朝の鹿児島中央駅。これから06:20発の指宿枕崎線に乗って開聞岳(924m)に向かいます。人の姿はまばら。
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朝の鹿児島中央駅。これから06:20発の指宿枕崎線に乗って開聞岳(924m)に向かいます。人の姿はまばら。
昨晩は人がたくさんいた待ち合わせスポットも朝は全然人がいません。真ん中の木は樹齢三千年「出逢い杉」。江戸時代に屋久島で切り倒されたスギの丸太なのだそうです。
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昨晩は人がたくさんいた待ち合わせスポットも朝は全然人がいません。真ん中の木は樹齢三千年「出逢い杉」。江戸時代に屋久島で切り倒されたスギの丸太なのだそうです。
改札前にあるロッカー。交通系ICも使えます。素晴らしい。小型(500円)に50Lバックパックを置いていき、山行には23Lバックパックを持っていきます。
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改札前にあるロッカー。交通系ICも使えます。素晴らしい。小型(500円)に50Lバックパックを置いていき、山行には23Lバックパックを持っていきます。
鹿児島中央駅から開聞駅までは交通系ICが使えないので切符を購入。
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鹿児島中央駅から開聞駅までは交通系ICが使えないので切符を購入。
黄色い車体のディーゼルカーに乗っていざ開聞へ。
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黄色い車体のディーゼルカーに乗っていざ開聞へ。
この日の日の出(鹿児島市)は07:18。薩摩今和泉駅と宮ヶ浜駅の間で日の出を迎えました。写真は二月田駅近くの車窓から「指宿のダイヤモンドヘッド」こと魚見岳(215m)。
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この日の日の出(鹿児島市)は07:18。薩摩今和泉駅と宮ヶ浜駅の間で日の出を迎えました。写真は二月田駅近くの車窓から「指宿のダイヤモンドヘッド」こと魚見岳(215m)。
山川駅にて乗り継ぎ。目の前には山川湾、遠くのシルエットは大隅半島。山影は辻岳(773m)から野首嶽(897m)辺りです。
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山川駅にて乗り継ぎ。目の前には山川湾、遠くのシルエットは大隅半島。山影は辻岳(773m)から野首嶽(897m)辺りです。
右の黄色から左の白に乗り継ぎます。時間も早く、乗客は10人もいませんでした。
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右の黄色から左の白に乗り継ぎます。時間も早く、乗客は10人もいませんでした。
寝っ転がったスヌーピーにそっくり、という事で「スヌーピー山」の愛称がある竹山(202m)。すぐ近くには白い水蒸気がもうもうと立ち昇る山川発電所(地熱発電)もあります。
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寝っ転がったスヌーピーにそっくり、という事で「スヌーピー山」の愛称がある竹山(202m)。すぐ近くには白い水蒸気がもうもうと立ち昇る山川発電所(地熱発電)もあります。
西大山駅を過ぎた辺りで車窓からも開聞岳の影がよく見えるように。標高40m前後の台地から立ち上がる標高924mの独立峰でかなり存在感があります。
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西大山駅を過ぎた辺りで車窓からも開聞岳の影がよく見えるように。標高40m前後の台地から立ち上がる標高924mの独立峰でかなり存在感があります。
開聞駅着。ここで5人が降りました。ワンマン運転なので切符は降車時に運転手に渡します。
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開聞駅着。ここで5人が降りました。ワンマン運転なので切符は降車時に運転手に渡します。
トイレ等準備をしてから出発。まだ朝で天気も曇りがちなので体感気温はちょっと低め。前日が雨天のため湿度感もありました。
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トイレ等準備をしてから出発。まだ朝で天気も曇りがちなので体感気温はちょっと低め。前日が雨天のため湿度感もありました。
指宿市役所 開聞庁舎の向こうに開聞岳。一見きれいな富士型ですが、よく見ると成層火山の上に溶岩ドームが乗っているのが分かります。
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指宿市役所 開聞庁舎の向こうに開聞岳。一見きれいな富士型ですが、よく見ると成層火山の上に溶岩ドームが乗っているのが分かります。
正面に山影を望みながら歩いていきます。
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正面に山影を望みながら歩いていきます。
この辺りが開聞岳の姿を拝める最後のポイントです。
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この辺りが開聞岳の姿を拝める最後のポイントです。
坂道を上り切って2合目。ここから登山道に入ります。ここまでは既踏区間。ここから先が未踏です。いざ入山。
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坂道を上り切って2合目。ここから登山道に入ります。ここまでは既踏区間。ここから先が未踏です。いざ入山。
序盤はこんな感じ。体感気温は低いですが、それでも草木が青々としているのはさすが南国。
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序盤はこんな感じ。体感気温は低いですが、それでも草木が青々としているのはさすが南国。
所々でちょっとワイルドな所もあり。緯度や山容は全く違いますが、栗駒山(1626m)をちょっと思い出しました。
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所々でちょっとワイルドな所もあり。緯度や山容は全く違いますが、栗駒山(1626m)をちょっと思い出しました。
火山らしく石のゴロッとしたところを上ると…
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火山らしく石のゴロッとしたところを上ると…
2.5合目に到着。ちょっと小広くなっています。この先4合目まで広い所なし。
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2.5合目に到着。ちょっと小広くなっています。この先4合目まで広い所なし。
看板によれば左手に向かうと開聞山麓自然公園に下りられるとの事。この先の上りは一本道。
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看板によれば左手に向かうと開聞山麓自然公園に下りられるとの事。この先の上りは一本道。
