ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 734741
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

秋晴れの奥穂高岳(重太郎新道〜吊尾根〜涸沢)

2015年10月03日(土) 〜 2015年10月04日(日)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
24.4km
登り
1,771m
下り
1,760m

コースタイム

1日目
山行
6:20
休憩
0:50
合計
7:10
5:30
0
スタート地点
7:30
7:50
130
10:00
110
11:50
12:00
40
2日目
山行
5:50
休憩
2:20
合計
8:10
6:20
80
7:40
7:50
130
涸沢ヒュッテ
10:00
10:50
50
11:40
50
12:30
30
13:00
14:20
10
小梨平(入浴と軽食)
14:30
ゴール地点
天候 10/3 快晴
10/4 朝ガス 午後晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
さわやか信州号にて新宿→上高地 往復
片道7400円(3列だと9000円ぐらい)
コース状況/
危険箇所等
岳沢小屋以降の重太郎新道ははしご、鎖、岩稜帯が多数。
奥穂へ続く吊尾根も鎖、岩稜帯が続きます。
群を抜いて危険な場所はないですが、躓いたら大惨事な場所は多々あります。
ザイテングラードは全体でも易しく感じるレベルです。
不安な方はきっちり準備していきましょう。
その他周辺情報 ■登山届
登山ポストはバスターミナル前にあります。混雑時はペンが不足しているので
持参していくとよいかも。
■水場
岳沢コースは岳沢小屋以降は穂高岳山荘まで補給できるポイントはありません。
岳沢小屋で準備していきましょう。
■下山後の入浴
小梨平の小梨の湯で入浴(600円)
シンプルなお風呂ですが、お客はほぼ登山客。気兼ねない感じが良いのでよく使用します。食堂で生ビール450円なのもポイント高し。
予約できる山小屋
横尾山荘
上高地バスターミナルよりスタート!
温度計は7度ぐらい。さすがに冷え込んでいます
2015年10月03日 05:32撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 5:32
上高地バスターミナルよりスタート!
温度計は7度ぐらい。さすがに冷え込んでいます
河童橋を渡り、例によって人通りの少ない道を歩きます
河童橋から登山口まで出会った人2人、猿10匹以上。。
2015年10月03日 05:47撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 5:47
河童橋を渡り、例によって人通りの少ない道を歩きます
河童橋から登山口まで出会った人2人、猿10匹以上。。
岳沢登山口です
2015年10月03日 05:50撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 5:50
岳沢登山口です
しばらくは写真のような樹林帯を歩きます
傾斜も緩くウォーミングアップにちょうど良いです
2015年10月03日 05:57撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 5:57
しばらくは写真のような樹林帯を歩きます
傾斜も緩くウォーミングアップにちょうど良いです
途中で沢っぽいところに出ます
2015年10月03日 06:28撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 6:28
途中で沢っぽいところに出ます
そのあとは再びしばらく樹林帯を歩きます
このあたりから体調不良でフラフラに。。。
2015年10月03日 06:37撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 6:37
そのあとは再びしばらく樹林帯を歩きます
このあたりから体調不良でフラフラに。。。
岳沢側の紅葉は黄色系が多いですね
2015年10月03日 07:26撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 7:26
岳沢側の紅葉は黄色系が多いですね
岳沢小屋に到着
この時点で体調の悪さはピーク・・・
この時点では本気で撤退を考えていました。
2015年10月03日 07:34撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 7:34
岳沢小屋に到着
この時点で体調の悪さはピーク・・・
この時点では本気で撤退を考えていました。
薬を飲み、20分ほど休むと体調の悪さが落ち着いてきたので
前穂に向かうことに決める。
2015年10月03日 07:51撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 7:51
薬を飲み、20分ほど休むと体調の悪さが落ち着いてきたので
前穂に向かうことに決める。
この天気見てたら撤退なんてできっこない!
2015年10月03日 08:02撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
10/3 8:02
この天気見てたら撤退なんてできっこない!
岳沢小屋以降は徐々に道が険しくなっていきます
2015年10月03日 08:21撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 8:21
