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Yamareco

記録ID: 740147
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ハイキング
大峰山脈

大峯奥駈道 日帰り馬蹄形縦走 (観音峰→山上ヶ岳→大普賢岳→行者還岳→弥山→八経ヶ岳→ミタライ渓谷)

2015年10月21日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
37.9km
登り
2,783m
下り
2,786m

コースタイム

日帰り
山行
9:22
休憩
1:28
合計
10:50
3:40
3:43
22
4:05
35
4:40
4:41
34
5:15
5:20
20
5:40
5:42
16
5:58
6:10
17
6:27
6:30
8
6:38
6:39
31
7:10
7:20
20
7:40
7:41
19
8:00
8:05
15
8:20
8:21
4
8:25
8:30
25
8:55
15
9:10
9:15
15
9:30
12
9:42
9:44
41
10:25
10:35
20
10:55
11:03
17
11:20
9
11:29
11:30
8
11:38
12
11:50
11:54
43
12:37
12:42
2
12:44
12:45
30
13:15
12
13:27
13:30
20
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
クルマで天川川合から洞川へ行く途中、虻トンネルを出て右側に(観音峰登山口)無料駐車場あり(10台ほど)
トイレ・休憩所あり。
コース状況/
危険箇所等
<<<夢だった大峰山脈馬蹄形縦走>>>
観音峰登山口を基点とし、観音峰→法力峠→山上ヶ岳→大普賢岳→行者還岳→弥山→八経ヶ岳→ナメリ谷→金引橋→ミタライ渓谷を、日帰りでグルリと周回する超大な縦走コース。
★関東で有名な谷川連峰馬蹄形を遥かに凌ぐハードさ! (眺望の良さには及ばないが)
日帰りは、とにかくキツかったです!!!
長距離なうえに、小さなアップダウンもあり、また今の時期は日が短いので時間との勝負でもありました。
登山道は良く整備され、迷い易い箇所には道標などがあり安心しました。
ただ、ナイトハイクは迷い易いと思うので注意です。(特に観音峰の樹林帯付近)
日程に余裕があるなら、営業小屋もしくは避難小屋で一泊するのが良いですね。
「営業小屋・避難小屋」
★稲村小屋(要確認)
★山上ヶ岳の宿坊(要確認)
★行者還小屋(避難小屋20人程度)トイレあり・小屋に水は無いので、行者還岳方面へ約5分行くと水場があるが、今の時期は涸れている。
★弥山小屋(立派な営業小屋)トイレあり・水は有料・テント場あり
★狼平避難小屋(今回確認しなかったが綺麗な小屋らしい)

