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Yamareco

記録ID: 7180343
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

新緑と残雪と展望の会津朝日岳

2009年06月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:05
距離
10.8km
登り
1,366m
下り
1,366m

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
2:05
合計
8:05
5:25
5:30
50
6:20
6:30
20
6:50
35
7:25
7:35
45
8:20
9:30
35
10:05
10:10
35
10:45
15
11:00
11:15
30
11:45
11:55
40
12:35
会津朝日岳登山口
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2009年06月の天気図
アクセス 往:宇都宮−赤倉沢登山口(レンタカー)
復:赤倉沢登山口−宇都宮(レンタカー)
登山届けを出して早朝4時半に出発する。登山届けを見ると直近では9日に入山した人がいる。
2009年06月12日 04:26撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 4:26
登山届けを出して早朝4時半に出発する。登山届けを見ると直近では9日に入山した人がいる。
登山道に入るとすぐに赤倉沢を渡り左岸に移る。このあと平坦な道を沢沿いに歩いて行く。
2009年06月12日 04:28撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 4:28
登山道に入るとすぐに赤倉沢を渡り左岸に移る。このあと平坦な道を沢沿いに歩いて行く。
ヒメサユリは時期的にまだ早いと思っていたところ、なんと登山口から5分も行かないところにひっそりと一輪だけ咲いていた。
2009年06月12日 04:36撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 4:36
ヒメサユリは時期的にまだ早いと思っていたところ、なんと登山口から5分も行かないところにひっそりと一輪だけ咲いていた。
10分ほど歩いて荒禿沢を渡る。
2009年06月12日 04:41撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 4:41
10分ほど歩いて荒禿沢を渡る。
その後赤倉沢を2度渡る。
2009年06月12日 05:09撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 5:09
その後赤倉沢を2度渡る。
赤倉沢谷を振り返る。梅雨入り直後のことで仕方がないが今一つの空模様だった。
2009年06月12日 05:15撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 5:15
赤倉沢谷を振り返る。梅雨入り直後のことで仕方がないが今一つの空模様だった。
やや傾斜のきつくなった道を登って一汗かいた頃三吉ミチギの水場に着く。5時25分着。帰りのときに飲んだ水は冷たくて美味しかった。
2009年06月12日 05:26撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 5:26
やや傾斜のきつくなった道を登って一汗かいた頃三吉ミチギの水場に着く。5時25分着。帰りのときに飲んだ水は冷たくて美味しかった。
三吉ミチギからはつづら折りの急登が始まる。
2009年06月12日 05:41撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 5:41
三吉ミチギからはつづら折りの急登が始まる。
赤倉沢沿いの道はタニウツギの花が旬のようだった。
2009年06月12日 05:44撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 5:44
赤倉沢沿いの道はタニウツギの花が旬のようだった。
樹林の中のつづら折りの道を登り続け、人見ノ松に近づくとようやく見晴らしが利くようになる。空はすっかり曇に覆われてしまったが見通しはまずまずで、遠くに雪を残した飯豊連峰が見えた。
2009年06月12日 06:14撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 6:14
樹林の中のつづら折りの道を登り続け、人見ノ松に近づくとようやく見晴らしが利くようになる。空はすっかり曇に覆われてしまったが見通しはまずまずで、遠くに雪を残した飯豊連峰が見えた。
6時20分に人見ノ松。ここで少し休憩する。
2009年06月12日 06:23撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 6:23
6時20分に人見ノ松。ここで少し休憩する。
人見ノ松からは浅草岳や飯豊連峰、吾妻連峰、磐梯山を始めとする東北方面の眺めが広がる。
