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Yamareco

記録ID: 725821
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

常念山脈縦走(燕・大天井・常念岳)

2015年09月20日(日) 〜 2015年09月22日(火)
 - 拍手
fuutennohide その他11人
GPS
56:00
距離
22.6km
登り
2,354m
下り
2,575m

コースタイム

1日目
山行
4:05
休憩
0:10
合計
4:15
12:30
38
中房温泉登山口
13:08
33
第一ベンチ
13:41
33
第二ベンチ
14:14
42
第三ベンチ
14:56
24
富士見ベンチ
15:20
15:30
75
合戦小屋
16:45
燕山荘
2日目
山行
8:05
休憩
1:45
合計
9:50
5:10
30
燕山荘
5:40
5:50
25
燕岳山頂
6:15
7:30
205
燕山荘
10:55
11:10
20
大天荘
11:30
11:35
15
大天井岳山頂
11:50
190
大天荘
15:00
常念小屋
3日目
山行
6:50
休憩
1:10
合計
8:00
4:30
65
常念小屋
5:35
5:40
80
常念岳山頂
7:00
8:00
95
常念小屋
9:35
9:40
75
胸突八丁
10:55
32
エボシ沢
11:27
63
大滝
12:30
一の沢登山口
・時間は一部アバウトな箇所があるのでおおまかです。ご容赦ください。
・名称の無い場所でも適宜休憩をとっているので、実際に歩いている時間は少し少なめです。
天候 初日(晴れのち曇り)
2日目(午前:快晴 午後:曇り)
3日目(快晴)
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
トラベルギャラリー 旅の本棚 主催「ゆったり燕岳・大天井岳・常念岳」ツアーに参加。

