第1発電所前で下車。ここは当時で3回目の来訪でした。
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第1発電所前で下車。ここは当時で3回目の来訪でした。
大アザミ?
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大アザミ?
ここら辺はいつもこんな感じですね
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ここら辺はいつもこんな感じですね
ここも同じく
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ここも同じく
登山者用休憩所が設置されてました。いつかタープ泊したてみたいな。
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登山者用休憩所が設置されてました。いつかタープ泊したてみたいな。
大門沢に向かうまでに設置されている橋。いつもバラン取りが難しく渡るのにヒヤヒヤします。
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大門沢に向かうまでに設置されている橋。いつもバラン取りが難しく渡るのにヒヤヒヤします。
大門沢小屋に到着!
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大門沢小屋に到着!
白根南稜は水場が少ないので、ここで2日分の水4.5Lを汲む。
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白根南稜は水場が少ないので、ここで2日分の水4.5Lを汲む。
お花ちゃん
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お花ちゃん
稜線付近。う〜ん、雲が少しあるし展望ないな〜
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稜線付近。う〜ん、雲が少しあるし展望ないな〜
農取の下降点に到着!鐘を鳴らし出発!この先からは未踏ルートになり気分も↑↑
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農取の下降点に到着!鐘を鳴らし出発!この先からは未踏ルートになり気分も↑↑
山と昭文社地図では破線扱いですが、踏み跡はちゃんとあります。
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山と昭文社地図では破線扱いですが、踏み跡はちゃんとあります。
こういう稜線すっごい好きなんですが、雲が多いのよね。
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こういう稜線すっごい好きなんですが、雲が多いのよね。
雲が薄くなったり、一気に濃くなったり。お日様はありませんでした。
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雲が薄くなったり、一気に濃くなったり。お日様はありませんでした。
ずっとこんな気分の良い尾根上の道!晴れていたら最高だったろうな〜〜!
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ずっとこんな気分の良い尾根上の道!晴れていたら最高だったろうな〜〜!
当時憧れていた山頂に到着!
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当時憧れていた山頂に到着!
踏み跡は明瞭だったり、ハイマツに見え隠れしたり。
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踏み跡は明瞭だったり、ハイマツに見え隠れしたり。
この付近は2重稜線になっていて、ハイマツの間を踏み跡が交錯していました。
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この付近は2重稜線になっていて、ハイマツの間を踏み跡が交錯していました。
気持ちの良い尾根筋をいく。たぶんこの辺のどこかから、池ノ沢池への下降点があったはず。
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気持ちの良い尾根筋をいく。たぶんこの辺のどこかから、池ノ沢池への下降点があったはず。
歩きやすい尾根にスピードも上がる。
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歩きやすい尾根にスピードも上がる。
気持ちよい!
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気持ちよい!
写真の真ん中に踏み跡一直線
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写真の真ん中に踏み跡一直線
なんでここだけ、DAIMONZAWAのアルファベット表記なのでしょうか。
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なんでここだけ、DAIMONZAWAのアルファベット表記なのでしょうか。
白河内岳に到着!写真では分かり難いが完全に小雨と霧で視界はかなり悪いです。
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白河内岳に到着!写真では分かり難いが完全に小雨と霧で視界はかなり悪いです。
何とか暗くなる前に山梨100名山の笹山に到着。しかしここまで大門沢から誰1人出会っていない!
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何とか暗くなる前に山梨100名山の笹山に到着。しかしここまで大門沢から誰1人出会っていない!
笹山ダイレクト尾根と伝付峠方面の分岐地点。分岐地点が近く踏み跡が中で繋がっていたり交錯しているので方向には気を付けましょう。
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笹山ダイレクト尾根と伝付峠方面の分岐地点。分岐地点が近く踏み跡が中で繋がっていたり交錯しているので方向には気を付けましょう。
だだっ広い山頂は天井は吹き抜け。雨は防げませんがテント跡地が一杯あり整地の必要なく張れます。
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だだっ広い山頂は天井は吹き抜け。雨は防げませんがテント跡地が一杯あり整地の必要なく張れます。
今日はここで宿泊。
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今日はここで宿泊。
次の日は朝早くから行動開始。ひっちさん!看板ありがとうございます!
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次の日は朝早くから行動開始。ひっちさん!看板ありがとうございます!
