小田急新松田駅からバスで玄倉へ向かいます。一番左がそのバス待ち行列。真ん中は丹沢湖マラソン参加者のバス。右は富士スピードウェイでのニスモフェスティバル行きのバス。
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小田急新松田駅からバスで玄倉へ向かいます。一番左がそのバス待ち行列。真ん中は丹沢湖マラソン参加者のバス。右は富士スピードウェイでのニスモフェスティバル行きのバス。
丹沢湖マラソンとニスモフェスティバルの影響でしょうか、ややR246渋滞気味で遅れて玄倉到着。すぐ出発。
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丹沢湖マラソンとニスモフェスティバルの影響でしょうか、ややR246渋滞気味で遅れて玄倉到着。すぐ出発。
玄倉林道方向へ。
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玄倉林道方向へ。
丹沢湖の水面がとても綺麗でした。
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11/29 8:22
丹沢湖の水面がとても綺麗でした。
のどかな山間を眺めながら進みます。
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のどかな山間を眺めながら進みます。
今回のルートの最初の紅葉。今日はどのくらい見られるのか…。
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今回のルートの最初の紅葉。今日はどのくらい見られるのか…。
小川谷出合。右へ進みます。
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小川谷出合。右へ進みます。
ゲート前の駐車場。9時前の時点で満車で、道路脇にも数台停まっていました。
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ゲート前の駐車場。9時前の時点で満車で、道路脇にも数台停まっていました。
ゲートをくぐってここから林道です。
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ゲートをくぐってここから林道です。
落石防止用のシェルターですね。よく見るとトンネルの上にデカい岩が。
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落石防止用のシェルターですね。よく見るとトンネルの上にデカい岩が。
まだまだ先は長いです。
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まだまだ先は長いです。
境隧道。これからワンサと出てくる最初のトンネルです。
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境隧道。これからワンサと出てくる最初のトンネルです。
自撮りその1。
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自撮りその1。
そして新青崩隧道。2番目のトンネルです。ここが一番長く、照明もなく真っ暗になるのでヘッドランプ点灯にて進みます。私の足で3分くらい。
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そして新青崩隧道。2番目のトンネルです。ここが一番長く、照明もなく真っ暗になるのでヘッドランプ点灯にて進みます。私の足で3分くらい。
出口が見えてきました。
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出口が見えてきました。
トンネルを出てから振り返ります。
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トンネルを出てから振り返ります。
3番目のトンネル、石崩隧道。
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3番目のトンネル、石崩隧道。
石崩隧道を出るとすぐに玄倉ダム到着です。
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石崩隧道を出るとすぐに玄倉ダム到着です。
だそうです。
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だそうです。
今日のユーシン・ブルーはやや濃い目でしょうか。昨年春に来た時の方がもっと透明度の強いエメラルドグリーン色でしたね。
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今日のユーシン・ブルーはやや濃い目でしょうか。昨年春に来た時の方がもっと透明度の強いエメラルドグリーン色でしたね。
紅葉越しのユーシン・ブルー
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紅葉越しのユーシン・ブルー
第四号隧道。だいぶ秘境感が増してきますね。
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第四号隧道。だいぶ秘境感が増してきますね。
トンネルを出ると滝があります。
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トンネルを出ると滝があります。
落ち葉の絨毯の上を歩いています。
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落ち葉の絨毯の上を歩いています。
階段状の草の滝…のような。
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階段状の草の滝…のような。
第五号隧道。
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第五号隧道。
第六号隧道。
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第六号隧道。
ススキがいい感じです。
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ススキがいい感じです。
もみじも…。
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11/29 10:00
もみじも…。
第七号隧道。
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11/29 10:03
第七号隧道。
進行方向左手の河原が広くなっています。
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進行方向左手の河原が広くなっています。
第八号隧道。
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第八号隧道。
ここは何処へ抜ける登山道なんでしょうかね。雨山峠じゃないし。
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ここは何処へ抜ける登山道なんでしょうかね。雨山峠じゃないし。
まだまだ道は続くよ、何処までも。
