記録ID: 732342
全員に公開
ハイキング
京都・北摂
小和田山〜半国山
2015年10月03日(土) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:07
- 距離
- 14.0km
- 登り
- 960m
- 下り
- 985m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
https://bus.hankyu.co.jp/rosen3/0319.html ●京阪京都交通(八田線) http://www.keihankyotokotsu.jp/bustimetable/eachroute.html |
コース状況/ 危険箇所等 |
●小和田山は道標ほとんどなし。一部不明瞭で野生の勘が必要。 ●七宝寺から小和田山への取り付きは、境内右(東)側の林道を登り、ヘアピンカーブの箇所から山道に入る。 ●半国山への登り道は、地図(国土地理院・昭文社の旧版→2015年版では修正されている)と異なるので注意。地図では738mピークへの尾根を登るようになっているが、実際は738mピークと半国山との間の広い谷を登る。 |
写真
歌垣神社に寄り道。参道がきれいに苔むしている。
由緒によると、もとは後背にある山腹一五〇尺(約45メートル)余りの高地である巌石の上に、四坪ほどの大岩を天然の屋根として祀り、俗に岩神と称し、字岡崎、長尾両地の人びとの崇敬が篤く、康保二年(965)四月四日上弦午の日、始めて苗代祭りを行った。その後、建久七年(1196)に社殿を現在地に移したとのこと。
由緒によると、もとは後背にある山腹一五〇尺(約45メートル)余りの高地である巌石の上に、四坪ほどの大岩を天然の屋根として祀り、俗に岩神と称し、字岡崎、長尾両地の人びとの崇敬が篤く、康保二年(965)四月四日上弦午の日、始めて苗代祭りを行った。その後、建久七年(1196)に社殿を現在地に移したとのこと。
数少ない道標。
この手前の鉄塔でも道を間違えた・・・
本来は鉄塔の手前でVターンするところ、つい鉄塔に目が行ってそのまま鉄塔下の斜面を変だなと思いつつ少し下って、やっぱりダメだと引き返した。鉄塔から少し戻ると明瞭な道が・・・。ま、冷静な判断ということにしておこう(^^;;
この手前の鉄塔でも道を間違えた・・・
本来は鉄塔の手前でVターンするところ、つい鉄塔に目が行ってそのまま鉄塔下の斜面を変だなと思いつつ少し下って、やっぱりダメだと引き返した。鉄塔から少し戻ると明瞭な道が・・・。ま、冷静な判断ということにしておこう(^^;;
撮影機器:
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2651人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する