「確認できた水場」
★観音峰登山口から10分
★小笹宿(豊富)
★弥山小屋(1ℓ100円)
行者還の水場は完全に涸れていました。
水場は少ないので注意。

<<<この縦走コース・・・女性の方はできません>>>
ご存知かも知れませんが、山上ヶ岳は女人禁制だからです。
その他周辺情報 <<下山後の温泉>>
洞川温泉(内湯・露天風呂)午前11時〜午後8時まで・毎週水曜休み「大人600円」
コインロッカー・ドライヤー・休憩室あり
駐車場有料(温泉センター利用で1時間30分まで無料)普通車の場合:100円/時間(1日最大1,000円)
観音峰登山口です。
トイレを済まし、ヘッデン点けて、いざ! 突撃だぜぇ〜♪
まずは吊橋を渡ります。
なんか不気味悪い!!!!
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観音峰登山口です。
トイレを済まし、ヘッデン点けて、いざ! 突撃だぜぇ〜♪
まずは吊橋を渡ります。
なんか不気味悪い!!!!
ちょっと何時もと感じが違う。
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ちょっと何時もと感じが違う。
とりあえず、水を補給。
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とりあえず、水を補給。
観音平休憩所。
寒気が・・・!!!
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観音平休憩所。
寒気が・・・!!!
ぎゃあ〜!!!!!
って違うか?
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ぎゃあ〜!!!!!
って違うか?
そして観音峰展望台に到着。
当然ですが、暗くて何にも見えません。
っと思ったら・・・見てしまった!
す〜〜〜って消えていくものが! ぎゃあ〜〜〜〜♪
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そして観音峰展望台に到着。
当然ですが、暗くて何にも見えません。
っと思ったら・・・見てしまった!
す〜〜〜って消えていくものが! ぎゃあ〜〜〜〜♪
気を取り直して、三角点がある観音峰頂上に到着。
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気を取り直して、三角点がある観音峰頂上に到着。
なんか、三角点もヤバイもんに見える!!!
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なんか、三角点もヤバイもんに見える!!!
三ツ塚です。
法力峠まで迷い易い道なのです。
しかもアップダウンの連続!!!
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三ツ塚です。
法力峠まで迷い易い道なのです。
しかもアップダウンの連続!!!
法力峠に到着。
これより良い道が山上辻まで続きます。
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法力峠に到着。
これより良い道が山上辻まで続きます。
稲村小屋がある山上辻に到着しました。
明るくなったので、もう恐怖から開放されました♪
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稲村小屋がある山上辻に到着しました。
明るくなったので、もう恐怖から開放されました♪
立派な案内図を見て、現在地を確認。
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立派な案内図を見て、現在地を確認。
振り返ると稲村ヶ岳♪
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振り返ると稲村ヶ岳♪
レンゲ辻まで山の北側斜面をトラバース。
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レンゲ辻まで山の北側斜面をトラバース。
この辺りの紅葉が綺麗でした♪
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この辺りの紅葉が綺麗でした♪
目指す山上ヶ岳。
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目指す山上ヶ岳。
女人結界門があるレンゲ辻。
これより先、女性は入山できないので、引き返すか、レンゲ坂谷を下るかです。
まれに男性に変装して入山する輩がいると聞いたことがあります。
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女人結界門があるレンゲ辻。
これより先、女性は入山できないので、引き返すか、レンゲ坂谷を下るかです。
まれに男性に変装して入山する輩がいると聞いたことがあります。
だんだん険しくなってきますが、整備されており問題なし。
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だんだん険しくなってきますが、整備されており問題なし。
ええで〜♪
いきなり朝露で足元がズブ濡れ!!!
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いきなり朝露で足元がズブ濡れ!!!
あっという間に山上ヶ岳に到着。
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あっという間に山上ヶ岳に到着。
一等三角点をゲットしました♪
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一等三角点をゲットしました♪
山頂は広くてランチに最適♪
しかも大峰山脈の大パノラマなんです(^_-)-☆
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山頂は広くてランチに最適♪
しかも大峰山脈の大パノラマなんです(^_-)-☆
静寂に包まれた大峰山寺本堂。
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静寂に包まれた大峰山寺本堂。
「お前、山をなめんなよ」と言われてる感じがしまっす!!!
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「お前、山をなめんなよ」と言われてる感じがしまっす!!!
これより先、大普賢岳を目指し出発!
結構遠いでんがな!!!
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これより先、大普賢岳を目指し出発!
結構遠いでんがな!!!
笹が覆い被さり、靴がズブ濡れなんです!!!
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笹が覆い被さり、靴がズブ濡れなんです!!!
小笹宿付近まで来ました。
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小笹宿付近まで来ました。
テント場に最適な小笹宿に到着。
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テント場に最適な小笹宿に到着。
テント場。
トイレはありません。
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テント場。
