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Yamareco

記録ID: 7178319
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山・須走口ルート

2024年08月25日(日) 〜 2024年08月26日(月)
 - 拍手
子連れ登山 evegre その他5人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:13
距離
13.7km
登り
1,775m
下り
1,777m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:16
休憩
0:31
合計
3:47
距離 4.0km 登り 967m 下り 9m
10:09
83
11:34
11:49
0
11:54
11:55
31
12:37
12:50
55
13:49
2日目
山行
6:19
休憩
2:01
合計
8:20
距離 9.7km 登り 808m 下り 1,768m
4:08
2
4:14
4:15
35
4:55
4:58
32
5:32
5:47
9
6:01
6:03
17
6:31
6:32
5
6:37
5
6:42
6:47
2
7:06
7:14
21
8:33
8:38
1
8:39
8:44
23
9:27
23
9:50
9:51
11
10:10
10:12
8
10:21
10:22
4
10:43
15
11:01
11:02
5
12:19
12:22
6
12:28
4
12:32
天候 晴れときどき曇り。初日は、ガスにまかれる時間長く、あまり暑くなく快適。2日め、とくに午前中は雲量少なく、遠望を楽しむことができた。
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
行きは小田急ロマンスカー「ふじさん1号」に乗車し、御殿場からバス利用。帰りは須走口五合目から、シャトルバスで須走口駐車場へ。同行者の父親が迎えに来てくれた。
ロマンスカー利用しての新宿~御殿場の料金は、2920円。プラスバス代1780円、合計4700円。(子供半額)。新宿6時40分発、須走口五合目到着は9時35分。
新宿~新松田の料金は、796円、プラスバス代2100円、合計2896円(子供半額)。新宿6時20分発の急行乗車で、須走口五合目到着が9時20分。
なお、御殿場~須走口バス往復券2400円。新松田~須走口往復券3700円。どちらからも、ずいぶん安い。須走口往復なら、往復券が断然お得。御殿場の場合、バス停前に窓口があるので、そこで購入する。新松田も同様だろうが、場所は未確認。
さらに小田急線、子供用Suica・PASMO利用なら、全線50円。すなわち、新宿~新松田、子供はたったの50円だ。
新松田からの往路バス乗車であれば、我が駅を20分ほど早く出なければならない。バスの乗車時間が長いので、万一座れなかったら、子供連れなので困る。そんな事情でロマンスカーを選択したが、ずいぶん財布が傷んだ。せめて、御殿場~須走口五合目バス、往復券とすべきだった。
須走口五合目から御殿場まで、路線バスはだいたい2時間に1本、シャトルバスは1時間に1本。
新松田へ下るバスは、10時30分と16時発の2本しかない。
なおしつこいが、ふじさん1号の「松田駅」は、JR東海・御殿場線の松田であり、小田急の新松田ではない。ちなみに、新宿6時40分乗車~松田と料金検索すると、特急料金は小田急だけ。引き込み線で、新松田手前からJR御殿場線に入るので、明らかにJRのホームなのに。いずれにしても、魅力の子供50円適用するには、ロマンスカー乗車は難しい(小田急への問い合わせしたが、係員さん答えに窮していた)ようだ、多分不可。
さらに、Suica・PASMOで、ロマンスカー利用の場合、御殿場駅下車時に窓口での精算となる。乗車券は、乗車前に紙の切符を購入しておく(これは、truman氏から聞いていたので実行した)。
コース状況/
危険箇所等
須走口ルートの往復なので、特記することない。8月末の平日、今回の時間で、コース上の渋滞は皆無だった。
予約できる山小屋
新宿6時40分発の、ロマンスカーふじさん1号で、御殿場へ。
2024年08月25日 06:36撮影 by  iPhone X, Apple
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8/25 6:36
新宿6時40分発の、ロマンスカーふじさん1号で、御殿場へ。
御殿場駅前で、今回のメンバー。
2024年08月25日 08:19撮影 by  iPhone X, Apple
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8/25 8:19
御殿場駅前で、今回のメンバー。
須走口五合目で、入山の登録を済ませ、協力金ひとり1000円を支払い、いよいよ登山ルートに入る。
2024年08月25日 10:07撮影 by  iPhone X, Apple
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8/25 10:07
須走口五合目で、入山の登録を済ませ、協力金ひとり1000円を支払い、いよいよ登山ルートに入る。
小御岳神社手前で、まぎれもないアサギマダラ様に、お会いすることができました。こりゃあ、朝から縁起が良いわい。
2024年08月25日 10:11撮影 by  iPhone X, Apple
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8/25 10:11
小御岳神社手前で、まぎれもないアサギマダラ様に、お会いすることができました。こりゃあ、朝から縁起が良いわい。
途中で、休憩風景。ほんとは、草の上に座って欲しくないが。
2024年08月25日 10:58撮影 by  iPhone X, Apple
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8/25 10:58
途中で、休憩風景。ほんとは、草の上に座って欲しくないが。
本六合の瀬戸館。
2024年08月25日 12:28撮影 by  iPhone X, Apple
