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Yamareco

記録ID: 737348
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【小屋泊】西鎌尾根経由で槍ヶ岳へ(新穂高より)

2015年10月07日(水) 〜 2015年10月09日(金)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
56:00
距離
44.3km
登り
3,424m
下り
3,422m

コースタイム

1日目
山行
4:25
休憩
0:45
合計
5:10
9:50
40
10:30
10:40
0
10:40
60
11:40
10
11:50
12:10
10
12:20
35
12:55
13:00
65
14:05
14:15
45
15:00
0
15:00
宿泊地
2日目
山行
7:45
休憩
1:50
合計
9:35
5:55
45
宿泊地
6:40
6:50
20
7:30
7:40
20
8:30
8:40
40
9:20
9:30
50
10:20
10
10:30
11:20
40
12:00
12:10
130
14:20
14:30
60
3日目
山行
5:40
休憩
2:10
合計
7:50
6:40
40
7:20
7:50
20
8:10
8:30
20
8:50
40
9:30
9:40
50
10:30
11:20
40
12:00
30
12:30
60
13:30
10
14:30
0
14:30
ゴール地点
天候 10月7日:晴れ
10月8日:晴れ、稜線上は朝まで大風を伴う。16時頃から曇りで一時雪。
10月9日:晴れ、7時頃まで曇り
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・新穂高の鍋平駐車場(無料)
→本来ならスノーシェッド脇にある無料駐車場に停めるべきだった。事前調べ不足。
コース状況/
危険箇所等
・新穂高→双六小屋→三俣蓮華岳:勾配ゆるやか。歩きやすい。
・西鎌尾根:岩場、鎖場ありるものの、問題なし。千乗乗越からは急登。
・槍ヶ岳の穂先:急な岩場、鎖場、はしごの連続。緊張感必要。
その他周辺情報 ・10/7:鏡平山荘(2食で9500円)
・10/8:槍ヶ岳山荘(2食で9500円)
・竜島温泉510円
予約できる山小屋
槍平小屋
10時前、駐車場着。新穂高口からちょっと遠いけど・・・。 ここで鏡平山荘へ宿泊の予約。コンデジで試し撮り。すると・・・「容量がありません」 !?!? SDカード忘れたあああああ
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10時前、駐車場着。新穂高口からちょっと遠いけど・・・。 ここで鏡平山荘へ宿泊の予約。コンデジで試し撮り。すると・・・「容量がありません」 !?!? SDカード忘れたあああああ
どこかの売店にSDカードが売ってることを祈り、ひとまず準備を済ませて新穂高登山センターまで30分程歩く。係員に聞くも、「この辺に売ってることろはありません」 と。 うわああ、内蔵メモリだと、、サイズ小さくして50枚程度が撮影可能枚数・・・
どこかの売店にSDカードが売ってることを祈り、ひとまず準備を済ませて新穂高登山センターまで30分程歩く。係員に聞くも、「この辺に売ってることろはありません」 と。 うわああ、内蔵メモリだと、、サイズ小さくして50枚程度が撮影可能枚数・・・
僅かな望みを捨てずに、ロープーウェイ駅の売店へ。あったああああああ!!!! 神だ!!!! なんだかんだで、新穂高口出発が11時に。ちょっと遅すぎやしないか?
僅かな望みを捨てずに、ロープーウェイ駅の売店へ。あったああああああ!!!! 神だ!!!! なんだかんだで、新穂高口出発が11時に。ちょっと遅すぎやしないか?
ひとまず佐俣林道をひたすら歩く。わさび平小屋着。ここではお風呂に入れるらしい。さっさと昼食を済ます。
ひとまず佐俣林道をひたすら歩く。わさび平小屋着。ここではお風呂に入れるらしい。さっさと昼食を済ます。
ここから登山道。笠ヶ岳の紅葉が綺麗だ。時間も無い、急いで歩こう。
