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Yamareco

記録ID: 771922
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

ユーシンから鍋割北尾根を経て鍋割山へ

2015年11月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:07
距離
22.9km
登り
1,398m
下り
1,427m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:20 玄倉
08:44 小川谷出合
08:54 玄倉林道ゲート
09:12 境隧道(最初のトンネル)
09:25 新青崩隧道
09:35 玄倉ダム
10:26 ユーシンロッジ(〜10:32)
11:03 熊木沢出合
11:16 オガラ沢出合
12:57 鍋割山(〜13:36)
14:00 小丸
14:08 小丸尾根分岐
15:26 二俣
16:27 大倉
天候 概ね、晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:小田急新松田駅下車 07:20発の西丹沢自然教室行きバスで玄倉下車
帰り:大倉バス停より小田急渋沢駅へ
コース状況/
危険箇所等
【玄倉〜ユーシン〜オガラ沢出合】
・玄倉バス停の脇(トイレ側)に登山ポストがあります。
・10Km以上に及ぶ延々の林道歩きです。緩やかに登っていきます。
・周りの景色に気を取られて林道脇の谷へ落ちないように!
・ユーシンを越え、熊木沢出合からはやや道が荒れています。

【オガラ沢〜鍋割山北尾根〜鍋割山】
・オガラ沢出合からテープのついた方向へ分け入っていきます。
・尾根に出るまでが最初の急登箇所です。
・尾根に上がった際に尊仏土ノ平方向へ下る方にも道がついてますが、間違えてこちらへ行かないように。
・尾根伝いは程よくテープが付いてますのでよく見て進めば大丈夫です。
・オガラ沢の頭から一旦下り、すぐに旧鍋割峠に出ます。ここで右にも左にも道が付いていますが、鍋割山は左方向です(標識はありません)。
・最後の急登箇所を登り切れば北尾根は終了。一般道を数100m登れば鍋割山です。

