形をしている。
小赤石岳からの尾根が特徴的だな。
小赤石岳からの尾根が特徴的だな。
荒川カレー食べたかったけど、今年は昼食で食べられず。ザックの中には昼食弁当があと半分しかないので、カップ麺を食べ、悪沢岳の前あたりで弁当の残りを食べよう。
8/13 10:09
荒川カレー食べたかったけど、今年は昼食で食べられず。
ザックの中には昼食弁当があと半分しかないので、カップ麺を食べ、悪沢岳の前あたりで弁当の残りを食べよう。
ザックの中には昼食弁当があと半分しかないので、カップ麺を食べ、悪沢岳の前あたりで弁当の残りを食べよう。
荒川小屋でご飯を食べ、水を補給。
荒川小屋を出て、トラバースするルートを進むと本格的な登りが始まる。
荒川小屋を出て、トラバースするルートを進むと本格的な登りが始まる。
小赤石岳から伸びる尾根が特徴的だ。
富士見平から見た姿と同じ山とは思えない。
富士見平から見た姿と同じ山とは思えない。
ハクサンフウロ
花畑を楽しみながら、荒川三山の稜線へ登っていく。
花畑を楽しみながら、荒川三山の稜線へ登っていく。
やっぱり悪沢岳の登り返しはヤバそうだ。
千枚小屋へも時間がかかりそうだ。
千枚小屋へも時間がかかりそうだ。
このあたりから稜線までが長く感じた。
稜線に着いたら長めの休憩を取ろう。
稜線に着いたら長めの休憩を取ろう。
荒川岳西カールだけでも相当な広さ。
荒川岳南東斜面は西カール、中央カール、東カールが並列してるんだとか。
荒川岳南東斜面は西カール、中央カール、東カールが並列してるんだとか。
ようやく荒川岳の稜線、3000mの世界に戻ってきた。
荒川前岳の山頂でお弁当の残りを食べよう。
荒川前岳の山頂でお弁当の残りを食べよう。
あの青空の下が荒川前岳。スマホの調子が悪く、いきなり電源が落ちたので、荒川前岳はログも消えた。
ゆっくりお弁当もいただきました。
8/13 12:14
あの青空の下が荒川前岳。
スマホの調子が悪く、いきなり電源が落ちたので、荒川前岳はログも消えた。
ゆっくりお弁当もいただきました。
スマホの調子が悪く、いきなり電源が落ちたので、荒川前岳はログも消えた。
ゆっくりお弁当もいただきました。
7年前に宿泊した中岳避難小屋。
小屋まででアルファ米のわかめご飯をいただく。
千枚小屋を諦めるか迷ったけど、なんとか行けるかな。
小屋まででアルファ米のわかめご飯をいただく。
千枚小屋を諦めるか迷ったけど、なんとか行けるかな。
コルでわかめご飯の残りを食べてると悪沢岳への登りが見えてきた。
こっから標高差200m登っていきますか。
こっから標高差200m登っていきますか。
岩場も越えて、緩やかな稜線にたどり着いた。
雨もポツポツ振り始めたので、レインウェアを着て、再スタート！
雨もポツポツ振り始めたので、レインウェアを着て、再スタート！
悪沢岳に到着。
雨に降られてるけど、ここからは降り基調だから、千枚小屋へは着けそうだ。
雨に降られてるけど、ここからは降り基調だから、千枚小屋へは着けそうだ。
赤い岩がゴロゴロしている、これもはるか昔海底だった証拠なのかな。
濡れてる岩場はいやらしく、慎重に進むと時間がかかる。
濡れてる岩場はいやらしく、慎重に進むと時間がかかる。
奥には丸山も見えてきた。
このギザギザを岩場はどう進んでいくんだろう。
このギザギザを岩場はどう進んでいくんだろう。
丸山到着、もう真っ白。
ここから見る荒川三山も良い景色らしいので、次回の宿題。
ここから見る荒川三山も良い景色らしいので、次回の宿題。
丸山、千枚岳間のトリカブトのお花畑がすごかった。
一面紫の花を眺めながら、歩いていく。
一面紫の花を眺めながら、歩いていく。
はしごの近くにシロバナタカネビランジが咲いてた。
はしごは辛かったけど、花が見れたので、水に流そう。
はしごは辛かったけど、花が見れたので、水に流そう。
あとは千枚小屋へひたすら降りていく。
16時過ぎにはたどり着きそうだ。
16時過ぎにはたどり着きそうだ。
千枚小屋に到着。
受付を済ませ、別館の方でカッパやザックを干しながら、夕食まで待機。