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ここから登山道。笠ヶ岳の紅葉が綺麗だ。時間も無い、急いで歩こう。
ここから3時間30分か。15時過ぎちゃうかなー。
ここから3時間30分か。15時過ぎちゃうかなー。
勾配は緩やか。歩きやすいね。
勾配は緩やか。歩きやすいね。
うわー、なんか見えた!穂高岳の稜線だ!!テンションうp!
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うわー、なんか見えた!穂高岳の稜線だ!!テンションうp!
笠ヶ岳の奥抜戸沢、雪渓あり。
笠ヶ岳の奥抜戸沢、雪渓あり。
標高1500〜2000mあたりが紅葉のピーク!
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標高1500〜2000mあたりが紅葉のピーク!
鏡平に出た! 槍・穂高の稜線は積雲に覆われている。
鏡平に出た! 槍・穂高の稜線は積雲に覆われている。
なんかK−H波みたいにも見える。谷筋で出来たサーマルが稜線辺りまで飽和しながら上昇して、稜線より上では強い一般風(乾燥空気)に吹き飛ばされて蒸発しているような感じ。湿りがどこから供給されているのだろうか・・・?
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なんかK−H波みたいにも見える。谷筋で出来たサーマルが稜線辺りまで飽和しながら上昇して、稜線より上では強い一般風(乾燥空気)に吹き飛ばされて蒸発しているような感じ。湿りがどこから供給されているのだろうか・・・?
時々、積雲の隙間から槍が!! まってろよー、行ってやるぞーーー。しかし、稜線上は風が強そうだ。台風からの引き込みだからなー、数値予報資料でも50knot出してたし。。
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時々、積雲の隙間から槍が!! まってろよー、行ってやるぞーーー。しかし、稜線上は風が強そうだ。台風からの引き込みだからなー、数値予報資料でも50knot出してたし。。
一方、双六岳方面は雲無し。
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一方、双六岳方面は雲無し。
1泊目は鏡平山荘。本当は双六小屋まで行きたかった・・・。新穂高は遠いよ。
1泊目は鏡平山荘。本当は双六小屋まで行きたかった・・・。新穂高は遠いよ。
日が暮れて、槍ヶ岳。
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日が暮れて、槍ヶ岳。
コンデジではこんなもん。高い機材が欲しくなりますなあ。
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コンデジではこんなもん。高い機材が欲しくなりますなあ。
翌朝。さっさと朝食を済ませ、日の出前の槍ヶ岳。今日の歩行距離は長いぞ・・・ さっさと行こう。
翌朝。さっさと朝食を済ませ、日の出前の槍ヶ岳。今日の歩行距離は長いぞ・・・ さっさと行こう。
初霜、初氷を観測しました。
初霜、初氷を観測しました。
さあ、双六小屋へ向けてしゅっぱ〜つ。この先どんな景観が待ち受けているのか!!
さあ、双六小屋へ向けてしゅっぱ〜つ。この先どんな景観が待ち受けているのか!!
槍・穂高の稜線。雲一つ無し!!!素晴らしい!!!! すごいところにいるんだなあ・・・
槍・穂高の稜線。雲一つ無し!!!素晴らしい!!!! すごいところにいるんだなあ・・・
乗鞍・御岳方面もよく見えるね〜 きもちいいいい
乗鞍・御岳方面もよく見えるね〜 きもちいいいい
槍! 大喰岳! 浸食激しい地形だー、面白そう。
槍! 大喰岳! 浸食激しい地形だー、面白そう。
日の出が近づく。あー、ずっと見ていたいーーー けど先を急がないとね。
日の出が近づく。あー、ずっと見ていたいーーー けど先を急がないとね。
稜線上から日が当たり始める。これは樅沢岳かな。
稜線上から日が当たり始める。これは樅沢岳かな。
徐々に太陽光が迫る。いそげーいそげー
徐々に太陽光が迫る。いそげーいそげー
穂高!いっぱいピークが見える!!どれがどれだかは分からない。斜面に雪ついてるね。