【鍋割山〜鍋割山稜〜小丸尾根〜西山林道】
・一般道できちんと道が付いているのでまず間違えることはないと思います。
・西山林道はとにかくダラダラと長い林道です。飽きますが、路面の凍結等に気を付けて転ばないように。
小田急新松田駅からバスで玄倉へ向かいます。一番左がそのバス待ち行列。真ん中は丹沢湖マラソン参加者のバス。右は富士スピードウェイでのニスモフェスティバル行きのバス。
2015年11月29日 07:13撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 7:13
小田急新松田駅からバスで玄倉へ向かいます。一番左がそのバス待ち行列。真ん中は丹沢湖マラソン参加者のバス。右は富士スピードウェイでのニスモフェスティバル行きのバス。
丹沢湖マラソンとニスモフェスティバルの影響でしょうか、ややR246渋滞気味で遅れて玄倉到着。すぐ出発。
2015年11月29日 08:21撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 8:21
丹沢湖マラソンとニスモフェスティバルの影響でしょうか、ややR246渋滞気味で遅れて玄倉到着。すぐ出発。
玄倉林道方向へ。
2015年11月29日 08:22撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 8:22
玄倉林道方向へ。
丹沢湖の水面がとても綺麗でした。
2015年11月29日 08:22撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 8:22
丹沢湖の水面がとても綺麗でした。
のどかな山間を眺めながら進みます。
2015年11月29日 08:36撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 8:36
のどかな山間を眺めながら進みます。
今回のルートの最初の紅葉。今日はどのくらい見られるのか…。
2015年11月29日 08:38撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 8:38
今回のルートの最初の紅葉。今日はどのくらい見られるのか…。
小川谷出合。右へ進みます。
2015年11月29日 08:45撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 8:45
小川谷出合。右へ進みます。
ゲート前の駐車場。9時前の時点で満車で、道路脇にも数台停まっていました。
2015年11月29日 08:54撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 8:54
ゲート前の駐車場。9時前の時点で満車で、道路脇にも数台停まっていました。
ゲートをくぐってここから林道です。
2015年11月29日 08:55撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 8:55
ゲートをくぐってここから林道です。
落石防止用のシェルターですね。よく見るとトンネルの上にデカい岩が。
2015年11月29日 08:59撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 8:59
落石防止用のシェルターですね。よく見るとトンネルの上にデカい岩が。
まだまだ先は長いです。
2015年11月29日 09:09撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 9:09
まだまだ先は長いです。
境隧道。これからワンサと出てくる最初のトンネルです。
2015年11月29日 09:13撮影 by  NEX-5, SONY
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境隧道。これからワンサと出てくる最初のトンネルです。
自撮りその1。
2015年11月29日 09:15撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 9:15
自撮りその1。
そして新青崩隧道。2番目のトンネルです。ここが一番長く、照明もなく真っ暗になるのでヘッドランプ点灯にて進みます。私の足で3分くらい。
2015年11月29日 09:26撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 9:26
そして新青崩隧道。2番目のトンネルです。ここが一番長く、照明もなく真っ暗になるのでヘッドランプ点灯にて進みます。私の足で3分くらい。
出口が見えてきました。
2015年11月29日 09:30撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 9:30
出口が見えてきました。
トンネルを出てから振り返ります。
2015年11月29日 09:32撮影 by  NEX-5, SONY
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トンネルを出てから振り返ります。
3番目のトンネル、石崩隧道。
2015年11月29日 09:33撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 9:33
3番目のトンネル、石崩隧道。
石崩隧道を出るとすぐに玄倉ダム到着です。
2015年11月29日 09:36撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 9:36
石崩隧道を出るとすぐに玄倉ダム到着です。
だそうです。
2015年11月29日 09:37撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 9:37
だそうです。
今日のユーシン・ブルーはやや濃い目でしょうか。昨年春に来た時の方がもっと透明度の強いエメラルドグリーン色でしたね。
2015年11月29日 09:37撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 9:37
今日のユーシン・ブルーはやや濃い目でしょうか。昨年春に来た時の方がもっと透明度の強いエメラルドグリーン色でしたね。
紅葉越しのユーシン・ブルー
2015年11月29日 09:39撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 9:39
紅葉越しのユーシン・ブルー
第四号隧道。だいぶ秘境感が増してきますね。
2015年11月29日 09:43撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 9:43
第四号隧道。だいぶ秘境感が増してきますね。
トンネルを出ると滝があります。
2015年11月29日 09:44撮影 by  NEX-5, SONY
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トンネルを出ると滝があります。
落ち葉の絨毯の上を歩いています。
2015年11月29日 09:46撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 9:46
落ち葉の絨毯の上を歩いています。
階段状の草の滝…のような。
2015年11月29日 09:47撮影 by  NEX-5, SONY
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階段状の草の滝…のような。
第五号隧道。
2015年11月29日 09:51撮影 by  NEX-5, SONY
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第五号隧道。
第六号隧道。
2015年11月29日 09:54撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 9:54
第六号隧道。
ススキがいい感じです。
2015年11月29日 09:58撮影 by  NEX-5, SONY
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ススキがいい感じです。
もみじも…。
2015年11月29日 10:00撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 10:00
もみじも…。
第七号隧道。
2015年11月29日 10:03撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 10:03
第七号隧道。
進行方向左手の河原が広くなっています。