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11/29 10:16
まだまだ道は続くよ、何処までも。
ユーシンロッジはパスしようかと思いましたが、せっかく来たのだから少し寄ることに。
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11/29 10:25
ユーシンロッジはパスしようかと思いましたが、せっかく来たのだから少し寄ることに。
ユーシンロッジ。無人のロッジです。建物の一角に緊急用の避難部屋やキッチンがあります。
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11/29 10:30
ユーシンロッジ。無人のロッジです。建物の一角に緊急用の避難部屋やキッチンがあります。
このドアの奥は食堂だったようですね。
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このドアの奥は食堂だったようですね。
ロッジ前。
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ロッジ前。
山の中とは思えない綺麗な水洗トイレ。
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山の中とは思えない綺麗な水洗トイレ。
ロッジの周囲は樹林帯の中にこうした巨岩があります。
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ロッジの周囲は樹林帯の中にこうした巨岩があります。
林道に戻り、先を急ぎます。
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林道に戻り、先を急ぎます。
2つ目のゲート。
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2つ目のゲート。
これは何でしょうか。ワレモコウ…じゃないですよね。※マムシグサではないか、とのご指摘を頂きました。確かにそのようです!多謝。
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これは何でしょうか。ワレモコウ…じゃないですよね。※マムシグサではないか、とのご指摘を頂きました。確かにそのようです!多謝。
自撮りその2。
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自撮りその2。
第九号隧道。
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第九号隧道。
熊木沢ダム。ここも若干ながらエメラルド色ですね。
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熊木沢ダム。ここも若干ながらエメラルド色ですね。
蛭ヶ岳が見えた。
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蛭ヶ岳が見えた。
ここから蛭ヶ岳へのバリエーションルートはあのハシゴを登って進むのでしょうかね。
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11/29 11:03
ここから蛭ヶ岳へのバリエーションルートはあのハシゴを登って進むのでしょうかね。
熊木沢出合。右に進みます。
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熊木沢出合。右に進みます。
ここから先は道が荒れ気味。
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ここから先は道が荒れ気味。
脇の斜面が崩れやすいのでしょうね。
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脇の斜面が崩れやすいのでしょうね。
ここ、昨年通った際には高巻きしないと進めなかったのですが、歩きやすいように道が付いていました。
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ここ、昨年通った際には高巻きしないと進めなかったのですが、歩きやすいように道が付いていました。
オガラ沢出合到着です。小さな橋を渡ります。
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11/29 11:16
オガラ沢出合到着です。小さな橋を渡ります。
橋から見た北尾根方向。ドラム缶に矢印。
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橋から見た北尾根方向。ドラム缶に矢印。
今回のルート、実質的な登り箇所はここから先の北尾根だけです。まずはエネルギーチャージ。
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今回のルート、実質的な登り箇所はここから先の北尾根だけです。まずはエネルギーチャージ。
オガラ沢出合の北尾根取り付きです。テープ付いてますね。
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オガラ沢出合の北尾根取り付きです。テープ付いてますね。
沢を右手に見ながら左から進みます。
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沢を右手に見ながら左から進みます。
このポールが出てきたら一旦、小さく渡渉して沢の右手へ。
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11/29 11:22
このポールが出てきたら一旦、小さく渡渉して沢の右手へ。
この前の方が歩いているようにこちらから進みます。
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11/29 11:22
この前の方が歩いているようにこちらから進みます。
一旦、小さく下ります。
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11/29 11:23
一旦、小さく下ります。
そしてほんの少し、小さく登り返すと出てくるのがこの柵。矢印の通り、左側に進みます。
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11/29 11:25
そしてほんの少し、小さく登り返すと出てくるのがこの柵。矢印の通り、左側に進みます。
登山者2名が進んでいる方向へ。
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登山者2名が進んでいる方向へ。
鍋割北尾根の唯一の標識。読めません。
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鍋割北尾根の唯一の標識。読めません。
また一旦登ってから…。
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11/29 11:26
また一旦登ってから…。
降ります。この写真の斜め右方向へ進みます。
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降ります。この写真の斜め右方向へ進みます。
