ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 740048
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

ピークを過ぎるも錦秋残る涸沢へ 奧穂高岳は悪天候により断念

2015年10月10日(土) 〜 2015年10月11日(日)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
31.5km
登り
920m
下り
901m

コースタイム

1日目
山行
6:34
休憩
1:48
合計
8:22
6:42
6:46
77
8:03
8:19
5
8:24
8:28
2
8:30
47
9:17
9:35
12
徳沢園
9:47
47
新村橋
10:34
11:26
28
横尾(横尾山荘)
11:54
43
12:37
12:51
120
本谷橋
14:51
10
涸沢(分岐点)
15:01
涸沢ヒュッテ
2日目
山行
5:12
休憩
2:04
合計
7:16
7:45
7
涸沢ヒュッテ
7:52
90
涸沢(分岐点)
9:22
9:37
37
10:14
15
10:29
11:32
45
12:32
12:51
59
13:50
14:17
41
明神館
14:58
3
昭文社コースタイム
1日目:6時間25分  2日目:5時間10分
天候 1日目:晴れのち曇り  2日目:雨のちくもり
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
ルート的には、関西からの距離が短い東海北陸道飛騨清見IC・高山バイパス経由で平湯に入り、平湯からはタクシーで上高地に入りました。

帰りは、タクシーで平湯に戻ったあとに白骨温泉に向かいましたが混雑で諦めたため、そのまま松本市内へ向かい、松本ICから中央道経由で帰りました。
コース状況/
危険箇所等
高地〜明神(右岸ルート)
こちらは最初清らかな清流の横の遊歩道を歩いて行きます。その後ごく軽いアップダウンを含む土のなだらかな道が続き、明神池の側に出ます。

明神〜涸沢
全体的に整備の行き届いた土の登山道で歩きやすいです。涸沢では沢横の石の道と雪渓を左に登ると涸沢ヒュッテに到着します。

涸沢〜穂高岳山荘(行き:ルート・帰り:ルート)
全体的には石や岩の多い通常の坂道で、ザイデングラードの下部で少し細くなっているところと全体的に落石の危険が大きめな点以外特に危険はありません。
後半はきつい傾斜を登り続けます。

穂高岳山荘〜奧穂高岳
小屋を出てすぐに長めのハシゴがありますが、丁寧に踏めばまったく問題ありません。落石には注意です。
それ以後は危険箇所はまったくありません。それなりに傾斜のある一般的な砂利の登山道を登っていきます。