2015年11月29日 10:06撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 10:06
進行方向左手の河原が広くなっています。
第八号隧道。
2015年11月29日 10:07撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 10:07
第八号隧道。
ここは何処へ抜ける登山道なんでしょうかね。雨山峠じゃないし。
2015年11月29日 10:08撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 10:08
ここは何処へ抜ける登山道なんでしょうかね。雨山峠じゃないし。
まだまだ道は続くよ、何処までも。
2015年11月29日 10:16撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 10:16
まだまだ道は続くよ、何処までも。
ユーシンロッジはパスしようかと思いましたが、せっかく来たのだから少し寄ることに。
2015年11月29日 10:25撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 10:25
ユーシンロッジはパスしようかと思いましたが、せっかく来たのだから少し寄ることに。
ユーシンロッジ。無人のロッジです。建物の一角に緊急用の避難部屋やキッチンがあります。
2015年11月29日 10:30撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 10:30
ユーシンロッジ。無人のロッジです。建物の一角に緊急用の避難部屋やキッチンがあります。
このドアの奥は食堂だったようですね。
2015年11月29日 10:31撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 10:31
このドアの奥は食堂だったようですね。
ロッジ前。
2015年11月29日 10:32撮影 by  NEX-5, SONY
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ロッジ前。
山の中とは思えない綺麗な水洗トイレ。
2015年11月29日 10:29撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 10:29
山の中とは思えない綺麗な水洗トイレ。
ロッジの周囲は樹林帯の中にこうした巨岩があります。
2015年11月29日 10:35撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 10:35
ロッジの周囲は樹林帯の中にこうした巨岩があります。
林道に戻り、先を急ぎます。
2015年11月29日 10:38撮影 by  NEX-5, SONY
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林道に戻り、先を急ぎます。
2つ目のゲート。
2015年11月29日 10:39撮影 by  NEX-5, SONY
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2つ目のゲート。
これは何でしょうか。ワレモコウ…じゃないですよね。※マムシグサではないか、とのご指摘を頂きました。確かにそのようです!多謝。
2015年11月29日 10:52撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 10:52
これは何でしょうか。ワレモコウ…じゃないですよね。※マムシグサではないか、とのご指摘を頂きました。確かにそのようです!多謝。
自撮りその2。
2015年11月29日 10:56撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 10:56
自撮りその2。
第九号隧道。
2015年11月29日 11:00撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 11:00
第九号隧道。
熊木沢ダム。ここも若干ながらエメラルド色ですね。
2015年11月29日 11:02撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 11:02
熊木沢ダム。ここも若干ながらエメラルド色ですね。
蛭ヶ岳が見えた。
2015年11月29日 11:03撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 11:03
蛭ヶ岳が見えた。
ここから蛭ヶ岳へのバリエーションルートはあのハシゴを登って進むのでしょうかね。
2015年11月29日 11:03撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 11:03
ここから蛭ヶ岳へのバリエーションルートはあのハシゴを登って進むのでしょうかね。
熊木沢出合。右に進みます。
2015年11月29日 11:04撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 11:04
熊木沢出合。右に進みます。
ここから先は道が荒れ気味。
2015年11月29日 11:11撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 11:11
ここから先は道が荒れ気味。
脇の斜面が崩れやすいのでしょうね。
2015年11月29日 11:12撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 11:12
脇の斜面が崩れやすいのでしょうね。
ここ、昨年通った際には高巻きしないと進めなかったのですが、歩きやすいように道が付いていました。
2015年11月29日 11:15撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 11:15
ここ、昨年通った際には高巻きしないと進めなかったのですが、歩きやすいように道が付いていました。
オガラ沢出合到着です。小さな橋を渡ります。
2015年11月29日 11:16撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 11:16
オガラ沢出合到着です。小さな橋を渡ります。
橋から見た北尾根方向。ドラム缶に矢印。
2015年11月29日 11:17撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 11:17
橋から見た北尾根方向。ドラム缶に矢印。
今回のルート、実質的な登り箇所はここから先の北尾根だけです。まずはエネルギーチャージ。
2015年11月29日 11:18撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 11:18
今回のルート、実質的な登り箇所はここから先の北尾根だけです。まずはエネルギーチャージ。
オガラ沢出合の北尾根取り付きです。テープ付いてますね。
2015年11月29日 11:19撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 11:19
オガラ沢出合の北尾根取り付きです。テープ付いてますね。
沢を右手に見ながら左から進みます。
2015年11月29日 11:20撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 11:20
沢を右手に見ながら左から進みます。
このポールが出てきたら一旦、小さく渡渉して沢の右手へ。
2015年11月29日 11:22撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 11:22
このポールが出てきたら一旦、小さく渡渉して沢の右手へ。
この前の方が歩いているようにこちらから進みます。
2015年11月29日 11:22撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 11:22
この前の方が歩いているようにこちらから進みます。
一旦、小さく下ります。
2015年11月29日 11:23撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 11:23
一旦、小さく下ります。
そしてほんの少し、小さく登り返すと出てくるのがこの柵。矢印の通り、左側に進みます。
2015年11月29日 11:25撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 11:25