そして最初の急登箇所。見えにくいですが写真真ん中の木に↑が書いてあります。ただひたすら登るべし。
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そして最初の急登箇所。見えにくいですが写真真ん中の木に↑が書いてあります。ただひたすら登るべし。
あの上が北尾根です。
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あの上が北尾根です。
尾根に上がると写真右側の木にまた↑が付いてます。あとは↑方向の尾根伝いに進みます。しかしこの手前で尊仏土ノ平へ降りる方にも道があり、先行していた登山者の方が間違えて行ってしまっていました。声を掛けて教えてあげましたが危うく降りてしまうところでしたね(笑)。
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尾根に上がると写真右側の木にまた↑が付いてます。あとは↑方向の尾根伝いに進みます。しかしこの手前で尊仏土ノ平へ降りる方にも道があり、先行していた登山者の方が間違えて行ってしまっていました。声を掛けて教えてあげましたが危うく降りてしまうところでしたね(笑)。
北尾根は途中、何か所かの急登を越えます。ここはまだマシな方。でも脚がつり気味にて痛みをこらえて歩いていました。
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北尾根は途中、何か所かの急登を越えます。ここはまだマシな方。でも脚がつり気味にて痛みをこらえて歩いていました。
キノコですかね。
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11/29 11:52
キノコですかね。
尾根は続くよ、何処までも。
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11/29 11:53
尾根は続くよ、何処までも。
このあたり、ちょっと脚がシンドかったのを覚えています。
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このあたり、ちょっと脚がシンドかったのを覚えています。
ひたすら登りです。
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11/29 12:09
ひたすら登りです。
ここがオガラ沢の頭。
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11/29 12:19
ここがオガラ沢の頭。
そしてようやく見えてきた富士山。
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11/29 12:20
そしてようやく見えてきた富士山。
写真で分かりにくいかもですがこの木、根本の土ががざっくり落ちています。よくこんな厳しい条件で生き残っていますね…。
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11/29 12:21
写真で分かりにくいかもですがこの木、根本の土ががざっくり落ちています。よくこんな厳しい条件で生き残っていますね…。
オガラ沢の頭から少し下ります。
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11/29 12:22
オガラ沢の頭から少し下ります。
そしてすぐに旧・鍋割峠。ここは右にも左にも道があります。両方にテープも付いています。鍋割山頂は左へ。
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11/29 12:23
そしてすぐに旧・鍋割峠。ここは右にも左にも道があります。両方にテープも付いています。鍋割山頂は左へ。
ちなみにこちらが右側へのルート。鍋割峠の方へ出てしまうんですかね。
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11/29 12:23
ちなみにこちらが右側へのルート。鍋割峠の方へ出てしまうんですかね。
左へ進みます。
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11/29 12:23
左へ進みます。
北尾根最後の登り箇所。あともうチョイ。
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11/29 12:26
北尾根最後の登り箇所。あともうチョイ。
道なき道のケルン。
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11/29 12:36
道なき道のケルン。
この北尾根のブナ林は見事ですしたね。
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11/29 12:39
この北尾根のブナ林は見事ですしたね。
あの上まで登り切れば北尾根終了。
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11/29 12:46
あの上まで登り切れば北尾根終了。
ここで一般道へ入ります。ああ、長い1時間半だった。
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11/29 12:48
ここで一般道へ入ります。ああ、長い1時間半だった。
私が到着するまで雲に隠れないで待っててくれましたよ。
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11/29 12:51
私が到着するまで雲に隠れないで待っててくれましたよ。
あとひと登り。
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11/29 12:53
あとひと登り。
やっとこさ、鍋割山到着。すんごい大混雑。今までとまるで別世界。
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11/29 12:59
やっとこさ、鍋割山到着。すんごい大混雑。今までとまるで別世界。
皆さん、思い思いの昼食休憩をとっていました。
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11/29 12:59
皆さん、思い思いの昼食休憩をとっていました。
先日買ったばかりのこの珈琲ドリッパーを試してみます。
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11/29 13:12
先日買ったばかりのこの珈琲ドリッパーを試してみます。
サッサッサッと粉入れて。
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11/29 13:13
サッサッサッと粉入れて。
ああ、なんかいい感じ。やっとお昼です。
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11/29 13:16
ああ、なんかいい感じ。やっとお昼です。
鍋焼きうどん、大人気にて1時間待ちだそうでした。1時間は待てません…。隣にいた方に写真だけ撮らせて頂きました。また今度来て食べよう!
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11/29 13:17
鍋焼きうどん、大人気にて1時間待ちだそうでした。1時間は待てません…。隣にいた方に写真だけ撮らせて頂きました。また今度来て食べよう!
湘南方面。見晴らし良し。
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11/29 13:33
湘南方面。見晴らし良し。
カップ麺食べたら早々と山頂を後にします。
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11/29 13:35
カップ麺食べたら早々と山頂を後にします。
蛭ヶ岳もよく見えますね。
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11/29 13:39
蛭ヶ岳もよく見えますね。
さっきまで脚が痛かったのですが少し回復したので、鍋割山稜方向へ進みます。
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11/29 13:41
さっきまで脚が痛かったのですが少し回復したので、鍋割山稜方向へ進みます。
真ん中の山が先ほどまでいた鍋割山。この尾根は気持ちよくサクサク歩けますね。
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11/29 13:53
真ん中の山が先ほどまでいた鍋割山。この尾根は気持ちよくサクサク歩けますね。
小丸尾根分岐。ちなみにココが今回のルートで最も標高の高い地点(鍋割山よりも高い)。この尾根を今日は降りてみます。
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11/29 14:09
小丸尾根分岐。ちなみにココが今回のルートで最も標高の高い地点(鍋割山よりも高い)。この尾根を今日は降りてみます。
尾根の取り付きから湘南方向。
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11/29 14:10
尾根の取り付きから湘南方向。
日没時間を計算してやや急ぎ足で降りてゆきます。
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11/29 14:13
日没時間を計算してやや急ぎ足で降りてゆきます。
この尾根は道迷いになることは無いでしょうね。
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11/29 14:27
この尾根は道迷いになることは無いでしょうね。
何かを調べている装置。
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11/29 14:27
何かを調べている装置。
そしてこの小丸尾根、今日現在では尾根の中間地点から下側の紅葉がとても綺麗でした。
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11/29 14:39
そしてこの小丸尾根、今日現在では尾根の中間地点から下側の紅葉がとても綺麗でした。
疲れた体が癒されます。
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11/29 14:50
疲れた体が癒されます。
ここもいい感じ。
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11/29 14:50
ここもいい感じ。
根っこアート、とでも言いますか。
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11/29 15:00
根っこアート、とでも言いますか。
綺麗だったので少し続けてどうぞ。
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11/29 15:06
綺麗だったので少し続けてどうぞ。
奥の緑とまたいいグラデーションですねぇ。
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11/29 15:20
奥の緑とまたいいグラデーションですねぇ。
まぁ同じような写真ではありますが。
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11/29 15:20
まぁ同じような写真ではありますが。
良いものは良いのですね。
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11/29 15:20
良いものは良いのですね。
もう小丸尾根のかなり終了間際地点です。
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11/29 15:23
もう小丸尾根のかなり終了間際地点です。
小丸尾根終了〜。
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11/29 15:24
小丸尾根終了〜。
あそこを渡渉します。
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11/29 15:26
あそこを渡渉します。
二俣。
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11/29 15:27
二俣。
鍋割方向を見上げます。よく歩きました。
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11/29 15:35
鍋割方向を見上げます。よく歩きました。
あとは面白くもなんともない西山林道を延々と歩きます。あまりに飽きて途中、少し走りました。
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11/29 15:35
あとは面白くもなんともない西山林道を延々と歩きます。あまりに飽きて途中、少し走りました。
これが出てくるとあと少し。
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11/29 16:10
これが出てくるとあと少し。
登山道から一般道へ。
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11/29 16:21
登山道から一般道へ。
大倉到着でやっとこさゴールです。
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11/29 16:28
大倉到着でやっとこさゴールです。
きのうは仕事をしながら、天気もいいしryo555さん北尾根歩いてるかしら?と
思っていました、やっぱり行ってきたんですね!