岳沢小屋以降は徐々に道が険しくなっていきます
長梯子
長いだけで傾斜は緩く怖くはないです
2015年10月03日 08:24撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
10/3 8:24
長梯子
長いだけで傾斜は緩く怖くはないです
日が当たり始めると一気に暖かくなってきます
2015年10月03日 08:36撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 8:36
日が当たり始めると一気に暖かくなってきます
西穂をバックに
2015年10月03日 08:43撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 8:43
西穂をバックに
梯子や鎖場が次々現れます
2015年10月03日 08:47撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
10/3 8:47
梯子や鎖場が次々現れます
ほとんどの鎖は下り用というかほぼ使わないで登れます
2015年10月03日 08:52撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 8:52
ほとんどの鎖は下り用というかほぼ使わないで登れます
岳沢パノラマ手前
視界が開け、一気に景色が良くなります
2015年10月03日 09:08撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 9:08
岳沢パノラマ手前
視界が開け、一気に景色が良くなります
岳沢パノラマから振り返って素晴らしい景色です
乗鞍の奥に御嶽も見えます
2015年10月03日 09:12撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
10/3 9:12
岳沢パノラマから振り返って素晴らしい景色です
乗鞍の奥に御嶽も見えます
明神岳
やっぱりカッコいいですね
2015年10月03日 09:15撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
10/3 9:15
明神岳
やっぱりカッコいいですね
2015年10月03日 09:22撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 9:22
途中の木道
歩きやすくて助かります。。
2015年10月03日 09:27撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
10/3 9:27
途中の木道
歩きやすくて助かります。。
雷鳥広場
この天気では雷鳥いませんね。。
2015年10月03日 09:44撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 9:44
雷鳥広場
この天気では雷鳥いませんね。。
雷鳥広場より上高地方面
2015年10月03日 09:45撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
10/3 9:45
雷鳥広場より上高地方面
雷鳥広場から紀美子平までが重太郎新道の核心部
2015年10月03日 09:48撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
10/3 9:48
雷鳥広場から紀美子平までが重太郎新道の核心部
短い梯子
写真だと凄いところにかかっている風ですが、高度感もないので
怖くないです。。
2015年10月03日 09:50撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
10/3 9:50
短い梯子
写真だと凄いところにかかっている風ですが、高度感もないので
怖くないです。。
梯子を引いてみたところ
でも写真だと怖く感じますね。
2015年10月03日 09:52撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 9:52
梯子を引いてみたところ
でも写真だと怖く感じますね。
紀美子平手前の岩と鎖の登り
2015年10月03日 09:57撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 9:57
紀美子平手前の岩と鎖の登り
登り終わると絶景
2015年10月03日 10:00撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 10:00
登り終わると絶景
紀美子平 到着
2015年10月03日 10:01撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 10:01
紀美子平 到着
前穂に行く場合はここに荷物をデポするパターンが多いです
2015年10月03日 10:04撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
10/3 10:04
前穂に行く場合はここに荷物をデポするパターンが多いです
体調面がやや不安なので今回、前穂はパス。
2015年10月03日 10:05撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 10:05
体調面がやや不安なので今回、前穂はパス。
前穂側からみた吊尾根全景です
