陣馬山〜高尾山（陣馬高原下から高尾山口へ）

2025年02月01日(土) [日帰り]

• GPS: 06:22
• 距離: 17.8km
• 登り: 1,060m
• 下り: 1,187m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 1:14
• 合計: 6:22

距離 17.8km 登り 1,060m 下り 1,187m

8:52 スタート地点
8:53 陣馬高原下バス停
9:05 上案下配水所
9:15 9:16 陣馬山新ハイキングコース入口
10:12 10:26 陣馬山
10:35 陣馬高原下方面分岐
10:41 南郷山
10:47 10:49 七ツ窪ノ頭
10:52 10:53 奈良子峠
11:00 明王峠
11:08 底沢峠
11:10 赤岩山
11:17 堂所山南巻き道分岐
11:22 堂所山東巻き道分岐
11:39 新多摩線72号鉄塔
12:02 12:40 景信山
12:43 景信山南巻き道交差
12:49 12:50 ヤゴ沢ノ頭
13:02 小仏峠
13:06 浅間台
13:20 13:26 城山
13:27 13:28 五十丁峠
13:38 一丁平展望台
13:41 13:42 一丁平
13:44 荻原作業道口（上部）
13:49 大垂水峠(学習の歩道)分岐
14:01 14:02 もみじ台
14:09 14:15 高尾山
14:32 14:33 稲荷山コース高尾林道分岐
14:41 大山橋
14:46 硯岩
14:59 琵琶滝
15:13 15:14 高尾山・清滝駅
15:14 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

高尾駅から8:10のバスで陣馬高原下　へ。
多くの登山者で、この日は2台のバスが出ました。

コース状況／危険箇所等

よく整備されており、危険な箇所はありませんでした。
高尾山の下山時。6号路の木道階段の滑り留めの板に登山靴の底が何回か引っかかりました。
一度、転倒しそうに。。。

トイレについて、、、高尾駅（とくに構内側）、陣場高原下バス停、陣馬山山頂、景信山山頂は、行列ができていました。

写真

2/1 8:08

8:10のバスで陣場高原下に。登山者が多く、この日は2台出ました。　いつもこんな状況なのかな。

2/1 9:06

いい天気。

2/1 9:09

車は、通行止め

2/1 9:25

ここから登山道に

2/1 9:27

長閑な始まり、ですが　この後　山頂まで　基本ひたすら登り。

2/1 9:48

2/1 10:09

2/1 10:10

寒さは、それほど厳しくないですが山頂近くの日陰には　霜柱

2/1 10:21

陣馬山頂。
快晴！！富士山も間に合いました。

2/1 10:22

2/1 10:58

長閑な尾根歩き

2/1 11:02

陣馬高原下から奈良子峠（陣馬山〜明王峠の間）に着く登山道は、通行止め。

2/1 11:09

明王峠

2/1 11:10

2/1 11:17

底沢峠。こちらに着く登山道は、使えるようです。

2/1 11:48

2/1 12:11

景信山山頂着。

2/1 12:12

ここで昼食。実際は、写真より賑わっていた感じです。
ベンチは多いので　簡単に見つかりました。

2/1 12:50

景信山山頂から。
雲は増えましたが、まだ富士山が見えます。☺️

2/1 13:34

城山の電波塔

2/1 14:09

高尾山に到着。人多し。

2/1 14:24

三角点

2/1 14:25

曇ってきました。

2/1 14:29

6号路を下山します。

2/1 14:32

この木道階段。
階段の端に着いている滑り留めに　何度か登山靴の底が引っかかり、一度　転倒しかけました。
なぜだろう？　意識して注意しながら降ります。

2/1 15:17

2/1 15:23

怪我なく下山。

撮影機器：

DSC-RX100M3 SONY

iPhone 12 mini Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ チェーンスパイク

感想

rice_lemon

翌日 2/2が雪予報だったので 2/1に登りに行きました。天気が持ってくれて良かったです。
陣馬山からの尾根歩きは、2018年以来の2度目で、前回は、城山から相模湖に降りたのですが、中央線の列車が少なく不便だったので、今回は、高尾山口に下山しました。（高尾山口からの電車は、10分毎にあり便利です。）
行程が長く、陣馬山の登りは、結構きついのでオーバーペースにならないように注意して登り、尾根歩きを急いで進む予定で　計画どおり進めることはできましたが、もう少しゆとりがあった方が尾根歩きを楽しめて良かったかな。