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Yamareco

記録ID: 7160780
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

塩見岳(両俣より仙塩尾根)

2024年08月19日(月) 〜 2024年08月20日(火)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
18:04
距離
40.0km
登り
2,910m
下り
3,170m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:03
休憩
0:54
合計
7:57
距離 21.2km 登り 1,687m 下り 1,138m
7:01
4
7:46
33
8:19
16
8:36
23
8:59
19
9:18
9:19
8
9:27
30
9:57
10:18
34
10:52
10:54
156
13:30
14:01
33
14:34
27
2日目
山行
8:41
休憩
0:25
合計
9:06
距離 18.8km 登り 1,224m 下り 2,032m
15:01
30
4:46
4:47
37
5:24
16
5:40
5:41
56
6:37
6:39
9
7:08
11
7:53
7:54
33
8:27
8:30
2
8:33
53
9:26
9:34
74
10:47
10:48
37
11:25
14
11:42
11:43
9
12:13
30
12:43
43
天候 1日目晴れ 2日目小雨
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
◯行き
仙流荘へ駐車(5日以内1000円)
仙流荘〜北沢峠(1370円)
◯帰り
鳥倉登山口〜伊那大島駅(2520円)
伊那大島駅〜駒ヶ根駅(420円)
※駒ヶ根プレメントホテルで宿泊
駒ヶ根駅〜伊那市駅(240円)
伊那バスターミナル〜高遠〜仙流荘(530+310円)
コース状況/
危険箇所等
◯北沢峠〜野呂川越
林道は数カ所崩落していますが通過できます。