そしてほんの少し、小さく登り返すと出てくるのがこの柵。矢印の通り、左側に進みます。
登山者2名が進んでいる方向へ。
2015年11月29日 11:25撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 11:25
登山者2名が進んでいる方向へ。
鍋割北尾根の唯一の標識。読めません。
2015年11月29日 11:26撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 11:26
鍋割北尾根の唯一の標識。読めません。
また一旦登ってから…。
2015年11月29日 11:26撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 11:26
また一旦登ってから…。
降ります。この写真の斜め右方向へ進みます。
2015年11月29日 11:29撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 11:29
降ります。この写真の斜め右方向へ進みます。
そして最初の急登箇所。見えにくいですが写真真ん中の木に↑が書いてあります。ただひたすら登るべし。
2015年11月29日 11:31撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 11:31
そして最初の急登箇所。見えにくいですが写真真ん中の木に↑が書いてあります。ただひたすら登るべし。
あの上が北尾根です。
2015年11月29日 11:33撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 11:33
あの上が北尾根です。
尾根に上がると写真右側の木にまた↑が付いてます。あとは↑方向の尾根伝いに進みます。しかしこの手前で尊仏土ノ平へ降りる方にも道があり、先行していた登山者の方が間違えて行ってしまっていました。声を掛けて教えてあげましたが危うく降りてしまうところでしたね(笑)。
2015年11月29日 11:35撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 11:35
尾根に上がると写真右側の木にまた↑が付いてます。あとは↑方向の尾根伝いに進みます。しかしこの手前で尊仏土ノ平へ降りる方にも道があり、先行していた登山者の方が間違えて行ってしまっていました。声を掛けて教えてあげましたが危うく降りてしまうところでしたね(笑)。
北尾根は途中、何か所かの急登を越えます。ここはまだマシな方。でも脚がつり気味にて痛みをこらえて歩いていました。
2015年11月29日 11:38撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 11:38
北尾根は途中、何か所かの急登を越えます。ここはまだマシな方。でも脚がつり気味にて痛みをこらえて歩いていました。
キノコですかね。
2015年11月29日 11:52撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 11:52
キノコですかね。
尾根は続くよ、何処までも。
2015年11月29日 11:53撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 11:53
尾根は続くよ、何処までも。
このあたり、ちょっと脚がシンドかったのを覚えています。
2015年11月29日 11:56撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 11:56
このあたり、ちょっと脚がシンドかったのを覚えています。
ひたすら登りです。
2015年11月29日 12:09撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 12:09
ひたすら登りです。
ここがオガラ沢の頭。
2015年11月29日 12:19撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 12:19
ここがオガラ沢の頭。
そしてようやく見えてきた富士山。
2015年11月29日 12:20撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 12:20
そしてようやく見えてきた富士山。
写真で分かりにくいかもですがこの木、根本の土ががざっくり落ちています。よくこんな厳しい条件で生き残っていますね…。
2015年11月29日 12:21撮影 by  NEX-5, SONY
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写真で分かりにくいかもですがこの木、根本の土ががざっくり落ちています。よくこんな厳しい条件で生き残っていますね…。
オガラ沢の頭から少し下ります。
2015年11月29日 12:22撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 12:22
オガラ沢の頭から少し下ります。
そしてすぐに旧・鍋割峠。ここは右にも左にも道があります。両方にテープも付いています。鍋割山頂は左へ。
2015年11月29日 12:23撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 12:23
そしてすぐに旧・鍋割峠。ここは右にも左にも道があります。両方にテープも付いています。鍋割山頂は左へ。
ちなみにこちらが右側へのルート。鍋割峠の方へ出てしまうんですかね。
2015年11月29日 12:23撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 12:23
ちなみにこちらが右側へのルート。鍋割峠の方へ出てしまうんですかね。
左へ進みます。
2015年11月29日 12:23撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 12:23
左へ進みます。
北尾根最後の登り箇所。あともうチョイ。
2015年11月29日 12:26撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 12:26
北尾根最後の登り箇所。あともうチョイ。
道なき道のケルン。
2015年11月29日 12:36撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 12:36
道なき道のケルン。
この北尾根のブナ林は見事ですしたね。
2015年11月29日 12:39撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 12:39
この北尾根のブナ林は見事ですしたね。
あの上まで登り切れば北尾根終了。
2015年11月29日 12:46撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 12:46
あの上まで登り切れば北尾根終了。
ここで一般道へ入ります。ああ、長い1時間半だった。
2015年11月29日 12:48撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 12:48
ここで一般道へ入ります。ああ、長い1時間半だった。
私が到着するまで雲に隠れないで待っててくれましたよ。
2015年11月29日 12:51撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 12:51
私が到着するまで雲に隠れないで待っててくれましたよ。
あとひと登り。
2015年11月29日 12:53撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 12:53
あとひと登り。
やっとこさ、鍋割山到着。すんごい大混雑。今までとまるで別世界。
2015年11月29日 12:59撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 12:59
やっとこさ、鍋割山到着。すんごい大混雑。今までとまるで別世界。
皆さん、思い思いの昼食休憩をとっていました。
2015年11月29日 12:59撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 12:59
皆さん、思い思いの昼食休憩をとっていました。
先日買ったばかりのこの珈琲ドリッパーを試してみます。
2015年11月29日 13:12撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 13:12
先日買ったばかりのこの珈琲ドリッパーを試してみます。
サッサッサッと粉入れて。
2015年11月29日 13:13撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 13:13
サッサッサッと粉入れて。
ああ、なんかいい感じ。やっとお昼です。
2015年11月29日 13:16撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 13:16
ああ、なんかいい感じ。やっとお昼です。
鍋焼きうどん、大人気にて1時間待ちだそうでした。1時間は待てません…。隣にいた方に写真だけ撮らせて頂きました。また今度来て食べよう!
2015年11月29日 13:17撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 13:17
鍋焼きうどん、大人気にて1時間待ちだそうでした。1時間は待てません…。隣にいた方に写真だけ撮らせて頂きました。また今度来て食べよう!
湘南方面。見晴らし良し。
2015年11月29日 13:33撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 13:33
湘南方面。見晴らし良し。
カップ麺食べたら早々と山頂を後にします。
2015年11月29日 13:35撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 13:35
カップ麺食べたら早々と山頂を後にします。
蛭ヶ岳もよく見えますね。
2015年11月29日 13:39撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 13:39
蛭ヶ岳もよく見えますね。
さっきまで脚が痛かったのですが少し回復したので、鍋割山稜方向へ進みます。
2015年11月29日 13:41撮影 by  NEX-5, SONY
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さっきまで脚が痛かったのですが少し回復したので、鍋割山稜方向へ進みます。
真ん中の山が先ほどまでいた鍋割山。この尾根は気持ちよくサクサク歩けますね。
2015年11月29日 13:53撮影 by  NEX-5, SONY
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真ん中の山が先ほどまでいた鍋割山。この尾根は気持ちよくサクサク歩けますね。
小丸尾根分岐。ちなみにココが今回のルートで最も標高の高い地点(鍋割山よりも高い)。この尾根を今日は降りてみます。
2015年11月29日 14:09撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 14:09
小丸尾根分岐。ちなみにココが今回のルートで最も標高の高い地点(鍋割山よりも高い)。この尾根を今日は降りてみます。
尾根の取り付きから湘南方向。
2015年11月29日 14:10撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 14:10
尾根の取り付きから湘南方向。
日没時間を計算してやや急ぎ足で降りてゆきます。
2015年11月29日 14:13撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 14:13
日没時間を計算してやや急ぎ足で降りてゆきます。
この尾根は道迷いになることは無いでしょうね。
2015年11月29日 14:27撮影 by  NEX-5, SONY
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この尾根は道迷いになることは無いでしょうね。
何かを調べている装置。
2015年11月29日 14:27撮影 by  NEX-5, SONY
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何かを調べている装置。
そしてこの小丸尾根、今日現在では尾根の中間地点から下側の紅葉がとても綺麗でした。
2015年11月29日 14:39撮影 by  NEX-5, SONY
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そしてこの小丸尾根、今日現在では尾根の中間地点から下側の紅葉がとても綺麗でした。
疲れた体が癒されます。
2015年11月29日 14:50撮影 by  NEX-5, SONY
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疲れた体が癒されます。
ここもいい感じ。
2015年11月29日 14:50撮影 by  NEX-5, SONY
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ここもいい感じ。
根っこアート、とでも言いますか。
2015年11月29日 15:00撮影 by  NEX-5, SONY
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根っこアート、とでも言いますか。
綺麗だったので少し続けてどうぞ。
2015年11月29日 15:06撮影 by  NEX-5, SONY
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綺麗だったので少し続けてどうぞ。
奥の緑とまたいいグラデーションですねぇ。
2015年11月29日 15:20撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 15:20
奥の緑とまたいいグラデーションですねぇ。
まぁ同じような写真ではありますが。
2015年11月29日 15:20撮影 by  NEX-5, SONY
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まぁ同じような写真ではありますが。
良いものは良いのですね。
2015年11月29日 15:20撮影 by  NEX-5, SONY
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良いものは良いのですね。
もう小丸尾根のかなり終了間際地点です。
2015年11月29日 15:23撮影 by  NEX-5, SONY
11/29 15:23
もう小丸尾根のかなり終了間際地点です。
小丸尾根終了〜。
2015年11月29日 15:24撮影 by  NEX-5, SONY
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小丸尾根終了〜。
あそこを渡渉します。
2015年11月29日 15:26撮影 by  NEX-5, SONY
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あそこを渡渉します。
二俣。
2015年11月29日 15:27撮影 by  NEX-5, SONY
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二俣。
鍋割方向を見上げます。よく歩きました。
2015年11月29日 15:35撮影 by  NEX-5, SONY
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鍋割方向を見上げます。よく歩きました。
あとは面白くもなんともない西山林道を延々と歩きます。あまりに飽きて途中、少し走りました。
2015年11月29日 15:35撮影 by  NEX-5, SONY
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あとは面白くもなんともない西山林道を延々と歩きます。あまりに飽きて途中、少し走りました。
これが出てくるとあと少し。
2015年11月29日 16:10撮影 by  NEX-5, SONY
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これが出てくるとあと少し。
登山道から一般道へ。
2015年11月29日 16:21撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 16:21
登山道から一般道へ。
大倉到着でやっとこさゴールです。
2015年11月29日 16:28撮影 by  NEX-5, SONY
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11/29 16:28
大倉到着でやっとこさゴールです。
撮影機器:

感想

このところ、私がヤマレコでフォローさせてもらっている皆さんがこぞってユーシン方面に紅葉狩りに行かれているレポを拝見し、その中でもpopieさんやnavecatさんの歩いた鍋割北尾根にとても興味を惹かれ(前々から一度歩いてみたかったのです)、今回はこのルートにチャレンジすることにしました。

丹沢の紅葉は先週あたりまでが一番の見ごろだったのでしょうか。今日はだいぶ終わりかけてはいましたが、玄倉林道の長い道のりの所々で綺麗な葉が赤に黄色にと色を付け、目の保養になりました。

10Km歩いてユーシンロッジも越え、ようやく鍋割北尾根の取り付きであるオガラ沢出合に到着。ここからバリエーションルート。東丹沢詳細地図を片手に、そして皆さんのレポで予習した道筋を反芻しながら進みます。オガラ沢から北尾根に出るまでは沢を少し渡渉したり、一旦下ったりもしますが、テープの方角を見失わなければ大丈夫かと思います。北尾根に出ればやはりテープが等間隔で付いているので注意深く見ていればOKでしょうが、何よりこうしたバリエーションルートの基本は尾根を外さないことですよね。しかし参ったのは、何か所かある急登箇所で左右の脚がつってしまい、小休止せざるをえなかったこと。つった箇所が痛くて登りきれるか若干心配でしたが、無理せずゆっくり進んで立ち止まって…を繰り返しながら何とか鍋割山まで到着しました。情けないですねー(笑)。もうちょっと鍛えないとダメだなぁ。

山頂は大混雑。それまで人のいない静かなルートを歩いてきたのがウソみたいな別世界。せっかく宇宙イチ美味しい(と私は思いますw)鍋焼きうどん食べたさにお昼をここまで我慢してきましたが、1時間待ちと聞いて諦めました。またオフシーズン(ここはそんなのあるのかな)に来ましょう。そのまま後沢乗越経由で下っても良かったのですが、休んで少し体力が回復したので鍋割山稜から小丸尾根経由で二俣まで降りました。ここも初めてでしたが良い尾根ですね。山中20Km以上、よく歩きました。心地よい疲れです。

今回は初めて山と高原地図のアプリでログを取り、このヤマレコに反映させてみました。これはイイですね!歩いたルートや時間、距離が正確に記されるし、ヤマレコ作成の際に地図を引く手間が省けるし。なんで今までやらなかったんだろう…あ、私、春までガラケーでした(笑)。

今年の登山はおそらく今回で締めです。昨年末に塔ノ岳からの下山中に滑って足を骨折し、3月まで療養生活。4月にようやく山に復帰できて、その後は順調に登ることが出来ました。遠征は3回だけ。北ア2回に尾瀬1回。十分でしょう。骨折後はもう当分山は無理だと諦めていたのですからね。助けて頂いた皆さんや励ましてくれた多くの方の支えがあってこそ、自分が生かされているのだと実感した1年でもありました。これからも感謝の気持ちを忘れずに、自分の歩幅で山と向き合えたらなと思っています。皆さん、少し早いですが改めて今年1年ありがとうございました。山の神様、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

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コメント

行ってきましたね(^-^)/
きのうは仕事をしながら、天気もいいしryo555さん北尾根歩いてるかしら?と
思っていました、やっぱり行ってきたんですね!
楽しんで歩いている様子が伝わってきました
テープは等間隔で付いていたんですね!
それと紅葉も終わってきたんでしょうね、写真色合いが先週と違いますが
そちらも楽しめて良かったですね!

山と高原地図アプリは便利ですよね!*\(^o^)/*
コースタイムも手書きしなくても、編集-感想欄の所をチェックすれば
自動的に表示されて、もっと楽にヤマレコアップが出来ます(*^_^*)
山と高原地図にない地域への山行った時などは、他にも無料のアプリがあるので
それらを利用しても楽です!

ryo555さんはこれで今年の山歩きは終わりなんですね、
来年もっと素敵な山歩きが出来ますように♪レコも楽しみにしています!

それからちょっと書きにくいのですが
オラガ沢→オガラ沢だと思います
せっかくの素敵な山行記録なのに違った情報が発信されてしまうのは
もったいないと思いまして・・最後にコメントさせていただきましたm(_ _)m*/
2015/11/30 22:43
Re: 行ってきましたね(^-^)/
popieさん、いろいろとご丁寧なアドバイスを頂いたおかげで無事に行ってくることが出来ました。ありがとうごした!  しかしそれにしても!!オガラ沢、ですよね〜。ご指摘、誠に感謝です。今の今まで完全に私の中では「オラガ沢」でした(笑)。地図でもはっきり書いてあるのに何で間違えて覚えてしまっていたのだろう…。popieさんが書かれてらっしゃるように私が1人間違えるのはまだいいのですが、皆さんに間違った情報を発信してはいけませんからね。今後、細心の注意で気を付けたいと思います

北尾根、テープとテープの間が完全に途切れて方向を見失うような地点は無かったですね。尾根もはっきりしているし、例えば大山の北尾根なんかは途中で進む方向に2つの尾根があってどちらに進めばいいか…なんて箇所がありましたが、この鍋割北尾根は明瞭でした。あ、でも旧鍋割峠はおかげさまでpopieさんのアドバイスが無ければ私も右に行っていたかも…です。バリルートは人が少なくて静かな登山を楽しみたい時にはうってつけですね。まだ幾つか攻めてみたいルートがあるので来年以降のお楽しみにしたいと思っています。

アプリ、まだ他に無料のがあるんですか!探してみます。分からなかったらまた伺うのでぜひ教えてくださいね。今年は12月の休日がすでに埋まりつつあるので今回が締めでした。だんだん丹沢なども歩いてないルートが減ってきましたがまだまだ行きたい山はたくさんありますし、これからも楽しんで登りたいと思います。popieさんも年末、そして来年と引き続き安全で良い登山が出来ますように祈念しています。
2015/11/30 23:17
☆お疲れ様でした!☆
鍋割山への北尾根ルート、拝見していたら私もチャレンジしてみたくなっちゃいました。でも、登山口まで林道を10km・・・。私も去年、玄倉林道を往復した事が有りましたが、本当に長く感じました。
そこから、北尾根の不明瞭な道を登って行くのは、レポを拝見していても、本当に大変だと思いました。私もこのルートを以前から気になっていましたが、ナカナカ行く勇気!?が有りませんでした。(私達では、迷う事間違いナシでしょう!。)
しかし、ryoさんの写真付きレポは大変参考になります。(私のテキトウなレポとは、大違いです。)
そう言えばこの前、テレビで鍋割山のうどんが紹介されていましたね。ただでさえ人気なのに、さらに混み合いますね。