楽しんで歩いている様子が伝わってきました
テープは等間隔で付いていたんですね!
それと紅葉も終わってきたんでしょうね、写真色合いが先週と違いますが
そちらも楽しめて良かったですね!
山と高原地図アプリは便利ですよね!*\(^o^)/*
コースタイムも手書きしなくても、編集-感想欄の所をチェックすれば
自動的に表示されて、もっと楽にヤマレコアップが出来ます(*^_^*)
山と高原地図にない地域への山行った時などは、他にも無料のアプリがあるので
それらを利用しても楽です!
ryo555さんはこれで今年の山歩きは終わりなんですね、
来年もっと素敵な山歩きが出来ますように♪レコも楽しみにしています!
それからちょっと書きにくいのですが
オラガ沢→オガラ沢だと思います
せっかくの素敵な山行記録なのに違った情報が発信されてしまうのは
もったいないと思いまして・・最後にコメントさせていただきましたm(_ _)m*/
popieさん、いろいろとご丁寧なアドバイスを頂いたおかげで無事に行ってくることが出来ました。ありがとうごした! しかしそれにしても!!オガラ沢、ですよね〜。ご指摘、誠に感謝です。今の今まで完全に私の中では「オラガ沢」でした(笑)。地図でもはっきり書いてあるのに何で間違えて覚えてしまっていたのだろう…。popieさんが書かれてらっしゃるように私が1人間違えるのはまだいいのですが、皆さんに間違った情報を発信してはいけませんからね。今後、細心の注意で気を付けたいと思います
北尾根、テープとテープの間が完全に途切れて方向を見失うような地点は無かったですね。尾根もはっきりしているし、例えば大山の北尾根なんかは途中で進む方向に2つの尾根があってどちらに進めばいいか…なんて箇所がありましたが、この鍋割北尾根は明瞭でした。あ、でも旧鍋割峠はおかげさまでpopieさんのアドバイスが無ければ私も右に行っていたかも…です。バリルートは人が少なくて静かな登山を楽しみたい時にはうってつけですね。まだ幾つか攻めてみたいルートがあるので来年以降のお楽しみにしたいと思っています。
アプリ、まだ他に無料のがあるんですか!探してみます。分からなかったらまた伺うのでぜひ教えてくださいね。今年は12月の休日がすでに埋まりつつあるので今回が締めでした。だんだん丹沢なども歩いてないルートが減ってきましたがまだまだ行きたい山はたくさんありますし、これからも楽しんで登りたいと思います。popieさんも年末、そして来年と引き続き安全で良い登山が出来ますように祈念しています。
鍋割山への北尾根ルート、拝見していたら私もチャレンジしてみたくなっちゃいました。でも、登山口まで林道を10km・・・。私も去年、玄倉林道を往復した事が有りましたが、本当に長く感じました。
そこから、北尾根の不明瞭な道を登って行くのは、レポを拝見していても、本当に大変だと思いました。私もこのルートを以前から気になっていましたが、ナカナカ行く勇気!?が有りませんでした。(私達では、迷う事間違いナシでしょう!。)
しかし、ryoさんの写真付きレポは大変参考になります。(私のテキトウなレポとは、大違いです。)
そう言えばこの前、テレビで鍋割山のうどんが紹介されていましたね。ただでさえ人気なのに、さらに混み合いますね。
今年の登山は、最後との事ですが、怪我から復帰し、登山を再開されて本当に良かったです!。しかも、北アルプスに2度も!、本当にスゴイです!。
今年の登山、お疲れさまでした!。
早いですが、来年もレポを楽しみにしています。