◯〜三峰岳
長い樹林帯を抜けると1ケ所鎖場があるので注意

◯〜熊の平小屋
三峰岳からのすぐの下りのガレ場は慎重に通過します

◯〜北荒川岳
明瞭な樹林帯の中を進む

◯〜塩見岳
一箇所崩落場所がありますので強風時は通過に注意。ガレの急登で踏み跡が薄い所があるので慎重に登ります

◯〜鳥倉登山口
塩見岳直下の鎖場は落石注意。雨が降ると登山道に水溜りが多数できています。
その他周辺情報 駒ヶ根駅 水車(ソースカツ丼の店)
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
今回は仙流荘から入り両俣小屋経由で塩見岳に登る計画です。6時発のバスで北沢峠に7時着。みなさん仙丈ヶ岳へ行かれますが、私は野呂川出合へ向かいます。
2024年08月19日 07:01撮影
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8/19 7:01
今回は仙流荘から入り両俣小屋経由で塩見岳に登る計画です。6時発のバスで北沢峠に7時着。みなさん仙丈ヶ岳へ行かれますが、私は野呂川出合へ向かいます。
朝から素晴らしい天候で今回の山行に期待が膨らみます。
2024年08月19日 07:10撮影
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8/19 7:10
朝から素晴らしい天候で今回の山行に期待が膨らみます。
涼し気な渡渉ポイントで石の上を渡ろうとしましたが、バランスを崩し左足を落としてしまいます。
2024年08月19日 08:19撮影
8/19 8:19
涼し気な渡渉ポイントで石の上を渡ろうとしましたが、バランスを崩し左足を落としてしまいます。
北沢峠より3時間ほどで両俣小屋に到着。星さんに昨年のバーナーの件でお礼を言い、しばし小屋の方とお話して休憩させてもらいました。
2024年08月19日 10:14撮影
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8/19 10:14
北沢峠より3時間ほどで両俣小屋に到着。星さんに昨年のバーナーの件でお礼を言い、しばし小屋の方とお話して休憩させてもらいました。
小屋より急登を上がり、野呂川越で仙塩尾根に乗りました。途中、熊ノ平から来たというソロ女性とスライドします。
男梅グミ、美味いが暑さで袋内でくっついて出てこないのが難
2024年08月19日 10:54撮影
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8/19 10:54
小屋より急登を上がり、野呂川越で仙塩尾根に乗りました。途中、熊ノ平から来たというソロ女性とスライドします。
男梅グミ、美味いが暑さで袋内でくっついて出てこないのが難
手袋が落ちてましたので回収しておきます。心当たりのある方連絡下さいな。
2024年08月19日 11:34撮影
8/19 11:34
手袋が落ちてましたので回収しておきます。心当たりのある方連絡下さいな。
樹林帯を抜けて三峰岳に近づくと一箇所だけ鎖場があります。テント泊装備なので気を付けて通過します。
2024年08月19日 12:41撮影
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8/19 12:41
樹林帯を抜けて三峰岳に近づくと一箇所だけ鎖場があります。テント泊装備なので気を付けて通過します。
三峰岳への美しい稜線です。ですが厳しい登りが続きます。
2024年08月19日 12:44撮影
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8/19 12:44
三峰岳への美しい稜線です。ですが厳しい登りが続きます。
歩いてきた仙塩尾根を振り返ります。美しいわ〜
2024年08月19日 13:01撮影
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8/19 13:01
歩いてきた仙塩尾根を振り返ります。美しいわ〜
三峰岳への最後の登り。三峰岳もカッコいいですね。
2024年08月19日 13:14撮影
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8/19 13:14
三峰岳への最後の登り。三峰岳もカッコいいですね。
ようやく三峰岳に到着し岩場の陰で昼食にします。今回も13キロ程のテント泊装備です。それでもやっぱり重いわ
2024年08月19日 13:21撮影
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8/19 13:21
ようやく三峰岳に到着し岩場の陰で昼食にします。今回も13キロ程のテント泊装備です。それでもやっぱり重いわ
三峰岳からの景色を楽しみなから、昼食で赤いきつねうどんを頂きます
2024年08月19日 13:35撮影
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8/19 13:35
三峰岳からの景色を楽しみなから、昼食で赤いきつねうどんを頂きます
三峰岳山頂からは360℃の展望です
2024年08月19日 13:56撮影
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8/19 13:56
三峰岳山頂からは360℃の展望です
昨年歩いた間ノ岳からの稜線
2024年08月19日 13:57撮影
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8/19 13:57
昨年歩いた間ノ岳からの稜線
遥か先の仙丈ヶ岳。未踏ですが今回は時間的に難しいと判断し次回の楽しみにとっておきます。
2024年08月19日 13:58撮影
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8/19 13:58
遥か先の仙丈ヶ岳。未踏ですが今回は時間的に難しいと判断し次回の楽しみにとっておきます。
間ノ岳から北岳は少しガスっていますね〜
2024年08月19日 13:58撮影
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8/19 13:58
間ノ岳から北岳は少しガスっていますね〜
ここから先のルートは未踏で塩見岳へと続く仙塩尾根を歩いていきます。山深いですね
2024年08月19日 13:59撮影
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8/19 13:59
ここから先のルートは未踏で塩見岳へと続く仙塩尾根を歩いていきます。山深いですね
クマと書かれた熊の平小屋への標識。岩場のトラバースを抜けていきます。
2024年08月19日 14:07撮影
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8/19 14:07
クマと書かれた熊の平小屋への標識。岩場のトラバースを抜けていきます。
農鳥岳方面より仙塩尾根へのトラバースルートが伸びてきています。
2024年08月19日 14:07撮影
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8/19 14:07
農鳥岳方面より仙塩尾根へのトラバースルートが伸びてきています。
三峰岳からは岩稜尾根が続きます。この辺りで雷雨に合ったら危険だと思い、夕方前にはここを抜ける計画を立ててました。
2024年08月19日 14:11撮影
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8/19 14:11
三峰岳からは岩稜尾根が続きます。この辺りで雷雨に合ったら危険だと思い、夕方前にはここを抜ける計画を立ててました。
農鳥からのトラバースルートと合流する三国平。ここまでくれば熊の平まであと30分程度です。
2024年08月19日 14:35撮影
8/19 14:35
農鳥からのトラバースルートと合流する三国平。ここまでくれば熊の平まであと30分程度です。
マルバダケブキの群落を抜け、素晴らしく開けた場所にある熊の平小屋はまさにオアシスです。テントも数張り見えます。
2024年08月19日 14:57撮影
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8/19 14:57
マルバダケブキの群落を抜け、素晴らしく開けた場所にある熊の平小屋はまさにオアシスです。テントも数張り見えます。
小屋に到着。受付の際、小屋番の方に両俣小屋の方達からよろしくとの伝言をお伝えしました。
2024年08月19日 15:41撮影