穂高!いっぱいピークが見える!!どれがどれだかは分からない。斜面に雪ついてるね。
そして、ちょうど槍から太陽が昇ってきた!!
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そして、ちょうど槍から太陽が昇ってきた!!
谷筋には既に下層雲が。今日も午後は同じように積雲対流が生じるのかな。
谷筋には既に下層雲が。今日も午後は同じように積雲対流が生じるのかな。
双六小屋が見えてキター おくに鷲羽岳かな、山深いところにきだんだなあ・・・ 感無量・・・。 というか、風が強いなあ。対流混合層よ、早く発達してくれ。
双六小屋が見えてキター おくに鷲羽岳かな、山深いところにきだんだなあ・・・ 感無量・・・。 というか、風が強いなあ。対流混合層よ、早く発達してくれ。
双六岳、頂上付近はなだからな地形。谷はカール地形の名残かな?
双六岳、頂上付近はなだからな地形。谷はカール地形の名残かな?
3連休に備えてか、物資輸送が行われてた。
3連休に備えてか、物資輸送が行われてた。
ここにザックをテポって、サブザックに切り替え。時刻は8時前、三俣蓮華岳まで行けるかどうか・・・ここで時間を計算・・・ いける!! 双六小屋受付の女性が超好みのタイプだった・・・ 来年度ここに泊まりに来ねば!!←
ここにザックをテポって、サブザックに切り替え。時刻は8時前、三俣蓮華岳まで行けるかどうか・・・ここで時間を計算・・・ いける!! 双六小屋受付の女性が超好みのタイプだった・・・ 来年度ここに泊まりに来ねば!!←
双六岳山頂! 風強すぎぃ!!爆風!!w 立っていられないw 平均20m/s、瞬間30m/s程度かな。 岩陰で凌ぐ。
双六岳山頂! 風強すぎぃ!!爆風!!w 立っていられないw 平均20m/s、瞬間30m/s程度かな。 岩陰で凌ぐ。
うっひゃーーーー なんじゃこの展望はーーー 天空の楽園か!?
うっひゃーーーー なんじゃこの展望はーーー 天空の楽園か!?
黒部五郎さん! カール地形が美しい!!!
黒部五郎さん! カール地形が美しい!!!
三俣蓮華岳までの稜線。徐々に風が収まってくる。 偽ピークあり。
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三俣蓮華岳までの稜線。徐々に風が収まってくる。 偽ピークあり。
俺は今・・・長野・岐阜・富山の県境にいるんだ・・・!
俺は今・・・長野・岐阜・富山の県境にいるんだ・・・!
日本海から湿りが入ってきている。 今は向こうの山々に遮られているけれど、これからどうなるかなあ
日本海から湿りが入ってきている。 今は向こうの山々に遮られているけれど、これからどうなるかなあ
鷲羽岳!ワリモ岳!水晶岳!祖父岳!
鷲羽岳!ワリモ岳!水晶岳!祖父岳!
三俣蓮華岳より。どこから見ても、この槍の存在感。しかし、遠そうだなあ、今からあそこまで歩くのかあ。
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三俣蓮華岳より。どこから見ても、この槍の存在感。しかし、遠そうだなあ、今からあそこまで歩くのかあ。
双六小屋へ戻り、昼食を済ませ樅沢岳へ。結構急登だった。。
双六小屋へ戻り、昼食を済ませ樅沢岳へ。結構急登だった。。
!?!?
!?!?!?!?!?
!?!?!?!?!?
すばらしすぎる
鏡平山荘が見えるぞ!
鏡平山荘が見えるぞ!
うわあああああ
あああああ
嗚呼、槍ヶ岳
素晴らしい稜線歩きが続きます。
素晴らしい稜線歩きが続きます。
昨日の小池新道歩いていたときからだだよってきてた硫化水素臭の正体はこれか。硫黄岳、いかにも硫黄硫黄してる。
昨日の小池新道歩いていたときからだだよってきてた硫化水素臭の正体はこれか。硫黄岳、いかにも硫黄硫黄してる。
ちょっとずつ、見える景色が変わってゆく。これがまた、いいんだよね〜、見る角度によって山の表情が変わってゆく。
ちょっとずつ、見える景色が変わってゆく。これがまた、いいんだよね〜、見る角度によって山の表情が変わってゆく。
ゴジラの背!!
笠ヶ岳。
ディズニーランドだ
1
ディズニーランドだ
ほえええええ
小屋が、見えた!まだ遠い
小屋が、見えた!まだ遠い
西鎌尾根も後半になると、岩場・鎖場が出てきます。ここから念のため、ヘルメットを装着。
