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Yamareco

記録ID: 7273598
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳ピストン

2024年09月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
12:54
距離
24.2km
登り
2,451m
下り
2,452m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:54
休憩
1:57
合計
12:51
距離 24.2km 登り 2,451m 下り 2,452m
3:59
4:00
10
4:30
14
4:44
10
4:54
4:59
66
6:05
38
6:59
7:05
61
8:06
8:10
65
9:15
9:18
1
9:19
35
9:54
19
10:13
11
10:24
10:25
14
10:39
11:11
6
11:17
11:23
6
11:29
16
11:45
33
12:18
3
13:11
13:26
38
14:04
14:05
8
14:24
14:33
58
15:31
15:45
10
15:55
13
16:08
12
12年前に100名山踏破のために登りました。
下りでガラスの膝はもろくも砕け散り、足を引きづっての帰りとなりました。
今回はリベンジのつもりでしたが、やはり最後の下り500m位で膝は砕け散ってしまいました。
笠ヶ岳に返り討ちに逢ってしまいました。
毎日スクワットだな。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
いつもは業後に出発して、夜中に駐車場に着くのですが、今回は3連休最終日ということで雨の日曜日、余裕を持っての出発。
夕方5時半には新穂高温泉に到着。
観光案内所の第1駐車場は「空」の表示。
いつもは第3駐車場に駐車して、帰りヘロヘロで歩くのが嫌なので今回はお金にものを言わせて第1駐車場へ。
ところが第1駐車場へは入れず、停まっていたバスの運転手に聞いてみると隣のホテルが管理しているから聞いてみてとのお返事。
ホテル穂高のフロントにて、スマホにダウンロードした駐車場案内を見せて、第1駐車場は24時間って表示してあるんだけど留められないんですか?と尋ねると「これ古いですね」との返事。最新のはずなんだけどな〜と思いつつ諦めていつもの第3駐車場へ。
明日のためにアルコール燃料と固形燃料を体内に注入して早々と寝ました。
いつもは絶不調の中登るのですが、今回は十分な睡眠が取れて良かったです。
コース状況/
危険箇所等
言わずもがなの急登です。
登山道は良く整備されています。
危険なところは全くありません。
その他周辺情報 ひがくの湯
ぐっすり眠って出発です。
ぐっすり眠って出発です。
観光案内所に到着です。
小池新道へ向かいます。
観光案内所に到着です。
小池新道へ向かいます。
ゲートに来ました。
懐かしい。
ゲートに来ました。
懐かしい。
笠新道登山口に到着です。
いよいよ登ります。
笠新道登山口に到着です。
いよいよ登ります。
登り始めてしばらく行くと枝が沢山落ちてます。
前日風が強かったかな?
登り始めてしばらく行くと枝が沢山落ちてます。
前日風が強かったかな?
と思いきや、大木が登山道をふさいでいました。
何とか短い脚でまたぎました。
と思いきや、大木が登山道をふさいでいました。
何とか短い脚でまたぎました。
夜が明けてきました。
林の中から見えてきたのは穂高連峰の一部?
夜が明けてきました。
林の中から見えてきたのは穂高連峰の一部?
1700mの標識
これから1000m登るのかと思うと気が遠くなります。
1
1700mの標識
これから1000m登るのかと思うと気が遠くなります。
西穂から奥穂が見えています。
来週天気が良ければ、あのギザギザを右から左へ挑戦する予定です。
西穂から奥穂が見えています。
来週天気が良ければ、あのギザギザを右から左へ挑戦する予定です。
こんな短い鉄梯子なんているんかいと思っていましたが帰りに膝が砕けてありがたさがよ〜く分かりました。
こんな短い鉄梯子なんているんかいと思っていましたが帰りに膝が砕けてありがたさがよ〜く分かりました。
1800mに到達です。
1800mに到達です。
レスキューボックスに高山警察署の連絡先が書かれています。
ってことは、ここに連絡しないとこの鍵の番号は教えてくれないってことなのかな?
レスキューボックスに高山警察署の連絡先が書かれています。
ってことは、ここに連絡しないとこの鍵の番号は教えてくれないってことなのかな?
右から奥穂、涸沢岳、北穂かな?
右から奥穂、涸沢岳、北穂かな?
