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Yamareco

記録ID: 720070
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳(クリヤ谷↑笠新道↓日帰り)

2015年09月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
10:39
距離
16.7km
登り
2,288m
下り
2,153m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:41
休憩
0:57
合計
10:38
5:00
5:02
128
7:10
7:11
19
7:30
7:35
13
7:48
7:52
98
9:30
10:09
7
10:16
10:18
23
10:41
10:41
36
11:17
11:17
45
12:02
12:03
104
13:47
13:50
11
14:01
14:01
36
14:37
14:37
4
14:41
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
車は中尾高原口バス停前の駐車場に駐車。
前日夕方に入り、車中泊しましたが、空きがなく、下山してきた2人組の方が出るのに合わせて駐車しました。
笠新道から新穂高ロープウェイへ下山後、タイミング良く文明の利器(バス)時刻(1時間に1本)が合いましたので、中尾高原口までバスで移動(4区間230円)。
コース状況/
危険箇所等
クリヤ谷ルートの穴滝付近の渡渉は、水量が多いと渡ることが困難になります。
雨天後は注意が必要です。
当日は若干水量が多かったものの、何とか濡れずに渡れました。
クリヤノ頭まではクマザサが踏み跡に垂れ込み膝下はびしょ濡れでした。
また、クリヤ谷は、踏み跡や目印はありますが、若干迷い易い感じがします。
(前日駐車場でお会いした2人組の方達は迷って時間を浪費し、山頂まで行けなかったとおっしゃっていました)
山頂直下はガレ場よりゴーロ帯に近い感じ。
板状の岩が並んでいるのが印象的でした。
クリヤ谷、笠新道ルートのどちらも急斜面で、距離が短くとも時間が掛かりますので余裕を持った計画をお勧めします。
その他周辺情報 前泊時に駐車場から徒歩で「新穂高の湯」に入浴。
蒲田川沿いで橋から丸見えの混浴露天風呂。寸志200円。源泉は熱いのですが、湯船はすごいぬる湯。また、湯船の底は、砂、小石等がいっぱいです。
下山後は、これまた寸志200円の栃尾温泉「荒神の湯」に入浴。
こちらは程よい温かさで、蒲田川沿いの見晴らしの良い展望です。
どちらの温泉も浸かるだけで体を洗うことはできません。
ノコンギク
2015年09月20日 04:35撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 4:35
ノコンギク
アキノキリンソウ
2015年09月20日 04:36撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 4:36
アキノキリンソウ
サラシナショウマ
2015年09月20日 04:50撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 4:50
サラシナショウマ
錫杖岳
2015年09月20日 05:19撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 5:19
錫杖岳
錫杖沢のあんなところにビバークテントがある
クライマーだね
2015年09月20日 05:28撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 5:28
錫杖沢のあんなところにビバークテントがある
クライマーだね
シモツケソウ
2015年09月20日 05:40撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 5:40
シモツケソウ
錫杖岳
2015年09月20日 05:49撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 5:49
錫杖岳
食すと一撃されそう
2015年09月20日 05:57撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 5:57
食すと一撃されそう
穂高から日の出
2015年09月20日 06:16撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
9/20 6:16
穂高から日の出
焼岳
2015年09月20日 06:18撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
9/20 6:18
焼岳
焼岳と新穂高の雲海
2015年09月20日 06:39撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
9/20 6:39
焼岳と新穂高の雲海
奥は霞沢岳
2015年09月20日 06:40撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 6:40
奥は霞沢岳
アザミと蜂
2015年09月20日 06:47撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
9/20 6:47
アザミと蜂
穂高の稜線
2015年09月20日 06:59撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
9/20 6:59
穂高の稜線
リンドウ?
2015年09月20日 07:01撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 7:01
リンドウ?
2015年09月20日 07:01撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 7:01
槍がようやく見えた
2015年09月20日 07:11撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
9/20 7:11
槍がようやく見えた
2015年09月20日 07:11撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 7:11
クリヤノ頭が見えてきた
2015年09月20日 07:12撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 7:12
クリヤノ頭が見えてきた
紅葉が始まっている
2015年09月20日 07:12撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
9/20 7:12
紅葉が始まっている
雲間に槍
この日に槍が見えたのはこれが最後
2015年09月20日 07:36撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 7:36
雲間に槍
この日に槍が見えたのはこれが最後
乗鞍さんと御嶽さん遠望
2015年09月20日 07:45撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 7:45
乗鞍さんと御嶽さん遠望
笠山頂が覗けた
2015年09月20日 07:51撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
4
9/20 7:51
笠山頂が覗けた
頑張って行きましょう
2015年09月20日 07:51撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 7:51
頑張って行きましょう
高原に広がるのは播隆平
2015年09月20日 08:32撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 8:32
高原に広がるのは播隆平
二ノ沢
2015年09月20日 08:33撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 8:33
二ノ沢
穂高さん
2015年09月20日 09:07撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
9/20 9:07
穂高さん
笠ヶ岳西に広がる沢
2015年09月20日 09:11撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
9/20 9:11
笠ヶ岳西に広がる沢
あと少し
2015年09月20日 09:12撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
9/20 9:12
あと少し