2015年10月03日 10:09撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 10:09
前穂側からみた吊尾根全景です
短いようで歩き応えはあります
だってこんなところが頻繁に現れる道ですから・・・
2015年10月03日 10:11撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 10:11
短いようで歩き応えはあります
だってこんなところが頻繁に現れる道ですから・・・
前回通った時はガスって良くわかりませんでしたが、
ザ・穂高を堪能できる素晴らしい景色を道です
2015年10月03日 10:18撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 10:18
前回通った時はガスって良くわかりませんでしたが、
ザ・穂高を堪能できる素晴らしい景色を道です
こう見ると道の細さはわかりますね
2015年10月03日 10:30撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
10/3 10:30
こう見ると道の細さはわかりますね
独標やピラミッドピークも望めます
・・・そういや西穂行ってないな・・・
2015年10月03日 10:30撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 10:30
独標やピラミッドピークも望めます
・・・そういや西穂行ってないな・・・
穂高最高!
2015年10月03日 10:31撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 10:31
穂高最高!
2015年10月03日 10:44撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 10:44
眼下に涸沢が見えました
奥は常念岳、大天井岳など
2015年10月03日 10:54撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 10:54
眼下に涸沢が見えました
奥は常念岳、大天井岳など
奥穂山頂方面
2015年10月03日 11:20撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 11:20
奥穂山頂方面
2015年10月03日 11:27撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 11:27
振りかえると前穂(3090m)が眼下に。
だいぶ登ってきた
2015年10月03日 11:27撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
10/3 11:27
振りかえると前穂(3090m)が眼下に。
だいぶ登ってきた
奥穂山頂近くの最後の岩登り
1時間ほど歩いてきて最後の登り一番きつかったりする
2015年10月03日 11:29撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 11:29
奥穂山頂近くの最後の岩登り
1時間ほど歩いてきて最後の登り一番きつかったりする
登り終わって稜線に出たところ
歩いてきた道を降りかえる
2015年10月03日 11:53撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 11:53
登り終わって稜線に出たところ
歩いてきた道を降りかえる
一際荒々しい岩肌のジャンダルム
山頂に人がいますね。。
2015年10月03日 11:53撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
10/3 11:53
一際荒々しい岩肌のジャンダルム
山頂に人がいますね。。
奥穂高岳 山頂
快晴でよかった!
2015年10月03日 11:58撮影 by  SLT-A65V, SONY
5
10/3 11:58
奥穂高岳 山頂
快晴でよかった!
もちろんここからは槍ヶ岳も見えます
その奥は今年行けなかった裏銀座かな
2015年10月03日 11:59撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
10/3 11:59
もちろんここからは槍ヶ岳も見えます
その奥は今年行けなかった裏銀座かな
笠が岳方面
奥には黒部五郎
2015年10月03日 11:59撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 11:59
笠が岳方面
奥には黒部五郎
風速15mぐらいの風が吹いているので早々に穂高岳山荘を目指します
2015年10月03日 12:04撮影 by  SLT-A65V, SONY
10/3 12:04
風速15mぐらいの風が吹いているので早々に穂高岳山荘を目指します
いつかは行ってみたいジャンダルム。
なんであそこだけ岩質が違うんでしょうね。。
2015年10月03日 12:04撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
10/3 12:04
いつかは行ってみたいジャンダルム。
なんであそこだけ岩質が違うんでしょうね。。
小屋が見えました。
ここからの下りがすんなり行かなかったりする。
2015年10月03日 12:25撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
10/3 12:25
小屋が見えました。
ここからの下りがすんなり行かなかったりする。
小屋で受付し、同室の方と表のテラスで乾杯!
体調不良はどこかへ
2015年10月03日 13:23撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
10/3 13:23
小屋で受付し、同室の方と表のテラスで乾杯!
体調不良はどこかへ
穂高岳山荘から見る涸沢の色とりどりのテント
2015年10月03日 14:35撮影 by  SLT-A65V, SONY
2
10/3 14:35
穂高岳山荘から見る涸沢の色とりどりのテント
質素に素泊まりです
小屋前での食事も贅沢なものです
2015年10月03日 15:58撮影 by  SO-03F, Sony
1
10/3 15:58
質素に素泊まりです
小屋前での食事も贅沢なものです
夕焼け
笠が岳をシルエットに。
2015年10月03日 17:34撮影 by  SO-03F, Sony
1
10/3 17:34
夕焼け
笠が岳をシルエットに。
翌朝。
9時間睡眠。ぐっすり眠れてすこぶる体調が良い。。
2015年10月04日 05:08撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
10/4 5:08
翌朝。
9時間睡眠。ぐっすり眠れてすこぶる体調が良い。。
日の出のタイミングで雲が湧いてきた・・・
なんと間の悪い・・・
2015年10月04日 05:32撮影 by  SLT-A65V, SONY
1
10/4 5:32
日の出のタイミングで雲が湧いてきた・・・
なんと間の悪い・・・
・・・と思ったら空気が霞んでいるからかあたりが真っ赤に!
これがモルゲンロートか。
2015年10月04日 05:43撮影 by  SLT-A65V, SONY
3
10/4 5:43
・・・と思ったら空気が霞んでいるからかあたりが真っ赤に!
これがモルゲンロートか。
一気に湧いてきた雲の隙間から射す光
まるでファンタジーのような光景
2015年10月04日 05:57撮影 by  SLT-A65V, SONY
5
10/4 5:57
一気に湧いてきた雲の隙間から射す光
まるでファンタジーのような光景
その後はすっかりガスの中。。
岳沢へ下山しようと思ってもいたけれど景色は望めそうにないので涸沢へ下ることにしました
2015年10月04日 06:17撮影 by  SO-03F, Sony
10/4 6:17
その後はすっかりガスの中。。
岳沢へ下山しようと思ってもいたけれど景色は望めそうにないので涸沢へ下ることにしました
ザイテングラードの下り
前回来た時よりも妙に簡単に感じる。。
2015年10月04日 06:25撮影 by  SO-03F, Sony
1
10/4 6:25
ザイテングラードの下り
前回来た時よりも妙に簡単に感じる。。
ザイテングラードあたりからお話しながら下っていた方のオススメということで涸沢ヒュッテ側から下る
紅葉もこちらのほうが見栄えしますね
2015年10月04日 07:23撮影 by  SO-03F, Sony
3
10/4 7:23
ザイテングラードあたりからお話しながら下っていた方のオススメということで涸沢ヒュッテ側から下る
紅葉もこちらのほうが見栄えしますね
涸沢ヒュッテ付近はさすがの大混雑
2015年10月04日 07:47撮影 by  SO-03F, Sony
2
10/4 7:47
涸沢ヒュッテ付近はさすがの大混雑
ほどなく横尾に向けて下山開始です
2015年10月04日 07:54撮影 by  SO-03F, Sony
10/4 7:54
ほどなく横尾に向けて下山開始です
行列でなかなか進みません。。
パノラマ通ればよかったと激しく後悔。。
2015年10月04日 08:38撮影 by  SO-03F, Sony
1
10/4 8:38
行列でなかなか進みません。。
パノラマ通ればよかったと激しく後悔。。
本谷橋でザイテングラードあたりでお話していた方と合流して
いろいろ話しているとあっさり横尾に到着
2015年10月04日 10:01撮影 by  SO-03F, Sony
1
10/4 10:01
本谷橋でザイテングラードあたりでお話していた方と合流して
いろいろ話しているとあっさり横尾に到着
一緒に下山した方と横尾で乾杯!
お疲れさまでした!
2015年10月04日 10:12撮影 by  SO-03F, Sony
1
10/4 10:12
一緒に下山した方と横尾で乾杯!
お疲れさまでした!
撮影機器:

感想

秋の北アルプスもそろそろ終わりだな、ということで岳沢からの奥穂高に行ってきました。7月にも同じルートで登っているので今年2回目です。

実のところ、前日まで熱があったりと体調不良気味だったのですが、どうしても
山登りしたい気持ちのほうが勝ってしまい、上高地へ。
とはいえ、岩登りも多く簡単ではないコースなので体調が悪ければ即撤退、
と心に決めての登山でした。
実際、岳沢小屋までは不調で次々と追い抜かれていくようなペースで登っていたのですが、前穂が近づき景色がよくなってくるつれに体調が改善。
我ながら現金なものですね。。。

また、7月に訪れた際の心残りとして吊尾根でガスってしまい、奥穂山頂はほぼ眺望がなかった、というのがあったのですが、今回は終日天気もよく前回とはまた違った気持ちで登山を楽しむことができたのも良かったです。
コース自体も見ごたえアリ、登りごたえありの良いコースだと思います。

さて、今年の秋山も登れるのはあと何回か。
次はどこにいきましょうか?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:520人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら