蛭ヶ岳

2025年02月09日(日) [日帰り]

• GPS: 08:35
• 距離: 22.7km
• 登り: 1,947m
• 下り: 1,989m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:21
• 休憩: 0:33
• 合計: 8:54

距離 22.7km 登り 1,947m 下り 1,989m

7:34 スタート地点
7:35 7:36 青根公衆便所
7:56 黍殻山登山口駐車場
8:09 八丁坂ルート入口
9:28 黍殻避難小屋
9:43 9:44 八丁坂ノ頭
10:04 東海自然歩道 最高標高地点
10:13 姫次
10:23 原小屋平
10:31 10:32 地蔵平道標
10:40 10:41 地蔵平
10:56 ポッチノ頭
11:12 小御岳
11:25 11:27 蛭ヶ岳
11:32 11:45 蛭ヶ岳山荘
12:05 12:06 蛭ヶ岳
12:08 蛭ヶ岳山荘
12:20 12:21 中ノ沢乗越
12:26 鬼ヶ岩
12:31 鬼ヶ岩ノ頭
12:42 棚沢ノ頭
12:51 12:52 不動ノ峰
12:56 不動ノ峰休憩所
13:08 早戸川乗越
13:31 みやま山荘
13:31 丹沢山
13:32 丹沢山
13:45 13:46 竜ヶ馬場
14:00 日高
14:21 尊仏山荘
14:26 14:33 塔ノ岳
14:42 金冷シ
14:46 14:47 花立ノ頭
14:53 花立山荘
15:09 15:10 天神尾根分岐
15:21 堀山の家
15:40 駒止茶屋
15:49 一本松
15:57 見晴茶屋
16:09 観音茶屋
16:15 丹沢ベース
16:25 16:26 大倉山の家
16:28 ゴール地点

写真

2/9 7:38

東野バス停を出発

2/9 7:41

青根中学校

2/9 7:47

遠くの山

2/9 7:56

林道入り口

2/9 8:17

林道も雪が積もる

2/9 8:28

登山口からチェーンスパイク必須

2/9 8:33

2/9 8:37

ずっと雪道

2/9 8:40

2/9 8:52

かなりの急登

2/9 9:14

もうすぐ青根分岐

2/9 9:28

分岐に出るとなだらか

2/9 9:42

2/9 9:48

蛭ヶ岳が見える

2/9 10:00

楽しいスノーハイク

2/9 10:07

姫次から富士山が見える

2/9 10:07

姫次山頂

2/9 10:12

姫次から蛭ヶ岳

2/9 10:12

2/9 10:16

富士山がよく見える

2/9 10:21

なだらかな道が続く

2/9 10:28

2/9 10:32

2/9 10:40

良い雰囲気

2/9 10:42

これから急登

2/9 10:45

檜洞丸と富士山

2/9 11:00

のぼる

2/9 11:04

2/9 11:13

2/9 11:26

南アルプスもよく見える

2/9 11:26

駿河湾まで見える

2/9 11:27

丹沢主脈の尾根も見える

2/9 11:27

2/9 11:38

昼食　ガス故障でカレーはお預け

2/9 12:10

2/9 12:10

2/9 12:11

宮ヶ瀬湖もよく見える

2/9 12:16

蛭ヶ岳がだんだん小さくなる

2/9 12:20

再び急騰

2/9 12:23

何の煙なのか？

2/9 12:24

見返り富士

2/9 12:27

鬼が岩

2/9 12:29

2/9 12:43

関東平野もよく見える

2/9 12:44

登り返し

2/9 12:47

蛭ヶ岳が小さくなる

2/9 12:48

塔ノ岳と相模湾

2/9 12:49

2/9 12:50

2/9 12:52

2/9 12:55

2/9 12:57

写真ばかり撮って前に進まない

2/9 12:59

2/9 13:04

丹沢山への最後の登り返し

2/9 13:31

丹沢山の山頂

2/9 13:32

2/9 13:39

2/9 13:39

塔ノ岳花だ遠い

2/9 13:47

2/9 13:52

遠くに駿河湾が見える

2/9 13:54

2/9 13:59

日高（ひったか）

2/9 14:07

このアングルの塔ノ岳が好き

2/9 14:25

塔ノ岳山頂はすこい人

2/9 14:25

大山、三ノ塔、相模湾

2/9 14:25

2/9 14:46

2/9 14:46

2/9 14:48

撮影機器：

iPhone 15 Apple

感想

Motto555

丹沢の雪景色を見たくて青根から蛭ヶ岳へ。帰りは稜線を歩いて大倉へ下山しました。
姫次から蛭ヶ岳までの道は楽しいスノーハイクでした。蛭ヶ岳から塔ノ岳は景色に見惚れてなかなか前進できず、思いの外、時間がかかってしまいました。この区間は西斜面は雪、東斜面はドロ道と少し気を使いました。
初めてのチェーンスパイクも、何度か外れかけましたが、何とか乗り切れました。
蛭ヶ岳山荘のガスの故障(？)でカレーが食べられなかったことが気掛かりですが、次回の楽しみに取っておきます。