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8/25 12:28
本六合の瀬戸館。
瀬戸館の玄関。
2024年08月25日 12:28撮影 by  iPhone X, Apple
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8/25 12:28
瀬戸館の玄関。
頂上方向の雲が切れた。
2024年08月25日 12:36撮影 by  iPhone X, Apple
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8/25 12:36
頂上方向の雲が切れた。
上品な標識だ。ただ、矢印以外、何の情報も得られないのが残念。
2024年08月25日 13:05撮影 by  iPhone X, Apple
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8/25 13:05
上品な標識だ。ただ、矢印以外、何の情報も得られないのが残念。
みんな元気!
2024年08月25日 13:14撮影 by  iPhone X, Apple
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8/25 13:14
みんな元気!
本日の宿、大陽館に到着。
2024年08月25日 13:48撮影 by  iPhone X, Apple
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8/25 13:48
本日の宿、大陽館に到着。
受付前。きれいな青空。
2024年08月25日 13:50撮影 by  iPhone X, Apple
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8/25 13:50
受付前。きれいな青空。
山中湖方面。
2024年08月25日 13:51撮影 by  iPhone X, Apple
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8/25 13:51
山中湖方面。
晩ごはんは、ハンバーグと豚汁。レトルトか冷凍か。たいして手間がかかるわけでは、ないと思う。しかし、富士山では、いまだにカレーが定番。どの小屋も、こういった献立にしてもらえないだろうか。
2024年08月25日 16:59撮影 by  iPhone X, Apple
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8/25 16:59
晩ごはんは、ハンバーグと豚汁。レトルトか冷凍か。たいして手間がかかるわけでは、ないと思う。しかし、富士山では、いまだにカレーが定番。どの小屋も、こういった献立にしてもらえないだろうか。
今回、ご来光拝めたので、まずは目的の半分は達成。
2024年08月26日 05:05撮影 by  iPhone X, Apple
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8/26 5:05
今回、ご来光拝めたので、まずは目的の半分は達成。
ホェーと日の出を仰ぐ、小4孫とお父さん。
2024年08月26日 05:06撮影 by  iPhone X, Apple
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8/26 5:06
ホェーと日の出を仰ぐ、小4孫とお父さん。
こっちの雲も美しかった。
2024年08月26日 05:06撮影 by  iPhone X, Apple
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8/26 5:06
こっちの雲も美しかった。
上江戸屋。土・日・お盆などの明け方は、異常な渋滞となるのだが、今回はご覧の通り。
2024年08月26日 06:30撮影 by  iPhone X, Apple
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8/26 6:30
上江戸屋。土・日・お盆などの明け方は、異常な渋滞となるのだが、今回はご覧の通り。
九合目の鳥居をくぐる。
2024年08月26日 07:35撮影 by  iPhone X, Apple
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8/26 7:35
九合目の鳥居をくぐる。
荒れた小屋だが、久須志神社。
2024年08月26日 07:37撮影 by  iPhone X, Apple
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8/26 7:37
荒れた小屋だが、久須志神社。
まっすぐ進み、狛犬に迎えられ、鳥居をくぐれば富士山頂だ。
2024年08月26日 08:25撮影 by  iPhone X, Apple
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8/26 8:25
まっすぐ進み、狛犬に迎えられ、鳥居をくぐれば富士山頂だ。
奥宮の前で、集合写真。
2024年08月26日 08:42撮影 by  iPhone X, Apple
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8/26 8:42
奥宮の前で、集合写真。
下山中、富士山を振り返る。
2024年08月26日 11:57撮影 by  iPhone X, Apple
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8/26 11:57
下山中、富士山を振り返る。
ヘトヘトで下山した、小6孫。
2024年08月26日 12:29撮影 by  iPhone X, Apple
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8/26 12:29
ヘトヘトで下山した、小6孫。
撮影機器:

感想

今回は、一族富士登山。我が一族、我々夫婦と長女・次女の家庭4人ずつの合計10名で全員だ。年齢その他の事情があり、私と長女一家、次女の長男の合計6名というメンバーになった。最若年は、小4女子。まあ、難しいだろうなぁ、どこでどのように撤退するか、頭が痛かった。なにしろ、高度障害には個人差があり、行ってみないとわからない。
ルートは4つあるわけだが、今回は須走口選択。吉田は混雑が激しい。富士宮はアクセスが大変。御殿場はやはり標高差が大きすぎる。須走口、地味である。その分空いている。御殿場または新松田からのバス利用なので、公共交通機関で、容易にアプローチできる。五合目の標高が、吉田・富士宮より400メートルほど低いのが、不人気の理由だろうが、400メートルなんて、ほんの1時間半ほど、余分にかかるだけだ。しかも下りには砂走りがあり、膝への負担小さく下れる。
まずは、予定通り、JR御殿場駅。ロマンスカー内でトイレなど済ませ、精算でモタモタしている人を横目に、バス停直行とすべきだったが、気楽に外のトイレ借りたり、写真撮っていたりしたら、結構な乗客。なんとかギリギリ座れた。
五合目で、入山手続き、協力金支払いなど、20分くらいかかる。そこは2000メートル弱だが、身体を高度に慣らすとか、行程が4時間くらいだからとか、あまり焦りはない。
歩き始めてすぐ小御岳神社。ここで、美しいアサギマダラ様に出会った。この付近、蝶の飛来が多い。カラスアゲハまたはクロアゲハ、大型の黒い蝶々にも出会った。
ここから先は、ガイドブックどおり。傾斜の緩い、歩き良い登山道が続く。ときどき溶岩の岩場もある。六合瀬戸館を過ぎ、14時前に、予約してあった大陽間に到着した。
指定された寝床は蚕棚。かつて8人が詰め込まれていたような、番号が表示されていたが、ここに3人だそうだ。えっ?どこまでが3人なの?全部、つまり270センチもの幅の寝床が割り当てられた。子供は、ロフト部分。頭はぶつけやすいが、広さは十分。
夕食は17時から。ハンバーグとちょっとした添え物、そして豚汁。なかなか美味しい。富士山山小屋の寝床と食事は、もう我慢地獄と覚悟していたが、ここはそうでもない。
いよいよ登頂日、3時起床。朝食は、いつもの通りのまずい弁当、想定内。ちょっとだけ食べる。4時出発、8時までには山頂の予定だった。
まあまあ予定通りにスタートしたが、さすがに3000メートル超であり、気分悪いとか、頭痛いとかが始まった。
まあ仕方ない、もう少し行こうか、ひと頑張りだねの連続。しかし吉田ルートとの合流あたりから、小6男子が本格的につらくなってきた。通常は、1分間に、標高5~7メートルくらい登れるものだが、3メートルがやっと。しばらくすると、へたり込んでしまう。
良く頑張ってくれました。九合目の鳥居あたりからは、意識が半分なくなったかのよう。最後のジグザグを曲がり、正面の山頂の鳥居をくぐるだけとなった時は、ホッとした。
吉田口山頂から、できれば全員剣ヶ峰と思ったが、小6男子と2人で下山することにした。長女一家4名は元気にお鉢巡り。富士山の登頂確率は70パーセントくらいらしいが、剣ヶ峰に行かずとも、立派な登頂だ。すなわち、今回は全員登頂。しかも経験の浅い小4女子が、剣ヶ峰とは。なんともうれしい誤算となった。
私と2人で下った小6男子、高度が下がれば問題なし。砂走りを、バリバリ下ってくれました。五合目で、ソフトクリームとコーラのご褒美。当方も、自分をほめてやりたいビール2杯。ただし、適当なツマミなく(そう言えば、美味しくない朝食弁当のおかずがあったな)、予定通り気分悪くなった。
およそ2時間後、お鉢巡り完了の4人が、元気に下山してきて、壮大な一族富士登山計画は、無事に終了したのだった。

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コメント

evegre家一族の富士登山大成功!良かったですね。やり切った小6君も、心配していた小4ちゃんも褒めてあげたいです。来年再来年のevegre家一族登山が楽しみですね。なんと羨ましい!
2024/8/27 21:23
trumanさん
有難うございました。誰が、どこでギブアップするか、いろいろなシミュレーションをしていたお陰で、スムーズな下山ができました。
なお富士山は、基本的にどこでも携帯電波つながるようです(特にdocomoなら)。パーティを分割しても、お互いの同行がつかみやすく、とても便利でした。
2024/8/28 19:49
プロフィール画像
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