記録ID: 778787
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山滑走
白馬・鹿島槍・五竜
唐松岳BC
2015年12月12日(土) 〜
2015年12月13日(日)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 12.8km
- 登り
- 1,219m
- 下り
- 1,503m
コースタイム
12/12(土)
9:53アルペンクワッド降場-10:20八方池山荘-11:12八方池-13:50唐松岳頂上山荘13:52-14:20唐松岳14:25-唐松岳頂上山荘-八方池トラバースでスキー板を片方流してしまう-16:47八方池山荘
12/13(日)
7:42八方池山荘-7:59北側の沢にエントリー-8:06八方池山荘-8:23兎平ゴンドラ乗場
9:53アルペンクワッド降場-10:20八方池山荘-11:12八方池-13:50唐松岳頂上山荘13:52-14:20唐松岳14:25-唐松岳頂上山荘-八方池トラバースでスキー板を片方流してしまう-16:47八方池山荘
12/13(日)
7:42八方池山荘-7:59北側の沢にエントリー-8:06八方池山荘-8:23兎平ゴンドラ乗場
天候 | 快晴」 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
アルペンクワッドリフト片道\300 |
コース状況/ 危険箇所等 |
スキークトーあったほうがいい。 一部凍結していてアイゼン必携です。 |
写真
撮影機器:
感想
アルペンクワッドのopenが前日の雨でパトロ−ルチェックにより9:50頃になった。結局スタートは9:53。間に合うかどうか勝負所。約四時間半で唐松頂上に立つ。山頂からスキーで完全滑降し、そこからもできるところはできるだけスキーで降りた。最後の最後に八方池のトラバースでボーダーのトレースを追い、五竜側をトラバース。やや降りすぎてしまい、少し登ってスキーをつけようとすると、片方の板が谷の台地に向かって落ちていく.....。ショックで言葉も出なかった。気を取り戻し板を回収しに谷まで下り、再び登り返し。一体いつ尾根線に出られるか不安の中の登りであったが、何とかクリアーし、八方池山荘宿泊を決めた。
翌12/13(日)は天候が思わしくなく、少しハイクして良さそうなところから南股入(北)側に下りてみた。八方池山荘に戻ってからは楽勝。兎平のメインゲレンデにもピステンが入っていてよかったと思う。
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