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西鎌尾根も後半になると、岩場・鎖場が出てきます。ここから念のため、ヘルメットを装着。
最後、きつそー
雪がついてます。
雪がついてます。
歩いてきた稜線!かなりの距離を来たぞ!!
歩いてきた稜線!かなりの距離を来たぞ!!
最後のチェックポイント。
最後のチェックポイント。
急登!一気にペースダウン!!
急登!一気にペースダウン!!
登り切った!穂先が目の前に!
登り切った!穂先が目の前に!
近い!!!!
じょーねんくん!
じょーねんくん!
すげー、スキーするには楽しそうな地形だ。
すげー、スキーするには楽しそうな地形だ。
今夜はこちらに宿泊します。小屋2泊の山旅は人生初! やっぱ、お風呂に入れないのはつらいところだ。。
今夜はこちらに宿泊します。小屋2泊の山旅は人生初! やっぱ、お風呂に入れないのはつらいところだ。。
夜、初雪。
翌朝、はじめはガスに覆われていた。太陽が昇るにつれ、徐々に雲が薄くなってゆく。
翌朝、はじめはガスに覆われていた。太陽が昇るにつれ、徐々に雲が薄くなってゆく。
霜がびっしり降りている。穂先に登るのはキビシイかなあ...
霜がびっしり降りている。穂先に登るのはキビシイかなあ...
いいや、登るなら今しかないでしょ!
いいや、登るなら今しかないでしょ!
急峻な岩登り!はじめはちょっと恐怖感あったw
急峻な岩登り!はじめはちょっと恐怖感あったw
すごい!高度感!!
すごい!高度感!!
岩登り、はしご、鎖場を超えて、きたあああああああああああ
岩登り、はしご、鎖場を超えて、きたあああああああああああ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
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うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
山頂は狭い
緊張感必要な登りでしたね。
緊張感必要な登りでしたね。
昨日歩いてきた稜線が眼下に
昨日歩いてきた稜線が眼下に
下りて、コーヒーブレイクタイム! 楽しかったーー
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下りて、コーヒーブレイクタイム! 楽しかったーー
槍沢方面も良い眺め。ずっとここにいたいなあ
槍沢方面も良い眺め。ずっとここにいたいなあ
ありがとう、とても良い山でした。
ありがとう、とても良い山でした。
飛騨沢へ、いっきに下りるよ
飛騨沢へ、いっきに下りるよ
槍平小屋、ここでお昼休憩。
槍平小屋、ここでお昼休憩。
沢の紅葉がきれい。
沢の紅葉がきれい。
あー、下りて来ちゃったよ。本当に楽しかったなあ、
あー、下りて来ちゃったよ。本当に楽しかったなあ、
下山届けを投函。
下山届けを投函。
駐車場へ帰還!自分の車しかない・・・。やっぱ、平日の山旅は静かでイイネ。
駐車場へ帰還!自分の車しかない・・・。やっぱ、平日の山旅は静かでイイネ。

装備

備考 ・反省
→小屋では感情を捨てろ。SDカード忘れた。登山口駐車場の情報収集は入念に。
・持っていけば良かったもの
→スキンクリーム(乾燥対策)

感想

サイコーの山旅となりました。

今までにない充実感!

8月からこのルートを計画し、8月下旬は悪天候で断念、9月中旬にリベンジするも、途中で車のトラブルで断念、そして、3度目の正直。

無事、計画を遂行することができました!!

槍の穂先、岩登り楽しい!1年に1度は行かなくてはならない山になりそうです。

いろんなルートでアプローチしてみよう!楽しみがふくらみます!!



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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
新穂高を起点に奥飛騨を一回り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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