2009年06月12日 06:22撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 6:22
人見ノ松からは浅草岳や飯豊連峰、吾妻連峰、磐梯山を始めとする東北方面の眺めが広がる。
岩の道を叶ノ高手に向かう。
2009年06月12日 06:30撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 6:30
岩の道を叶ノ高手に向かう。
道端のイワカガミ
2009年06月12日 06:34撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 6:34
道端のイワカガミ
人見ノ松から先はそれ程きつい登りはなく、20分ほど稜線を歩いて行くとやがて前方に待望の会津朝日岳が見えてくる。しかし手前の叶ノ高手に遮られて全貌は望めない。
2024年08月26日 11:14撮影
8/26 11:14
人見ノ松から先はそれ程きつい登りはなく、20分ほど稜線を歩いて行くとやがて前方に待望の会津朝日岳が見えてくる。しかし手前の叶ノ高手に遮られて全貌は望めない。
6時50分に叶ノ高手に到着。樹林が邪魔になって残念ながら会津朝日岳の展望はない。
2009年06月12日 06:49撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 6:49
6時50分に叶ノ高手に到着。樹林が邪魔になって残念ながら会津朝日岳の展望はない。
叶ノ高手から熊ノ平までは下りになる。少し下ったところに長年の風雪に耐えた大クロベの木が立っている。
2009年06月12日 06:54撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 6:54
叶ノ高手から熊ノ平までは下りになる。少し下ったところに長年の風雪に耐えた大クロベの木が立っている。
大クロベの近くに展望の開けたところがあり、ようやく会津朝日岳の全容を見ることが出来た。頂上まではまだまだ遠い。
2009年06月12日 06:55撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 6:55
大クロベの近くに展望の開けたところがあり、ようやく会津朝日岳の全容を見ることが出来た。頂上まではまだまだ遠い。
鞍部に下り立つと残雪があり、道が分かりにくい状態になっていた。少し迷ったが登山道は右手の樹林の中につけられていた。
2009年06月12日 07:17撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 7:17
鞍部に下り立つと残雪があり、道が分かりにくい状態になっていた。少し迷ったが登山道は右手の樹林の中につけられていた。
鞍部付近の熊ノ平の道標
2009年06月12日 07:19撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 7:19
鞍部付近の熊ノ平の道標
登山道のすぐそばに避難小屋があったのでその前で休憩し、最後の急登に備えて腹拵えをする。
2009年06月12日 07:35撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 7:35
登山道のすぐそばに避難小屋があったのでその前で休憩し、最後の急登に備えて腹拵えをする。
小屋から急登して頂上直下の残雪に出たが、雨のためか踏み跡は消えていた。右手上の斜面にロープが見えたのでそれを目標に登って行く。
2009年06月12日 07:59撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 7:59
小屋から急登して頂上直下の残雪に出たが、雨のためか踏み跡は消えていた。右手上の斜面にロープが見えたのでそれを目標に登って行く。
雪の斜面を登り何とかロープに辿り着いたがそこから先も道は不明瞭だった。しかし頂上は近いのでそのまま急斜面を登り続けた。写真は途中で振り返り見た叶ノ高手(中央)。
2009年06月12日 08:56撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 8:56
雪の斜面を登り何とかロープに辿り着いたがそこから先も道は不明瞭だった。しかし頂上は近いのでそのまま急斜面を登り続けた。写真は途中で振り返り見た叶ノ高手(中央)。
滑りやすい急斜面を登り詰めて稜線に出たが、どのピークが頂上なのか分かるまで少し時間がかかった。登り始めてから4時間近くかかって、8時20分に何とか三角点に着いた。
2009年06月12日 08:38撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 8:38
滑りやすい急斜面を登り詰めて稜線に出たが、どのピークが頂上なのか分かるまで少し時間がかかった。登り始めてから4時間近くかかって、8時20分に何とか三角点に着いた。
山頂の山岳表示盤。貸し切り状態の山頂で1時間あまり展望を楽しんだ。
2009年06月12日 09:03撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 9:03
山頂の山岳表示盤。貸し切り状態の山頂で1時間あまり展望を楽しんだ。
曇り空ながらも青空も覗き始めた山頂からは上会越の山々の素晴らしい展望が得られた。