穂高岳山荘〜涸沢岳
よく整備された砂利の登山道で、すぐに到着します。涸沢岳より北側は、危険な岩の稜線になります。
その他周辺情報 白骨温泉を諦めたため、松本インターからすぐの瑞祥で入浴しました。
予約できる山小屋
横尾山荘
上高地バスターミナルを出発します。
2015年10月10日 06:36撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/10 6:36
上高地バスターミナルを出発します。
朝の静かな河童橋です。
2015年10月10日 06:42撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
10/10 6:42
朝の静かな河童橋です。
初上高地な二人
2015年10月10日 06:42撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
10/10 6:42
初上高地な二人
焼岳も朝もやに霞んでいます。
2015年10月10日 06:44撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4
10/10 6:44
焼岳も朝もやに霞んでいます。
右岸ルートは、清流の見所がたくさんです。
2015年10月10日 06:50撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
10/10 6:50
右岸ルートは、清流の見所がたくさんです。
展望所からは、ゆったりとした水の向こうに焼岳が
2015年10月10日 07:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
10/10 7:04
展望所からは、ゆったりとした水の向こうに焼岳が
のんびりと眺めます。
2015年10月10日 07:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
10/10 7:05
のんびりと眺めます。
水面に日の光が輝きます。
2015年10月10日 07:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
10/10 7:05
水面に日の光が輝きます。
明神の岩峰がそびえます。
2015年10月10日 07:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/10 7:05
明神の岩峰がそびえます。
清流の流れが本当にきれいです。
2015年10月10日 07:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/10 7:09
清流の流れが本当にきれいです。
お猿さんがたくさん活動していました。
2015年10月10日 07:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4
10/10 7:14
お猿さんがたくさん活動していました。
右岸ルートは木道がたくさんあります。
2015年10月10日 07:28撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/10 7:28
右岸ルートは木道がたくさんあります。
霞沢岳のK2ピークも少しずつ色づいています。
2015年10月10日 07:31撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/10 7:31
霞沢岳のK2ピークも少しずつ色づいています。
梓川の上に赤く燃え始める紅葉がありました。
2015年10月10日 07:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8
10/10 7:38
梓川の上に赤く燃え始める紅葉がありました。
全体的に赤みを強めた色調で
2015年10月10日 07:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
6
10/10 7:38
全体的に赤みを強めた色調で
いったん治山道路に合流し、再度木道に入ります。
2015年10月10日 07:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/10 7:45
いったん治山道路に合流し、再度木道に入ります。
明神池に着きました。
2015年10月10日 08:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/10 8:03
明神池に着きました。
明神橋もまだまだ静かです。
2015年10月10日 08:23撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/10 8:23
明神橋もまだまだ静かです。
明神橋越しに、明神岳を望みます。
2015年10月10日 08:25撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/10 8:25
明神橋越しに、明神岳を望みます。
紅葉が明神岳の山肌を徐々に駆け上がっているようです。
2015年10月10日 08:25撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
10/10 8:25
紅葉が明神岳の山肌を徐々に駆け上がっているようです。
横尾へと続く、梓川の流れです。
2015年10月10日 09:10撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
10/10 9:10
横尾へと続く、梓川の流れです。
梓川の対岸に、穂高連峰の東側がそびえています。
2015年10月10日 09:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4
10/10 9:11
梓川の対岸に、穂高連峰の東側がそびえています。
険しい岩肌です。
2015年10月10日 09:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
10/10 9:11
険しい岩肌です。
徳沢園に着きました。
2015年10月10日 09:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/10 9:17
徳沢園に着きました。
テラスが立派な山の喫茶店です。
2015年10月10日 09:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/10 9:35
テラスが立派な山の喫茶店です。
徳沢の横にも清流が流れています。
2015年10月10日 09:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/10 9:35
徳沢の横にも清流が流れています。
パノラマ新道への分岐点、新村橋です。
2015年10月10日 09:47撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/10 9:47
パノラマ新道への分岐点、新村橋です。
横尾に到着しました。
2015年10月10日 10:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
10/10 10:34
横尾に到着しました。
横尾橋を越え、本谷へ入っていきます。
2015年10月10日 11:26撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/10 11:26
横尾橋を越え、本谷へ入っていきます。
屏風岩にも紅葉が這い上がっていっているようです。
2015年10月10日 11:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
10/10 11:32
屏風岩にも紅葉が這い上がっていっているようです。
岩小屋跡を通り過ぎます。
2015年10月10日 11:54撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/10 11:54
岩小屋跡を通り過ぎます。
ロープクライミングの殿堂、屏風岩の岩壁です。
2015年10月10日 11:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/10 11:55
ロープクライミングの殿堂、屏風岩の岩壁です。
本谷橋に到着しました。
2015年10月10日 12:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/10 12:37
本谷橋に到着しました。
上の吊り橋を渡ります。
2015年10月10日 12:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/10 12:38
上の吊り橋を渡ります。
河原ではたくさんの人が休憩しています。
2015年10月10日 12:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
10/10 12:51
河原ではたくさんの人が休憩しています。
涸沢槍と涸沢岳の山塊が見えてきました。
付近の沢は紅葉が濃くなってきます。
2015年10月10日 13:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
10/10 13:27
涸沢槍と涸沢岳の山塊が見えてきました。
付近の沢は紅葉が濃くなってきます。
大きめの石の段差が多いですが、とても安全な登山道です。
2015年10月10日 13:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
10/10 13:37
大きめの石の段差が多いですが、とても安全な登山道です。
赤い葉も増えてきます。
2015年10月10日 13:44撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/10 13:44
赤い葉も増えてきます。
涸沢ヒュッテが見えてきました。
2015年10月10日 14:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
10/10 14:09
涸沢ヒュッテが見えてきました。
ヒュッテの上には、奥穂高も見えてきます。
2015年10月10日 14:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
10/10 14:09
ヒュッテの上には、奥穂高も見えてきます。
沢沿いの登りに到着しました。この時期は沢の水は涸れていました。
2015年10月10日 14:23撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/10 14:23
沢沿いの登りに到着しました。この時期は沢の水は涸れていました。
登ってきた涸れた沢を見下ろします。
2015年10月10日 14:25撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
10/10 14:25
登ってきた涸れた沢を見下ろします。
涸沢の中ほどが、紅葉の見所でした。
2015年10月10日 14:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/10 14:27
涸沢の中ほどが、紅葉の見所でした。
吊り尾根を背景に紅葉が映えます。
2015年10月10日 14:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/10 14:27
吊り尾根を背景に紅葉が映えます。
明神の岩峰を背景に赤く燃えています。
2015年10月10日 14:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4
10/10 14:37
明神の岩峰を背景に赤く燃えています。
奥穂高〜涸沢槍までの穂高の稜線の前にも赤い紅葉の固まりが燃えています。
2015年10月10日 14:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
10/10 14:45
奥穂高〜涸沢槍までの穂高の稜線の前にも赤い紅葉の固まりが燃えています。
北穂高岳を背景に
2015年10月10日 14:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5
10/10 14:48
北穂高岳を背景に
涸沢小屋方面と、涸沢ヒュッテ方面の分岐点です。
2015年10月10日 14:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/10 14:51
涸沢小屋方面と、涸沢ヒュッテ方面の分岐点です。
ヒュッテへの最後の登り坂です。
2015年10月10日 14:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
10/10 14:51
ヒュッテへの最後の登り坂です。
左へ行くとパノラマ新道、ヒュッテは右側すぐです。
2015年10月10日 14:59撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
10/10 14:59
左へ行くとパノラマ新道、ヒュッテは右側すぐです。
建物の上がテラスになっています。
2015年10月10日 15:01撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/10 15:01
建物の上がテラスになっています。
入り口です。
2015年10月10日 15:01撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/10 15:01
入り口です。
涸沢のテント場へ下りていきます。
2015年10月10日 15:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/10 15:05
涸沢のテント場へ下りていきます。
ヒュッテ側のザイデンへのルートです。
2015年10月10日 15:06撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/10 15:06
ヒュッテ側のザイデンへのルートです。
蝶ヶ岳の稜線が赤くなってきました。
2015年10月10日 17:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/10 17:33
蝶ヶ岳の稜線が赤くなってきました。
さらに色づきます。
2015年10月10日 17:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
10/10 17:34
さらに色づきます。
テント場と涸沢小屋は暗くなっていきます。
2015年10月10日 17:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/10 17:34
テント場と涸沢小屋は暗くなっていきます。
明神の岩峰です。
2015年10月10日 17:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/10 17:37
明神の岩峰です。
涸沢槍と北穂高
2015年10月10日 17:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
6
10/10 17:38
涸沢槍と北穂高
さらに赤くなります。
2015年10月10日 17:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
10/10 17:38
さらに赤くなります。
奥穂高岳〜涸沢岳
2015年10月10日 17:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/10 17:38
奥穂高岳〜涸沢岳
本谷橋まで下りてきました。
2015年10月11日 09:22撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/11 9:22
本谷橋まで下りてきました。
横尾に到着です。雨が強く降っています。
2015年10月11日 11:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/11 11:32
横尾に到着です。雨が強く降っています。
新村橋まで帰ってきました。
2015年10月11日 12:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/11 12:17
新村橋まで帰ってきました。
徳沢まで帰ってきました。
2015年10月11日 12:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/11 12:51
徳沢まで帰ってきました。
明神まで帰ってきました。散策の観光客が一気に増えます。
2015年10月11日 13:50撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/11 13:50
明神まで帰ってきました。散策の観光客が一気に増えます。
河童橋です。
2015年10月11日 14:58撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/11 14:58
河童橋です。
バスターミナルに到着し、ゴールです。お疲れ様でした。
2015年10月11日 15:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/11 15:04
バスターミナルに到着し、ゴールです。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

夏前から計画に上がっていた、秋の紅葉時期の涸沢訪問、そして百名山の名峰奧穂高登頂を目的に、涸沢ヒュッテのテント予約を2泊連泊で確保した上で今季2度目のこの山域を訪れました。

当日が近づくにつれ分かっていたことですが、今年は9月に入ってから涼しい日が続き、紅葉の訪れも早かったので、涸沢から上はほぼ完全に紅葉が終わっており錦秋の涸沢とはいかなかったですが、それでも意外なことに涸沢の下部にはまだまだ多くの紅葉が残っており、かなりきれいでした。また本谷橋からSガレなどは、黄色く色づいた紅葉のトンネルの中を歩くような感じで、なかなかよかったです。釜トンネルから上高地辺りもかなり色づいていました。

今回は日曜日の未明からポツポツと雨が降り始め、夜が明ける頃には雨脚も風も強くなり、時期も10月であることから、我々を含め、涸沢に宿泊していた多くの登山者が朝から下山を開始しました。残念ではありますが、この時期のこの天気では一般的には当然の判断かと思います。

横尾まで下りてくるとまた雨が強くなりましたが、小屋の中で食事をとっている内に雨が止み、上高地までは曇天の中の歩行となりました。

今シーズンの高山はこれで終了で、悪天候の穂高に別れを告げ大阪へ戻ります。去っていく紅葉の山塊、去っていく一枚一枚の葉、そして思い出をあとに残し、次の山に向かっていくことになるでしょう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:719人

コメント

紅葉の涸沢
あの紅葉で有名な涸沢に行かれたのですね!。
天候はやや曇りがちなものの紅葉の美しさを感じることが出来ます。
テント箔でも予約がいるのですね・・・大変そう。
山小屋とかもっとすごいことになってそうですね・・・。
高山シーズンが終わるとちょっと寂しくなりますね。
でも関西でも雪山が楽しめる山はたくさんあるので大丈夫ですね
2015/10/13 22:05
Re: 紅葉の涸沢
ikajyuさん、コメントありがとうございます。

感想にも書きましたが、今年はもっと早くに紅葉がなくなっていると思っていましたが、上高地から涸沢の少し下までの広い範囲で見ることが出来ました。私もこの時期のアルプス高山は経験が少なく、よい勉強になりました。

テント場ですが、今回我々は涸沢ヒュッテのレンタルテントで軽量化を図ったんです。予約はレンタルテントのもので、一般のテントは予約は不要だと思います。ただ、枯れた沢の中のガレ場にありますので、良い場所が取れるかはかなり厳しいかと思います。
2015/10/14 9:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら