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Yamareco

記録ID: 740330
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

上高地ー西穂ー焼岳ー中ノ湯(おまけ上高地泊)

2015年10月10日(土) 〜 2015年10月12日(月)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
18:06
距離
20.6km
登り
2,174m
下り
2,360m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:01
休憩
2:15
合計
9:16
距離 8.0km 登り 1,511m 下り 649m
5:36
10
5:46
6:01
175
8:56
8:57
0
9:09
9:52
18
10:10
44
10:54
10:56
23
11:19
11:25
50
12:15
13:06
32
13:38
13:40
15
13:55
13:56
28
14:24
14:37
15
14:52
2日目
山行
6:42
休憩
1:05
合計
7:47
距離 11.0km 登り 666m 下り 1,713m
7:22
8
7:33
7:34
12
7:46
7:47
52
8:39
8:40
31
9:11
63
10:14
10:39
8
10:47
8
10:55
5
11:00
11:01
63
12:04
12:15
40
12:55
12:56
2
12:58
12:59
14
13:13
13:14
46
14:00
14:20
11
14:31
36
15:07
15:08
1
15:09
宿泊地
3日目
山行
0:22
休憩
0:01
合計
0:23
距離 1.6km 登り 5m 下り 2m
9:03
9:04
13
9:22
ゴール地点
天候 10/10 晴れ 10/11 雨 10/12 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
天気予報が芳しくなかったせいか、上高地行きのバス(3列シート)が前日にキャンセルがあった様で予約できました。
コース状況/
危険箇所等
西穂高山荘から焼岳山荘までの道は熊笹の切り株、且つ片斜面が多く歩きにくく滑ります。
その他周辺情報 西穂高山荘の気象予報士さんの予報は的確で助かりました。
日の出前、田代橋を渡り西穂高登山口へ
2015年10月10日 05:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/10 5:36
日の出前、田代橋を渡り西穂高登山口へ
田代橋より前穂高。
今日一日は天気が持つか。
2015年10月10日 05:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/10 5:37
田代橋より前穂高。
今日一日は天気が持つか。
西穂高への登り。
2015年10月10日 08:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 8:24
西穂高への登り。
焼岳分岐に到着。
2015年10月10日 08:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 8:54
焼岳分岐に到着。
この時間で混んでいたのですが、この後さほど増えず、夕方でも空いてました。明日の天気のせいでしょう。
2015年10月10日 09:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/10 9:50
この時間で混んでいたのですが、この後さほど増えず、夕方でも空いてました。明日の天気のせいでしょう。
焼岳、乗鞍。
2015年10月10日 10:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 10:02
焼岳、乗鞍。
霞沢岳。
2015年10月10日 10:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/10 10:02
霞沢岳。
こちらは笠が岳。
2015年10月10日 10:02撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 10:02
こちらは笠が岳。
独標、ピラミッドピークを目指します。
2015年10月10日 10:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 10:03
独標、ピラミッドピークを目指します。
富士山が薄っすらと見えます。
2015年10月10日 10:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 10:15
富士山が薄っすらと見えます。
西穂高の奥に、穂高岳が見えて来ました。
2015年10月10日 10:58撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/10 10:58
西穂高の奥に、穂高岳が見えて来ました。
独標を振り返ります。
2015年10月10日 11:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 11:16
独標を振り返ります。
ピラミッドピー到着。
2015年10月10日 11:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/10 11:27
ピラミッドピー到着。
上高地を挟み霞沢岳。
2015年10月10日 11:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 11:28
上高地を挟み霞沢岳。
西穂高を目指して。
2015年10月10日 11:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 11:28
西穂高を目指して。
岳沢を挟んで、前穂高。
2015年10月10日 11:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 11:29
岳沢を挟んで、前穂高。
笠が岳もきれいです。
2015年10月10日 11:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 11:29
笠が岳もきれいです。
西穂高より
奥穂高、涸沢岳、槍ヶ岳
2015年10月10日 12:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 12:17
西穂高より
奥穂高、涸沢岳、槍ヶ岳
西穂高より
槍ヶ岳〜三俣蓮華
2015年10月10日 12:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 12:17
西穂高より
槍ヶ岳〜三俣蓮華
西穂高より
焼岳、乗鞍、奥に御嶽
2015年10月10日 12:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 12:18
西穂高より
焼岳、乗鞍、奥に御嶽