トイレはありません。
テント場に、今なお豊富な水が流れております♪
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テント場に、今なお豊富な水が流れております♪
稜線に霧が流れ、辺りは真っ白でした。
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稜線に霧が流れ、辺りは真っ白でした。
女人結界門がある阿弥陀ヶ森。
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女人結界門がある阿弥陀ヶ森。
脇ノ宿跡まで、少し高度を下げます。
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脇ノ宿跡まで、少し高度を下げます。
少し下ると脇ノ宿跡。
少し下ると脇ノ宿跡。
脇ノ宿跡周辺はブナの木が沢山♪
前方に見える山は明王ヶ岳。
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脇ノ宿跡周辺はブナの木が沢山♪
前方に見える山は明王ヶ岳。
黄葉が美しいけど・・・大普賢岳へ登り返しがダルイのです!!!
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黄葉が美しいけど・・・大普賢岳へ登り返しがダルイのです!!!
あ〜しんどぉ〜!
大普賢岳に到着やぁ〜!!!
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あ〜しんどぉ〜!
大普賢岳に到着やぁ〜!!!
ホンマ俺は晴れ男! どんなもんじゃい! 
大普賢岳ちゃ〜ん(^_-)-☆
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ホンマ俺は晴れ男! どんなもんじゃい! 
大普賢岳ちゃ〜ん(^_-)-☆
稲村ヶ岳・山上ヶ岳など、さっき歩いて来た稜線♪
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稲村ヶ岳・山上ヶ岳など、さっき歩いて来た稜線♪
紅葉が美しい大普賢岳と、遠く弥山と八経ヶ岳♪
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紅葉が美しい大普賢岳と、遠く弥山と八経ヶ岳♪
展望が素晴らしい「水太睨」
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展望が素晴らしい「水太睨」
美しい稜線。
サイコー♪♪♪
七曜岳まで険しい道が続きます。
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七曜岳まで険しい道が続きます。
滑落に注意してください。
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滑落に注意してください。
テント場に最適な稚子泊。
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テント場に最適な稚子泊。
二張りはできそう。
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二張りはできそう。
険しい大普賢岳。
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険しい大普賢岳。
七つ池。
このクサリ場を越えると七曜岳です。
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このクサリ場を越えると七曜岳です。
七曜岳に無事到着しました。
七曜岳に無事到着しました。
腹が減っては縦走は無理!
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腹が減っては縦走は無理!
立派な道標があるので安心ですね(^_-)-☆
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立派な道標があるので安心ですね(^_-)-☆
赤・緑・黄と綺麗な紅葉♪
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赤・緑・黄と綺麗な紅葉♪
行者還岳です。
避難小屋までガレ場が続くので足元に注意。
この先に出ているであろう! 水場は涸れていました。
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避難小屋までガレ場が続くので足元に注意。
この先に出ているであろう! 水場は涸れていました。
行者還小屋に到着しました。
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行者還小屋に到着しました。
中は綺麗にされています。
毛布もあり。
水は無し。
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中は綺麗にされています。
毛布もあり。
水は無し。
サイコーだぜぇ〜♪
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サイコーだぜぇ〜♪
どんなもんじゃい!!!!!
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どんなもんじゃい!!!!!
鹿のヌタ場。
一ノ多和。
八経ヶ岳が近くなってきた♪
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八経ヶ岳が近くなってきた♪
孔雀岳に釈迦ヶ岳(^^)/
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孔雀岳に釈迦ヶ岳(^^)/
アップダウンが辛いっす!!!
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アップダウンが辛いっす!!!
これを上ると、
トンネル西口からの道と合流。
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トンネル西口からの道と合流。
あ〜しんどぉ〜! 弁天ノ森っす。
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あ〜しんどぉ〜! 弁天ノ森っす。
稜線の紅葉が見事っす(^_-)-☆
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稜線の紅葉が見事っす(^_-)-☆
聖宝ノ宿跡に行者様。
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聖宝ノ宿跡に行者様。
これより弥山へ急登開始だぁ〜!!!
あ〜ダル〜!!!
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これより弥山へ急登開始だぁ〜!!!
あ〜ダル〜!!!
はあはあはあはあはあはあ!!!!!
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はあはあはあはあはあはあ!!!!!
弥山小屋まで少し♪
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弥山小屋まで少し♪
綺麗な苔ですね♪
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綺麗な苔ですね♪