2.5号目からすぐ、洗掘でよく掘れた場所を通過します。
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2.5号目からすぐ、洗掘でよく掘れた場所を通過します。
iPhone miniのデジタルズームで捉えたボケボケの青い鳥。なんていう鳥かしら?iPhone miniはコンパクトさが気に入っていますが、こういう時ばかりは光学ズームの高級スマホが羨ましくなります。
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iPhone miniのデジタルズームで捉えたボケボケの青い鳥。なんていう鳥かしら?iPhone miniはコンパクトさが気に入っていますが、こういう時ばかりは光学ズームの高級スマホが羨ましくなります。
3合目到着。スペースはありません。ちょっと先に倒木が見えますが、ここから4合目まではやや荒れ気味です。
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3合目到着。スペースはありません。ちょっと先に倒木が見えますが、ここから4合目まではやや荒れ気味です。
再び掘れた場所を通過。足元はザレ気味で火山らしさがあります。
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再び掘れた場所を通過。足元はザレ気味で火山らしさがあります。
トラロープが見えたら迂回路へ。右に上って泥濘気味の土の斜面を通過していきます。
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トラロープが見えたら迂回路へ。右に上って泥濘気味の土の斜面を通過していきます。
土の斜面を抜けて木の根が絡む場所。
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土の斜面を抜けて木の根が絡む場所。
4合目は泥濘の迂回路を抜けてすぐです。ベンチあり。
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4合目は泥濘の迂回路を抜けてすぐです。ベンチあり。
4合目のすぐ先に石段の整備あり。日本百名山で登山者数が多いのか、整備はしっかりしています。
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4合目のすぐ先に石段の整備あり。日本百名山で登山者数が多いのか、整備はしっかりしています。
木段もあり。
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木段もあり。
今回の開聞岳行きで一番桁下の低かった倒木はここ。開聞岳登山道の手入れ具合を見るに、いずれ整備で撤去されるものと思われます。
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今回の開聞岳行きで一番桁下の低かった倒木はここ。開聞岳登山道の手入れ具合を見るに、いずれ整備で撤去されるものと思われます。
ウッドデッキが現れたら5合目。展望所になっていて、スヌーピー山(竹山)や長崎鼻、遠くに大隅半島の影を望むことができます。
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ウッドデッキが現れたら5合目。展望所になっていて、スヌーピー山(竹山)や長崎鼻、遠くに大隅半島の影を望むことができます。
5合目看板。山頂まであと2.0kmですが、ここから先は徐々に火山らしく岩の目立つ道になっていきます。
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5合目看板。山頂まであと2.0kmですが、ここから先は徐々に火山らしく岩の目立つ道になっていきます。
木の根が絡む所、
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木の根が絡む所、
大きい段差、
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大きい段差、
ゴロゴロの大岩を越えて…
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ゴロゴロの大岩を越えて…
6合目です。この辺りから先行の団体さんと多く遭遇。
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6合目です。この辺りから先行の団体さんと多く遭遇。
登山道開整記念碑。
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登山道開整記念碑。
7合目です。地形図を見る感じ、7合目前後が二重火山の成層火山(下部)と溶岩ドーム(上部)の境目に当たるようで、辺りの足元も大きい岩が目立ち始めます。
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7合目です。地形図を見る感じ、7合目前後が二重火山の成層火山(下部)と溶岩ドーム(上部)の境目に当たるようで、辺りの足元も大きい岩が目立ち始めます。
足元の岩に雪。この辺りから先は前日降ったと思われる雪が方々に残っていました。
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足元の岩に雪。この辺りから先は前日降ったと思われる雪が方々に残っていました。
大きい岩が連続する岩場の途中にある救助第3ポイント。開聞岳南面の展望所となっています。
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大きい岩が連続する岩場の途中にある救助第3ポイント。開聞岳南面の展望所となっています。
救助第3ポイントから南東。島影のように見えるのは大隅半島南端の佐多岬や大輪島。天気が良ければその奥に種子島が見えるようです。残念ながら薄曇り。
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救助第3ポイントから南東。島影のように見えるのは大隅半島南端の佐多岬や大輪島。天気が良ければその奥に種子島が見えるようです。残念ながら薄曇り。
間隙の多い岩場に渡された木の板を渡ります。手掛かりのロープあり。
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間隙の多い岩場に渡された木の板を渡ります。手掛かりのロープあり。
開口部の注意看板です。落ち葉で埋もれた下に開口部があるとの事。あな恐ろしや…(穴だけに)。
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開口部の注意看板です。落ち葉で埋もれた下に開口部があるとの事。あな恐ろしや…(穴だけに)。
仙人洞。山格の割に碑石や史跡などの見所が少ない開聞岳における貴重なスポットのひとつです。道の途中にあり、滞留できるスペースなし。前後に人がいる場合は譲り合いで。
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仙人洞。山格の割に碑石や史跡などの見所が少ない開聞岳における貴重なスポットのひとつです。道の途中にあり、滞留できるスペースなし。前後に人がいる場合は譲り合いで。
仙人洞の看板。「杖・木切れ等の投げ込み禁止」とありますが…杖を投げ込む人がいるらしい…?
