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Yamareco

記録ID: 7547359
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳

2012年08月25日(土) 〜 2012年08月26日(日)
情報量の目安: B
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
17.2km
登り
1,883m
下り
1,883m
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
黒菱駐車場  
黒菱ラインリフト
五竜岳でテント泊する為、八方池山荘からスタートです
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五竜岳でテント泊する為、八方池山荘からスタートです
八方池よりだいぶ登ってきた
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八方池よりだいぶ登ってきた
扇雪渓 ここはいつ来ても涼しい
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扇雪渓 ここはいつ来ても涼しい
テント背負って唐松の登りは大変だった
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テント背負って唐松の登りは大変だった
唐松岳山荘前 ここで昼にした気がする
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唐松岳山荘前 ここで昼にした気がする
ここから未知の牛首というとこを通ります
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ここから未知の牛首というとこを通ります
こんなとこ通るなんて知らなかった
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こんなとこ通るなんて知らなかった
ここの通過は大変だった 人が少なくなるのがわかった
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ここの通過は大変だった 人が少なくなるのがわかった
険しいとこ過ぎこれから五竜山荘までの縦走路です ここから結構楽しかった
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険しいとこ過ぎこれから五竜山荘までの縦走路です ここから結構楽しかった
テン場が見えた、満杯に近い それなりに大変だった気がする
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テン場が見えた、満杯に近い それなりに大変だった気がする
何とかテント張り夕飯しながら五竜のピークを見る 何食べたか憶えてません
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何とかテント張り夕飯しながら五竜のピークを見る 何食べたか憶えてません
夕陽が沈む瞬間
この後テントで爆寝した気がする
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夕陽が沈む瞬間
この後テントで爆寝した気がする
次の朝 五竜のピークに陽が当たる これから登ります
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次の朝 五竜のピークに陽が当たる これから登ります
かなり上がってきて小屋を見る
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かなり上がってきて小屋を見る
どこが標識なのかわかなんなかった時です
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どこが標識なのかわかなんなかった時です
分岐点に来た
この先がピークみたい
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この先がピークみたい
標識に人が群がってる
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標識に人が群がってる
到着 やったー、かなり満足したと思う
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到着 やったー、かなり満足したと思う
剱に立山 多分この時は立山は知ってたと思う
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剱に立山 多分この時は立山は知ってたと思う
白馬方向だけどこの時はよくわからなかったかも・・
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白馬方向だけどこの時はよくわからなかったかも・・
満喫したので戻ります
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満喫したので戻ります
ここを下るのにかなり崖みたいなとこが多く大変だったと思う
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ここを下るのにかなり崖みたいなとこが多く大変だったと思う
自分のテントに着いた あの台形みたいなとこが山頂だったんだ
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自分のテントに着いた あの台形みたいなとこが山頂だったんだ
やっと朝食 この頃はお粥ばかりで重かった この後、帰る
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やっと朝食 この頃はお粥ばかりで重かった この後、帰る
牛首の通過 
確かこの辺りで鎖つかめそこなって落ちる寸前だった気がする
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確かこの辺りで鎖つかめそこなって落ちる寸前だった気がする
唐松テント場が見えた
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唐松テント場が見えた
山荘前 やっと一息
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山荘前 やっと一息
ここまで来ると人は多いです
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ここまで来ると人は多いです
八方池が見えてきた
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八方池が見えてきた
池のまわりを散策した記憶があったような
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池のまわりを散策した記憶があったような
下りのリフト 歩く為に来てるのにリフトの方が楽しい〜
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下りのリフト 歩く為に来てるのにリフトの方が楽しい〜
ゲレンデに牛がいた 牛首は大変だったがこの牛はのどかでいいです
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ゲレンデに牛がいた 牛首は大変だったがこの牛はのどかでいいです

感想

この夏もアルプステント泊に行きたいと突然思って土日休みに五竜テント泊に行った
黒菱に車が停めれるかわからず夜中3時頃着いて車で寝たが睡眠不足で初日の唐松までの登りが辛かった
牛首のトラバースは面を食らってしまいテント背負っては注意が必要だと感じた
五竜山荘のテン場は狭くすぐいっぱいになるとこだった 
五竜のピーク前の岩場がかなり大変で少し恐怖も感じたくらいでした
前に唐松岳から見ていつか五竜岳と思ってたとこに登れたのとこの夏のアルプステント泊に行けて良かったと思った時でした

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訪問者数:36人

コメント

こんにちは♪

重たい荷物を背負っての五竜は大変でしたね!
身体が振られたりするので、岩場の通過なんかは特に注意が必要ですからねσ(^_^;)
でもその分ご褒美いっぱい景色も最高でしたねヽ(´▽`)/
2024/12/13 11:46
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chata0416さん

こんにちは♪

この頃はテント泊が当たり前みたいに思ってたので背負っての縦走は大変でした(^^;
牛首の通過は行きは慎重だったのですが帰りの時は疲れから振られた感じでかなりヤバかった気がします(-_-;)
ピークハントの崖場は軽かったですがテント背負ってれば通過は出なかったかもしれません(-_-;)
確かにこの時の天気は恵まれていい思い出に残ってるひとつです(^^♪

ありがとうございます☆
2024/12/13 13:26
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