上高地を挟んで霞沢岳。
2015年10月10日 12:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/10 12:18
上高地を挟んで霞沢岳。
西穂高頂上。
2015年10月10日 12:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
10/10 12:20
西穂高頂上。
西穂高の先のピークまで足を延ばしました。
前穂高、奥穂高。
2015年10月10日 12:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 12:33
西穂高の先のピークまで足を延ばしました。
前穂高、奥穂高。
奥穂高、槍ヶ岳
2015年10月10日 12:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 12:33
奥穂高、槍ヶ岳
乗鞍の奥に御岳山も。
2015年10月10日 12:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 12:33
乗鞍の奥に御岳山も。
まずは独標に戻ります。
2015年10月10日 13:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/10 13:39
まずは独標に戻ります。
予報どおり、朝から視界無く雨模様。
2015年10月11日 07:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/11 7:21
予報どおり、朝から視界無く雨模様。
西穂高山荘から焼岳小屋までこんな池が何箇所かあります。
2015年10月11日 08:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/11 8:39
西穂高山荘から焼岳小屋までこんな池が何箇所かあります。
焼岳山荘まで雨の中を休まず進みました。
2015年10月11日 08:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/11 8:39
焼岳山荘まで雨の中を休まず進みました。
焼岳を登りだすと少し霧が晴れてきました。
2015年10月11日 10:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/11 10:54
焼岳を登りだすと少し霧が晴れてきました。
焼岳頂上は霧の中。
2015年10月11日 12:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/11 12:05
焼岳頂上は霧の中。
焼岳を下ると、霧が少し晴れてきました。
2015年10月11日 12:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/11 12:19
焼岳を下ると、霧が少し晴れてきました。
南峰は登山禁止なので、ここから降ります。
2015年10月11日 12:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/11 12:19
南峰は登山禁止なので、ここから降ります。
霧の合間に火口湖が見えました。
2015年10月11日 12:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/11 12:19
霧の合間に火口湖が見えました。
標高が下がると霧が晴れてきれいな紅葉を見れました。
2015年10月11日 12:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/11 12:38
標高が下がると霧が晴れてきれいな紅葉を見れました。
火山なので谷は浸食がすすみ崩壊が進んでます。
2015年10月11日 12:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/11 12:54
火山なので谷は浸食がすすみ崩壊が進んでます。
最後の樹林帯。
2015年10月11日 13:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/11 13:47
最後の樹林帯。
活火山の注意情報。
2015年10月11日 13:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/11 13:59
活火山の注意情報。
国道の降りてきました。
2015年10月11日 14:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/11 14:00
国道の降りてきました。
国道をショートカットする道は、整備がほとんどされてません。
ここだけはショートカットできました。。
2015年10月11日 14:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/11 14:56
国道をショートカットする道は、整備がほとんどされてません。
ここだけはショートカットできました。。
奥穂高。冠雪が美しい。
2015年10月12日 06:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/12 6:14
奥穂高。冠雪が美しい。
岳沢の紅葉に奥穂高の冠雪。
2015年10月12日 06:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 6:16
岳沢の紅葉に奥穂高の冠雪。
気持ちの良い小梨平キャンプ場。
2015年10月12日 06:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/12 6:30
気持ちの良い小梨平キャンプ場。
焼岳もきれいでした。
2015年10月12日 07:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/12 7:04
焼岳もきれいでした。
河童橋で綱渡りをする猿。
2015年10月12日 07:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/12 7:10
河童橋で綱渡りをする猿。
時間があったのでウエストンのレリーフを見学。
2015年10月12日 07:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 7:29
時間があったのでウエストンのレリーフを見学。
一昨日の西穂高への登山口に寄ってきました。
2015年10月12日 09:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/12 9:03
一昨日の西穂高への登山口に寄ってきました。
ニホンザルがそこらじゅうを散歩してました。
2015年10月12日 09:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/12 9:11
ニホンザルがそこらじゅうを散歩してました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