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8/19 15:41
小屋に到着。受付の際、小屋番の方に両俣小屋の方達からよろしくとの伝言をお伝えしました。
お土産にTシャツ(2800円)とCCレモン(600円)を購入。冷たい炭酸が身体に染み渡ります。
2024年08月19日 15:50撮影
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8/19 15:50
お土産にTシャツ(2800円)とCCレモン(600円)を購入。冷たい炭酸が身体に染み渡ります。
テント場は空いており、静かそうな場所に貼りました。
水場からはたくさん美味しい水が出ており汲み放題。水が豊富なのでトイレもきれいです。
2024年08月19日 15:58撮影
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8/19 15:58
テント場は空いており、静かそうな場所に貼りました。
水場からはたくさん美味しい水が出ており汲み放題。水が豊富なのでトイレもきれいです。
夕食はアルファ米で無印のハンバーグカレーを頂きました。肉類があるときちんとしたご飯を食べてる感がありますね。
夕方から小雨が降りはじめました。
2024年08月19日 16:59撮影
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8/19 16:59
夕食はアルファ米で無印のハンバーグカレーを頂きました。肉類があるときちんとしたご飯を食べてる感がありますね。
夕方から小雨が降りはじめました。
夜中ずっと雨は振り続きあまり眠れず、小雨の中テントを撤収し、4時過ぎにヘッデンをつけて出発します。
2024年08月20日 04:50撮影
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8/20 4:50
夜中ずっと雨は振り続きあまり眠れず、小雨の中テントを撤収し、4時過ぎにヘッデンをつけて出発します。
山深い樹林帯の中を黙々と、この時間この場所を歩いている非日常感を味わいながら歩いています。
2024年08月20日 05:17撮影
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8/20 5:17
山深い樹林帯の中を黙々と、この時間この場所を歩いている非日常感を味わいながら歩いています。
恐らく小屋泊の方が数人、私より先に出発されているはずなので心細さはあまり感じません。
こんな山深いルートなのに登山道は明瞭で地元の奥武蔵より歩かれている印象です。
2024年08月20日 05:18撮影
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8/20 5:18
恐らく小屋泊の方が数人、私より先に出発されているはずなので心細さはあまり感じません。
こんな山深いルートなのに登山道は明瞭で地元の奥武蔵より歩かれている印象です。
ここまで来ないと見れなかっただろう霧に包まれた幻想的な景色
2024年08月20日 05:23撮影
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8/20 5:23
ここまで来ないと見れなかっただろう霧に包まれた幻想的な景色
2024年08月20日 06:12撮影
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8/20 6:12
長い樹林帯が終わり北荒川岳へ着きました。天候が良ければ塩見岳が目の前にドーンとあるはずですが…
2024年08月20日 06:37撮影
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8/20 6:37
長い樹林帯が終わり北荒川岳へ着きました。天候が良ければ塩見岳が目の前にドーンとあるはずですが…
右側は崩壊しているのでなるべく左側を歩きます。まだ小雨は降り続き風は弱いですが道迷いに注意します。
2024年08月20日 06:37撮影
8/20 6:37
右側は崩壊しているのでなるべく左側を歩きます。まだ小雨は降り続き風は弱いですが道迷いに注意します。
これぞ仙塩尾根と言う素晴らしい景色の中を歩いていきます。
2024年08月20日 06:50撮影
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8/20 6:50
これぞ仙塩尾根と言う素晴らしい景色の中を歩いていきます。
ここまで誰にも会わず静かな山行です。さすが南アルプスなのか単なる天候が悪いので歩いていないのか…
2024年08月20日 07:12撮影
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8/20 7:12
ここまで誰にも会わず静かな山行です。さすが南アルプスなのか単なる天候が悪いので歩いていないのか…
息を切らせながら稜線を登っていく。ガレ場がありますが赤ペンキが薄く注意しながら進みました。
2024年08月20日 07:12撮影
8/20 7:12
息を切らせながら稜線を登っていく。ガレ場がありますが赤ペンキが薄く注意しながら進みました。
やっと塩見岳到着か?と思ったのは北俣岳分岐。
ここから最後の塩見岳へのザレの急登を登っていきます。
2024年08月20日 07:54撮影
8/20 7:54
やっと塩見岳到着か?と思ったのは北俣岳分岐。
ここから最後の塩見岳へのザレの急登を登っていきます。
誰もいない塩見岳東峰に到着。去年の北岳と同様に山頂はガスで真っ白。
2024年08月20日 08:24撮影
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8/20 8:24
誰もいない塩見岳東峰に到着。去年の北岳と同様に山頂はガスで真っ白。
塩見岳の下りの鎖場は高度感があり怖いというイメージでしたが、思った程ではない。落石に注意しながら下っていく。
2024年08月20日 08:41撮影
8/20 8:41
塩見岳の下りの鎖場は高度感があり怖いというイメージでしたが、思った程ではない。落石に注意しながら下っていく。
霧の中に前方に見えるのは天狗岩か
2024年08月20日 08:51撮影
8/20 8:51
霧の中に前方に見えるのは天狗岩か
ようやく塩見小屋に到着しました。ここで熊の平から来た方とお会いしました。少しずつtjarのルートを歩かれているそうで、今回の山行で完結するそうです。凄い!
2024年08月20日 09:32撮影
8/20 9:32
ようやく塩見小屋に到着しました。ここで熊の平から来た方とお会いしました。少しずつtjarのルートを歩かれているそうで、今回の山行で完結するそうです。凄い!
お〜、ここが有名な三伏小屋ですか。天候が悪いのでハイカーは少ないですね。
2024年08月20日 11:41撮影
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8/20 11:41
お〜、ここが有名な三伏小屋ですか。天候が悪いのでハイカーは少ないですね。
バスの時間を気にしながら急ぎ足で鳥倉登山口へ下っていく。
2024年08月20日 12:10撮影
8/20 12:10
バスの時間を気にしながら急ぎ足で鳥倉登山口へ下っていく。
キオン
2024年08月20日 12:30撮影
8/20 12:30
キオン
カニコウモリ
2024年08月20日 12:31撮影
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8/20 12:31
カニコウモリ
ここまでくればもう大丈夫でしょう。登山口まであと1キロ、30分ほどの標識。
2024年08月20日 12:43撮影
8/20 12:43
ここまでくればもう大丈夫でしょう。登山口まであと1キロ、30分ほどの標識。
14:25分のバスに間に合い、熊の平小屋で一緒になった男性と楽しくお話しながら帰路につきました。
2024年08月20日 13:52撮影
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8/20 13:52
14:25分のバスに間に合い、熊の平小屋で一緒になった男性と楽しくお話しながら帰路につきました。
駒ヶ根駅そばの飲食店、水車でソースカツ丼を頂きました。美味かったです。
2024年08月20日 17:39撮影 by  SH-M27, SHARP
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8/20 17:39
駒ヶ根駅そばの飲食店、水車でソースカツ丼を頂きました。美味かったです。
撮影機器:

感想

前回は北岳〜間ノ岳〜両俣まで一部仙塩尾根を歩いたので、今回は塩見岳まで尾根を歩きます。

2日間とも午前中は晴れ予報だったのですが、残念ながら外れ見たかった塩見岳の勇姿は見ることが出来ませんでした。
ですが仙塩尾根は景色も雰囲気も素晴らしく、この山深い尾根道を歩いたことは非常にいい経験になりました。

本当は駒ヶ根から木曽駒経由で空木岳もテント泊で予定してましたが、天候が読めないので中止しました。
山は逃げないのでチャンスもあるでしょう。

今年は特に山でなくても天候が変わりやすく、雨の中テントを撤収するのも1日歩いたのも初めてでした笑

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コメント

banbansさん こんにちは!

昨夏の南アルプスの続きですね
コースの取り方が勉強になりました
2日目少しでも晴れてくれればね〜
とにかく塩見岳登頂おめでとうございます👍
車の回収込みで3日間お疲れさまでした
2024/8/29 10:35
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Mon-Dayさん こんばんは!

昨年の続きでした笑

本当はMon-dayさんのように地蔵尾根で仙塩尾根を歩きたかったのですが、体力的に数泊のテント泊は難しいと思って塩見岳へのルートだけにしました。
天候は悪かったですが仙塩尾根の良さはわかった気がします。ぜひMon-dayさんも歩いてみて下さい。

北アルプスへの山行、薬師岳〜黒部五郎岳だったのですね〜。折立まで遠いのにお疲れ様でした。

薬師岳山頂ガスっているようですが、初日に北アルプスの山々が見れて羨ましい限りです。
黒部五郎岳は悪天候で残念でしたね〜来年はリベンジですね👍?
自分も来年は北アルプスを歩きたいと思います。あっ、劔岳もまだだった笑
2024/8/29 18:49
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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