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Yamareco

記録ID: 7243086
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

那須岳*沼原湿原〜茶臼岳 アケボノソウと秋の訪れ

2024年09月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:10
距離
15.1km
登り
899m
下り
901m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
1:11
合計
7:09
距離 15.1km 登り 899m 下り 901m
6:15
12
6:27
6:33
113
8:26
8:37
4
8:41
8:42
23
9:05
9:08
6
9:14
9:18
18
9:36
9:44
22
10:06
13
10:19
10:24
4
10:28
10:47
16
11:03
18
11:21
4
11:25
11:29
2
11:31
19
11:50
11:59
76
13:15
13:16
8
 午前中は晴れる那須岳へ行ってきました。沼原湿原でアケボノソウを観賞して、紅葉の始まったひょうたん池へ。茶臼岳では、壮大な雲海と殺伐とした活火山の景色を見られました。
天候 晴れのち雨  駐車場6時18℃ 13時24℃ 
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・沼原(ぬまっぱら)湿原駐車場。その他、湿原や咲く花など詳細は下記URLにて。
https://www.city.nasushiobara.tochigi.jp/soshikikarasagasu/tsuishin/6/2/2777.html
コース状況/
危険箇所等
◎那須岳は活火山であり、気象庁により常時観測さてれている。噴煙箇所など立入禁止区域には入らぬこと。また降下火砕物・火砕流などが発生した際は指示に従う事。
https://www.data.jma.go.jp/vois/data/tokyo/301_Nasudake/301_index.html

◎峰の茶屋避難小屋付近は強風になることが多く、台風と同等の15m/s以上になることはもちろん、30m/s近くになることもあるので注意。茶臼岳や朝日岳1900mピークなど、頂きや稜線では人など簡単に飛ばされるので撤退すること。

・駐車場〜沼原湿原:駐車場の西側から下っていく。木道は滑りやすい。アケボノソウ開花。まだつぼみが多くこれから。

・沼原湿原〜姥ヶ平下分岐:木道からササ帯歩きを経て樹林帯歩き。日の出平分岐から先の坂は洗堀と泥濘や木の根で歩きにくく滑りやすい。ミズナラやダケカンバ林が素晴らしい。

・姥ヶ平下分岐〜姥ヶ平〜姥ヶ坂:分岐から下って姥ヶ平まで登り返す。ひょうたん池まで3分。木が邪魔で見えないが、木道からひょうたん池に下りてはならない。姥ヶ平から姥ヶ坂は、ザレて荒れた急坂。

・姥ヶ坂〜無間地獄〜峰の茶屋跡:茶臼岳西麓をトラバース道していく。ゴーロとザレ道。西側の眺望が素晴らしい。無間地獄では硫黄石が転がり噴煙が上がっている。峰の茶屋跡は、立っていられないほどの強風が吹く時がある。

・峰の茶屋跡〜茶臼岳:ザレ道。分岐を右へ行くとお鉢巡り、左へ行くとRW駅方面。山頂は石祠がある。

・茶臼岳〜牛ヶ首(鉢巻き道):木鳥居をくぐりRW山頂駅方面へ下る。観光客が多いので渋滞する。砂礫道の分岐を南へ。茶臼岳の荒々しい火山岩帯が見られる。

・当日は12時過ぎから雷雨。下山の姥ヶ原下分岐から小雨、日の出平分岐から土砂降り。駐車場までの道は沢状態だった。駐車場に着いたら止んだ。登山あるある。
その他周辺情報 ・柏屋:那須高原スカイラインから中塩原板室那須線に入って100mほどにあるそば店。北海道石狩沼田町産そば粉の10割そばを提供。ただこの時期は栃木県芳賀町産の夏新そば粉を使った10割そばが食べられる。カツ丼とミニせいろを食べた。