 西穂から奥穂高へ行くつもりだったのですが、前日までは新宿からの夜行バスが満車で予約がとれなかったため、北岳に予定を変更(前泊甲府で)するつもりでいました。ところが、天候が原因してでしょうか上高地行の夜行バスのキャンセルが結構出てき、3列シートバスのチケットが取れたので、当初予定通り上高地へ向かいました。
 この年になると、夜行バスはつらいかなと思ったのですが、3列シートバスはゆったりとしていて、それなりに睡眠もとれ結構楽でした。
 帝国ホテル前にはまだ薄暗い5:20頃到着し、少し戻ったところに西穂高登山口の標識があり、ここを右に曲がり車道をしばらく進むと田代橋を渡り、明るくなってくる頃には西穂高への登山道入り口に到着しここで登山届を提出しました。
 西穂高山荘までは樹林帯の中の道となり、中間付近に水場があるのでここで給水をしました。西穂高山荘へはほとんどの登山客はロープウエィを利用すると思いますが、上高地側からもそれほどの登りではないので3時間ほどで労せず登れます。
 西穂高山荘のテント場は、10時前だといの5割程度の込み具合でこの時点では午前中には満杯になるのではと思っていたのですが、予想に反してこれ以降あまり増えず、夕方でも8割程度の状況でした。やはり明日の天気の崩れを予想して登山客の足が遠のいたのでしょう。
 10時前にテントを張り終えたので、明日の天候の崩れを懸念して、その日のうちに西穂高まで往復する事としました。西穂独標、ピラミッドピーク、西穂高へと連なる稜線は途中鎖場も何か所がある岩稜帯で、結構な登山客のため途中渋滞個所もあるほどでした。天気は快晴とはいかないまでも、視界は極めて良好で、はるか富士山も眺望できました。
 西穂高から眺める奥穂高までの岩稜帯は、かなり険しい登山道の連続で、やはり明日の天気を考えると、今回はパスするのが賢明な判断かとは思いました。テント場に戻って山天気予報で確認してもやはり明日は朝から雨そして午後は寒冷前線通過のため急激な冷え込みとの予報だったので、ほとんど前日のうちに奥穂高までの縦走はあきらめました。
 翌日は起床予定時間(3:00)前から雨音が聞こえ、これは駄目だとあきらめ、結局4:00過ぎに起床し、その後テントで雨足が衰えるのを待ったもののやむ気配もなかったので、雨の中をテントを片付け、7:30分に予定を変えて焼岳を目指す事としました。
 焼岳までは、クマザサの刈取後に足を取られかなり滑りやすく歩きにくい道が続きますが、雨が降り続いていたので焼岳まで歩き続けました。
 焼岳小屋でココアを飲みながら休息していると、他の方の情報では頂上はかなりの突風とのことであったが、せっかくなので焼岳そして中の湯を目指す事としました。焼岳への登りでは霧が少しづつ晴れてきたものの頂上は残念ながら霧の中でした。
 頂上から中の湯側へしばらく降りると徐々に霧が晴れだし、すばらしいい紅葉に出会うことができました。
 国道へ出たところから中の湯温泉まではショートカットの登山道があるのですが、そこから先中の湯温泉のバス停までは、地図に記載のショートカット道路はかなり荒れ模様ではっきりしません。1か所だけはショートカットしましたが、それ以外はきっちりと車道を歩くことなりこれが結構な苦痛ですが、時間的には30分程度で中の湯バス停に到着しました。
 中の湯バス停に15:00に到着したので、その日のうちに帰る事も考えたのですが、折角なので上高地小梨平でテント泊としました。
 翌日テント場前からの、梓川の清流越しに眺める紅葉の岳沢、冠雪の奥穂高の姿に感激でした。上高地に戻ってテント泊した甲斐がありました。
 バスの出発時間までかなりあったので、上高地を散策し、上高地温泉で温泉につかってきました。
 上高地、奥穂高が人気があるのはすごく納得です。

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体力レベル
3/5

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