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1/13 9:23
仙人洞の看板。「杖・木切れ等の投げ込み禁止」とありますが…杖を投げ込む人がいるらしい…?
8合目到着。南面の岩場を越えて西面に入り、樹林中の道となります。
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8合目到着。南面の岩場を越えて西面に入り、樹林中の道となります。
ロープ場あり。7合目付近より岩は小さくなり岩場の間隙もありませんが、溶岩ドームで勾配が増すからなのか段差が増えます。
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ロープ場あり。7合目付近より岩は小さくなり岩場の間隙もありませんが、溶岩ドームで勾配が増すからなのか段差が増えます。
小さなつらら。鹿児島の冬は普通に冬…という知識はあるものの、本土のほぼ最南端の地でつららが見られるというのは何だか不思議な感覚です。
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1/13 9:29
小さなつらら。鹿児島の冬は普通に冬…という知識はあるものの、本土のほぼ最南端の地でつららが見られるというのは何だか不思議な感覚です。
石段のように岩が重なる場所も。風が吹くと頭上の枝からパラパラと落雪があります。
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1/13 9:31
石段のように岩が重なる場所も。風が吹くと頭上の枝からパラパラと落雪があります。
足もとに残る薄雪が濃くなり始めます。
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1/13 9:35
足もとに残る薄雪が濃くなり始めます。
ハシゴにも雪。
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ハシゴにも雪。
9合目。山頂まであとわずか0.4kmですが、ここからロープ・ハシゴが増え、岩場・段差の連続となります。
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9合目。山頂まであとわずか0.4kmですが、ここからロープ・ハシゴが増え、岩場・段差の連続となります。
雪の残る岩場の先に明るい場所。ひと上りすると…
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1/13 9:42
雪の残る岩場の先に明るい場所。ひと上りすると…
西面の展望所に出ました。眼下には弓なりに伸びる頴娃の海岸、そして開聞岳の影。もっと晴れていれば薩摩半島西南部、野間岳(591m)や下山岳(416m)などの山々がバッチリ見えたのではないかと思います。
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西面の展望所に出ました。眼下には弓なりに伸びる頴娃の海岸、そして開聞岳の影。もっと晴れていれば薩摩半島西南部、野間岳(591m)や下山岳(416m)などの山々がバッチリ見えたのではないかと思います。
ハシゴも着雪あります。鹿児島に来て雪山を上るとは思ってもみなかったのですが、これはこれで楽しいのでOK。
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1/13 9:44
ハシゴも着雪あります。鹿児島に来て雪山を上るとは思ってもみなかったのですが、これはこれで楽しいのでOK。
ロープの渡された岩場も雪。足元は凍結している所もあり、慎重に行きます。
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1/13 9:44
ロープの渡された岩場も雪。足元は凍結している所もあり、慎重に行きます。
再びの展望所。開聞岳の影がより明瞭に見えます。
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再びの展望所。開聞岳の影がより明瞭に見えます。
もうひと上りした所から展望。パノラマ記録色。
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もうひと上りした所から展望。パノラマ記録色。
眼下に開聞岳の影は見えず。
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1/13 9:46
眼下に開聞岳の影は見えず。
そして右方には池田湖が見えます。快晴ならばさぞ…。
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そして右方には池田湖が見えます。快晴ならばさぞ…。
足元はこんな感じ。雪。こういうのは上りよりも下りの方が難しいもの。9合目から先は足元の雪氷を見て「下りキツそうだな…」と思いながら上っていきました。
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足元はこんな感じ。雪。こういうのは上りよりも下りの方が難しいもの。9合目から先は足元の雪氷を見て「下りキツそうだな…」と思いながら上っていきました。
両側から張り出した木々に積雪あり。肩が触れると雪を落としてくれるサービス付きです。
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両側から張り出した木々に積雪あり。肩が触れると雪を落としてくれるサービス付きです。
手すりなしの木段。復路下りの際にここで苦戦している方を見ました。手すりなしの階段で積雪アリは確かにちょっと怖いかも。
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手すりなしの木段。復路下りの際にここで苦戦している方を見ました。手すりなしの階段で積雪アリは確かにちょっと怖いかも。
ロープ。岩。雪。
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1/13 9:51
ロープ。岩。雪。
ロープ。岩。雪。
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ロープ。岩。雪。
山頂まであと52m。
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山頂まであと52m。
山頂直前は風向きの関係か積雪がない岩場。岩場の途中にある大きな岩で左右に道が分かれています。
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山頂直前は風向きの関係か積雪がない岩場。岩場の途中にある大きな岩で左右に道が分かれています。
大岩の右の道を上ると積雪のある岩場に。そして三角点。開聞岳登頂です。
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大岩の右の道を上ると積雪のある岩場に。そして三角点。開聞岳登頂です。
山名標あり。背後には池田湖が見えます。
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山名標あり。背後には池田湖が見えます。
山頂の岩場で一段高い所に上ると大隅半島も望むことができます。遠くが霞む天気でもなかなかの眺め、晴れていれば眺望絶佳間違いなしです。
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山頂の岩場で一段高い所に上ると大隅半島も望むことができます。遠くが霞む天気でもなかなかの眺め、晴れていれば眺望絶佳間違いなしです。
一段高い岩場から池田湖。
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1/13 9:58
一段高い岩場から池田湖。
一段高い岩場からちょっと崩れましたがパノラマ。大野岳(465m)辺りから池田湖、指宿、大隅半島まで見えます。南の海は見えません。パノラマ記録色。
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一段高い岩場からちょっと崩れましたがパノラマ。大野岳(465m)辺りから池田湖、指宿、大隅半島まで見えます。南の海は見えません。パノラマ記録色。
景色を眺めながら前日に買っておいたパンなどで小休止。最後に霞む大隅半島を写真に収めて…
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1/13 10:09
景色を眺めながら前日に買っておいたパンなどで小休止。最後に霞む大隅半島を写真に収めて…
下山口看板。下山を開始します。
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1/13 10:10
下山口看板。下山を開始します。
山頂をちょっと下ったところに御嶽神社があります。
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山頂をちょっと下ったところに御嶽神社があります。
登山道上に雪の残る場所はとにかく慎重に慎重に下り、ようやく雪のない場所へ。この先まだ岩場もありますが一応ひと安心です。
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1/13 10:34
登山道上に雪の残る場所はとにかく慎重に慎重に下り、ようやく雪のない場所へ。この先まだ岩場もありますが一応ひと安心です。
救助第3ポイントから天使の梯子。ここで後から追いついてきた方と少しお話をしました。その方は滋賀から来られたそうで、前日の いぶすき菜の花マラソンにも出ていたのだそう。タフ。自分もそれくらい健康体でいたいものです。
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1/13 10:49
救助第3ポイントから天使の梯子。ここで後から追いついてきた方と少しお話をしました。その方は滋賀から来られたそうで、前日の いぶすき菜の花マラソンにも出ていたのだそう。タフ。自分もそれくらい健康体でいたいものです。
5合目。太陽の位置関係もあると思いますが、朝よりも遠見が良くなっておりこれから晴れていく予感があります。
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1/13 11:12
5合目。太陽の位置関係もあると思いますが、朝よりも遠見が良くなっておりこれから晴れていく予感があります。
4合目近くの泥濘っぽい迂回路。復路下りの中では雪道の次にここが個人的にキツかったです。
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1/13 11:21
4合目近くの泥濘っぽい迂回路。復路下りの中では雪道の次にここが個人的にキツかったです。
2合目に帰着。あとは舗装路を下っていくだけ。
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2合目に帰着。あとは舗装路を下っていくだけ。
振り返って開聞岳。晴れるかなと思っていましたが依然曇り空。
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振り返って開聞岳。晴れるかなと思っていましたが依然曇り空。
開聞駅に帰着。指宿方面に帰る列車がこの時間帯にはないので、ここから枕崎行きの列車に乗って一旦 西頴娃に向かいます。
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1/13 12:00
開聞駅に帰着。指宿方面に帰る列車がこの時間帯にはないので、ここから枕崎行きの列車に乗って一旦 西頴娃に向かいます。
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