新宿↔︎松本(あずさ号)、松本↔︎穂高(大糸線)、穂高↔︎各登山口(乗合タクシー)を利用。
コース状況/
危険箇所等
ルート全体通してよく整備されており、特に危険だと思う箇所は無かったです。
その他周辺情報 登山後、ほりでーゆ〜四季の郷にて日帰り入浴しています。(入浴料 520円)
予約できる山小屋
中房温泉登山口
新宿駅からあずさ号と大糸線乗り継いで穂高駅へ向かいます。
新宿駅からあずさ号と大糸線乗り継いで穂高駅へ向かいます。
リゾートビューふるさと号…山好きには楽しい趣向を凝らした列車です。
リゾートビューふるさと号…山好きには楽しい趣向を凝らした列車です。
穂高駅から乗合タクシーで中房温泉に向かいます。
穂高駅から乗合タクシーで中房温泉に向かいます。
登山スタート!です。まずは燕山荘を目指します。
登山スタート!です。まずは燕山荘を目指します。
標高が高くなるに従って葉の色づき=秋の訪れを感じます。
標高が高くなるに従って葉の色づき=秋の訪れを感じます。
合戦小屋で休憩。燕山荘まではあと少し。
合戦小屋で休憩。燕山荘まではあと少し。
名物「すいか」9月中旬でもまだ健在です。
名物「すいか」9月中旬でもまだ健在です。
燕山荘近くまで来ると山肌も色鮮やかな紅葉色へと変わります。
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燕山荘近くまで来ると山肌も色鮮やかな紅葉色へと変わります。
宿泊先の燕山荘に到着。シルバーウィークゆえ人で溢れています。
宿泊先の燕山荘に到着。シルバーウィークゆえ人で溢れています。
燕山荘から見た燕岳…霧(ガス)発生で絶景は明日へ御預けです。
燕山荘から見た燕岳…霧(ガス)発生で絶景は明日へ御預けです。
ケーキセットでひと息つきます。山といえばモンブランで決まり!
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ケーキセットでひと息つきます。山といえばモンブランで決まり!
おなじみオーナー様のホルン演奏…今回は後方から聴かせていただきました。
おなじみオーナー様のホルン演奏…今回は後方から聴かせていただきました。
朝4:30頃起床…ストーブの周りで暖をとった後、御来光登山の準備です。
朝4:30頃起床…ストーブの周りで暖をとった後、御来光登山の準備です。
山頂近くで御来光を待ちます。茜色の空が綺麗です。
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山頂近くで御来光を待ちます。茜色の空が綺麗です。
御来光の瞬間です。只々感動の一言…。
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御来光の瞬間です。只々感動の一言…。
燕岳山頂(2763m)にて…紅葉の山肌が朝日に照らされて綺麗です
燕岳山頂(2763m)にて…紅葉の山肌が朝日に照らされて綺麗です
槍ヶ岳・穂高連峰もよく見えます。
3
槍ヶ岳・穂高連峰もよく見えます。
景色を楽しみながら燕山荘へ戻ります。
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景色を楽しみながら燕山荘へ戻ります。
「めがね岩」両目きちんと開いてますね…。
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「めがね岩」両目きちんと開いてますね…。
「いるか岩」撮影角度によって槍ヶ岳を左右どちらにもできます。
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「いるか岩」撮影角度によって槍ヶ岳を左右どちらにもできます。
燕山荘に別れを告げて、常念山脈縦走の旅に出ます。まず目指すは大天荘。
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燕山荘に別れを告げて、常念山脈縦走の旅に出ます。まず目指すは大天荘。
尾根道の右手には北アルプス連峰のパノラマが広がっています。
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尾根道の右手には北アルプス連峰のパノラマが広がっています。
蛙(げえろ)岩と呼ばれている岩くぐりの箇所があったり...
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蛙(げえろ)岩と呼ばれている岩くぐりの箇所があったり...
「大下りの頭」と呼ばれている開けた場所からは槍ヶ岳や穂高連峰が拝めます。
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「大下りの頭」と呼ばれている開けた場所からは槍ヶ岳や穂高連峰が拝めます。
他の北アルプスの山々も拝めるのですが...不勉強ゆえに山の名前がわからずでスミマセン...。
他の北アルプスの山々も拝めるのですが...不勉強ゆえに山の名前がわからずでスミマセン...。
はるか遠くに大天井岳と大天荘が見えてきました。
はるか遠くに大天井岳と大天荘が見えてきました。
アップダウンを繰り返しながら稜線を歩いていきます。
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アップダウンを繰り返しながら稜線を歩いていきます。
中央の山頂より少し左手に下がった所に大天荘が見えます。でもまだ遠い...。
中央の山頂より少し左手に下がった所に大天荘が見えます。でもまだ遠い...。
切通岩にある喜作レリーフ...槍ヶ岳への道を作った小林喜作さんの功績を称えています。
切通岩にある喜作レリーフ...槍ヶ岳への道を作った小林喜作さんの功績を称えています。
切通岩から大天荘までは階段→螺旋状と傾斜のキツイ登りが続きます。
切通岩から大天荘までは階段→螺旋状と傾斜のキツイ登りが続きます。
大天荘に着きました。ここで昼食休憩をとったあと、大天井岳山頂へと向かいます。
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大天荘に着きました。ここで昼食休憩をとったあと、大天井岳山頂へと向かいます。
大天井岳山頂(2922m)に到着。大天荘から登り10分ほどで到達。今回の縦走では最高峰になります。
大天井岳山頂(2922m)に到着。大天荘から登り10分ほどで到達。今回の縦走では最高峰になります。
山頂から燕岳方面の尾根を振り返ります。霧に囲まれる前に通過して良かったです。