まず南側にはこの会津朝日岳と連なる丸山岳や会津駒ヶ岳。その左遠くには帝釈山と日光連山が重なる。
2024年08月26日 11:25撮影
8/26 11:25
曇り空ながらも青空も覗き始めた山頂からは上会越の山々の素晴らしい展望が得られた。
まず南側にはこの会津朝日岳と連なる丸山岳や会津駒ヶ岳。その左遠くには帝釈山と日光連山が重なる。
時計回りで、丸山岳の右手遠くには至仏山と平ヶ岳。
2009年06月12日 09:20撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 9:20
時計回りで、丸山岳の右手遠くには至仏山と平ヶ岳。
尾瀬の至仏山を拡大。
2009年06月12日 08:25撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 8:25
尾瀬の至仏山を拡大。
その右に平ヶ岳。
2009年06月12日 08:44撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 8:44
その右に平ヶ岳。
西には荒沢岳や越後三山の中ノ岳と駒ヶ岳、右に未丈ヶ岳などの山々。
2009年06月12日 09:14撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 9:14
西には荒沢岳や越後三山の中ノ岳と駒ヶ岳、右に未丈ヶ岳などの山々。
荒沢岳(左)と中ノ岳、越後駒ヶ岳を拡大。
2009年06月12日 09:14撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 9:14
荒沢岳(左)と中ノ岳、越後駒ヶ岳を拡大。
未丈ヶ岳の右に村杉岳とその手前に高倉山。
2009年06月12日 08:27撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 8:27
未丈ヶ岳の右に村杉岳とその手前に高倉山。
北西から北にかけては遠くに毛猛山、右に守門岳、浅草岳。
2009年06月12日 08:26撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 8:26
北西から北にかけては遠くに毛猛山、右に守門岳、浅草岳。
毛猛山を拡大。手前に猿倉山。
2009年06月12日 08:24撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 8:24
毛猛山を拡大。手前に猿倉山。
浅草岳・鬼ヶ面山と後ろに守門岳。
2009年06月12日 08:27撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 8:27
浅草岳・鬼ヶ面山と後ろに守門岳。
北には浅草岳の右に南会津の山々。
2009年06月12日 08:37撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 8:37
北には浅草岳の右に南会津の山々。
頂上直下に咲くカタクリ
2009年06月12日 09:24撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 9:24
頂上直下に咲くカタクリ
思いがけなく見ることが出来ました。
2009年06月12日 09:30撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 9:30
思いがけなく見ることが出来ました。
1時間以上も展望を楽しんだ山頂ともいよいよお別れです。まずは熊ノ平目指して急降下する。後方中央は叶ノ高手。
2009年06月12日 09:32撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 9:32
1時間以上も展望を楽しんだ山頂ともいよいよお別れです。まずは熊ノ平目指して急降下する。後方中央は叶ノ高手。
陽の光を受けて道端の花々も元気が出てきたようです。
2009年06月12日 09:48撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 9:48
陽の光を受けて道端の花々も元気が出てきたようです。
会津朝日岳から続く峰々
2009年06月12日 09:51撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 9:51
会津朝日岳から続く峰々
途中のブナの大木
2009年06月12日 09:55撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 9:55
途中のブナの大木
熊ノ平で休憩してから叶ノ高手に向かう。
2009年06月12日 10:24撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 10:24
熊ノ平で休憩してから叶ノ高手に向かう。
登る途中で振り返ると新緑と残雪の会津朝日岳が高く聳えていた。
2009年06月12日 10:25撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 10:25
登る途中で振り返ると新緑と残雪の会津朝日岳が高く聳えていた。
両白山地でよく見るイワウチワ。