 ・カツ丼は豚肉が柔らかく、タレがやや甘めで最高に美味かった。薄緑色の夏新そばは、のど越しが良く爽やかな味。つけ汁は、返しの醤油は濃いがやや甘め、鰹ダシは控えめで東北風に近いかな。うまかった。
https://www.tochinavi.net/spot/home/?id=13181
(ぐ)前橋を4時に出発。6時に沼原湿原に到着。午前中は晴れる那須岳茶臼岳へ。天皇ご一家は、ここから西に8kmの那須御用邸でご静養で滞在。
2024年09月15日 06:13撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/15 6:13
(ぐ)前橋を4時に出発。6時に沼原湿原に到着。午前中は晴れる那須岳茶臼岳へ。天皇ご一家は、ここから西に8kmの那須御用邸でご静養で滞在。
(ぐ)那須塩原市市街地は曇りで、途中まではガスっていたが、湿原まで来たら予想通り晴れた。
2024年09月15日 06:14撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/15 6:14
(ぐ)那須塩原市市街地は曇りで、途中まではガスっていたが、湿原まで来たら予想通り晴れた。
(ぐ)沼原(ぬまっぱら)湿原のアケボノソウ。咲き始め。
2024年09月15日 06:28撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/15 6:28
(ぐ)沼原(ぬまっぱら)湿原のアケボノソウ。咲き始め。
(ぐ)葯に水滴が付いている。
2024年09月15日 06:30撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/15 6:30
(ぐ)葯に水滴が付いている。
(ぐ)美しいアケボノソウ。
2024年09月15日 06:30撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/15 6:30
(ぐ)美しいアケボノソウ。
(ぐ)葯に朝霧が付着する。
2024年09月15日 06:31撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)葯に朝霧が付着する。
(ぐ)清々しい沼原湿原の朝。愛子さまにこの景色をお見せしたい。
2024年09月15日 06:32撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/15 6:32
(ぐ)清々しい沼原湿原の朝。愛子さまにこの景色をお見せしたい。
(ぐ)三倉山、大倉山、流石山の美しい稜線と湿原。
2024年09月15日 06:33撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)三倉山、大倉山、流石山の美しい稜線と湿原。
(ぐ)木道沿いに大株のアケボノソウ。
2024年09月15日 06:34撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)木道沿いに大株のアケボノソウ。
(ぐ)葯に朝露の水滴が付いている。
2024年09月15日 06:35撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)葯に朝露の水滴が付いている。
(ぐ)朝露の透明な水滴が葯になっている。
2024年09月15日 06:36撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)朝露の透明な水滴が葯になっている。
(ぐ)さらに迫ってみると、アリと水滴に映る景色。
2024年09月15日 06:36撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)さらに迫ってみると、アリと水滴に映る景色。
(ぐ)南月山と白笹山。朝霧が降りてくる。
2024年09月15日 06:40撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)南月山と白笹山。朝霧が降りてくる。
(ぐ)朝日輝く沼原湿原。
2024年09月15日 06:40撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)朝日輝く沼原湿原。
(ぐ)ズミの実に滴る水。静寂の景色が映りこむ。
2024年09月15日 06:41撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)ズミの実に滴る水。静寂の景色が映りこむ。
(ぐ)ヤマトリカブト。
2024年09月15日 06:42撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)ヤマトリカブト。
(m)
2024年09月15日 06:43撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)
(m)
2024年09月15日 07:03撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)
(ぐ)ワタカラカサタケ。猛毒アマトキシン類を含む。
2024年09月15日 07:03撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)ワタカラカサタケ。猛毒アマトキシン類を含む。
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2024年09月15日 07:08撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)
(ぐ)クチベニタケ。女性の豊満な乳房を連想させる。
2024年09月15日 07:32撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/15 7:32
(ぐ)クチベニタケ。女性の豊満な乳房を連想させる。
(ぐ)ブナやミズナラなど美しい樹林帯。無風で蒸し暑く24℃。
2024年09月15日 07:51撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)ブナやミズナラなど美しい樹林帯。無風で蒸し暑く24℃。
(ぐ)姥ヶ平下から眺める剣ヶ峰と朝日岳。
2024年09月15日 08:01撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)姥ヶ平下から眺める剣ヶ峰と朝日岳。
(ぐ)キソウメンタケ。食用になるが口にする勇気が必要。
2024年09月15日 08:05撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)キソウメンタケ。食用になるが口にする勇気が必要。
(ぐ)姥ヶ平から眺める茶臼岳と飛行機雲。雲が消えないので天気は下り坂。
2024年09月15日 08:21撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)姥ヶ平から眺める茶臼岳と飛行機雲。雲が消えないので天気は下り坂。
(ぐ)ひょうたん池から眺める茶臼岳。木を伐採していないので、池は見えず。
2024年09月15日 08:27撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)ひょうたん池から眺める茶臼岳。木を伐採していないので、池は見えず。
(ぐ)ホツツジ。
2024年09月15日 08:28撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)ホツツジ。
(ぐ)紅葉するドウダンツツジ。
2024年09月15日 08:37撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)紅葉するドウダンツツジ。
(m)
2024年09月15日 08:38撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)
(ぐ)まみむさんは、新兵器の日傘ホルダーをザックに付けて差し、暑さと日焼け対策。
2024年09月15日 08:55撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/15 8:55
(ぐ)まみむさんは、新兵器の日傘ホルダーをザックに付けて差し、暑さと日焼け対策。
(ぐ)タカネイブキボウフウ。
2024年09月15日 08:57撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)タカネイブキボウフウ。
(ぐ)姥ヶ坂分岐にて。茶臼岳の溶岩ドーム。殺伐とした景色。
2024年09月15日 09:07撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)姥ヶ坂分岐にて。茶臼岳の溶岩ドーム。殺伐とした景色。
(ぐ)姥ヶ坂分岐から眺める尾瀬磐越方面。
2024年09月15日 09:07撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)姥ヶ坂分岐から眺める尾瀬磐越方面。
(ぐ)無間地獄。噴煙が間近で上がっている。気象庁により常時観測活火山に指定さてれている。
2024年09月15日 09:12撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)無間地獄。噴煙が間近で上がっている。気象庁により常時観測活火山に指定さてれている。
(ぐ)濛々と吹き上がる噴煙。
2024年09月15日 09:13撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)濛々と吹き上がる噴煙。
(ぐ)三倉山とまみむさん。圧縮効果。
2024年09月15日 09:16撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)三倉山とまみむさん。圧縮効果。
(ぐ)ネコ耳の茶臼岳。わが家の黒猫トロちゃんに似ている。
2024年09月15日 09:17撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)ネコ耳の茶臼岳。わが家の黒猫トロちゃんに似ている。
(ぐ)南月山と秋の空。
2024年09月15日 09:17撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)南月山と秋の空。
(ぐ)硫黄石。
2024年09月15日 09:17撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)硫黄石。
(ぐ)ひょうたん池。中央左に木道終点。
2024年09月15日 09:18撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)ひょうたん池。中央左に木道終点。
(ぐ)砂礫の道を歩んでいく。剣ヶ峰、朝日岳、熊見曽根。
2024年09月15日 09:21撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)砂礫の道を歩んでいく。剣ヶ峰、朝日岳、熊見曽根。
(ぐ)熊見曽根分岐、1900ピークに登山者。
2024年09月15日 09:22撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)熊見曽根分岐、1900ピークに登山者。
(ぐ)朝日岳。山頂と稜線に登山者。
2024年09月15日 09:22撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)朝日岳。山頂と稜線に登山者。
(ぐ)硫黄鉱山跡にて、剣ヶ峰と朝日岳を背景に。2019年10月の台風19号の強風は39m/sに及び、那須岳避難小屋が1m動いた。峰の茶屋跡避難小屋は動かないように屋根をバンドで固定してある。
2024年09月15日 09:36撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)硫黄鉱山跡にて、剣ヶ峰と朝日岳を背景に。2019年10月の台風19号の強風は39m/sに及び、那須岳避難小屋が1m動いた。峰の茶屋跡避難小屋は動かないように屋根をバンドで固定してある。
(ぐ)硫黄鉱山跡にて、茶臼岳と記念撮影。おにぎりを持つまみむさん。行動食は大事だよね。
2024年09月15日 09:37撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/15 9:37
(ぐ)硫黄鉱山跡にて、茶臼岳と記念撮影。おにぎりを持つまみむさん。行動食は大事だよね。
(ぐ)茶臼岳のお鉢巡り。あっという間にガスに覆われる。
2024年09月15日 09:58撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)茶臼岳のお鉢巡り。あっという間にガスに覆われる。
(m)
2024年09月15日 09:59撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)
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2024年09月15日 10:00撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(ぐ)茶臼岳お鉢巡りの番人かな?
2024年09月15日 10:12撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)茶臼岳お鉢巡りの番人かな?
(ぐ)茶臼岳山頂。横に寄贈者の「株式会社蒸気機関車」と彫ってある。
2024年09月15日 10:19撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)茶臼岳山頂。横に寄贈者の「株式会社蒸気機関車」と彫ってある。
(ぐ)混み合う茶臼岳山頂。雲海を従えて。
2024年09月15日 10:20撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)混み合う茶臼岳山頂。雲海を従えて。
(m)
2024年09月15日 10:24撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)
(ぐ)山頂東側は雲海。ここで景色を眺めながら休憩。
2024年09月15日 10:28撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)山頂東側は雲海。ここで景色を眺めながら休憩。
(m)
2024年09月15日 10:28撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)
(ぐ)おやつは、パイナップル、シャインマスカットケーキ。
2024年09月15日 10:32撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)おやつは、パイナップル、シャインマスカットケーキ。
(m)
2024年09月15日 10:41撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)
(ぐ)エゾオヤマリンドウ。花が頂部のみで背丈が低い。
2024年09月15日 10:54撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)エゾオヤマリンドウ。花が頂部のみで背丈が低い。
(ぐ)風雨による浸食で奇形の火山岩。ミニグランドキャニオン。
2024年09月15日 10:55撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)風雨による浸食で奇形の火山岩。ミニグランドキャニオン。
(ぐ)雲海と南月山。
2024年09月15日 11:02撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)雲海と南月山。
(m)
2024年09月15日 11:06撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)
(ぐ)茶臼岳南景。火山石と浸食でグランドキャニオンのような荒涼の景色。
2024年09月15日 11:26撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)茶臼岳南景。火山石と浸食でグランドキャニオンのような荒涼の景色。
(ぐ)茶臼岳岩稜帯。全国にある111ある常時観察活火山の一つ。
2024年09月15日 11:28撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/15 11:28
(ぐ)茶臼岳岩稜帯。全国にある111ある常時観察活火山の一つ。
(ぐ)那須岳溶岩ドームとまみむさん。こんなお菓子があったよね。
2024年09月15日 11:29撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/15 11:29
(ぐ)那須岳溶岩ドームとまみむさん。こんなお菓子があったよね。
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2024年09月15日 11:29撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)
(ぐ)オトギリソウ。
2024年09月15日 11:44撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)オトギリソウ。
(m)
2024年09月15日 11:55撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)
(ぐ)姥ヶ原下分岐から小雨が降ってきた。雷が西側で鳴っていた。
2024年09月15日 12:45撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/15 12:45
(ぐ)姥ヶ原下分岐から小雨が降ってきた。雷が西側で鳴っていた。
(ぐ)雨によりモノクロの美しい景色。この後土砂降りに。駐車場に戻ると止んだ。登山あるある。
2024年09月15日 12:48撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/15 12:48
(ぐ)雨によりモノクロの美しい景色。この後土砂降りに。駐車場に戻ると止んだ。登山あるある。
(ぐ)昼食は那須高原スカイラインから少し入った所にある、そば店「柏屋」。中休みが無く通し営業しているのでありがたい。
2024年09月15日 14:00撮影 by  KYG03, KYOCERA
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9/15 14:00
(ぐ)昼食は那須高原スカイラインから少し入った所にある、そば店「柏屋」。中休みが無く通し営業しているのでありがたい。
(ぐ)カツ丼とミニせいろ。栃木県芳賀町産の夏新そば粉を使用している。ソバは爽やかな味わいとのど越し。つけ汁は鰹ダシは控えめで、返しは濃いが甘めの醤油でやや東北風。カツ丼の豚肉は厚いが柔らかく、タレは甘めの味付けでメシがすすむ。これはいい店見つけた。
2024年09月15日 14:20撮影
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9/15 14:20
(ぐ)カツ丼とミニせいろ。栃木県芳賀町産の夏新そば粉を使用している。ソバは爽やかな味わいとのど越し。つけ汁は鰹ダシは控えめで、返しは濃いが甘めの醤油でやや東北風。カツ丼の豚肉は厚いが柔らかく、タレは甘めの味付けでメシがすすむ。これはいい店見つけた。
(ぐ)おまけで、17日火曜の早朝ウオーキングで見つけた彼岸花。秋はそこまでやって来ている。
2024年09月17日 05:53撮影 by  KYG03, KYOCERA
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9/17 5:53
(ぐ)おまけで、17日火曜の早朝ウオーキングで見つけた彼岸花。秋はそこまでやって来ている。
(ぐ)17日は中秋の名月。雲は多かったが見られた。
2024年09月17日 21:33撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/17 21:33
(ぐ)17日は中秋の名月。雲は多かったが見られた。