弥山小屋に到着や! どんなもんじゃい!!!
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弥山小屋に到着や! どんなもんじゃい!!!
辺りにベンチもあって休憩に最適なんです。
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辺りにベンチもあって休憩に最適なんです。
さあ! 大峰山脈最高峰へ!
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さあ! 大峰山脈最高峰へ!
一旦鞍部まで下ります。
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一旦鞍部まで下ります。
山頂へ向けて再び登り返しに耐えますよ!!!
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山頂へ向けて再び登り返しに耐えますよ!!!
鹿よけの柵を通り抜けて、
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鹿よけの柵を通り抜けて、
八経ヶ岳山頂に到着♪
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八経ヶ岳山頂に到着♪
ホンマ俺は晴れ男! 八経ヶ岳で発狂したわっ! どんなもんじゃい! ってね(^_-)-☆
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ホンマ俺は晴れ男! 八経ヶ岳で発狂したわっ! どんなもんじゃい! ってね(^_-)-☆
どんなもんじゃ〜〜〜い!!!!!
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どんなもんじゃ〜〜〜い!!!!!
ホンマ俺は晴れ男〜〜〜!!!!!
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ホンマ俺は晴れ男〜〜〜!!!!!
ワイルドだろぉ〜〜〜!!!!!
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ワイルドだろぉ〜〜〜!!!!!
マジで死ぬかと思ったわ〜〜〜!!!!!
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マジで死ぬかと思ったわ〜〜〜!!!!!
あ〜しんどぉ〜〜〜!!!!!
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あ〜しんどぉ〜〜〜!!!!!
さあ! 明星ヶ岳より下山開始。
さあ! 明星ヶ岳より下山開始。
ルート図を確認。
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ルート図を確認。
頂仙岳へ向けて、稜線を眺めながら緩やかに下ります。
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頂仙岳へ向けて、稜線を眺めながら緩やかに下ります。
ピンクリボンもあり迷う心配は無いと思います。
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ピンクリボンもあり迷う心配は無いと思います。
高崎横手分岐点です。
高崎横手分岐点です。
頂仙岳西側の巻き道を通ります。
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頂仙岳西側の巻き道を通ります。
金引橋へ向けてナメリ谷を下ります。
金引橋へ向けてナメリ谷を下ります。
暗い杉林帯の急坂を下ります。
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暗い杉林帯の急坂を下ります。
踏み跡は明瞭です。
踏み跡は明瞭です。
金引橋登山口に下山。
これより一時間ほど林道歩きです。
金引橋登山口に下山。
これより一時間ほど林道歩きです。
ほどなく下ると案内板があり、双門滝ルート・ナメリ谷ルートの分岐点がある。
ほどなく下ると案内板があり、双門滝ルート・ナメリ谷ルートの分岐点がある。
国道309号線の熊渡に出ました。
国道309号線の熊渡に出ました。
清流「川迫川渓谷」
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清流「川迫川渓谷」
綺麗で透き通った渓谷♪
鮎が沢山見えました。
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綺麗で透き通った渓谷♪
鮎が沢山見えました。
白倉出合に到着し「ミタライ渓谷」へ。
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白倉出合に到着し「ミタライ渓谷」へ。
紅葉が美しい渓谷だそう♪
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紅葉が美しい渓谷だそう♪
いいですね♪
紅葉はまだのようです。
10月下旬が見頃かな?
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紅葉はまだのようです。
10月下旬が見頃かな?
豪快な「ミタライ滝」♪
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豪快な「ミタライ滝」♪
光ノ滝♪
最後の上り坂はメッチャ辛いです!!!
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最後の上り坂はメッチャ辛いです!!!
あ〜しんどぉ〜! お疲れちゃ〜ん(^_-)-☆
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あ〜しんどぉ〜! お疲れちゃ〜ん(^_-)-☆
観音峰登山口にある無料駐車場です。
さあ! 温泉へGOじゃ〜♪♪♪♪♪
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観音峰登山口にある無料駐車場です。
さあ! 温泉へGOじゃ〜♪♪♪♪♪
洞川温泉センターで日帰り入浴だぜぇ〜♪
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洞川温泉センターで日帰り入浴だぜぇ〜♪
い〜い湯だな! あははん♪ い〜い湯だな! あははん♪ 
こ〜こは大峯奥駈道 洞川温泉の湯♪♪♪
ホンマに気持ち良い温泉だぜぇ〜(^_-)-☆
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い〜い湯だな! あははん♪ い〜い湯だな! あははん♪ 
こ〜こは大峯奥駈道 洞川温泉の湯♪♪♪
ホンマに気持ち良い温泉だぜぇ〜(^_-)-☆

感想

久しぶり大峰山脈へ登ってきました。
しかも、40kmもある馬蹄形縦走?
谷川馬蹄を日帰りで挑戦したことあるが、それよか超激ハードで下山したときはヘロヘロになりました。
ホンマに死ぬかと思った。
でも、天気にも恵まれ、素晴らしい紅葉も見れて、十分楽しむことができました。



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3/5
体力レベル
4/5

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