2009年06月12日 10:26撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 10:26
両白山地でよく見るイワウチワ。
叶ノ高手への登りから会津朝日岳を振り返る。
中央の二つに分かれた雪渓の右を登り詰めた先の小さな台形状のピークが三角点。
2009年06月12日 10:38撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 10:38
叶ノ高手への登りから会津朝日岳を振り返る。
中央の二つに分かれた雪渓の右を登り詰めた先の小さな台形状のピークが三角点。
下の大クロベ
2009年06月12日 10:40撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 10:40
下の大クロベ
上の大クロベ。往路では気がつかなかった。
2009年06月12日 10:45撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 10:45
上の大クロベ。往路では気がつかなかった。
叶ノ高手を越えて下山する途中で叶ノ高手と会津朝日岳を振り返る。ここで見納めです。結局この日出会ったのは、帰途の熊ノ平小屋付近での単独行者2人だけだった。
2009年06月12日 10:51撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 10:51
叶ノ高手を越えて下山する途中で叶ノ高手と会津朝日岳を振り返る。ここで見納めです。結局この日出会ったのは、帰途の熊ノ平小屋付近での単独行者2人だけだった。
少し疲れてきたので、叶ノ高手からの下りでは道端の花を観賞する理由で休憩を繰り返す。
2009年06月12日 12:00撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 12:00
少し疲れてきたので、叶ノ高手からの下りでは道端の花を観賞する理由で休憩を繰り返す。
登山口近くのヒメサユリともお別れです。
2009年06月12日 12:32撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 12:32
登山口近くのヒメサユリともお別れです。
予定よりも30分ほど早く戻ってきたが、緊張感が薄れるためか下りは上りよりも疲れを感じた。
2009年06月12日 13:02撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 13:02
予定よりも30分ほど早く戻ってきたが、緊張感が薄れるためか下りは上りよりも疲れを感じた。
帰途、深沢温泉に浸かってさっぱりとした気分になった。
2009年06月12日 14:04撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 14:04
帰途、深沢温泉に浸かってさっぱりとした気分になった。
宇都宮に向かって帰る途中でヒメサユリの群生地の看板を見つけたので寄ってみた。
ヒメサユリは3年前に守門岳で初めて見たが時期も早くちらほら咲きだったので、スキー場のゲレンデ一面に咲いているヒメサユリにしばし魅入られました。
2009年06月12日 14:45撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 14:45
宇都宮に向かって帰る途中でヒメサユリの群生地の看板を見つけたので寄ってみた。
ヒメサユリは3年前に守門岳で初めて見たが時期も早くちらほら咲きだったので、スキー場のゲレンデ一面に咲いているヒメサユリにしばし魅入られました。
可憐な花をいろいろ撮ってみるが、なかなか難しいです。
2009年06月12日 14:46撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 14:46
可憐な花をいろいろ撮ってみるが、なかなか難しいです。
ヒメサユリを鑑賞したあと、来た道を戻って宇都宮に着いたのは午後の6時過ぎで、予定どおり無事に山行を終えることができました。
2009年06月12日 14:51撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
6/12 14:51
ヒメサユリを鑑賞したあと、来た道を戻って宇都宮に着いたのは午後の6時過ぎで、予定どおり無事に山行を終えることができました。
撮影機器:

感想

例年よりも少し遅れて今年も梅雨の季節がやってきた。経験上梅雨入り直後は案外晴天が続くとの記憶があったので東京への出張のあと休暇を取って東北方面への山行を考えた。出来れば焼石連峰や和賀岳に行きたかったが、天気予報では北の方はあまりよくなかったので、兼ねてから気になっていた会津朝日岳へ行くこととした。
この会津朝日岳は数年前に登った浅草岳や守門岳と並んでヒメサユリが咲くことで知られており、機会があれば行ってみたいと思っていた山だが、この時期では開花にはすこし早かったので、その山頂からの上会越の残雪と新緑の山々の展望を期待することにした。
そしてその期待通り、上会越の既知、未知の山々を心行くまで眺めることができた山行でした。帰途、図らずもヒメサユリノ群落を見ることができたのも幸運でした。

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