槍穂から朝日が昇りそうです。
槍穂から朝日が昇りそうです。
珍しくお腹がすいてきたので絶景の朝食をいただきます。
珍しくお腹がすいてきたので絶景の朝食をいただきます。
焼岳と乗鞍も見えます。
今日は天気が良くて笠ヶ岳に来て正解。
1
焼岳と乗鞍も見えます。
今日は天気が良くて笠ヶ岳に来て正解。
焼岳割れていますね〜。
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焼岳割れていますね〜。
乗鞍尖がってますね〜。
画像落としてますので見えませんが中央の白い点は観測所が光ってます。
乗鞍尖がってますね〜。
画像落としてますので見えませんが中央の白い点は観測所が光ってます。
サンシャイン。
この角度から見ると槍っぽくないですね。
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この角度から見ると槍っぽくないですね。
でも小槍がしっかり見えます。
でも小槍がしっかり見えます。
槍穂が一枚の写真では納まらないので
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槍穂が一枚の写真では納まらないので
2枚で撮ってます。
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2枚で撮ってます。
ふたたび焼岳と乗鞍。
1
ふたたび焼岳と乗鞍。
2100mに到達。
槍穂が一望できますとありますが、ここから槍は見えません!!
2100mに到達。
槍穂が一望できますとありますが、ここから槍は見えません!!
槍はもっと左側で見えません。
槍はもっと左側で見えません。
中央乗鞍の右肩にうっすら御嶽山が見えて来ました。
中央乗鞍の右肩にうっすら御嶽山が見えて来ました。
ちょいアップ。
方向を戻して、中央に上高地の霞沢岳、その遥か奥は八ヶ岳かな。
方向を戻して、中央に上高地の霞沢岳、その遥か奥は八ヶ岳かな。
更にもどして槍ヶ岳。
西鎌尾根がはっきり見えます。
1
更にもどして槍ヶ岳。
西鎌尾根がはっきり見えます。
ターンして今見えているのは穴毛槍?
お月様も見えます。
ターンして今見えているのは穴毛槍?
お月様も見えます。
お月様にズームイン。
お月様にズームイン。
この先、尾根を登りきると視界は一変します。
いきなりどーんと笠ヶ岳が正面に。
この先、尾根を登りきると視界は一変します。
いきなりどーんと笠ヶ岳が正面に。
杓子平に到着です。
杓子平に到着です。
皆さんここで休憩です。
感嘆の声を上げて写真を取り合っています。
私もここで大休止。
皆さん今日来て良かったね〜と言っています。
私も今日来て良かった。
3
皆さんここで休憩です。
感嘆の声を上げて写真を取り合っています。
私もここで大休止。
皆さん今日来て良かったね〜と言っています。
私も今日来て良かった。
笠ヶ岳から右へ
さらに弓折岳方面へ
さらに弓折岳方面へ
大休止したので出発です。
大休止したので出発です。
秋の空は本当に綺麗です。
秋の空は本当に綺麗です。
チングルマは姿を変えています。
チングルマは姿を変えています。
抜戸岳までの道のりが見えます。
抜戸岳までの道のりが見えます。
ナナカマド越しの
ナナカマド越しの
ナナカマド越しの
ナナカマド越しの
天気です。
大勢の方が抜戸岳を目指して登っています。
大勢の方が抜戸岳を目指して登っています。
中央のへこみが光っています。
中央のへこみが光っています。
穂高岳山荘の屋根が光っています。
穂高岳山荘の屋根が光っています。
またキツイ登りにさしかかりました。
1
またキツイ登りにさしかかりました。
ふたたび霞沢岳とその奥の八ヶ岳。
ふたたび霞沢岳とその奥の八ヶ岳。
かなり高度を上げました。
杓子平を見下ろします。
かなり高度を上げました。
杓子平を見下ろします。
でもまだまだ
抜戸岳は上。
ふたたび西鎌尾根の雄姿。
鎌尾根とは良く名付けたものです。
2
ふたたび西鎌尾根の雄姿。
鎌尾根とは良く名付けたものです。
分岐まであと少し。
分岐まであと少し。
笠ヶ岳が見えて来ました。
笠ヶ岳が見えて来ました。
同じ高さまで登ってきました。
2
同じ高さまで登ってきました。
正面に黒部五郎が見えます。
薬師岳は雲をかぶっています。
結局最後まで雄姿は見えず残念。
1
正面に黒部五郎が見えます。
薬師岳は雲をかぶっています。
結局最後まで雄姿は見えず残念。
弓折岳方面。
中央2つ尖がりが見えます。
弓折岳方面。
中央2つ尖がりが見えます。
左の棚は双六岳で、中央水晶岳、右は鷲羽岳?
