南八ヶ岳（赤岳〜横岳〜硫黄岳）

2015年09月20日(日) [日帰り]

• GPS: 10:19
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,878m
• 下り: 1,870m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:20
• 休憩: 0:57
• 合計: 10:17

距離 18.0km 登り 1,878m 下り 1,874m

5:03 赤岳山荘
5:07 5:08 美濃戸山荘
6:13 6:14 中ノ行者小屋跡
7:02 7:04 行者小屋
8:28 8:29 文三郎尾根分岐
8:50 8:52 赤岳
8:52 竜頭峰
8:55 8:58 赤岳
9:14 9:16 赤岳頂上山荘
9:42 9:43 赤岳天望荘
9:48 地蔵の頭
9:56 10:02 二十三夜峰
10:05 10:12 日ノ岳
10:17 10:20 鉾岳
10:25 石尊峰
10:42 10:43 横岳（三叉峰）
10:52 横岳
10:56 11:01 横岳（奥の院）
11:15 台座ノ頭
11:32 11:33 硫黄岳山荘
11:58 12:14 硫黄岳
12:49 12:52 赤岩の頭
14:15 14:16 赤岳鉱泉
14:51 14:52 堰堤広場
15:17 美濃戸山荘
15:20 ゴール地点

※赤岳鉱泉の前後でGPSが止まっています。

天候

晴れ少し雲

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘またはやまのこ村の駐車場を利用
※シルバーウィークのため、4時頃ですでに満車となり、ぎゅうぎゅう詰めで駐車させてもらいました。

コース状況／危険箇所等

■登山ポスト
　やまのこ村の休憩場所（建物内）にありました。

写真

9/20 6:14

9/20 6:46

南沢から行者小屋への途中
白い景色の中に、山がうっすら見えています

9/20 8:00

文三郎尾根の途中
北に目をやると、横岳とガスに隠れた硫黄岳が

9/20 8:01

文三郎尾根の途中

9/20 9:11

赤岳山頂付近から

9/20 9:18

赤岳頂上山荘を越えた北方から赤岳山頂を見るとこんな感じ

9/20 9:34

赤岳から赤岳天望荘への下り
ここで両足を攣りました

9/20 10:00

9/20 10:19

9/20 10:44

9/20 10:45

9/20 10:55

9/20 10:59

9/20 11:27

硫黄岳の山並みは東北の山々を思い出します

9/20 11:54

9/20 12:09

9/20 12:23

硫黄岳の爆裂火口壁

9/20 12:17

爆裂火口壁の上は少し歩けます

9/20 12:19

爆裂火口壁からの南の景色

9/20 12:19

硫黄岳の爆裂火口壁を歩いていき、振り返ると、たくさんの登山者が休憩している場所も絶壁であることに気づかされます

9/20 12:21

硫黄岳から南に目をやると、通ってきた山々が

9/20 12:24

硫黄岳から北側に目をやると、八ヶ岳の知らない山々が

9/20 12:32

渋いっ！

9/20 12:56

赤磐の頭から硫黄岳を見えげると、火山らしい山容です

9/20 12:57

赤磐の頭より

9/20 13:10

9/20 13:13

9/20 13:42

撮影機器：

Canon IXY 10S Canon

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

WiMag

南八ヶ岳に初めて行きました

暗闇の朝4時頃にやまのこ村の駐車場に着きましたが、シルバーウィークのため、すでに駐車場は満車でした。
駐車場内の通路に駐車させてもらい、必要に応じて山荘の方に移動してもらうことになりました。
　※東側からのコースは登山者が少なかったようです。

今回は、赤岳から横岳を越えて硫黄岳まで行きました。
鈍ったからだと睡眠不足の体調だったため、赤岳から赤岳天望荘への下りで両ふくらはぎを攣るという、厳しい状態でしたが、無事に下山できました。

下山後、道の駅こぶちさわで食べたフローズンヨーグルトがおいしかったです。