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Yamareco

記録ID: 767339
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山 石尾根からのエスケープ(水根沢林道は意外な絶景スポット!)

2015年11月21日(土) 〜 2015年11月22日(日)
 - 拍手
Casei その他2人
GPS
32:00
距離
26.4km
登り
1,722m
下り
2,248m

コースタイム

1日目
山行
4:40
休憩
1:00
合計
5:40
10:30
10
スタート地点
10:40
11:30
20
11:50
11:50
60
12:50
12:50
20
13:10
13:10
35
13:45
13:45
15
14:00
14:00
10
14:10
14:20
30
14:50
14:50
50
15:40
15:40
30
16:10
2日目
山行
4:30
休憩
1:05
合計
5:35
6:15
30
6:45
6:50
5
6:55
7:00
10
7:10
7:10
25
7:35
7:35
25
8:00
8:00
15
8:15
8:15
90
9:45
10:30
25
11:15
11:15
25
11:40
11:50
0
11:50
11:50
0
11:50
ゴール地点
天候 1日目:晴れのち曇
2日目:曇(霧雨ぎみ)
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:西武秩父駅からバスにて三峰神社BS(所要時間75分)
復路:奥多摩湖BSから奥多摩駅まで(所要時間15分)
コース状況/
危険箇所等
◇三峰神社〜雲取山荘
とりわけ危険な箇所はありませんでした。若干、道が不明瞭なので要確認です。
◇雲取山荘〜雲取山
すこし急坂で、ステップが分かりにくい点はありましたがその程度です。
◇雲取山〜七ツ石山
よく踏まれている広い道です。
◇七ツ石山〜水根山の中腹(巻道)
この区間の巻道の高低差はほとんどないので歩きやすいです
◇榧ノ木尾根途中〜水根沢林道
道がやや不明瞭です。加えて水根沢林道は崖沿いの細いトレースですので、常に片側が切り立っていて油断禁物
その他周辺情報 宿泊先の雲取山荘。定員200名のところおそらく240名くらい可でした。
8畳に12人の雑魚寝
三峰神社BSから見えた和名倉山 好天に心躍らせます
2015年11月21日 10:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/21 10:34
三峰神社BSから見えた和名倉山 好天に心躍らせます
両脇に小さい鳥居が付属するスタイル「三ッ鳥居」という形式だとか
2015年11月21日 11:28撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
11/21 11:28
両脇に小さい鳥居が付属するスタイル「三ッ鳥居」という形式だとか
そして秩父といったらオオカミの狛犬だね!
2015年11月21日 10:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
11/21 10:37
そして秩父といったらオオカミの狛犬だね!
旧交番 レトロな雰囲気
2015年11月21日 10:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
11/21 10:39
旧交番 レトロな雰囲気
三峰神社 日光のような極彩色の装飾でいかにも豪華絢爛といったところ
2015年11月21日 10:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/21 10:40
三峰神社 日光のような極彩色の装飾でいかにも豪華絢爛といったところ
本殿はこんな感じ
2015年11月21日 10:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/21 10:44
本殿はこんな感じ
シイタケ丼で腹ごしらえ。肉厚っ
2015年11月21日 11:06撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/21 11:06
シイタケ丼で腹ごしらえ。肉厚っ
ご神木 2本あり、どちらも巨大
2015年11月21日 11:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/21 11:22
ご神木 2本あり、どちらも巨大
さて観光おわり いよいよ登山道へ。国立公園の名前、甲斐が加わってさらに長い名称になったね
2015年11月21日 11:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/21 11:30
さて観光おわり いよいよ登山道へ。国立公園の名前、甲斐が加わってさらに長い名称になったね
落ち葉踏みしめて緩やかな登り
2015年11月21日 12:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/21 12:02
落ち葉踏みしめて緩やかな登り
地蔵峠に到着
2015年11月21日 12:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/21 12:41
地蔵峠に到着
手前のピークが妙法ヶ岳 遠くにギザギザした両神山
2015年11月21日 12:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/21 12:50
手前のピークが妙法ヶ岳 遠くにギザギザした両神山
秩父宮のレリーフ
2015年11月21日 12:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/21 12:55
秩父宮のレリーフ
お清平
2015年11月21日 13:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/21 13:08
お清平
ちょっと痩せ気味の尾根道 急斜面だから標高稼げるなあ
2015年11月21日 13:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/21 13:38
ちょっと痩せ気味の尾根道 急斜面だから標高稼げるなあ
一気に300mアップして前白岩山
2015年11月21日 14:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/21 14:02
一気に300mアップして前白岩山
さらに進んでキャンプ地 白岩小屋(跡?) レジャーシートやら米袋やらあらゆる資材で壁の補修してます
2015年11月21日 14:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/21 14:21
さらに進んでキャンプ地 白岩小屋(跡?) レジャーシートやら米袋やらあらゆる資材で壁の補修してます
和名倉山がくっきり 
2015年11月21日 14:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/21 14:22
和名倉山がくっきり 
両神山の奥にうっすらと浅間山
2015年11月21日 14:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/21 14:25
両神山の奥にうっすらと浅間山
登山道からちょっと外れた白岩山
2015年11月21日 14:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/21 14:53
登山道からちょっと外れた白岩山
天を仰ぐ看板 芋ノ木ドッケ
2015年11月21日 15:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/21 15:01
天を仰ぐ看板 芋ノ木ドッケ
ガサッと音がして振り向くとシカ
2015年11月21日 15:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/21 15:32
ガサッと音がして振り向くとシカ
徒党を組んで山を荒らす犯行現場に遭遇
2015年11月21日 15:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4
11/21 15:32
徒党を組んで山を荒らす犯行現場に遭遇
こ、この害獣め・・・(かわいい)
2015年11月21日 15:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4
11/21 15:33
こ、この害獣め・・・(かわいい)
全然ピントが合ってないけど 遠くにカモシカも
2015年11月21日 15:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/21 15:53
全然ピントが合ってないけど 遠くにカモシカも
雲取山荘に到着 受付待ちの行列が長い!次々くるので全然減らない!さすが三連休
2015年11月21日 16:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
11/21 16:11
雲取山荘に到着 受付待ちの行列が長い!次々くるので全然減らない!さすが三連休
翌日 霧に包まれた山荘を出発
2015年11月22日 06:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/22 6:16
翌日 霧に包まれた山荘を出発
ひんやりとした空気と幻想的な雰囲気の登り始め
2015年11月22日 06:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/22 6:40
ひんやりとした空気と幻想的な雰囲気の登り始め
山頂も真っ白 仕方ないね
2015年11月22日 06:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/22 6:47
山頂も真っ白 仕方ないね
あっという間に下りてきて奥多摩小屋
2015年11月22日 07:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/22 7:36
あっという間に下りてきて奥多摩小屋
ダンシングツリー 霧の中から通行人に襲い掛かるかのよう
2015年11月22日 07:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/22 7:55
ダンシングツリー 霧の中から通行人に襲い掛かるかのよう
ブナ坂からどちらに進もうか協議中・・・
2015年11月22日 08:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/22 8:02
ブナ坂からどちらに進もうか協議中・・・
日が高くなれば天気は回復するはず、と天気予報を頼りに七ツ石山越えて石尾根を行くことに
2015年11月22日 08:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/22 8:15
日が高くなれば天気は回復するはず、と天気予報を頼りに七ツ石山越えて石尾根を行くことに
苔むした斜面をテクテクと
2015年11月22日 09:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/22 9:32
苔むした斜面をテクテクと
霧はとうとう霧雨となってウェアを濡らし いよいよ雨具装備に
2015年11月22日 09:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/22 9:32
霧はとうとう霧雨となってウェアを濡らし いよいよ雨具装備に
鷹ノ巣山避難小屋 中はキレイでした 大休止
2015年11月22日 09:48撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/22 9:48
鷹ノ巣山避難小屋 中はキレイでした 大休止
天気が回復しないので石尾根からエスケープして奥多摩湖に向かうことに
2015年11月22日 10:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/22 10:55
天気が回復しないので石尾根からエスケープして奥多摩湖に向かうことに
道標はあるけれど 水根沢林道に出るまではちょっと分かりにくい道
2015年11月22日 10:59撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/22 10:59
道標はあるけれど 水根沢林道に出るまではちょっと分かりにくい道
地図と標識を照らし合わせながら確実に水根方面へ
2015年11月22日 11:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/22 11:14
地図と標識を照らし合わせながら確実に水根方面へ
「沢キケン 通行注意」と書かれている通りの道だったよ
2015年11月22日 11:20撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/22 11:20
「沢キケン 通行注意」と書かれている通りの道だったよ
幻想的な霧の風景もここまで 標高が下がると視界が広がったから雲の中にいたことになるね
2015年11月22日 11:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/22 11:39
幻想的な霧の風景もここまで 標高が下がると視界が広がったから雲の中にいたことになるね
水根沢林道は渓流に沿った道 いい感じの滝や岩がいっぱいの穴場でした
2015年11月22日 12:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/22 12:16
水根沢林道は渓流に沿った道 いい感じの滝や岩がいっぱいの穴場でした
木道を渡ったり
2015年11月22日 12:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/22 12:17
木道を渡ったり
S字に切り込む奇観があったり
2015年11月22日 12:27撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/22 12:27
S字に切り込む奇観があったり
段々に流れ落ちる滝の風景が撮れたり
2015年11月22日 12:27撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/22 12:27
段々に流れ落ちる滝の風景が撮れたり
幅が狭い崖沿いなので足元は注意
2015年11月22日 12:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/22 12:29
幅が狭い崖沿いなので足元は注意
岩の下に不思議な空間があるのが気になる
2015年11月22日 12:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/22 12:30
岩の下に不思議な空間があるのが気になる
木橋はちょっとスリリング
2015年11月22日 12:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/22 12:30
木橋はちょっとスリリング
この辺りまで下りると紅葉が見頃
2015年11月22日 12:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/22 12:47
この辺りまで下りると紅葉が見頃
見事なグラデーション
2015年11月22日 12:51撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/22 12:51
見事なグラデーション
林道終わり 人里に戻ってきたって感じです
2015年11月22日 13:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/22 13:25
林道終わり 人里に戻ってきたって感じです
ここから奥多摩湖BSまでは舗装路歩き
2015年11月22日 13:28撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
11/22 13:28
ここから奥多摩湖BSまでは舗装路歩き
奥多摩湖周辺で真っ赤な紅葉を楽しんで山行おしまい
2015年11月22日 13:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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11/22 13:36
奥多摩湖周辺で真っ赤な紅葉を楽しんで山行おしまい
撮影機器:

感想

天候のせいでここしばらくオアズケとなっていた山登り、久しぶりの晴れだーっと山に向かうのは誰もが考えるようで、三連休というタイミングも合わせて大変な混雑でした。三峰神社行きのバスは3台の増発です。比較的マイナーなこちら側でコレだと、メジャールートの奥多摩からのバスはどれだけの大混乱だったのかと心配です。

今回、雲取は初めてという2人と一緒に山小屋泊込みでのグループ登山。三峰ルートは私も初めてだったので案内役にはなりませんね。

埼玉側である三峰ルートは、500mごとに距離を示した柱が立ってるので道程の確認はラクチンです。石尾根に比べて展望は開けませんが、うっそうとした樹林帯が多いのと、登山者が比較的少ないので、今回みたいに野生動物に出会う確率は高い気がします。

で、今回はシカに3回ほど遭遇したのですが、ここら辺のシカは警戒心が薄いのかあまり逃げません。こちらが緩慢な動作でカメラを構えると「それ何?」と興味を示して近寄ってくるほど。山の植生を食い荒らす害獣とはなってますが、なんとも可愛らしい。

山小屋は予想に違わず大混雑でした。おそらく収容人数の2割増くらい詰め込む状況。小屋番さんたちも人数を捌くのに手一杯の様子。なお、食堂は談話室としての使用不可で、寝床でおしゃべりできる雰囲気でもないので夕食後は大人しく寝るしかありませんなあ。

翌日は霧。日の出に合わせて山頂に向かう理由もなくなったので、ゆっくりと出発。案の定、真っ白な背景の山頂で記念撮影し、早々に下山開始。
石尾根の下り始めはまだ霧だったのが、高丸山の巻道を過ぎるあたりから雨に変わり計画変更を迫られる事態に。鷹ノ巣山避難小屋で早めの昼食にしながら相談した結果「早々に標高を下げて雲の中から脱出しよう」と決まり奥多摩湖に向けてエスケープすることに。

水根沢林道に降りる際は踏み跡が薄いので分岐点を見失わないよう注意が必要です。林道に入ってしまえば沢沿いなので迷うことは少ないと思いますが油断は禁物(実際、途中で出会った別グループが道をロストしかけ、見かけた我々の姿から正しいルートに復帰できたと聞きましたし)。

このルートは滝や沢音、奇岩が楽しめる穴場といえるルートだと思います。ただ、この林道は崖にそって付けられた桟道に似て片側が切り立った細い道が多く、濡れた落ち葉が滑りやすいこともあって滑落危険が大きいので要注意です。

水根BSまで行けば下山完了ですが、積み残される恐れがあるので1区間分歩いて奥多摩湖BSまで行くのがオススメです(トイレもありますし)

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トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
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体力レベル
3/5
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雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
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技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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