蛭ヶ岳 ヘロヘロ

2025年03月01日(土) [日帰り]

• GPS: 11:54
• 距離: 24.2km
• 登り: 2,219m
• 下り: 2,220m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:13
• 休憩: 1:42
• 合計: 11:55

距離 24.2km 登り 2,219m 下り 2,220m

5:20 スタート地点
5:33 5:34 丹沢ベース
5:40 5:41 観音茶屋
5:55 6:01 雑事場ノ平
6:05 見晴茶屋
6:24 6:25 一本松
6:40 駒止茶屋
6:48 6:49 堀山
6:56 6:59 堀山の家
7:17 天神尾根分岐
7:40 花立山荘
7:53 7:56 花立ノ頭
8:00 金冷シ
8:17 塔ノ岳
8:22 尊仏山荘
8:43 日高
8:57 8:58 竜ヶ馬場休憩所
9:02 竜ヶ馬場
9:23 9:37 丹沢山
9:55 9:56 早戸川乗越
10:07 箒杉沢ノ頭
10:12 不動ノ峰休憩所
10:21 不動ノ峰
10:31 10:32 棚沢ノ頭
10:45 10:46 鬼ヶ岩ノ頭
10:51 10:52 鬼ヶ岩
10:58 中ノ沢乗越
11:19 蛭ヶ岳山荘
11:22 12:16 蛭ヶ岳
12:19 12:20 蛭ヶ岳山荘
12:35 中ノ沢乗越
12:42 12:43 鬼ヶ岩
12:49 12:50 鬼ヶ岩ノ頭
13:01 棚沢ノ頭
13:12 不動ノ峰
13:16 不動ノ峰休憩所
13:22 箒杉沢ノ頭
13:31 早戸川乗越
13:52 13:55 丹沢山
13:55 みやま山荘
13:59 丹沢山
14:16 14:17 竜ヶ馬場
14:22 竜ヶ馬場休憩所
14:36 日高
15:02 尊仏山荘
15:08 塔ノ岳
15:20 15:21 金冷シ
15:25 15:26 花立ノ頭
15:31 15:32 花立山荘
15:48 天神尾根分岐
16:02 16:04 堀山の家
16:11 堀山
16:17 駒止茶屋
16:29 一本松
16:42 見晴茶屋
16:44 16:45 雑事場ノ平
16:57 観音茶屋
17:04 丹沢ベース
17:15 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

大倉～塔ノ岳は乾燥しているため土埃がひどい
塔ノ岳～蛭ヶ岳は雪解けのため田んぼ状態

写真

3/1 5:24

日の出前で真っ暗ですが、多くの人が出発していました。

3/1 5:57

今日は軽量化のためペンライトを使用しました。
意外に使えるかも。

3/1 6:07

見晴茶屋裏の階段
どんどん抜かれます。
皆さん早い！

3/1 6:14

日の出

3/1 6:24

一本松
また抜かれます。

3/1 6:39

駒止茶屋
皆さんペースが速い！

3/1 6:55

堀山の家
ご主人が看板掛けをされてました。

3/1 7:08

この階段が長い！

3/1 7:22

この階段は歩幅が合わないので一苦労！

3/1 7:39

花立山荘

3/1 7:49

今日は富士山期待できそうです。

3/1 7:55

一番左の蛭ヶ岳に向かいます。
一番右が塔ノ岳

3/1 8:18

冷たい強風が吹いていました。
7℃くらいだったかな？
やっぱり3時間かかってしまいます。

3/1 8:44

風が冷たい！
左手がいつの間にか硬直していました。

3/1 9:18

丹沢山までもうちょっと！

3/1 9:24

丹沢山

3/1 9:45

風が冷たすぎて、ウインドブレーカーをまといました。

3/1 10:13

不動ノ峰休憩所通過

3/1 10:23

富士山を見ながらの登山は最高です！

3/1 10:50

鬼ヶ岩
蛭ヶ岳まであとちょっと。

3/1 11:21

到着！

3/1 11:27

今日の食材

ワンパンパスタで

3/1 11:47

スパゲッティのパンチョ風ナポリタン目玉焼き

3/1 12:20

お腹いっぱい！
さぁ帰ろう！

3/1 12:39

鬼ヶ岩
こうしてみると岩が角のように見えますね。

3/1 13:20

3/1 13:52

丹沢山に戻ってきました。

3/1 14:24

雪解けのせいもあって山道は田んぼ状態。
靴は泥だらけ

3/1 15:08

塔ノ岳に戻ってきました。

3/1 15:09

試練の下り！
もうヘロヘロです。

3/1 17:14

若干足を引きずりながら、何とか戻ってきました。
お疲れ山！

撮影機器：

Canon PowerShot G9 X Mark II Canon

iPhone 13 Pro Apple

感想

Aigipan

今日は気温が上がるような予報だったので、いつもよりペットボトルを多めに用意したところ、何となくザックが重い感じに・・・。
最近、重量を減らした山行ばかりだったので、ちょっと不安がよぎりました。

塔ノ岳までは、ほとんど風も無く順調に登れましたが、塔ノ岳以降は冷たい強風に襲われ、体が冷えたようで筋肉が硬直状態になってしまいました。
その影響を帰路も引きずりながら、田んぼ状態の山道を気を付けながら歩いたため、全身が疲労状態に。
駒止茶屋を過ぎたあたりから脚を引きずるように階段を下りました。

それにしても塔ノ岳～蛭ヶ岳の田んぼ状態は何とかならいもんでしょうか？
どんどん溝が深くなっているようにも思えますし、さらに水たまりが大きくなっているようにも思えます。
靴が汚れるだけならいいのですが、滑るので怪我をしそうです。
いつか状況がよくなることを願います。

今日は田んぼ状態に悩まされた山行でした。