感想

 9月は三連休が二週続くシルバーウィーク。私は通常通りで隔週日曜と月曜休みのみで無関係。ただしこの時期は、台風と秋雨前線の影響で不安定な天候が続く。一雨ごとに季節が移ろう秋黴雨。さらば猛暑日。体温越えの最高気温はもういらない。

 15日16日と二連休になったが、16日は前線に吹き込む湿った南風により、本州の山間部は雨予想。月曜は買い物予定にして、日曜は多少良いので出掛けることにした。晴れるところを探す。ちょうど那須岳付近が早朝から11時まで快晴予想。雨が降る12時頃までに下山する計画を立てた。

 沼原湿原でアケボノソウを観賞して、美しい樹林帯の登山道を歩いてひょうたん池で紅葉の進捗を見る。火山岩と噴煙の茶臼岳を廻って来た道を戻るルート。茶臼岳以外は登山者が少なく静寂なのがこのルートの良さ。最近お友だちのクマも出てくる。

 ちょうど12日から一週間の予定で、天皇ご一家が那須御用邸に静養に来られている。登山が趣味の天皇陛下は、2009年に8歳の愛子さまと初めてご一緒に茶臼岳に登られ、最近では2016年にご一家で登られた。今も茶臼岳を見上げてらっしゃるのだろうか?

 小雨降る前橋を4時に出発。北関東道から東北道へ。朝日は昇るが薄曇りの道が続く。黒磯板室ICで下りて那須高原方面へ。ゴルフ場の脇から沼原湿原へ。途中一部は未舗装のダート道がある。池が見えると道は行き止まりとなり駐車場に到着。

 晴れていた。広い駐車場には5台停まっていた。気温18℃で爽やか。まずは沼原(ぬまっぱら)湿原へ。先行者がササの朝露を落としてくれていた。木道は濡れておりとても滑りやすかった。調整池の方から周回。

 木道脇にアケボノソウが咲いていた。ただつぼみが多くこれから。開花の終盤も紅葉時期とは重ならないだろうな。ヤマトリカブトも咲いていた。日の出と共に、早朝の朝霧が消え去っていく美しい湿原の景色を眺めていた。

 登山道へ戻り姥ヶ平方面へ。ダケカンバ、ブナ、ミズナラなどの樹林帯の中を歩いていく。洗堀や泥濘の箇所もあるので滑りやすかった。キノコなど菌糸類がたくさんあった。

 三斗小屋分岐を登り返してひょうたん池へ。ここも木道が滑りやすかった、ナナカマドやツツジ系が赤く紅葉していた。木道終端からは、ひょうたん池は見えず戻った。火砕流で河原の様な姥ヶ平からは、噴煙を上げ殺伐とした火山岩の茶臼岳が見えていた。

 ゴーロとザレの坂道を歩いて姥ヶ坂へ。見上げる茶臼岳は、活火山と呼ぶに相応しい噴煙と険しい火山岩帯の溶岩ドームを見せていた。茶臼岳西麓をトラバースするような平坦な道を歩く。目の前には、硫黄石が転がる岩稜帯と、吹き上げる噴煙はまさに無間地獄。無風にのって阿鼻叫喚が聞こえる。

 木橋を渡って硫黄鉱山跡へ。大勢の登山者が、峰の茶屋跡避難小屋方面からやってくる。風速30m/sで有名な場所でもあり、避難小屋は地面から屋根を押さえるように、巨大なバンドで固定されていた。朝日岳などの険しい岩稜帯を背景に記念撮影。

 ザレた道を歩いて分岐から茶臼岳お鉢巡りへ。子連れや犬連れが多い。山頂は大勢のハイカー。三角点のある東側へ移動して、雲海を眺めながら休憩。果物はやはり登山の補給食にベストだと思う。

 RW山頂駅方面へ下る。明らかに初心者の登山者や無理して登る観光客が居る。顔が真っ赤を通り過ぎて青い人も居た。登山では病死も多いので、天国への階段にならないように祈りたい。

 SNS撮影する軽装の観光客を避けながら鉢巻き道分岐へ。雲海を眺めて歩く砂礫の道。嘘のように道にひと気が無くなる。山麓南側からはグランドキャニオンのような浸食の風景。活火山だと改めて知る。

 牛ヶ岳から姥ヶ坂へ。来た道を戻っていく。樹林帯に入ると雷鳴が西から聞こえた。空は見えないが、明らかに薄暗くなってきた。洗堀と泥濘の急坂を過ぎて、日の出平分岐から土砂降り。傘を差して歩いていく。駐車場分岐からは道が沢状態。ササが大雨で倒れて道をふさいでいた。

 びしょ濡れになりながらも駐車場に、予定より1時間遅れの13時20分に到着。明るくなり雨が止んだ。登山あるある。ある意味SCWの予想通りなのがすごいなと思った。着替えて昼食へ。そば店「山水」は終了していたので、その先の「柏屋」へ。

 カツ丼とせいろそばを注文。通常は北海道石狩沼田町産のそば粉を10割で提供しているが、今時期は栃木県芳賀町産の夏新そば粉を使っているという。配膳された薄緑色のせいろそばが夏新を物語っていた。

 のど越しがよく爽やかな風味で美味。つけ汁が甘く感じたのは、返しの醤油が東北系で甘いからかな。鰹だしも控えめだしな。関東風の鰹だしが濃く返しが辛めとは少し違う。店主の志向やこだわりがあるな。

 カツ丼は豚肉は厚いが柔らかく、たれも甘めでメシがすすむ。これだけでもお腹がいっぱいになるが、肉とたれの染みたメシのうまさが箸を止めることを拒む。完食して大満足。これは良い店見つけた。また来たい。

 帰路の高速道は栃木ICでやや混んだが、その先の羽生ICから30kmの事故渋滞は関係なく岩船JCから北関東道へ。関越道も坂戸西から30km渋滞していた。首都圏の方々は、休日に出かけるのが嫌にならないのだろうか?どうでもいいが。

 帰宅後は濡れたウェアなどの片付けをして早々と就寝。次ぐ日の16日月曜は山へは行かないが、いつもと変わらず5時半に起きてウオーキング。広瀬川の土手に彼岸花が咲いていた。遠征して久喜市や太田市で買い物。

 次ぐ17日は中秋の名月。会社から帰宅して眺めるが、なかなか雲が取れない。隙間を狙うように何とか撮影。満月を眺めていたら、夕飯ができたと新妻まみむさんの呼び声。食欲の秋はもう我が家に訪れていた。

私は初めての茶臼岳。天気が午後から雨予報なので心配していましたが、山頂では素晴らしい景色を見ることができました。
下山では予報通り雨になり、ゴール直前で大雨が通ったので全身びっしょりになりました。
山頂付近で雷は危険ですから、この時期は天候の動向には気をつけないといけませんね。
先週に続いての体調不良を心配してましたが、元気に歩けたので良かったです。

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コメント

お二人さん おはようございます。
那須岳方面は計画するも天気が悪く行けないでいます、そして頼りにしている「ヤマヤマGPVGPV」9月12日以降の予報が出てきませんで時間割天気が不安で止まったままですよ。
良い天気だったようですね、奥様は初めての登頂おめでとうございます、又、信じられないコメントが載っていますね、避難小屋が1Mと動いたとか、ビックリですよ。
お疲れさまでした。
2024/9/19 7:40
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2
おはようございます、yasioさん。
前線と台風で不安定な天気が続いていますね。昨夜も夕立が強く降りました。確かにYamaYamaGPVは11日で止まってますね。以前もありましたが、サーバーのメンテナンスや切り替えなどで更新が出来ないのかと思います。GPVのデータをグラフに可視化しているサイトですから、GPVやSCWをご覧になると良いかと思います。

 私はSCWと天気図を参考にしています。SCWは詳細予想でも機能上、5km四方の天候を平均化しますから、晴れ(黒色)ていても、曇り(紫色)に表示されることがあります。また朝霧などは予想しにくいようです。天気図を見れば気圧配置が分かるので、風向きや温度で雲の発生やその後の晴れを予想することが出来ます。私的なので観天望気に近いですね。ですので15日の茶臼岳は予想通り快晴でした。日に焼けましたよ。

 那須岳避難小屋が1m動いたのは新聞記事にもなりました。
https://www.asahi.com/articles/ASMBR4SHKMBRUUHB00K.html
2024/9/19 9:56
yasioさんこんにちは。
那須岳は晴れたときに登りたいと思ってましたので、今回登れて良かったです。素晴らしい景色でした。
天気は今回はSCWが的中でした。私はこれの他には視覚的にわかりやすいwindyを見たりします。
最後は少しは雨に降られるとわかっていたので、着替えればいいやと気が楽でした。
ただ、森林限界の上で雨は勘弁でしたのでそこだけ気をつけてました。
それにしても、那須岳の稜線はときにかなりの風になるようですね。小屋付近で遭難者が出たニュースを何度か見ています。気をつけないといけませんね。
2024/9/19 11:29
ぐろさん、まみむさん こんにちは。

那須にお出ましとは、ご一緒したかったです😊
南月山の稜線も花いっぱいで好きです✨
姥が平はいいとこですよね😊
那須の紅葉は駐車場争奪戦に加わる気がないので、いつもこっちから眺めます😅
さすがに紅葉時期は沼原駐車場も路駐が出るほど混みますよ😵
それでも8時までに行けば余裕なので助かります😁
沼原から麦飯坂に向かう途中でアケボノソウ見たことがありますが、沼原湿原にこんなにたくさん咲いてるとはびっくりですね😲
いい写真見せていただきました😃
ありがとうございます🙇
そろそろまみむさんをお誘いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします😁
2024/9/19 8:22
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2
 おはようございます、めいこ@meinekoさん。
湿った南風と秋雨前線による雨のすき間が那須にありましたので、土曜に予定して次ぐ日に出かけました。まみむさんは、先週の越後駒ヶ岳で自信を無くしていたので、茶臼岳を廻るルートにしました。アップダウンも少なく景色も良いので、良かったと思います。

 私は一昨年、沼原から三本槍まで行き、戻って茶臼岳から南月山経由で帰りました。25kmくらいありましたね。南月山はヤマトリカブトの群生がすごくて、登山道が紫色の道でした。マルバダケブキもたくさんありました。

 沼原湿原はアケボノソウがたくさんあります。木道脇にあるので間近で観察することが出来ます。木道は朝霧で滑りますからね、注意が必要です。麦飯坂は急下りですよね。三斗小屋宿跡は廃村となり、いにしえを伝えるのは石仏や石碑だけになりました。まみむさんも三斗小屋温泉に泊まりたいと言っていました。私はいつも那須岳は日帰りで、尚且つこの辺りは素通りなので今度は一緒に行ってみたいと思います。

 夫からの内部情報です(笑)。まみむさんは体力が落ちたので、めいこさんと一緒に雪山行けないなと嘆いていました。ただ男体山に今年は一度も行っていないので、行きたいとは言っておりました。ぜひお誘いください。
2024/9/19 10:11
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1
めいこさんこんにちは。
めいこさんの以前のレコで知った沼原湿原コースで登ってきましたよ。
アケボノソウがたくさんあって良かったです。木道は油を塗ったかのように滑って危険でしたが😅。
今回は雨になるので最短コースでしたが、南月山も行ってみたいですねー。
茶臼岳まで行くとロープウェイ側がすごい雲海で、めいこさんと行った三本槍でもこんな景色を見たなあと思い出しました。
なんだか暑さで引きこもってましたらますます登れない体になってしまいました😥。亀歩きでよければぜひお付き合いお願いします!
2024/9/19 11:47
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