kaz01さん、こんばんは!私は当初、この北尾根は表丹沢県民の森→鍋割山→北尾根→ユーシン→雨山峠→鍋割山…のようなルートで行ければいいかなぁとか思っていたんですが、考えてみれば2度も鍋割を登らなきゃいけないし、ん〜他になんかいい方法はないかな、と。で、皆さんのレポも拝見してやはりこの玄倉から入る方法が一番いいかなという結論に至りました。実際北尾根を歩いてみて思ったのですが、最初に歩く場合は下りで使うより登りの方が分かり易くて良いかもですね。もしkaz01さんが「東丹沢詳細地図」をお持ちならば、あれを片手に慎重に進めばおそらく大丈夫かと思います。レポにも書きましたがテープは所々に付いてますし、尾根を外さないで進めばそう違った方向には入らないと思います。ぜひ近いうちにチャレンジされてみてください!
鍋割の混雑、そういうことだったのですね。まるで最盛期の富士山山頂のようでした。山荘の中もギッシリ、外も人でイッパイ。あんなこと初めてですよ。大倉からなら登りやすいですし、家族や仲間とのレジャーとしては程よいですよねー。
今年の登山はこれにて締めにしますが、何度も申し上げて大変恐縮なのですが、kaz01さんご夫妻には本当にお世話になり感謝の言葉もありません。ありがとうございました。あの日からもうすぐ1年経つとは時間の早さを感じずにはいられませんが、これからも安全に慎重に、自分の歩幅で山を楽しみたいと思っています。いつかまた直接目の前で御礼をお伝えできる機会があることを願っております。今後ともなにとぞお付き合いの程、宜しくお願いします。kazさんご夫妻もぜひ安全登山で、楽しいレポをまた見せてくださいね。
無事に鍋割北尾根、歩かれたようでなによりです
写真やそのコメントが丁寧なので自分が歩いているかのように
拝見させていただきました
富士山も到着を待ってくれていたかのようで
旧鍋割峠のところは確かに一つのポイントですね。
左方面に踏み跡がありそれをたどっていけば登山道本線に
合流できますがこれが下りで使うと私の場合、旧鍋割峠に
まっすぐ降りてしまうことがよくあります。
つまり、登りの場合、旧鍋割峠からそのまま直登も可能と
いうことになります。それを裏付けるような上から降りて
きている割と新しめの踏み跡があったかと思います。
今年の登山はこれで終了なのですね。
怪我があって、それを皆さんの支えもあって乗り越えて
山を歩くのは一人ではありますがたくさんの支えがあって
こそ、ということなのですね。ありがたいことです
来年も安全で充実した良い登山ができますよう楽しみに、
そして願っております
navecatさん、こんばんは。そして事前のアドバイス、暖かいお言葉、本当にありがとうございました。おかげさまで無事に通過することが出来ました。今回は距離的には長丁場でしたがとても楽しめ、良い登山が出来たと思っております。
旧鍋割峠、確かにガケではなかったし直登も出来ますよね。今度あそこを通ることがあったら早速試してみますね バリエーションルートを1つクリアできると何だか登山の幅が広がるようで嬉しいものですね。今度は二俣からのマルガヤ尾根とか札掛からのタライゴヤ沢ルートなどにもチャレンジしてみたいですが…。
これからもnavecatさんのレポート、楽しみに参考にさせて頂きたく存じます。まだまだ私の知らないルートも一杯ありますし勉強させて下さい。今後とも何卒よろしくお願いします。navecatさんもぜひ安全登山で楽しい山行が出来ますことを私からも願っております。
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