受付を済ませ、別館の方でカッパやザックを干しながら、夕食まで待機。
千枚小屋の夕食はハンバーグ！
本格的なソースのハンバーグでごはんもおかわり。
本格的なソースのハンバーグでごはんもおかわり。
夕食後は小屋番の話だったり、お天気講座も。山の天気についてのオススメの情報源の話やガスと積乱雲の見分け方についてまで。
悪沢岳を雨に降られながら歩いているときに雷の不安も感じてたので、ガスや積乱雲の見分け方については今後の山行に活かせそうだ。
8/13 18:55
夕食後は小屋番の話だったり、お天気講座も。
山の天気についてのオススメの情報源の話やガスと積乱雲の見分け方についてまで。
悪沢岳を雨に降られながら歩いているときに雷の不安も感じてたので、ガスや積乱雲の見分け方については今後の山行に活かせそうだ。
山の天気についてのオススメの情報源の話やガスと積乱雲の見分け方についてまで。
悪沢岳を雨に降られながら歩いているときに雷の不安も感じてたので、ガスや積乱雲の見分け方については今後の山行に活かせそうだ。
朝食のおにぎり弁当セットを半分食べて、6時頃にゆっくりとスタート。
清水平の水は冷たく美味しかった。
今回の登山で最後の南アルプスの天然水になるかな。
今回の登山で最後の南アルプスの天然水になるかな。
千枚小屋は鉄塔前にちょっとした登り返しがあった。
なかなか一筋縄ではいかないものだ。
なかなか一筋縄ではいかないものだ。
まずはシャワーでさっぱりしてお着替え。
椹島ロッジでは荒川小屋でカレーが食べられなかったのでここでいただく。
椹島ロッジでは荒川小屋でカレーが食べられなかったのでここでいただく。
感想
3ヶ月ぶりの登山は南アルプスの赤石岳、悪沢岳へ。
7年前に南アルプス南部縦走したけれど、赤石岳はガッスガスだったので、今回の山域を選びました。
夏らしい天気の変化だったけれど、ペルセウス座流星群も見れ、山はやっぱり良いなと感じた縦走登山でした。
次回は聖岳、千枚岳を良い景色の中、歩きたいな。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：134人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント／縦走
塩見・赤石・聖 [3日]
悪沢岳（鉄塔横〜岩頭〜小石下〜清水平〜見晴台〜駒鳥池〜千枚小屋〜千枚岳〜丸山〜悪沢岳、往復）
利用交通機関：
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
この記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
悪沢岳の最新記録
三年越しの恋、南アルプス南部へ＊聖岳 赤石岳 悪沢岳
2025年07月27日 [S]
念願の悪沢岳（鳥倉→荒川三山→鳥倉）
2025年07月26日 [B]
悪沢岳・赤石岳
2025年07月25日 [A]
赤石岳・悪沢岳（時計回り）と林道崩落の迂回
2025年07月25日 [A]
赤石岳の最新記録
三年越しの恋、南アルプス南部へ＊聖岳 赤石岳 悪沢岳
2025年07月27日 [S]
悪沢岳・赤石岳
2025年07月25日 [A]
赤石岳・悪沢岳（時計回り）と林道崩落の迂回
2025年07月25日 [A]
悪沢岳赤石岳 南アルプス反時計廻り
2025年07月25日 [B]
26/3200荒川三山と赤石岳（��8/1600��17/1500）
2025年07月25日 [C]
中岳の最新記録
三年越しの恋、南アルプス南部へ＊聖岳 赤石岳 悪沢岳
2025年07月27日 [S]
荒川小屋-小河内岳 ピストン
2025年07月26日 (日帰り) [A]
念願の悪沢岳（鳥倉→荒川三山→鳥倉）
2025年07月26日 [B]
悪沢岳・赤石岳
2025年07月25日 [A]
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する