山頂から燕岳方面の尾根を振り返ります。霧に囲まれる前に通過して良かったです。
山頂からの下山後、大天荘の正面から延びている稜線を常念小屋目指して進みます。
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山頂からの下山後、大天荘の正面から延びている稜線を常念小屋目指して進みます。
景色が変わる稜線を何面も進んでいきます。
景色が変わる稜線を何面も進んでいきます。
南アルプスの仙丈ケ岳に勝るとも劣らない迫力を持つ美しいカールが広がる箇所がありました。
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南アルプスの仙丈ケ岳に勝るとも劣らない迫力を持つ美しいカールが広がる箇所がありました。
山の稜線の半分できちんとガス(霧)と晴れ間が分けられていて不思議な感じがしました。
山の稜線の半分できちんとガス(霧)と晴れ間が分けられていて不思議な感じがしました。
だいぶ尾根を歩きましたが...常念小屋はまだまだ先です。
だいぶ尾根を歩きましたが...常念小屋はまだまだ先です。
どこまでも果てしなく尾根道が続きます。北アルプスのスケールの大きさを感じます。
どこまでも果てしなく尾根道が続きます。北アルプスのスケールの大きさを感じます。
尾根を登りきったところで「常念小屋」の標識が...この先から山下りが始まります。
尾根を登りきったところで「常念小屋」の標識が...この先から山下りが始まります。
霧の立ち込める中、ガレ場を急降下して森の中へ入り、常念小屋を目指します。
霧の立ち込める中、ガレ場を急降下して森の中へ入り、常念小屋を目指します。
長い縦走を経てようやく常念小屋に到着です。今夜はこちらに宿泊します。
長い縦走を経てようやく常念小屋に到着です。今夜はこちらに宿泊します。
生ビールはあれどケーキセットが無いのは、下戸でスイーツ好きの私にとってチト辛い...
生ビールはあれどケーキセットが無いのは、下戸でスイーツ好きの私にとってチト辛い...
朝4時すぎ。山小屋の外は御来光を見るための登山者で溢れていました。
朝4時すぎ。山小屋の外は御来光を見るための登山者で溢れていました。
山頂近くで御来光を見ることが出来ました。茜色の空と雲海の美しさに感動...
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山頂近くで御来光を見ることが出来ました。茜色の空と雲海の美しさに感動...
御来光を眺めたあと、常念岳山頂(2857m)に到着。記念撮影ですが、↓の写真のほうが絵になりますね...
御来光を眺めたあと、常念岳山頂(2857m)に到着。記念撮影ですが、↓の写真のほうが絵になりますね...
人の居ない状態で撮影。無人状態とあいまって木製の社が山岳信仰の厳かな雰囲気を感じさせます。
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人の居ない状態で撮影。無人状態とあいまって木製の社が山岳信仰の厳かな雰囲気を感じさせます。
山頂をあとにして常念乗越(常念小屋)に向かって下山します。
山頂をあとにして常念乗越(常念小屋)に向かって下山します。
下山中、左手に槍ヶ岳や穂高連峰が青空に映えた美しい姿を見せてくれました(頂上付近の風景)
下山中、左手に槍ヶ岳や穂高連峰が青空に映えた美しい姿を見せてくれました(頂上付近の風景)
(中間あたりの風景)
(中間あたりの風景)
正面には昨日歩いてきた大天井岳方面の稜線もくっきりと見えます。
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正面には昨日歩いてきた大天井岳方面の稜線もくっきりと見えます。
常念小屋が近づいてきました。テントと周囲の紅葉の色合いが不思議とマッチしています。
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常念小屋が近づいてきました。テントと周囲の紅葉の色合いが不思議とマッチしています。
下山後に常念乗越から見た常念岳...青空と紅葉が映えていて美しい山です。
下山後に常念乗越から見た常念岳...青空と紅葉が映えていて美しい山です。
常念小屋のそばに咲いていた可憐な白い花…
常念小屋のそばに咲いていた可憐な白い花…
常念小屋に戻ってきました。昨日とは変わって青空のもと北アルプスのパノラマが拝めます。
常念小屋に戻ってきました。昨日とは変わって青空のもと北アルプスのパノラマが拝めます。
常念小屋の朝食。質素な食事ですが、鮎でしょうか?山頂近くで川魚が食べれるのは嬉しいです。
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常念小屋の朝食。質素な食事ですが、鮎でしょうか?山頂近くで川魚が食べれるのは嬉しいです。
とうとう下山の時間が来てしまいました。常念小屋と北アルプスの風景に別れを告げます。「また来るよ〜」
とうとう下山の時間が来てしまいました。常念小屋と北アルプスの風景に別れを告げます。「また来るよ〜」
常念小屋近くの下山口から一の沢を目指して下山開始です。
常念小屋近くの下山口から一の沢を目指して下山開始です。
紅葉の風景を楽しみながら山を下っていきます。
紅葉の風景を楽しみながら山を下っていきます。
途中から沢と合流。マイナスイオンと秋の風を感じながら、心地よく下っていきます。
途中から沢と合流。マイナスイオンと秋の風を感じながら、心地よく下っていきます。
標高が下がるにつれて、沢が轟音と水しぶきをあげる川へと変化します。自然の力は凄い...
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標高が下がるにつれて、沢が轟音と水しぶきをあげる川へと変化します。自然の力は凄い...
下山口近くに置かれた鳥居。「山の神」と書かれています。山の神様を祀っているのでしょうか?
下山口近くに置かれた鳥居。「山の神」と書かれています。山の神様を祀っているのでしょうか?
一の沢に到着。ここから乗合タクシーで温泉に立ち寄ったあと、穂高駅へ...これで今回の縦走登山の旅は無事に終了です。
一の沢に到着。ここから乗合タクシーで温泉に立ち寄ったあと、穂高駅へ...これで今回の縦走登山の旅は無事に終了です。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 今回はヘッドランプ忘れなくて良かったです。(御来光を見る為、ガレ場急登の常念岳山頂へ向かうには必須のアイテムです)

感想

(登山前)
 先月、燕岳に登頂した際に北アルプスの景観に魅了されてしまい「近いうちにまた行きたい!」「燕山荘から続く稜線も今度は歩いてみたい!」との願望を強く抱いた私は、北アルプス再訪の機会を窺っておりました。無論、まだ登山初心者の私が単独で行くにはリスクと不安も大きく、何かいいツアーでも無いか?と探していたところ該当するツアーがあったので、その期間にあわせて休暇を申請してツアー(トラベルギャラリー 旅の本棚「ゆったり燕岳・大天井岳・常念岳」)を申し込みました。あとは天候が良好であることを期待しつつ、出発の日が来るのを楽しみに待っていました。

(一日目)
 燕山荘までの行程は先月経験しているので、紅葉が始まっている以外はさほど変化も感じませんでした。ただ一つ感じた大きな違いは「夜の寒さ」でした。夜の外気温は氷点下近く。室内でも震える寒さ。フリースやセーターの類を持ってきてなかったので、ゴアテックスのジャンパーを着たまま布団にくるまって寒さを凌ぎました。

(二日目)
 午前中は快晴でした。燕岳からの御来光も大天井岳方面へ向かう稜線からの槍・穂高連峰等の景色もバッチリ拝むことが出来ました。が...午後からガスが昇り始めて、常念小屋に着く頃には靄に包まれている状態でした。この日一番感じたことは稜線の長さとカールの壮大さでした。北アルプスのスケールの大きさ(といっても私が見たのはまだほんの氷山の一角にすぎませんが)を知ることが出来ました。

(三日目)
 朝から雲ひとつない青空...常念岳からの御来光、槍・穂高連峰、涸沢カール方面の眺め...完璧すぎて、ただ素晴らしいの一言です。瞬く星以外は真っ暗な中をヘッドランプ点けて常念山頂までの長いガレ場を登っていくのはちょっと怖かったですが、貴重な経験が出来たと思います。

(最後に)
 今回、登山の合間いろいろと手助けしてくださったガイドさん、楽しい山旅の話を聞かせてくださったツアーの同行者の皆様に感謝の気持ちを申し上げます。

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コメント

お疲れ様でした。
前回の好天に引き続き、今回も好天の下での20キロ以上の縦走お疲れ様でした!
中止で行けなかった常念岳の頂上、常念小屋での食事など堪能したと思われます

また北アの魅力にひかれたのではないでしょうか?
ひとつスキルアップできましたね。
ただ、3000m前後の山では夏の一時期を除いて防寒着は必需品ですよ
お疲れ様でした
2015/9/26 20:49
Re: お疲れ様でした。
いつもコメントありがとうございます。
>また北アの魅力にひかれたのでは
>ないでしょうか?
そうですね。前回の燕岳登山の時は北アルプスのパノラマ見るだけで大満足でしたが…今回は実際に北アの一部ですが縦走してみて、向こう側はどうなってるんだろう?という好奇心が湧き始めています…。さすがに槍ヶ岳や穂高連峰の山頂に挑戦する勇気は今の時点ではまったく持てませんが、他の参加者の方が紅葉が綺麗だと絶賛していた上高地や涸沢に近いうち行ってみようか?と思い始めています…。
2015/9/27 21:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
燕岳から蝶ケ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳、常念山脈縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳ー常念岳 縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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