富山側も見えてきた
2015年09月20日 09:12撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 9:12
富山側も見えてきた
山頂到着
2015年09月20日 09:34撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 9:34
山頂到着
やりました
5時間30分で登り切りました
2015年09月20日 09:32撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
6
9/20 9:32
やりました
5時間30分で登り切りました
山頂祠
2015年09月20日 10:07撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
9/20 10:07
山頂祠
下山開始
笠ヶ岳山荘が眼下に
2015年09月20日 10:08撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 10:08
下山開始
笠ヶ岳山荘が眼下に
笠ヶ岳山荘
綺麗ですね
2015年09月20日 10:16撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
9/20 10:16
笠ヶ岳山荘
綺麗ですね
抜戸岳へ向かう稜線
2015年09月20日 10:16撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 10:16
抜戸岳へ向かう稜線
いいコメント
ホントあと一息で山荘のところ
2015年09月20日 10:22撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 10:22
いいコメント
ホントあと一息で山荘のところ
テント場
2015年09月20日 10:22撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 10:22
テント場
下る方には見送り
2015年09月20日 10:26撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 10:26
下る方には見送り
奥に薬師岳
手前は黒部五郎岳
2015年09月20日 10:28撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
9/20 10:28
奥に薬師岳
手前は黒部五郎岳
あの端正な頂上は常念?
2015年09月20日 10:28撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
9/20 10:28
あの端正な頂上は常念?
薬師岳から右は立山方面
とすると一番奥の山頂は剱岳
2015年09月20日 10:28撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
9/20 10:28
薬師岳から右は立山方面
とすると一番奥の山頂は剱岳
播隆平
2015年09月20日 10:30撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 10:30
播隆平
笠ヶ岳北側の打込谷
2015年09月20日 10:31撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
9/20 10:31
笠ヶ岳北側の打込谷
緑ノ笠と池
2015年09月20日 10:33撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 10:33
緑ノ笠と池
播隆平は広いね
2015年09月20日 10:34撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 10:34
播隆平は広いね
笠ヶ岳を振り返る
2015年09月20日 10:35撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
9/20 10:35
笠ヶ岳を振り返る
五ノ沢か?
2015年09月20日 10:41撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 10:41
五ノ沢か?
抜戸岩
2015年09月20日 10:42撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
9/20 10:42
抜戸岩
ここが多分六ノ沢
2015年09月20日 10:51撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 10:51
ここが多分六ノ沢
県警ヘリが飛んでいる(富山か岐阜か分かりませんが遭難でもあったか?)
2015年09月20日 10:58撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 10:58
県警ヘリが飛んでいる(富山か岐阜か分かりませんが遭難でもあったか?)
杓子平
2015年09月20日 11:06撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 11:06
杓子平
薬師岳は存在感大
2015年09月20日 11:06撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
9/20 11:06
薬師岳は存在感大
笠ヶ岳ともお別れです
2015年09月20日 11:16撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
9/20 11:16
笠ヶ岳ともお別れです
笠新道分岐
ここを新穂高方面へ下ります
2015年09月20日 11:16撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 11:16
笠新道分岐
ここを新穂高方面へ下ります
杓子平
2015年09月20日 11:18撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 11:18
杓子平
何となく紅葉が点々と
2015年09月20日 11:41撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 11:41
何となく紅葉が点々と
2015年09月20日 11:57撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 11:57
2015年09月20日 11:58撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 11:58
2015年09月20日 11:58撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 11:58
どんどん雲が湧き上がってくる
2015年09月20日 12:00撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 12:00
どんどん雲が湧き上がってくる
雲がなければ大展望だったのにな〜
2015年09月20日 12:01撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 12:01
雲がなければ大展望だったのにな〜
ヤマハハコ
2015年09月20日 12:11撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 12:11
ヤマハハコ
アキノキリンソウ
2015年09月20日 12:24撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 12:24
アキノキリンソウ
ようやく笠新道登山口に到着
2015年09月20日 13:46撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 13:46
ようやく笠新道登山口に到着
おいしい水もあります
2015年09月20日 13:47撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 13:47
おいしい水もあります
林道を下って行くと冬に山スキーで入った穴毛谷入口の大堰堤群を通過していきます
2015年09月20日 14:22撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 14:22
林道を下って行くと冬に山スキーで入った穴毛谷入口の大堰堤群を通過していきます
左俣林道入口
2015年09月20日 14:31撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
9/20 14:31
左俣林道入口
撮影機器:

感想

巷はシルバーウィーク5連休ですが、個人的に通常の土日休みでしたので、ちょっとハードな笠ヶ岳を日帰りで行きました。
ピストンのルートはあまり好きではないので、登りクリヤ谷、下り笠新道のルートを選択。
登山口の中尾高原口は駐車場が狭く、連休で混雑が予想されたので、土曜日夕方に下山した方が出るタイミングを見計らって、土曜日夕方に着くよう調整。土曜日4時ごろ到着したら、案の定下山されてきた方達がいたので、声を掛け、出られたところに車を駐車。
このお2人は、5時に登り始めたが、道に迷って時間を浪費してしまったので、山頂までたどり着けなかったとおっしゃっていました。
それを聞き、翌日4時出発と決定。
その後、「新穂高の湯」に浸かって翌日に備える。
早朝、暗い中、槍見館横のクリヤ谷登山口から入山。
真っ暗の中、一人で山を歩くのは怖いですね。熊避け鈴を大きく鳴らしながらヘッデンの明りを頼りに進んでいく。
真っ暗の中での沢の渡渉は怖く、前日夕方に小雨が降っていたので水量が心配でしたが、何とか濡らすことなく渡ることができました。
しかし、登山道にクマザサが覆いかぶさり雨で濡れていたので、足はびしょ濡れ。
しかも地面が見えないようなところも多々あり、滑って滑落しそうになる。
道に迷うことはありませんでしたが、不明瞭で迷いそうなところは結構あったと思います。
途中錫杖岳付近でいくつかのテントをみましたので、クライマーたちなのでしょうね。
しかし、あんな岩壁を登るのは凄いね。クライミングの聖地って感じでした。
クリヤノ頭を過ぎるとようやく笠山頂が見える。途中穴毛谷側を見ると凄い急斜面の沢が連続する。沢、尾根、沢、尾根と続く。この後ザレ場、ガレ場を進むと急に山頂に到着、やりました。予定時間の2/3で登頂です。
クリヤ谷ルートでは単独の方御二人、親子ペア一組の方とお会いしたのみ。マイナールートなんですね。笠新道ではたくさんの人がいましたので。
山頂からの展望は富山側はそこそこの展望。一番見たかった槍、穂の山々は雲の中で、クリヤ谷ルート途中で見えたのみでした。
展望はあきらめて下山する。
下山途中、以前山スキーで登った時に見えた笠ヶ岳山頂の風景が思いだされました。その時に一面のバーンが広がっていた杓子平は紅葉が始まっていました。もう少しすると絶景が広がるのではないでしょうか。
笠新道登山口から林道を新穂高ロープウェイまで進み、1時間に1本のバス時刻をチェックすると、あと15分で出るバスがあり、駐車場までバスで移動する。
シルバーウィークなのでしょうか、バスは補助席を全て使い満車で出発。
それぞれのバス停から乗り込む客は運転席横の狭いスペースに立ち乗り。
下車するところでは一旦補助席の方もバスを下り下車する方の通路を確保して下りた。
帰りに栃尾温泉「荒神の湯」で汗を流して帰路に着く。いい山行でした。

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体力レベル
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