阿弥陀～赤岳～硫黄岳

2024年11月03日(日) [日帰り]

• GPS: 12:18
• 距離: 19.7km
• 登り: 1,913m
• 下り: 1,906m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:13
• 休憩: 1:58
• 合計: 12:11

距離 19.7km 登り 1,913m 下り 1,906m

4:21 美濃戸口
5:49 御小屋山
6:36 不動清水
8:07 西ノ肩
8:11 西の肩（岩場）
8:13 8:40 阿弥陀岳
8:58 中岳のコル
9:09 9:10 中岳
9:25 9:31 文三郎尾根分岐
9:49 9:50 キレット分岐
10:01 10:02 竜頭峰分岐
10:06 10:12 赤岳
10:13 10:24 赤岳頂上山荘
11:53 赤岳天望荘
11:56 11:57 地蔵の頭
12:03 12:04 二十三夜峰
12:15 12:18 日ノ岳
12:22 12:24 鉾岳
12:28 12:29 石尊峰
12:34 三叉峰
12:42 横岳（無名峰）
12:49 12:59 横岳
13:10 台座ノ頭
13:23 14:11 硫黄岳山荘
14:33 14:36 硫黄岳
14:48 14:49 赤岩の頭
15:12 ジョウゴ沢
15:14 15:15 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
15:49 堰堤広場
16:14 美濃戸
16:14 美濃戸山荘
16:17 やまのこ村
16:31 河原奥の氷柱
16:40 美濃戸口

天候

晴れ
気温は低く風も強めだったが、日差しの暖かさで汗をかくほど

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口バス停より阿弥陀岳へ(御小屋尾根)

コース状況／危険箇所等

全体的急斜面や岩場が多く、危険箇所も多い印象

その他周辺情報

美濃戸口バス停にある八ヶ岳山荘でお風呂や食事が出来ます。当日は5:00〜18:00営業で入浴後18:00ギリギリに食事のオーダーをお願い出来るか聞いたところ、快く注文を受けてくださいました。
カレー系の大盛りはおすすめです。

写真

11/3 8:18

阿弥陀岳山頂から見る富士山

11/3 8:18

阿弥陀岳山頂からみる赤岳(この後の下りは大変)

11/3 10:08

赤岳山頂

11/3 11:36

赤岳山荘裏

11/3 14:34

硫黄岳から見る阿弥陀岳・赤岳
ここからの景色は最高

11/3 14:36

硫黄岳の爆裂火口

11/3 14:37

当日は遥か彼方に槍・穂高・御嶽・駒ヶ岳などなど沢山の山々が眺望出来た

11/3 14:38

モヤに浮かぶ峰々

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

iPhone 16 Pro Apple

装備

個人装備

バーナー(アルスト) ヘッドライト ライター モバイルバッテリー(10000mmA) トレッキングポール レインウェア(上下) ダウンジャケット アクティブインサレーション ウインドシェル ファーストエイド 絆創膏(大・小) 消毒薬 包帯 テーピング ダクトテープ コンパス 毛抜き ホイッスル チェーンスパイク ヘルメット