こっから見えるかな?
左の棚は双六岳で、中央水晶岳、右は鷲羽岳?
こっから見えるかな?
少し下ると笠新道分岐です。
ここで小休止。
少し下ると笠新道分岐です。
ここで小休止。
いざ、笠ヶ岳へ。
2
いざ、笠ヶ岳へ。
左手を見ると朝登ってきた新穂高温泉が見えます。
左手を見ると朝登ってきた新穂高温泉が見えます。
あそこから良く来たもんだ。
あそこから良く来たもんだ。
右手に目をやると、なんかおかしい。
右手に目をやると、なんかおかしい。
分かりますか?
なんか虹っぽいものが発生している。
分かりますか?
なんか虹っぽいものが発生している。
何かヤバいものが発生しているのではないか!
何かヤバいものが発生しているのではないか!
そんな気持ちになってしまいます。
そんな気持ちになってしまいます。
時間により色が濃くなったり薄くなったりしています。
時間により色が濃くなったり薄くなったりしています。
一緒に見ていた人は、お迎えがきたのではないかと言って帰り気を付けようと冗談を言っていました。
一緒に見ていた人は、お迎えがきたのではないかと言って帰り気を付けようと冗談を言っていました。
綺麗なんですが今まで見たことが無いと不安になります。
結構見入ってしまいました。
綺麗なんですが今まで見たことが無いと不安になります。
結構見入ってしまいました。
帰って調べると彩雲というそうです。
見れるといいことがあるとか。
帰って調べると彩雲というそうです。
見れるといいことがあるとか。
抜戸岩からの笠ヶ岳。
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抜戸岩からの笠ヶ岳。
笠ヶ岳がかなり近づいて来ました。
笠ヶ岳がかなり近づいて来ました。
笠ヶ岳山荘が見えます。
1
笠ヶ岳山荘が見えます。
アップで。
ガンバリマス
もう一息。
槍に雲がかかってきました。
1
槍に雲がかかってきました。
今日1日天気が良いはずだと思っていたのに。
今日1日天気が良いはずだと思っていたのに。
山荘に到着しました。
山荘に到着しました。
休まず山頂を目指します。
休まず山頂を目指します。
もうちょいで山頂
もうちょいで山頂
着きました。
12年振り。
2
着きました。
12年振り。
三角点も。
ガスが沸いてきました。
ガスが沸いてきました。
槍穂の反対側、富山湾方面も雲の中。
残念ながら視界はありません。
でも、これまで素晴らしい景色が見れていたので悔いはありません。
槍穂の反対側、富山湾方面も雲の中。
残念ながら視界はありません。
でも、これまで素晴らしい景色が見れていたので悔いはありません。
山頂でお昼にします。
喉を通らないおにぎりを水で胃袋に押し込みます。
2
山頂でお昼にします。
喉を通らないおにぎりを水で胃袋に押し込みます。
大休止して、山荘まで下ります。
1
大休止して、山荘まで下ります。
山荘で記念に手ぬぐいを買おうを思い売店へ。
ご主人らしき方に手ぬぐいがあるか尋ねると残念ながら手ぬぐいは置いてないとのことでした。
欲しいって人がいるから作りたいんだよね〜とおっしゃってました。
残念でしたが帰りましょう。
1
山荘で記念に手ぬぐいを買おうを思い売店へ。
ご主人らしき方に手ぬぐいがあるか尋ねると残念ながら手ぬぐいは置いてないとのことでした。
欲しいって人がいるから作りたいんだよね〜とおっしゃってました。
残念でしたが帰りましょう。
登ってくる時は見えませんでしたが憎い演出。
登ってくる時は見えませんでしたが憎い演出。
ガスって来ました。
登りは天気が良すぎたけど、もしかしたら雷鳥さんに会えるかも。
良い感じでしたが、残念ながら見ることはできませんでした。
彩雲見れたから良しとするか。
ガスって来ました。
登りは天気が良すぎたけど、もしかしたら雷鳥さんに会えるかも。
良い感じでしたが、残念ながら見ることはできませんでした。
彩雲見れたから良しとするか。
笠新道分岐まで戻って来ました。
笠新道分岐まで戻って来ました。
あとは下るだけです。
あとは下るだけです。
来るときは気付かなかったペイント。
1
来るときは気付かなかったペイント。
紅葉が始まっています。
紅葉が始まっています。
杓子平の見ごろはもう少し先のようです。
杓子平の見ごろはもう少し先のようです。
杓子平まで戻って来ました。
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杓子平まで戻って来ました。
ここでおやつタイム。
アンパンとコーヒー。
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ここでおやつタイム。
アンパンとコーヒー。
おやつタイム終了。
笠ヶ岳ともお別れです。
とっくに見えませんでしたね。
おやつタイム終了。
笠ヶ岳ともお別れです。
とっくに見えませんでしたね。
さあ、恐怖の1000m急降下の始まりです。
さあ、恐怖の1000m急降下の始まりです。
登る時に撮ろうか迷ったトラップ。
絶対引っかかる人いますよね。
登る時に撮ろうか迷ったトラップ。
絶対引っかかる人いますよね。
看板に偽りのある所まで下りてきました。
まだまだ膝は大丈夫。
看板に偽りのある所まで下りてきました。
まだまだ膝は大丈夫。
かなり天気がヤバい。
登って来られる方もフードを被ったりしている。
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かなり天気がヤバい。
登って来られる方もフードを被ったりしている。
大岩のある休憩ポイントまできました。
右膝に違和感が出てきた。
この先どんどんスローダウン。
大岩のある休憩ポイントまできました。
右膝に違和感が出てきた。
この先どんどんスローダウン。
う〜。
両ひざが悲鳴を上げている。
電話しようかな(冗談です)
う〜。
両ひざが悲鳴を上げている。
電話しようかな(冗談です)
朝木が倒れている所まで来ました。
きれいに枝を片付けていただいています。
朝木が倒れている所まで来ました。
きれいに枝を片付けていただいています。
更に、木には切り込みを付けてくれています。
何て素早い対応でしょう。
誰がしてくれたんでしょうか。
感謝です。
更に、木には切り込みを付けてくれています。
何て素早い対応でしょう。
誰がしてくれたんでしょうか。
感謝です。
朝は暗くて気付かなかった1450mの標識。
50m前後できなかったでしょうか。
朝は暗くて気付かなかった1450mの標識。
50m前後できなかったでしょうか。
やっと登山道入口まで辿り着けました。
1
やっと登山道入口まで辿り着けました。
ここで美味しいお水をいただき最後の大休止をします。
休んだおかげで膝も元通りに。
後1時間頑張ります。
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ここで美味しいお水をいただき最後の大休止をします。
休んだおかげで膝も元通りに。
後1時間頑張ります。
ヘリポートを通過。
ヘリポートを通過。
雨に降られず良かった。
雨に降られず良かった。
ゲートまで来ました。
ゲートまで来ました。
温泉場まで戻りました。
温泉場まで戻りました。
案内所を通過。
駐車場までもう少し。
1
案内所を通過。
駐車場までもう少し。
駐車場への案内看板がないので間違って早く下ってしまいました。
駐車場への案内看板がないので間違って早く下ってしまいました。
こちらが正解。
道路に沿って登山道はあります。
道路に沿って登山道はあります。
駐車場は満杯です。
1
駐車場は満杯です。
新穂高に来た時はいつも寄らしていただいているひがくの湯で疲れを取ります。
新穂高に来た時はいつも寄らしていただいているひがくの湯で疲れを取ります。
今日はとんかつ定食。
お米がないので50円値上げしましたと書かれていましたがご飯が多すぎて残してしまいました。ごめんなさい。
2
今日はとんかつ定食。
お米がないので50円値上げしましたと書かれていましたがご飯が多すぎて残してしまいました。ごめんなさい。

感想

来週天気が良ければ憧れの西穂から奥穂へ縦走を考えています。
ここ1カ月山へ行っていないのでさすがに体を順応させないとまずいなと考えどこへ行こうかと考えました。
残念ながらこの3連休は新潟はどこも天気が悪く、長野なら最終日は天気が良さそうです。
さて、どこ行こう?と考え穂高連峰が良く見える笠ヶ岳に行くことに決めました。
前回は下りで膝が痛くなり苦い思い出の山です。
今回はリベンジのつもりで挑戦しましたが、また返り討ちに逢ってしまいました。
12年前は13時間半。今回は13時間。
技術の進歩が無いと考えるか、12年後も変わらないタイムで登れたのはまだまだ体力が衰えていないと考えるべきか?

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
笠ヶ岳(中尾温泉口〜笠新道〜クリア谷周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

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