白剥山到着!が、、どなたか分かりませんが時間が早すぎてビバークの出発前の方がいらっしゃるようで。
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白剥山到着!が、、どなたか分かりませんが時間が早すぎてビバークの出発前の方がいらっしゃるようで。
藪の中から現れた張本人にどかして頂きました。
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藪の中から現れた張本人にどかして頂きました。
奈良田越に至る道で作業小屋跡。
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奈良田越に至る道で作業小屋跡。
木々の隙間から。
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木々の隙間から。
以外にも東海フォレストの立派な標柱がありました。
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以外にも東海フォレストの立派な標柱がありました。
大量の赤く錆びた鉄筋クレーンやワイヤーが転がっています。南アルプスでもここまでの規模の廃材が転がっているのは珍しい。
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大量の赤く錆びた鉄筋クレーンやワイヤーが転がっています。南アルプスでもここまでの規模の廃材が転がっているのは珍しい。
奈良田越(ならたごし)は古くの地図を確認すれば、奈良田や東俣林道への道に繋がる中継点で、ここは大規模な林業作業場であった痕跡なのでしょう。
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奈良田越(ならたごし)は古くの地図を確認すれば、奈良田や東俣林道への道に繋がる中継点で、ここは大規模な林業作業場であった痕跡なのでしょう。
廃林道に突入しました。昔の車のタイヤ後の痕跡はありますが、真ん中に幼木が成長していて自然に還りつつあります。
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廃林道に突入しました。昔の車のタイヤ後の痕跡はありますが、真ん中に幼木が成長していて自然に還りつつあります。
創造できませんが、車が通っていた痕跡のカーブミラーがある。
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創造できませんが、車が通っていた痕跡のカーブミラーがある。
幻想的〜♪
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幻想的〜♪
幻想的〜2
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幻想的〜2
この辺はまだ歩きやすい
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この辺はまだ歩きやすい
あの山はなんだろう
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あの山はなんだろう
たまに林道が半壊していて、土砂に埋まりかけの道をいきます。当時は特にロープなど必要な場所はありませんでした。
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たまに林道が半壊していて、土砂に埋まりかけの道をいきます。当時は特にロープなど必要な場所はありませんでした。
この辺から伝付峠まで、かなり整備された砂利道に変わります。後はずっと整備された林道沿いにいくだけです。
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この辺から伝付峠まで、かなり整備された砂利道に変わります。後はずっと整備された林道沿いにいくだけです。
かな〜り長い林道を行くと、いつもの伝付峠に到着。
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かな〜り長い林道を行くと、いつもの伝付峠に到着。
今回は目指すは笊ケ岳!しばらく平坦なトラバース道を行きます。高低差はここまではかなり緩やかです。
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今回は目指すは笊ケ岳!しばらく平坦なトラバース道を行きます。高低差はここまではかなり緩やかです。
すごい色したキノコちゃん♪今日の晩御飯の彩りに!絶対食べたら死ねそうな感じです。
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すごい色したキノコちゃん♪今日の晩御飯の彩りに!絶対食べたら死ねそうな感じです。
ここの山頂は電波受信のアンテナが設置してあります。古くは黒柱山というらしい。
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ここの山頂は電波受信のアンテナが設置してあります。古くは黒柱山というらしい。
ここは登山MAPにもある水場への下降点の目印。今回は大門沢のお水の残りがあったので下降せず通過。
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ここは登山MAPにもある水場への下降点の目印。今回は大門沢のお水の残りがあったので下降せず通過。
ようやく笊ケ岳に到着!しかし、展望はなく小笊さえも見えない!
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ようやく笊ケ岳に到着!しかし、展望はなく小笊さえも見えない!
宿泊予定であった布引山に到着。山頂はテント適地3〜4張り位の平地がある。しかし場所によっては土がむき出しになり、無雪期は雨が降ると水たまりみたいになりそうだ。
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宿泊予定であった布引山に到着。山頂はテント適地3〜4張り位の平地がある。しかし場所によっては土がむき出しになり、無雪期は雨が降ると水たまりみたいになりそうだ。
この祠は山の神だったろうか。
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この祠は山の神だったろうか。
地図上の広河原に到着。
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地図上の広河原に到着。
逆側の老平からの登山だと最後の水場の為、焚火の跡があった。
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逆側の老平からの登山だと最後の水場の為、焚火の跡があった。
ここで河原を渡渉するのだが、今回は上手く靴を脱がずに渡渉できた。毎年地形が少し変わる為、その年によって靴を脱いだりもある。
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ここで河原を渡渉するのだが、今回は上手く靴を脱がずに渡渉できた。毎年地形が少し変わる為、その年によって靴を脱いだりもある。
整備はしっかりされていますが、階段が土で埋まって曲がっていたりする部分もあった。
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整備はしっかりされていますが、階段が土で埋まって曲がっていたりする部分もあった。
吊り橋。真ん中辺は少し揺れます。
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吊り橋。真ん中辺は少し揺れます。
しっかりしている。
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しっかりしている。
渡り終えてから振り返る。
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渡り終えてから振り返る。
ここまでが登山コース。この先、老平の駐車場まで林道になります。許可のない一般車両は老平の駐車場から先にゲートがあり侵入できませんが、バイクなどで間をすり抜け通行していて林道終点まで来ている方がいました。
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ここまでが登山コース。この先、老平の駐車場まで林道になります。許可のない一般車両は老平の駐車場から先にゲートがあり侵入できませんが、バイクなどで間をすり抜け通行していて林道終点まで来ている方がいました。
固められたトンネル、複数あります。
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固められたトンネル、複数あります。
老平駐車場にあるでかい登山案内図。
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老平駐車場にあるでかい登山案内図。
ヴィラ雨畑に立ち寄る予定でしたが、通りすがりの地元の陶芸家のご好意で車に乗せてもらう事ができました。帰りの七面山登山口BSまで載せて頂いた。ありがとうございました!
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ヴィラ雨畑に立ち寄る予定でしたが、通りすがりの地元の陶芸家のご好意で車に乗せてもらう事ができました。帰りの七面山登山口BSまで載せて頂いた。ありがとうございました!
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