今年の登山は、最後との事ですが、怪我から復帰し、登山を再開されて本当に良かったです!。しかも、北アルプスに2度も!、本当にスゴイです!。
今年の登山、お疲れさまでした!。
早いですが、来年もレポを楽しみにしています。
2015/11/30 23:12
Re: ☆お疲れ様でした!☆
kaz01さん、こんばんは!私は当初、この北尾根は表丹沢県民の森→鍋割山→北尾根→ユーシン→雨山峠→鍋割山…のようなルートで行ければいいかなぁとか思っていたんですが、考えてみれば2度も鍋割を登らなきゃいけないし、ん〜他になんかいい方法はないかな、と。で、皆さんのレポも拝見してやはりこの玄倉から入る方法が一番いいかなという結論に至りました。実際北尾根を歩いてみて思ったのですが、最初に歩く場合は下りで使うより登りの方が分かり易くて良いかもですね。もしkaz01さんが「東丹沢詳細地図」をお持ちならば、あれを片手に慎重に進めばおそらく大丈夫かと思います。レポにも書きましたがテープは所々に付いてますし、尾根を外さないで進めばそう違った方向には入らないと思います。ぜひ近いうちにチャレンジされてみてください!

鍋割の混雑、そういうことだったのですね。まるで最盛期の富士山山頂のようでした。山荘の中もギッシリ、外も人でイッパイ。あんなこと初めてですよ。大倉からなら登りやすいですし、家族や仲間とのレジャーとしては程よいですよねー。

今年の登山はこれにて締めにしますが、何度も申し上げて大変恐縮なのですが、kaz01さんご夫妻には本当にお世話になり感謝の言葉もありません。ありがとうございました。あの日からもうすぐ1年経つとは時間の早さを感じずにはいられませんが、これからも安全に慎重に、自分の歩幅で山を楽しみたいと思っています。いつかまた直接目の前で御礼をお伝えできる機会があることを願っております。今後ともなにとぞお付き合いの程、宜しくお願いします。kazさんご夫妻もぜひ安全登山で、楽しいレポをまた見せてくださいね。
2015/11/30 23:33
ryo555さん、こんにちは。
無事に鍋割北尾根、歩かれたようでなによりです

写真やそのコメントが丁寧なので自分が歩いているかのように
拝見させていただきました

富士山も到着を待ってくれていたかのようで

旧鍋割峠のところは確かに一つのポイントですね。
左方面に踏み跡がありそれをたどっていけば登山道本線に
合流できますがこれが下りで使うと私の場合、旧鍋割峠に
まっすぐ降りてしまうことがよくあります。
つまり、登りの場合、旧鍋割峠からそのまま直登も可能と
いうことになります。それを裏付けるような上から降りて
きている割と新しめの踏み跡があったかと思います。

今年の登山はこれで終了なのですね。
怪我があって、それを皆さんの支えもあって乗り越えて
山を歩くのは一人ではありますがたくさんの支えがあって
こそ、ということなのですね。ありがたいことです

来年も安全で充実した良い登山ができますよう楽しみに、
そして願っております
2015/12/1 15:33
Re: ryo555さん、こんにちは。
navecatさん、こんばんは。そして事前のアドバイス、暖かいお言葉、本当にありがとうございました。おかげさまで無事に通過することが出来ました。今回は距離的には長丁場でしたがとても楽しめ、良い登山が出来たと思っております。

旧鍋割峠、確かにガケではなかったし直登も出来ますよね。今度あそこを通ることがあったら早速試してみますね バリエーションルートを1つクリアできると何だか登山の幅が広がるようで嬉しいものですね。今度は二俣からのマルガヤ尾根とか札掛からのタライゴヤ沢ルートなどにもチャレンジしてみたいですが…。

これからもnavecatさんのレポート、楽しみに参考にさせて頂きたく存じます。まだまだ私の知らないルートも一杯ありますし勉強させて下さい。今後とも何卒よろしくお願いします。navecatさんもぜひ安全登山で楽しい山行が出来ますことを私からも願っております。
2015/12/1 22:59
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